公式擁護派が流してるデマで地味に厄介なのが「公式アンチは最初から2期に対して執拗なネガキャンをしていた」という主張。実際は最初から全否定してやろうという意見は少数で「良作であれば降板の件は置いといて逆境の中で作品に携わるスタッフを労おう」位の意見も多かった。
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正直、降板騒動だけではここまで長期に渡って公式が批判される事は無かったんじゃないかと思っています。それこそ、2期が1期の聖域に触れない内容で関係者が謙虚な振る舞いを貫いていれば自然と沈静化した可能性だってあったのに、結果は悪手に次ぐ悪手でアンチ側を更に勢い付けただけでしたが。
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それなんですよね。 「普通に作品が面白ければ、場外がどうあれヒットした」 でしょう。 どんな作品だってアンチとファン、両方付く。 なのに何でアンチの声が目立つのか。 「作品がつまらないと思った人間の方が多かったから」 です。
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