太田啓子弁護士がまたもやヒステリックに騒いでいるようです。今度は献血ポスターに人気漫画「宇崎ちゃんは遊びたい」の宇崎花が起用された件を「環境型セクハラ」と言い批判しているようです。そこで批判されている「宇崎ちゃんは遊びたい」って何がいけないのでしょうか?調べてみました。
太田 啓子プロフィール
まずは太田 啓子さんについてご紹介します。
太田 啓子さんは国際基督教大学卒業後、2002年に神奈川県の弁護士登録をします。
「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」で活躍し、2013年4月より「憲法カフェを」開始して話題になり、各地で約150回ともに大盛況でした。
さらには2014年11月から「怒れる女子会」!の呼びかけ人として精力的に活動します。この怒れる女子というのがなんとも言えないというか、まさに太田啓子さんそのもののような気がしますねw。
弁護士では離婚や相続等の家事事件、各種損害賠償請求等の民事事件一般を得意としています。
太田啓子さんと言えば、女性へのセクシャルハラスメントや労働問題、性犯罪などの民事事件を多く取り扱っているのが有名です。
なんでも大学3年生のときに先行していた勉強に興味が失せ、司法試験の勉強をしてみたら(というところがすごいですが!)法律の世界にんでしまいました。
ちょうどその時に性差別や性暴力というテーマに取り組んでいる弁護士の存在を知り、弁護士への道に進んだといいます。
テレビ番組への出演も積極的に行なっており、著書も多く、女性の強い味方として闘う心強い!!弁護士さんというイメージです。
でも、やっぱり太田啓子さんはおかしいのでしょうか?くわしくはこちらの記事で↓
「宇崎ちゃんは遊びたい」になぜいちゃもんをつける?
太田 啓子さんは、度々メディアやSNSなどで過激な問題提起発言をし、その度に炎上しています。
一部では「太田 啓子っておかしいんじゃない?」という声も聞かれています。
太田 啓子さんの詳細はこちらからどうぞ。
今回の騒ぎは、日本赤十字社の献血ポスターに人気漫画「宇崎ちゃんは遊びたい」の宇崎花が起用された件を「環境型セクハラ」と言い批判しているようです。
宇崎花というキャラクターは、確かに胸は大きいし、カワイイのですが、それが何故「環境型セクハラ」といわれなければいけないのでしょうか?
自分より優れて(綺麗な)ものに対しての嫉妬心や羨望ととられてもしかたないような稚拙な太田 啓子さんの発言に唖然としてしまいます。
しかも、「宇崎ちゃんは遊びたい」の原作者である「丈さん」のTwitterアカウントをブロックした上で批判をしているという事で、太田 啓子さんの人格を疑うという声が続々と上がっています。
何か相当なトラウマでも抱えているのでしょうか?
人として、そして弁護士として、こうした卑劣な批判をする太田 啓子弁護士は、一体なにが目的なのでしょう。理解の度を超えています。
SNSでの皆さんの声
ここで、太田 啓子弁護士が影で「宇崎ちゃんは遊びたい」を批判する事にたいする世間の声を集めてみました。
「自由を奪った状態で殴るなんて」という一説を使い太田啓子弁護士の陰湿な批判を皮肉に避難していますね!
また、「宇崎ちゃんは遊びたい」をセクハラと言う太田啓子弁護士ですが、先日行われ社会問題にもなった「表現の不自由展」は支持をしているようです。
さらに、下記の投稿では「「胸が大きい女性は環境セクハラ」なんですかね。その理論こそセクハラだと思いますが。」と言われています。
確かに太田啓子弁護士の論理だと、胸の大きな女性は外出する事ができませんよね?
2年間献血呼びかけボランティアをしていた私から言わせれば、血液不足が深刻すぎて、現場としてはオバさん(@katepanda2)の戯言には全く付き合ってられない状況です。
そしてこのオバさんの理論だと「胸が大きい女性は環境セクハラ」なんですかね。その理論こそセクハラだと思いますが。
このメチャクチャな太田啓子弁護士の感覚は、世間に「おかしいんじゃない?」「あの人大丈夫?」と言われても仕方ないような気がします。
また、太田啓子弁護士はSNSの使い方が下手なようです。炎上すればするほど、批判したものの宣伝に繋がるという事に気が付いていらっしゃらないようです。
才女のはずの弁護士先生なのになぜ、、、?
以下のTweetをご覧ください。
弁護士の太田啓子先生が宣伝、紹介してた漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」を読んでます。献血のキャンペーンコラボに選ばれる位ですから面白い。これで献血の啓発に繋がれば良いと思います
「弁護士の太田啓子先生が宣伝、紹介してた漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」を読んでます。献血のキャンペーンコラボに選ばれる位ですから面白い。これで献血の啓発に繋がれば良いと思います」
と、見事に宣伝効果に繋がっている事がわかります。
まとめ
女性問題に敏感なのはわかりますが、その陰湿なやり口で逆に批判をかってしまう太田啓子弁護士の感覚は、私のような一般人にはとても理解が出来ません。
立派な立場の方、そして弁護士というご自分の立ち位置を意識すれば、このような炎上を防げると思いますよ。
それとも、炎上させるのがお好きなのでしょうか?
全く理解にくるしむ太田啓子弁護士、次はどんな事に難癖をつけてくるのか?注目です。
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