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【プロ野球】

巨人・原監督が189センチ村上に伝授した”串刺し打法”とは…「頭の先からお尻の穴まで」体軸の重要性を指摘

2019年11月9日 20時58分

巨人・原監督と元木ヘッド

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 原監督が大卒2年目の村上に「串刺し打法」を伝授した。イースタン・リーグ2年間で打率1割5分8厘の右打者に「頭の先からお尻の穴まで串刺しにされているイメージだけ、まず持ちなさい。そこからバッティングしてみな」と独特の表現で体軸の重要性を指摘。189センチ、95キロの潜在能力に「スイングそのもの、持っているスケールは大きいよね。足もあるし、肩もいい」と期待した。

 

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