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日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う

当サイトで最初に読むべき記事・カイドライン

(2015.11.25)
さらにこの後、1日4~5千人位のアクセスにまで増えてる時期もありましたが、今はずっと減ってしまってます。それでも1日千人を下ることはまずなく、昨日はなぜか最近には珍しく三千人近くが来られたようです。新たに読んでくださってる方も相当数おられることでしょう。
安倍自公政権になり、政治ブログランキング内のカラーもこの頃とは変わってしまいましたが、フェミが批判されないのは相変わらず。街宣左翼やマスコミには極右なんて言われ(これってギャグが混じってると思うよ)、ネトウヨの間では保守政権なんてされてる安倍政権自体が、超フェミ政党なんですし。
朝日新聞らマスコミはよく叩かれますが、一時盛り上がっていた電通のような広告代理店批判が鳴りを潜めてるのも、きっと安倍政権が広報工作部隊に電通系を利用してるからなのでしょう。なので、これからはその辺りへの批判も再度強めなければいけなさそう。

個人ブログを装ってても、アチコチで拡散されてるところはどう見ても個人ではないし、商業保守、商業右翼的な怪しいネット保守芸人も幅を利かせてる。
でも、ここに関しては完全に個人だって気づいてるから善意で私を応援して下さってる方ばかりでしょうし、でも本当に完全な個人なのですから、どういう方が私を応援してくださったり、どんな方に読んでいただけてるのかというのも私自身まるでわかりません。それでも一般レベルでは、この頃から5年以上が過ぎ、フェミのおかしさに気づかれた人ははるかに増えてることを実感します(それもネット上の感触でしかないわけですが)。

古いエントリーはなかなかアゲないものも多いし、ここ1、2年から読み始めた方は古い記事より新しめのところを中心に読まれてることだとは思いますが。
これはずっと前のエントリーなので、今から読み始めるなら、他にもっと読みやすいところがたくさんあるわけですが……読んでほしいところはバナーとかで入りやすくしてるつもりです。
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(2011.10.13)
これを書いた頃は1日2000人だと多い方でしたが、おかげさまで今では1日3000人平均ぐらいです。
一人でも多くの方の目に留まればと、いつも願ってるのですが・・・
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(2010.7.14)
ここは多くのネット上の保守系サイトと違い、あまり時事ネタは扱わず、時期を問わず読める内容のものが殆どです。
現在、一日千人から多い時は三千人くらいの方々が訪れてくださっています。
ランキング上位のサイトの殆どに、実は何らかの支援組織があったりする中、何のバックボーンもないのに、地味な内容でこれだけ訪れてくださってる方がいることは、私にとっても苦労してやってきた甲斐があるというもの。みなさまには大変感謝いたしております。

最初は某Yの掲示板で、下劣な左翼の誹謗中傷を受けながらやっていたため、奴らの言葉遣いに対抗しての書き口だったことも多く、一般から見ると中には品性のない書き方しているものが多数あるかもしれませんが、どうか何卒、お許しくださいませ。 m(__)m

もともと最初にやりはじめた時は、負担になるので、毎日の更新よりも体系的にまとめることを重視、読み応えある内容を目指してました。しかし毎日更新するとアクセスが伸びるようで、一人でも多くの方々にここを目にしていただきたいという願いにも叶うので、ちょっと疲れ気味ですが、現在は概ね日々の更新を継続しています。

しかし、その弊害と言ってはなんですが、記事が増えてしまい、初めて来た方には、どこから読めばいいのか、わかりにくくなってしまったようです。

そこで本日は、当サイトに初めて(割と最近)お越しいただいた方のために、そのガイドラインとでもいうべきものを、簡単にお知らせさせていただきます。

昨年まで自分は、左翼・売国・反日的な団体や人物・マスコミらを痛烈に非難してました。その時の方が、今の何倍もアクセスがあったりしたものです。しかし、たとえそれら勢力が凋落しても、本来の日本人の精神性の復活がない限り、何ら意味がないと考えるようなりました。そこで従来の日本人の覚醒を目指すため、新たに当サイトを開設し、今のようなスタイルに至りました。

ぶっちゃけて言うなら、今の日本の、フヌケ化してエネルギーの乏しくなった男たちと、自堕落でエゴイスティックになってしまった女たち、それらの一人でも多くに、元の誇り高い日本男児、大和撫子に戻って欲しい。

しかし、家族を愛せ、国を愛せ、天皇を愛せ・・・いくら頭ごなしに言っても、そう簡単に他人に伝わるものではありません。
しかし、それらを怠ったら、どんな結果、不幸が待っているか、未来の子供たちがどれだけひどい目に会っていくか・・・
それらを如何にして、より多くの日本人に伝え、一人でも多くの方々を世界に誇るべき元の美しく誇り高い日本人の精神性に戻し得るか、常にそのため、どんな表現をすれば伝わるか、いつもそればかり考えています。

このサイトの趣旨は、いわば、戦後作られた現代日本の既成とされてしまっている、すべての価値観の粉砕です。
今の日本、みなさんが置かれてる状況が如何に狂っているか・・・ほとんどの方々が、戦後の唯物史観、拝金主義、刹那的な快楽主義・・・に精神が犯されてしまっているのです。

それらをわかりやすく知らしめるべく、みなさまに最初に読んでいただきたいエントリーを、以下に示させていただきます。
これらは当サイトのポリシーを理解しうる、根幹に当たるテーマばかり。
長々と続いているものもありますので、いっぺんに読もうとせず、ゆっくり時間をかけて、お読みいだだければと思っています。

◆心の拠り所と守るべき人を持たなくなった日本人 ~ 親も兄弟姉妹も、友達も学校もみんな嫌い

◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り① ~ 信仰とは信条を持つこと。神を信じる否かは関係ない ~ 母と子が父の無事を祈る『里の秋』

◆今の格差社会は男女雇用均等法が廃止されないとなくならない ~ 雇用均等法前の日本はこんなだった

◆売国政策に関わらず日本人は滅亡だ!~急増する外人女との結婚 ~ 貞操観念最悪の現代日本女性

◆日本人の美意識が結集!溝口健二『雨月物語』~ 品が悪くなった日本女性

◆女子供の洗脳で男もバカになった!① ~ ジェンダーフリー 日本総フヌケ化

◆ジョンとヨーコの愛と平和は、誤魔化しのインチキ! ~ 家族を捨てた逃げ口上

◆投機王リバモア 人生の失敗とは ~ 巨万の富でも賄えない喪失感

◆今のTV・TVゲーム・音楽・映画・ファッション……全部注意を!特に子供 ~ サイト開設は左翼・外国人の異常性に気づいたからだが・・・

◆そもそも、ここで敵視する左翼とは ~ このサイトが目指していくもの


これらを読んで、今まで正しいと信じていた価値観が如何に間違っていたか、一人でも多くの方々に気づいていただければと考えております。
上記を先に読まれた上で、自分の興味あるカテゴリー記事を中心に進んでいくのが、よいのではないかと思います。

女性ならば、見てくれや表面上のキレイさだけを求めるのでなく、日本女性として内面の美しさや身のこなし、喋り口を磨くこと、男女が本来あるべき形をしっかり見据えておくことが如何に大切か・・・
男性なら、ただの美人やセクシャルで露出が激しいだけの女たちに惹かれたりせず、一見キレイに見える相手でも内面性を見抜けるようなること。刹那的な快楽に溺れず、さらには美しい姿勢のお婆ちゃんたちに敬意を持てるようまでなれば・・・

-----それらを十分理解、実践するに至れば、腐った戦後価値観から脱却できたと言っても過言ではないでしょう。

恐らく、このサイトをよく読んでわかっていただければ、男女のあり方や異性に対する見方はもちろん、街や電車の中にいるときの世界が全く違ったものに見えるようなるでしょう。
そして、たとえ辛いことがあっても、それを試練と考えうることで、みなさんの今後の人生が全然違うものになっていくであろうこと・・・
ぜひ、周りの方や各所でご紹介いただければ幸いです。

そうして、一人でも多くの方々が、現代の腐った価値観から脱却していただくことを願っております。
それらを少しでも多くの方々に気づいていただくことこそ、自分の子供にとって、そして、みなさんの子供たちにとっても、明るい安定した未来につながっていくのだと信じています。

--- 尚、基本的に私はここの編集長でもあるというスタンスです。だからここは、自由な意見交換するような場ではありません。私の意に対してネガティブだったり理解不能なコメント、明らかに当サイトが主張するイデオロギーと毛色が違う方のご意見やトラックバック等は削除させていただきます。あくまで、徴力ながらもオピニオン・リーダー的スタンスをとる筆者と賛同者の情報発信スペースという位置づけです。
新聞に投書して、たとえ自分の意見が掲載されなかったからといって、新聞社に抗議するような人は常識的にはいません。それと同じく、当サイトにコメント等が掲載されなかったといった抗議につきましても、一切受け付けることはございませんのでご了承ください。全くオープンな議論の場をお求めの方は、他のネット掲示板やコミュニティ等をご利用くださいませ。---

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今のまま側室を設けると、皇室崩壊を招きそう
~ 三船敏郎の愛人 喜多川美佳とその娘 三船美佳のフェミ母子を見てみよう

(2015.11.22)
引き続き、元 光GENJIの大沢樹生さんと元妻 喜多嶋舞の子が実は大沢さんの子でなかった件を引き合いに考えてみましょう。
皇室で考えれば、ことの重大さがよくわかるでしょう。陛下の子と見なされてたのが、実はわけのわからない男との子でしかなかった。陛下への裏切り、国民への裏切り、日本への裏切り、それを隠してたなんて、どう考えても極刑に処してしかるべき女。そうでしょう? そう考えると、英のヘンリー八世の妻が不貞を理由に何人も処刑されたのは当然と考えることもできましょう。ヘンリー八世の頃は違いますが、今の欧米も日本も既に左翼に乗っ取られて価値観ムチャクチャ。だけど今もイスラム世界とかで女の不貞に厳しいのは、ある意味当然なんです。早くフェミ思想の怖さに気づいて、ダメ女を量産するフェミ洗脳から解き放たれてください。
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(2011.12.6)
最近、皇室は側室を設けていいではないかという話がよくありますね。基本的に私も、本来なら側室には大賛成なんですけど、現代だとフェミやアバズレのバカ女どもに巻き込まれて、側室間の女同士のシガラミも利用され、皇室がメチャクチャにされる可能性があるので、相当シッカリした体制でやらないと、きっと側室に皇室がブッ潰されてしまうと思ってます。

側室が、皇室貶めと、フェミ・イデオロギーに利用される危険が大

開かれた皇室なんてバカなことやってると、陛下にDVされただのセクハラされただの、ヘタすりゃ強姦されただの慰安婦にされただの、バカげたスキャンダルで左翼にメタメタにやられてしまうでしょう。

側室にする女性の選別だって大変だし、バツイチやコブ付きを陛下にあてがおうとしたりとか、とんでもないことが起きてく気がします。
皇室を貶めるメディアや女(男)に対して厳しく罰するような法整備しておかないとね。当然、皇后の小言さえシャットアウトされなければならない。
現状のまま側室制度を作ったりすれば、陛下が左翼の恰好の餌食にされ、皇室崩壊を招いてしまうでしょう。

加えて“結婚より愛人”主義のフェミ左翼が側室制度を逆手にとって、結婚否定でも子供だけは作るような女の生き方を礼賛して、それに感化されるバカがますます増えてしまう気もします。強い男やその遺伝子を大切にする方向でなく、女の奔放な生き方の自由に利用される可能性の方が今の日本では高い。だから側室には最大限の注意を払うべき。

他の男とやりまくるような現代のアバズレ女が来たりすると、誰の子かもわからないようなってしまうし、かといって側室の女性たちが外に出たり他の男と会ったりするのを制限したりすると左翼が人権侵害だと大騒ぎするだろうし・・・

そういうのがクリアされた上で側室制度が実現すれば、今の理不尽なカルト男女平等イデオロギーを打ち砕く試金石にもなっていくでしょうが・・・

アラブのように一夫多妻が公然と認められ、男へのバカげた慰謝料請求だとかが認められない社会にでもならない限り、現状では側室を設けるのは難しいでしょうね。でもイスラム圏でも、婦人参政権だとかバカな方向に最近は動いてるようなので、アラブ諸国とかもフェミ・左翼にメタメタにされる日が近いでしょう。

でも私は、陛下だけでなく他の力ある男性も同じように、本当なら妻を複数持っていいと思ってます。
たとえば陛下や殿下だけでなく、別にキムタクのようなそれなりの魅力あって甲斐性ある男なら、一般人でも妾を持っていい。

ちなみに日本映画史上、恐らく一番の国際的大スター 三船敏郎の娘である三船美佳は、一切報道されないので意外と知られていませんが、実は三船の愛人の子、いわゆる2号さんの子です。
三船美佳は、大家族の楽しげな暮らしぶりの映像をTV出演時に見て、大泣きしたことがあるそう。
当時だから公然と三船氏も2号、3号と持てたわけでしょうが、今なら左翼マスコミにケチョンケチョンに叩かれて絶対ムリだったでしょうね。そうなると三船美佳はこの世に存在しないことになります。
女の側も、耐えるのでなく、「三船に慰謝料請求だ!」なんて方にベクトルが向くよう、今では完全に洗脳されてるので、すぐそうなって地獄逝き決定となるでしょう。

フェミニストは、昔の男が公然と愛人を作っていたのを勝手、傲慢と言うでしょうが、フェミニズムや男女平等思想による、今の離婚増によるシングルマザーの増加はどうでしょう。
既に母子家庭世帯は、日本で子を持つ世帯の3割、もちろんフェミ先進国の欧米はもっとひどく、5割を超えてるところもあります。
結果、今や男が公然と愛人を作って女に子を産ませていた昔よりも、父親のいない子は何倍も増えてしまってます。

子供にとって、お父さんがいないというのは、親の都合なんか関係なく、寂しいことに全く変わりないですよね。
フェミ・左翼の女は被害者面を強調して自分の権利ばかり主張するけど、子供が普通に両親を持つ権利と、父親である男の側の権利はどうなんでしょう。

要するに偏狭なフェミニスト・左翼なんて、エセ弱者救済の偽善エゴイストでしかないんですね。左翼やマスゴミには、女や母親の近視眼的な偏った視点しか頭にない。

それに昔、愛人を持っていた男は、だいたい経済力があったから2号3号の妾が持てたのであって、概ねその子育てについての経済上の責任も持ち(あくまで概ねの話)、国のカネを当てにするようなことはなかった。

しかし今のシングルマザーの大多数は、子育て費だって生活保護や母子家庭手当を当てにし、そのほとんどが国に依存して生きてますよね。その種の手当は事実上の離婚奨励金となってます。死別ならともかく。

中には、昔の男以上に、出会いサイト等でいろんな男と遊びまくり、パチンコなどの享楽にフケってる女も多々にしているし。
加えて、妊娠中あるいは子育て中にもいろんな男とやりまくるような女なんて最悪ですよね。
そんな母親たちの子が、将来の独立自尊の誇り高い立派な日本人に育つのか・・・

こんなこと書くと、急進的なフェミや男女平等主義者なら逆に、女でも経済力あるなら男妾を持っていいはずだと言ってくる人いるかもしれません。
しかし、男と女は違います。男は子供を産めない反面、種さえ撒けば年齢を問わず、いろんな女にいくらでも子供を産ますことができます。だから老いてからでもその気になれば、シナ女や朝鮮女にだって子供を産ませることが出来る。でも女は自ら産むしかありませんし、産める年齢も極めて限られています。

だから男はたくさんの種を撒くため存在してるのであって、女はたくさんの種から優秀な一つだけを選んで大切に育てるため存在している。
だから男女平等論なんてお笑いだし、それを自覚させるため、男女全く違う育て方しなければいけないんです。

『ヘンリー八世と六人の妻』 リック・ウェイクマン (1973)
Excerpts From The Six Wives Of Henry VIII - Rick Wakeman

イエス黄金期 若きリック・ウェイクマンの、ムーグやメロトロンを使った古典的な名曲(詳しくは右画像クリック)。ファンならこの映像は鳥肌ものでしょう。先日紹介のキース・エマーソンと並ぶスーパーキーボーディストの双璧ですが・・・はたして30年後、日本人でこの二人を知ってる人、どれだけいますかね・・・今でも30代以下だと殆ど知らなさそうに思えます。
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(2013.9.5)
前にココでも取り上げていた、婚外子相続問題の最高裁判決が出ました。
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最高裁、婚外子の相続差別は違憲 1995年判例見直し 2013.9.4 共同通信
結婚していない男女間の子(婚外子)の遺産相続分を、法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする民法の規定をめぐる裁判の特別抗告審で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は4日、この規定が法の下の平等を定めた憲法に違反し無効だとする決定をした。「合憲」とした1995年の判例を見直した。
婚外子の相続規定は明治民法から戦後の民法に引き継がれ、国内外から「不当な差別」と強い批判を受けていた。法務省は既に相続分を平等にする民法改正案をまとめているが立法に至っておらず、最高裁決定で国会は早急な改正を迫られる。最高裁が法律の規定を違憲とするのは戦後9例目で民法では初めてとなる。

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婚外子問題、このニュース見ても、今、陛下が側室を持ったら、皇室が崩壊してしまうであろうこと、おわかりでしょう。やはり左翼の重点目標の一つは皇室なので、安易に側室を持つのは要注意だと思ってたんですね。もちろん陛下は本来、たくさんの側室を持つべきお立場です。でも、今の日本でそれをやれば、左翼はそこをツケ狙って皇室をメタメタにしてしまいそうな気がします。だから今の皇族が側室を持つことには、「賛成の反対!! ^^)」といったところでしょうか。(右写真はドラマ『チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠>』・詳しくは右写真クリック)

これによって女の側は、相手が金持ちの男なら、「子供さえ作っちゃえば、こっちのもの!」という風潮が強くなるでしょうが、逆に男の側は、不倫や愛人に子供が出来てしまうことに対して、いっそう警戒するようになるでしょう。だから寧ろ、不倫やSEX自体を抑えることにつながっていきそうな気もします。結果として、子供を産み(産ませ)づらくなることから、少子化にもつながっていきそうで、それも一つの目的なのかなと。

財産目当てで婚外子(非嫡出子)を作りまくるようなバカ女も出現しそうな気もしますが、そんな奴にろくな人生待っていません。父親の異なる子供を産みまくり、結果として子供を死なせた母親がモデルの、ここで紹介の映画『誰も知らない』のような事態が多発しそうな気もします。どっちみち、カネ目当てで子供を作り、その父親に早く死んでもらうことを願ってるようなクソ女なんて、子供が出来てもろくな育て方出来ないし、その子供も壊れた家族観しか持ちえず、放っといても自滅していくことでしょう。

また、婚外子の平等相続が認められると、既婚男性が妻以外の女に妊娠させてしまうような間違いが起きても、正妻に子供がない等の事情でもない限り、男がなかなか認知しなくなる可能性も高く、愛人は却って損をするのではないかとも思えます。ココの映画『誰も知らない』動画にも出てきますが、「あの子はオレの子じゃないからな。ちゃんとゴムつけてたし」とか言って。

いずれにしろ、浮気の心配要らないモテない男性がご主人でしたら、婚外子問題なんて殆ど心配ご無用でしょうが、ご主人がモテるタイプだったら、ちょっと心配ですよね。モテる男が浮気する可能性はかなりの高確率になるし……それより、今では女の方も相当、浮気してますよね。大手企業に勤める私の友人にも、隣り同士の席でW不倫してたのもいます。女の方が夫の子でない子を夫に知られず孕んでるようなケースも相当ありそう。今じゃ矢口真里のようなアバズレ主婦もザラだし。
男の浮気なら実子でない子は家庭外にいるので、まだ家庭は何とか保つことも出来ましょうが、家庭内に浮気による子供を置いとくなんてムリ。だから女の浮気の方が、より深刻な事態を生みます。

「浮気なんか絶対ダメ!」と、いくら女が男へ言っても、する人はします。ご主人がモテるタイプなら、常に覚悟はしておいた方がいいです。でも、それだけで離婚を考えるのは愚かなこと。それと、浮気ぐらいしても、普通なら子供までは出来ません。子供まで作らせるとなると、何らかの意図が働いてることが殆どだと思います。この判決を契機に、怪しいトラップも増えていくかもしれません。
家と正常な嫡出子(婚内子)を守るためにも、ここをご覧の既婚女性なら、ご主人に「たとえ浮気で子供が出来ても、絶対、認知するな!」と強く言っておくことです。男の側も、「死んでも認知しない」という意気込みでいることですね。そうあれば、いくら左翼が家族破壊へのこんな圧力工作を進めようとも、あまり効果は上がらないことでしょう。

とにかく、この件への私のアドバイスとしては、意にそぐわない子供は、どんなに非難されようと、
「絶対、認知するな。死んでもするな! するな! するな! するな!」
です。
でも、その結果、個々のケースでどういう風になっていくかまではわかりません。神様が後に決めてくださることでしょう。

そしてこの先、婚外子平等相続よりも、もっと恐ろしいのが、ココで警告している、妻と愛人の相続差がなくなることなんです。
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(2015.1.20)
三船美佳、高橋ジョージと離婚へ 24歳差“おしどりロード”16年で…
2015.1.16 スポニチアネックス
おしどり夫婦として知られる三船美佳と高橋ジョージだったが…離婚は避けられない状況に!
“年の差婚”の先駆け的存在で、おしどり夫婦として知られた女優の三船美佳(32)と、ロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(56)が離婚することが15日、分かった。すでに離婚調停は決裂、美佳が離婚を求めて提訴しており、別離は避けられない状況だ。16歳と40歳の結婚から16年余り。美佳は周囲に「自分の足で歩きたい」と決意を語っている。

スポニチ本紙の取材では、2人は一昨年末ごろから別居。美佳が都内の自宅に高橋を残し、10歳の1人娘と、母親で女優の喜多川美佳(66)と3人で大阪のウイークリーマンションへ移った。仕事先には大阪から通っている。
別離を決意したのは美佳。新婚当初16歳だった若妻も32歳になった・・・

知人らによると、妻と母、女優業を両立して過ごし、これまで守ってくれた夫には感謝している一方で、30代の自立した女性として生きてみたいという思いが強まった。周囲に「夫から離れて、自分の足で歩いてみたい」と話しており、長女も母親の新たなスタートを応援している。
別居後、離婚調停に入ったが、高橋は「もう一度やり直したい」との思いを崩さず、不調に終わった。この結果を受け、美佳は離婚を求めて提訴。修復は困難な状況となった。

結婚は、美佳が16歳の誕生日を迎えた1998年9月12日。昭和を代表する俳優だった故三船敏郎さんの娘として売り出したばかりの少女が、法律的に結婚できる年齢に達した当日、中年ロック歌手の妻となり、大きな話題を集めた。結婚後も仲むつまじい夫婦生活をバラエティー番組で語る姿が人気を呼んだが、最近は2人そろっての番組出演が見られなくなっていた・・・

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喜多川美佳・三船美佳の母子と高橋ジョージ、創価学会信者同士の離反

ここで愛人の子の事例に引用していた三船美佳と高橋ジョージの離婚劇、共に創価学会信者ですが、女性の自立・離婚を煽る自公政権で莫大なフェミ利権を抱える創価学会に、三船美佳がダークサイドに引き入れられてしまったってこと。本来なら宗教団体たる創価が離婚をやめさせなければならないところ、三船美佳の取り巻きたる創価信者 フェミ仲間達の強力な暗黒面への引っぱりこみが功を奏したってことですね。

スピリチュアル的で、耳障りのいいことばかり言ってくれるカルト宗教に嵌るのは、男性より圧倒的に女性が多い(たとえば「自分らしさを取り戻そう!」なんて類の言葉に)。まして母子家庭は追い込まれるし、そんな環境の中、表面上は優しくしてくれるカルト団体の餌食にたやすくなりえます。
三船美佳の方は今後も創価学会の強力な後ろ盾により、母子家庭には自由なバラ色の生活が訪れるかのよう女性の自立を謳い、日本の家族崩壊とフェミ利権強化のため、離婚を煽りながら全力で持ち上げられ続けるでしょうね。元から母子家庭育ちで自らも母子家庭の働くママの代表 広告塔として。
「DVだ」「モラハラだ」だのと、マスコミに一方的に全部男の自分がワルモノにされて叩かれている、面目丸潰れの高橋ジョージは三船美佳「別れの理由は夫のモラハラ」、学会に不信をつのらすようになるんじゃない? 仕事上、切るに切れない関係だろうけど。これを機に、他の男性信者もフェミ色極まれる創価学会には多分の警戒しはじめるようになるかもね。創価学会はもう、(女性のための)フェミ学会にでも改名した方がよさそう。

母親 喜多川美佳(本名:大野照代)と娘 三船美佳の母子。そして母の芸名を本名にまでした三船美佳ですが、せっかく高橋と健全な家族を築けるところだったのに、ここになってやっぱり愛人としての血が爆発しました。蛙の子は蛙ってこと。もちろんフェミ女として血を分けた、今の三船美佳の10歳の娘の将来もこれで決まり。
女性の自立、女性の権利の大合唱…フェミニズムが猛威を振るう現代日本、もしも陛下が側室なんて作ったら、今の権利主張ばかりするバカ女どもに、きっと皇室をメチャメチャにされてしまうことでしょう。創価系の女なんかが充てられると、それこそひどいことに。

男の子をお持ちの親御さんは、離婚母子家庭育ちの娘と結婚させるのには特に注意した方がいいですよ。そういうところの母親は自らの非をまるで顧みず(すべてそんな人ばかりでもないでしょうが)、DVだのモラハラだのと騒いではすべて男のせいにし、その娘もそんな話をずっと聞かされて育っているので、その種の女の話を常に肯定的に、大概が男を否定的に見るようなってます。母親と同じように些細なことで男をワルモノにして子供を連れてトンズラしかねませんからね(もちろんその母親も娘のそういう行動に積極的に協力するし)。

三船美佳の母 北川美佳の創価学会への活動で崩壊した三船プロ

ちなみに、熱心な創価学会信者たる喜多川美佳(旧芸名:北川美佳)と三船美佳。三船プロに所属していた北川美佳と三船敏郎の関係は、愛人とはいえ公然の仲でした。
しかし、当時はここでも紹介の『レッド・サン』をはじめとする世界公開の映画企画等に携わり、世界的な芸能事務所として多くのタレントも擁していた三船プロだったのに、北川美佳が社内で他の者へ創価学会への激しい勧誘活動をやっていたせいで社内が大混乱、分裂するに至りました。三船の右腕的存在だった専務の田中壽一が多くのタレントを引き連れて独立してしまいます(竜雷太、多岐川裕美、秋野暢子、夏圭子、岡田可愛、真行寺君枝、勝野洋など)。結局残ったのは、夏木陽介、かたせ梨乃、竹下景子、北川美佳など数名のみに。その後は三船自身までもが、学会の広告塔的存在に扱われるようなってましたが、分裂で大きな打撃を受けた三船プロ、もう映画の製作どころではなくなります。その後、三船プロが生み出した映画はたった一作だけでした。
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◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ ~ 子育てについて① 女の子編

◆次期宮内庁長官は創価系!? ~ 女性宮家の創設どう思う? ~ 狙われる皇室。皇室乗っ取り警報!

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆家族分断・人民奴隷化めざす左翼 ~ 北朝鮮化への入口に立つ日本!社民 福島みずほの思想に見る

◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆旧皇室(旧宮家)の復活について、どう思われますか? ~ GHQ占領下、11宮家51名が皇族から離脱させられましたが・・・

◆天照大神が女神だからと女系天皇を主張するノーナシ左翼を一網打尽に論破、撃沈さす! ~ 男系継承を堅持したアマテラスとスサノオの子供たち

◆日本のフェミと世界の左翼の戦いですか ~ 日米子供連れ去り問題

◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり

◆短信 幼児向け施設の是非と最近の狂った社会環境について

◆未来の歴史教科書より ~ ルーツを守らない日本人の未来

◆日本神話が題材のスペクタクル巨編 映画 『 日本誕生 』について

◆左翼の勝利は日本と天皇の死を意味する ~ 反日マスコミ VS ネット世論

◆階級社会なくして日本は存立し得ない ~ 古来から存在した皇室

◆ド底辺!? 援交アバズレ年増女の増殖
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“人類、皆兄弟”、“肌の色が違っても人間みな同じ”・・・
~ 左翼的に思える言葉でも時代考証が必要ですね

(2015.11.17)
ここで紹介のA.U.A.A. がどうしてもシッカリ聞きたくて、ずっと前にCD買おうかと迷ってたけど大変なプレミアムで、アナログレコードを探したらまあ適切な価格で買えたんですね。アナログの方が音が太い太い、迫力もあるし。マイナーだけどこのアルバム凄いいいわ。昔の曲はCDより、状態のいいレコード買って高音質でCDに落として聴くのが一番いい。
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(2010.9.11)
ここでも絶賛している川内康範氏のレインボーマンの主題歌 歌詞に、「肌の色が違っても人間みな同じ」といった、左翼的な歌詞が出てきますが、今これだけ聞くと、「左翼だ!」とか思ってしまいますよね。
コメントで教えていただきましたが、これは当時の時代状況を考えて、全然違う捉え方をすべきです。
当時(1972)はアパルトヘイトなどの黒人差別が歴然と存在し、白人が東洋人を見下す傾向だって今以上にずっと強かった。日本人だって当時、欧米人に対するかなりの劣等感がありました。海外旅行なんて、庶民には高値の花。

だから当時の、「人類、皆兄弟」的なキャッチフレーズが、国を否定する世界市民的な左翼イデオロギーに端を発してるかというと、それは明らかに異なります。
「オレたちだって、白人と変わらない人間なんだ」という、差別を受ける黒人はじめ有色人種側の言い分を訴えたものと考えれば、全然違うメッセージになってしまうわけで、日本人だって人種差別撤廃を主張していた有色人種の一つにすぎません。

しかし、国連を最たるものとする今の左翼は、「人類、皆兄弟」、「肌の色が違っても人間みな同じ」といった、当時、流行していた言葉の意味を歪曲し、民族の文化や国家までも否定させるなど悪用しているということです。
元々はいろんな民族の文化や風習を守ってあげなきゃ、という意味も含まれていたはずなのに、それとは正反対に単なる画一化を目指すためのスローガンに利用され、さらには男女の区別まで無くそうという、とんでもないものにされてしまった。
そのうち、「付いてるものが違っても人間みな同じ」、なんてキャッチフレーズが出てきたって不思議ないくらい。

だから、レインボーマンの一部の歌詞や、『仮面ライダー』でも「世界の平和を守るため」といった歌詞があって、これら言葉から川内氏や石ノ森氏らの作者が、地球市民的な世界統一まで考えていた左翼かというと、それは全く異なります。

でも卑劣な現代の左翼は、こういった利用できそうな言葉を本来のメッセージとかけ離れた意味に転化して、どんどん悪用していくということです。
おわかりでしょうか。この種の異常に飛躍的な左翼の歪んだ論法には、十分ご注意ください。

現在、保守・タカ派を代表する政治家である、現 東京都知事 石原慎太郎氏が若い頃、どんな小説を書いていたかご存知でしょうか?

『太陽の季節』『狂った果実』予告編はコチラ)など、その内容は、不倫、背徳、享楽的なセックスに溺れる若者たちの世界が描かれ、要するに左翼的な反道徳小説の草分けであり、その筆頭ともいえます。
しかも、石原氏原作・脚本の映画は、当時の未成年者の観覧を禁止させるほど、一大社会問題にまで発展しました。
映像規制をかける、今の映倫(映倫管理委員会)ができたのも、石原氏の過激な映画内容に端を発したからなんですよ。(Wiki参照:太陽の季節

そういう意味で、石原氏は現代の享楽的な左翼文化を作った張本人、時代の革命児でもあったわけです。じゃあ、石原氏も左翼かというと、明らかにそれは違い、紛れもなく保守政治家でしょう。
でも彼自身、若い頃に面白がって作った反社会的な小説に対する反省の念を持ってる可能性、ないとはいえないでしょうね。
彼自身、若い頃かなりの浮き名も流していたようですから、「あんな奴が保守を気取るなんて、とんでもない!」、石原なんか大嫌いという人、彼の年代周辺の方にはたくさんいます。

映画『狂った果実』などが公開されたのは1950年代なので、団塊世代だってこの頃はまだ小学生。
石原氏の映画をリアルで見て育った世代というのは、平沼赳夫氏らがギリギリで、それよりちょっと上の人たち、現在70歳半ばの方々が中心。

『 サン・シティ 』  AUAA(1985) 詳しくは右画像クリック
Sun City - Artists United Against Apartheid
サンシティとは、南アフリカのサバンナに開設されたカジノ、コンサートホールなどを擁していた一大リゾート施設で、クイーンやエルトン・ジョンといった大スターを高額の出演料で呼び寄せ、連日公演を行っていた。しかし1985年、「アパルトヘイトに反対するアーティストたち」(Artists United Against Apartheid)という音楽業界人の政治活動グループでアパルトヘイト(特に南アフリカにおける黒人などに対する差別的な人種隔離政策)を象徴するものとして取り上げられ、シングル『サン・シティ』が発表された。マイルス・デイヴィス、リンゴ・スター、U2のボノ、ブルース・スプリングスティーン、ボブ・ディラン、Run-D.M.C.、パット・ベネター、ピーター・ガブリエル、ホール&オーツ、キース・リチャーズ、ロン・ウッド、ジョーイ・ラモーン(ラモーンズ)、マイケル・モンロー(ハノイ・ロックス)、ルー・リード、ジャクソン・ブラウン、ピート・タウンゼントなど合計49人・組のアーティストが参加し、「こんなリゾートでは演奏しない」と歌い上げた。豪華ミュージシャンの参加は大きなニュースとなったが、保守系ラジオ局ではかけられなかったこともあり、曲自体はあまりヒットしなかった。このCDは現在、大変なプレミア品となっている。
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(2011.9.15)
ここで紹介の、人種差別に反対していた当時のAUAAの顔ぶれと対照的に、当時の人種差別の象徴として非難されていたサンシティのショーにはクイーンやエルトン・ジョンが協力していたという事実・・・あれ? クイーン、エルトン・ジョン・・・この二つって、どっちかというと今ではゲイを象徴するようなアーチストですよね。

さらに当時、AUAAに参加していたU2の側が今ではグローバル化に反対し、今や左翼の巣窟となって世界の文化破壊を進めている国連や男女平等・環境保護等を主張する国連の関連団体“世界経済フォーラム”などの欺瞞性を糾弾しているという事実。

当時、人種差別に反対していたU2のようなアーチストが今のグローバル化に反対していて、人種差別の象徴であった施設へ協力・出演していたアーチストの側には同性愛やトランスジェンダーを代表する(今の左翼に政治利用されている)ようなアーチストたちがいた。
これはわかる人にはわかる、非常におもしろい現象ですね。いかに今の差別撤廃や環境保護を主張する連中(左翼)がエセであるか端的に表れてます。
ただ、世界のグローバル化に反対だというU2のボノも反捕鯨のグリーンピースを支持してる噂もあって、結局どっちも左翼じゃんって感じ・・・

左翼の巧妙な文化破壊・男女観破壊等の精神侵略を見抜けない鈍感保守には、わかりにくい内容かもしれませんが。
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(2012.10.20)
坂本龍一の『Zero Landmine』(N.M.L)は日本ではオリコンナンバー1を記録するほどのヒットでしたが、こっちのA.U.A.A.(Artists United Against Apartheid = アパルトヘイトに反対するアーチストたち)の方は、当時の日本のラジオでは結構かかってましたが、海外では保守系ラジオが流してくれなかったりとかで、いろいろ苦戦したようですね。このA.U.A.A.では、このジャズ・バージョンがすごく好きだった。マイルス・デイヴィス、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスなど、そうそうたるメンバーが参加していて、マイルスのトランペットが非常に耳に残る。先の『サン・シティ』の出だしでも、マイルスの奏でるトランペットが非常に印象的。
アパルトヘイトへの関心なんて当時から全くありませんでしたが、こんな世界になってしまうくらいなら、今では別に南ア一国くらい、そういう国があってもよかったように感じてます。

The Struggle Continues  A.U.A.A.  (1985)
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◆専業主婦の出現が抜群の家庭安定をもたらした!~長期で見る日本の離婚率推移

◆最も有害なのは反日法案より今のフェミニズムだと早く気づいて!~ 聖書を曲解、悪用してフェミニズム運動に利用する狂ったキリスト教団

◆正に神がかり!予言者 川内康範 ~ レインボーマンの世界は現代日本そのもの

◆“初音ミク”だって、草食系男子と同じフヌケ化工作の一貫ですよ!~ ボーカロイドだって将来のセクサロイドへの試金石

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? ~ 殺されて生き返った絵本

◆“神”、“カリスマ” 左翼プロパガンダの常套手段 ~ 本物の神を貶め、“神”を安売りする貧脳 左翼メディア

◆平和ボケ左翼は、自らが悲惨な目に遭うまで気づかない ~ 映画『わらの犬』に見る、フヌケ左翼男の豹変ぶり!

◆ジャイアンを除け者にして、いじめるのが左翼 ~ “力を合わせて権力者を倒す” これも左翼プロパガンダの定番

◆朝鮮・同和・原爆・弱者 ← 左翼の食い物 ~ 利権あさりと誹謗中傷に明け暮れる左翼

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆フェミニズム・アニメと単に強い女が出てくるアニメの違い ~ 反日ドラマと仮想敵を日本にしただけのドラマの違い

◆終戦日に寄せて。世界各国が自国のため戦ったことを歌っている、ドノヴァンの『ユニヴァーサル・ソルジャー』について
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小保方晴子(理研) STAP細胞論文不正事件についてヒトコト

(2015.11.6)
大体において、“社会”で活躍してるって風に(マスコミとかで)持ち上げられてる女で、身の清さがある女って見たことないんですね。明らかな自分の非でトラブル起きても、「私のせいじゃない。○○のせい」とか被害者面していくだけで。しかも清く身を引かないで、弁護士までつけてやりあって、あっちこっち責任なすりつけ、おかげで周囲の人間関係までメチャクチャ。

何があっても自分が被害者面。この小保方のように、女の悪いところを凝縮したような女が日本には増えてしまいました。だから女はやっぱり厳しく躾けないと。日本人であるなら、大元は皆、立派な大和撫子になれる素質を持ってるはずだとは思うのだけど、今の教育や、女権洗脳 大攻勢のマスコミが専横してる限りね~
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小保方晴子氏の学位取り消しへ 博士論文不正で2015.10.30 産経
早稲田大は30日までに、STAP細胞を発見したと主張した理化学研究所の元研究者、小保方晴子氏の博士号を取り消す方針を固めた。昨年10月、早大は1年間の猶予期間中に不正な博士論文を修正しなければ取り消すと発表していた。
方針は学内の委員会でまとめた。小保方氏側に伝え、近く公表する。小保方氏側は猶予期間の延長を求めたが、認められなかったという。
小保方氏は早大での幹細胞研究を米ハーバード大や理化学研究所で発展させ、理研のユニットリーダーだった昨年1月、STAP細胞の作製を英科学誌ネイチャーに論文発表した。しかし捏造や改ざんが見つかり、論文は撤回された。この過程で小保方氏が2011年に提出した博士論文にも疑惑が持ち上がり、調査で文章や画像の流用が認定された。ただ、早大は論文指導や審査にも重大な欠陥があったと認定。指導教員らを処分した上で、小保方氏にもう一度、論文指導や研究倫理の教育を受ける機会を与えていた。

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(2014.8.8)
小保方氏は研究職のリーダーなんですね。でも特別、上からの圧力でやりたくないものをやらされ、上の圧力で研究記録改ざん、捏造までやらされたというなら、確かに上層部の責任問題として追求していくべきではあると思います。雑誌編集長やってた私自身、上からの要望でやった企画が後に問題になった時(別に捏造とかではなく)、私のせいにされ、イヤな思いをした経験あるくらいなので。
けれどそうではなく、編集作業でも、本来やるべきではない捏造等を、現場のみでやってしまうこともよくあることなのでしょう。この場合、上の者は誰も実態、事実を知らないし、ライター・担当以外、あるいはそこのリーダー(編集長。TVならプロデューサー)さえ知らないことも多々にしてあるのです。
だけど編集長というのは、編集の全権を持っていて、スタッフのそういう不正をチェックする立場であり、スタッフの大きなミスを見逃してしまったなら、それは編集長として責任をとるべきでしょう。編集長であるなら、予算・スタッフを預かってる管理者として清く責任をとらなければならないのが本来のはず。だからこそ編集の全権限を持たされてるわけで、それを「上が悪い」とか組織のせいにしだすのは、やっぱりサイテーだと思います。

これと同じように、ユニットリーダーであった小保方氏には、その研究予算の使い道の全権はもちろん、何人かのアシスタントも充てがわれていて、小保方氏はその管理者なのです。
上役から捏造や改ざんの要請があったというなら話は別ですが、この件については全然そうではなさそうです。小保方チームの研究について、「陽性確認。よかった!」程度のノートだけでなく(右写真は小保方氏の実験記録ノートより)、とっくにその厳密な検証までやっておかねばならなかったのはユニットリーダーたる小保方氏自身の責任。男も女も関係ありません。こんなのでグダグダ言ったりするせいで、やっぱり「女はダメだ」とされてしまうんですよね。
予算、スタッフもあてがわれてるのに、それで重大なミスが起きたのに、自らの責任をとらず、「私の責任ではない」なんて騒いで弁護士まで雇ってマスコミまで巻き込んであっちこっちに責任問題を撒き散らし、関係者に死亡者まで出した小保方晴子。早くに潔く辞めてればこんな事態にまでならなかったのに、この責任は、もはや辞めるだけでは負いきれない重いものとなってしまいましたね。彼女の取り巻きも悪いのでしょうが、だからと言って周りのせいにするようなら、彼女自身全く大人に成りきれてない証。こういう、男では決して認められることのない甘やかされた雰囲気、仕事をやる女性全体に見受けられる傾向と言っても過言ではないのかもしれません。

優秀な科学者でもあった笹井芳樹氏、たぶん殺されたんでしょうけど、可哀想すぎますね。ただ、死者に鞭打つようですが、むやみに女遊びするようなタイプではないにしても、週刊誌とかにある小保方某女との不適切な関係というのは、本当にあったのではないかという気もしてます。もしそうであったとしても、きっとそうなるよう仕掛けた勢力がいて、そいつらが今も小保方の取り巻きにいるのでしょう。だから小保方がリーダーに抜擢されるプロセス自体には不透明な部分もあるわけですが、それでもリーダーになったからには小保方自身が責任負うしかない。
無理に女を上のポストに置こうなんて政策が推し進められ、清々しさのない女が多数ポストに就いたりすれば、こういう事件が更に頻繁に起きそうですね。

昔から、「飲ませ、食わせ、やらせ」というのは業界接待の定番。今の官僚・政治家、学者、大手・有名企業の勤め人ってのは、総じてそういう攻勢で魂抜かれてガタガタなんでしょうね。エリート、優秀な頭脳であるはずなのに、殆どが飼い慣らされて家畜化してます。特に東大とか京大とか出た人には、若いころ遊んでない男も多く、その種のものに耐性ないのが仕事に就いた途端、急にチヤホヤされ、大人になってから(ヘタすりゃ所帯持ってから)遊びを覚えたりで……でも、そういうので群がってくる女なんて名誉や金が欲しかったりするだけで、そういうところで知り合う男と女の関係というのは、若い頃の本当の恋愛とは全然違うんですね。
“やらせ”って意味がよくわからない人いそうですが……要するに女。女に対してなら竿やカネ(竿の意味がわからない人もいるかな…)。役人にしろ企業にしろ、マスコミにしろ、「飲ませ、食わせ、やらせ」には注意してくださいね。チョンの攻勢にも。せっかくエリートになったのに、飼い慣らされた家畜にされないように。
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(2014.4.15)
ここで取り上げるのもイヤなくらい下賤な話題ですが、小保方STAP細胞不正、こんなのも結局、スキャンダル化させて(理化学研究所)組織入れ替えによる乗っ取りが目的なだけだからね。あいつらの狙いはそれだけ。
マスコミやネットの手下を使って、女の小保方を叩いたり擁護したり……あいつらにとって小保方なんてただの駒の一つにすぎないわけであって、目的さえ達成されれば小保方なんてどうだっていいの。
さらにこれから理研と法廷闘争にもなりそうだってことで、問題が長期化されるよう仕込もうとしてるみたいだね。
研究室がピンクにされてたってことも、それだけで小保方をどういう勢力が支援し、どんな取り巻きがいたか非常にわかりやすい。「あれは理研が仕掛けたメディア向けのヤラセだった!」とか騒いでる連中が多いけど、理研なんかがそんなヤラセを思いつくはずもなく、割烹着だのピンクだのムーミンだのリケジョだの、そういうヤラセ演出を小保方や理研に入れ知恵してるのこそメディア側(PR会社)だからね。だからそういうのが理研や小保方のヤラセだったとか大騒ぎして発信してる連中ってのは完全にメディアとアッチ側の走狗であり、責任スリ替えもいいところ。

今のところ朝日や毎日は、小保方の会見に対して「あの顔はウソついてる顔じゃない」「いじめられて可哀そうじゃないか」といった超フェミ論調が主流で、科学という分野に対する見方ではまるでない。
おもしろいのが日刊ゲンダイで、最初は「小保方じゃなくて、裏の理研幹部どもこそ真っ黒け集団だ」といった風に小保方擁護だったのに、先日の「STAP細胞を実験で200回以上見ました」という小保方の会見に、まもなく「あ~こりゃ、デタラメ発言で、これから世界の科学論壇から袋叩きにされるぞ」と見越して小保方擁護はやめ、小保方を批判しながらも、あちこちに責任問題を撒き散らし、理研の役員・関係者に対する責任追及に全力で舵がとられていて、マスコミ・あっち側の目指してる方向性が非常にわかりやすく露呈されている。
【日刊ゲンダイのSTAP 小保方 関連記事】
小保方さんを見限った 共同研究者・若山教授の名声と実績


「200回作製」で完全墓穴 小保方さん学者人生“絶体絶命”

小保方論文問題で理研・笹井副センター長が払う“巨額の代償”

小保方論文問題 早期幕引きで浮上する野依理事長「辞任説」

小保方の会見での大衆の反応には、「小保方さん可哀そう。カワイー女をいじめるな」という論調も多いし、前にココで民主党の田中美絵子について書いてる内容と同じパターンで、「カワイーから許してやれ」といったパッパラパー志向丸出しで、もはや論評の体をなしていない。(ちなみにこの田中美絵子についての記事は、ここで一度も上にアゲたことがなかったけど、今でも大変な人気ページ)

小保方の捏造についてはフェミ系の女の方が意外と厳しくまともなこと言ってるのもいて、「小保方カワイーなんて言ってる男は、いつまでも腹黒いキャバクラ嬢とかに何度もダマされるんだろうね」なんてボヤいてるのもいるし、的を得た寸評してたりする。
フェミ女は基本、「男は女に優しくあれ」だけど、その本質は成功者(家庭や仕事における)への妬み心が根底にあるので、社会的に成功してる女に対して実は僻みもついて回ってるからね。
だから寧ろ、この場に及んで「カワイー小保方は被害者、可哀そう」なんて言ってるのは、女よりも実際は女に甘いフェミ男。そして、この種の男にもしも娘がいたりしたら、大方その娘はダメになることでしょう。

小保方・理研不正事件も、結局、女子柔道で監督が糾弾されたことで女子柔道連組織が一掃されて、外部による監視機関(実質上の支配者)が強化されたのと同じように、このままいけば結局はアッチ側の目論見通り、理研役員の責任追及・入れ替えで、奴らによる強力な管理システム構築で終ることでしょうね。
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◆そもそも革命とは ~ フランス革命に見る民衆とマスコミの狂気

◆マスコミの売国クズぶりは前から腹立たしいが、特にこの国賊クソ朝日のしつこい超偏向報道ぶりはなんだ!!

◆大手マスコミに限らず、ネット上に蔓延る売国勢力 ~ 愛国派が叩かれ続けるNHK経営委員問題に敢えて私はこだわる

◆四国各所でハングルのシールが貼られまくり、それを剥がすよう促した紙が貼られていたということですが

◆秋田書店のプレゼント不正で思い出すことと、チャンピオン黄金期の思い出

◆民主党ピンク女優 田中美絵子 保存版写真付!=菊地美絵子

◆女子柔道なんてなんの価値もない。やってる連中見てりゃわかるだろ? ただし、監督告発したこの女たちがやったことは日本破壊のための“革命” 絶対許すまじ!

◆朝鮮ピンクに注意! ~ もはや極刑に処すべきひどさの朝鮮系色使い

◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ①

◆“道徳教育”と称して進められる、これからの日本人家畜化教育について ~ もはや大多数の家畜化は逃れらない

◆反シナ性を利用して、チベット、ウイグル問題から保守層・保守系政治家を左翼に取り込むカラクリ

◆女は軽々しく男とつきあうな! 男はビッチ尻軽女に心を惑わされるな! ~ ストーカー予防法と、ストーカー利権拡大図る左翼
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朝日新聞の売国職員の処刑にはどれがいい?
済州島での従軍慰安婦強制連行はなかったと、ついに認めた朝日新聞。国民への裏切り、売国行為で、国と日本人への計り知れない損失を与え続けた朝日新聞の売国職員の処刑方法はどれがいいですか? (参考) 日本の面影 » 朝…





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2010.3~