日本にはもう、強い男がいなくなるの!? ~ 文化に愚鈍な保守が多すぎる!
(2012.10.30)
いつもご来訪ありがとうございます。
オタク系や腐女子系漫画・アニメに嵌ってた若い世代の男女から、奴らのワナに気づいて覚醒されたような声をいただくのはとってもウレシーです ^^)
昨日の講談社の『たのしい幼稚園』のような卑猥な付録のようにわかりやすいビジュアルなら、さすがに多くの方がその異常性を感じること出来るでしょうが、もっと危ないのはそういうビジュアルに限らず中身のコンテンツ。どんなことを小さな女の子や男の子たちに推してるか、本当はそっちの方が重大なんですよ。実態として今の児童書とされてる類が、性に限らずどれだけひどい内容であるか、日本人愚民化・獣化図る隠れた効果を狙ったもので満ち溢れているか。
フェミ妄想系、男の娘モノが執拗に持ち上げられてるが、今度はネコ耳男子まで
女のアバズレ・パッパラパー化促進で、12月からフジテレビ系でオンエアされる織田信長が女だったとする『女信長』、少し前に騒がれた徳川将軍が女だったとして多数の男を侍らせる、よしながふみの男女逆転『大奥』のような最近のフェミ妄想系キチガイ作品群はもちろんですが、加えて女子向けで有害なのがBL(ボーイズラブ=要するにホモネタ)はじめとした腐女子系。最近はネコ耳、ネコ男子まで登場してるそうで(下写真は『ネコ科彼氏のあやし方』、『クロネコ彼氏のアソビ方』)。

日本人総腐れ狙うマスゴミのプロパガンダ、もういい加減にしてほしいです。
別にあってもいいけど、こんなの密かにマニアが隠れてコッソリ見るような内容でしょうが。
女が男をいたぶる“男の娘”凌辱ものにしろ、こういうBLが人気だと女のパッパラパー化推進で煽り立てる変態マスコミばかり。
若者向け本情報の『ダ・ビンチ』なんかでも、こんな記事組まれて大っぴらにPRされちゃってるし(「気まぐれで妖艶な魅力 BLで人気の“ネコ男子”って?」)。リクルートはもうすぐ上場するけど、あそこも相当左翼だよね。転職を煽って日本の終身雇用を破壊、人生を誤る人を続出させた第一級戦犯と言っても過言ではない。
言っとくけど、こういうBL系エロのメインターゲットって女子中高生だからね。若いうちからこんなの見てると脳ミソ腐るよ。
大体こんなキワモノの類が大々的に宣伝されて、女子学生が気軽に手に入れて読んでる状況は異常なんだよ。
しかもキレイに着飾ってる表紙だけ大手振って見せ、大人気だとか捏造して煽り立てるキチガイマスゴミどもなのに、その中身は本当は凶悪なものなのに、こんなに危険なんだよって中身を教えたら弾圧してきたり、日本のマスゴミにしろネットにしろサイテーの連中ばかりだね。
こんな腐れ文化がメジャーだとして、日本で市民権得てるなんてのは大問題なんだよ。それを気付けない大馬鹿鈍感な日本人。
それどころか「シナがー! 朝鮮がー!」とは、いつも大騒ぎするくせ、奴らに飼い慣らされて「(こういう腐れ)文化を守れ!これこそ世界に誇る日本の文化だ!日本の文化を守れ」って成り下がってる人たちは、もうとにかく、早くくたばってくれって感じ。
マスゴミもこのクソ作品群もクソ作家たちも・・・こういう低俗な作品に汚染されて奴らの悪意に気づけないマヌケ日本人たちも、「もういいよ」って感じでウンザリします。
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(2010.11.22)
BL、ML、TL、GLとかいう言葉、聞いたことありますか?
BL(ボーイズ・ラブ)
男子、少年同士の恋愛や性表現のある漫画や小説
ML(メンズ・ラブ)
大人の男同士の恋愛(リーマンなど)、薔薇とも呼ばれる
TL(ティーンズ・ラブ)
少女マンガのような絵柄設定で成人向けのような性表現ある漫画など
GL(ガールズ・ラブ)
女の子同士、百合とも呼ばれる
NL(ノーマル・ラブ)
通常の男女
このような小説やマンガを指します。
そして、これらの類の本を読むのは、実は今では男性よりも中高生含む若い女性の方が多いようで、いわゆるBLなど、この種の小説やマンガに嵌ってる女の子たちのこと、“腐女子”と呼ばれています。
もともと日本には、キリスト教のように同性愛を否定する道徳観念がなかったためか、真偽のほどはわかりませんが、織田信長と森蘭丸のような逸話も残っているため、これらが腐女子たちの妄想を掻き立てるようです。
私が雑誌編集やってた10年以上前、「抱かれたい男」、「抱きたい女」、こういったテーマを絡めたものが、某広告代理店の媒体担当者たちに当時からウケがよかったです。
元々その種の雑誌でもなく、特定分野の雑誌だったのですが、そういう言葉を絡めた企画を案内するだけで、「レベル高いですね」とか言われて喜ばれていたものです。
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『キャンディキャンディ』のいがらしゆみこの息子
「男の娘」(おとこのこ)として、マンガ家デビュー
(2010.11.21 毎日新聞)
「キャンディ・キャンディ」などの大ヒット作で知られるマンガ家いがらしゆみこさんの息子で元ジャニーズJr.の五十嵐慶一さん(29・右写真)が、27日発売のコミックエッセー「わが輩は『男の娘(おとこのこ)』である!」で女装マンガ家・いがらし奈波としてデビューする。 (略)
エッセーには、コスプレーヤーの彼女の服で隠れて女装を楽しんでいたが、やがて彼女に女装の趣味が知られてしまう……という「男の娘」として歩みはじめたころからの様子が描かれている。また、実践派のための「男の娘になるためのメーク講座」も収録した。
母ゆみこさんは「こんな立派な『男の娘』になってくれて……母はうれしいです」とコメント、子育てエッセーマンガも寄せている。実業之日本社から998円で発売される。
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漫画家 いがらしゆみこの息子 いがらし奈波(本名 五十嵐慶一)が女装マンガ家としてデビュー。しかも、この子の妊娠中に離婚してたなんて、いがらしゆみこって今の母子家庭、未婚の母のハシリでもあったわけですね。ある意味、こんな風になってしまうという、わかりやすい例の一つともいえます。しかも、この“男の娘”という造語。元ジャニーズJrにもいたほどだそうで……まあ確かにキレイではあるかもしれませんが、この倒錯感、こんなのまで見てると、「もう日本は行く所まで堕ちて、どうにでもなってしまえ!」、って気にさえなってきます。
ひと昔前は、まだ坂口憲二のような硬派な人気男優もいましたが、今では硬派な男優、殆どいなくなってしまいました。これも日本フヌケ化企む左翼マスコミの戦略。そして硬派な男を出してくるのは韓流でだけ。
東京MX-TVの「西部邁ゼミナール」という番組で、西部氏が以前、「韓国ドラマに比べて日本のドラマはつまらない。それは韓国には徴兵制があるからだ」とかヌカシてたことがあって、この人は日本文化の、いったい何をわかってるのか、と思ったことあります。
文化に愚鈍な保守が多すぎます。実は石原慎太郎氏のように若い頃は左翼的な退廃小説を書いてた人ほど、やはり左翼のことをわかっており、保守として筋が通ってると思います(石原氏デビュー当時の背徳小説について)。
でも、優秀な極悪ハッカーに対抗するには、やはり優秀でブレない価値観を持ったハッカーを味方に入れることが最大の防御につながるのです。

映画 『 薔薇の葬列 』 - Okama show scene (1969)
主演:ピーター、他 監督:松本俊夫
ゲイバーで働くオカマたち、若きピーター主演の有名なカルト映画です。興味ない方はスルーしましょう。(詳しくは右画像クリック)
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(2011.6.23)
やがて甲板に這い上がると二人はセールカンヴァスの上に転がり、息を切らせながら唇を合わせた。竜哉の濡れた頭から、潮水が額を伝わり頬を伝わって二人の唇に流れ込み、二人は潮辛い接吻を何度も繰り返した。二人は同時に相手の海水着に手を掛けた。濡れた水着は肌に絡んで離れにくかった。互いに引きちぎらんばかりに焦りながらそれでも唇は離さなかった。
ヨットは次第に持ち直しながら、ゆらゆら揺れている。それは二人にとって嘗て知り得なかった、激しい陶酔と歓楽の揺り籠ではなかったろうか。英子も竜哉も、その時初めて互いの体を通して、探し求めていたあの郷愁のあてどころを見出したのだ。二人は時折、ふと動作を止めてじっと耳を澄ました。ヨットは相変わらず水を叩いて揺れている。それを確かめると、眼を覚まし自分の周りを見て満足し再び眠る赤ん坊のように、二人はもう一度夢を見始めるのだ・・・
裸の上半身にタオルをかけ、離れに上がると彼は障子の外から声を掛けた。“英子さん”部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃起(ぼっき)した陰茎を外から障子に突き立てた。障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。本は見事、的に当って畳に落ちた。その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた・・・
(石原慎太郎 処女小説 『太陽の季節』 (1955) より)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 石原氏の発言はいつも何かと物議を醸しますが、彼のようにこんな小説を書いてた人、私もそうですがある意味転向したような人は、左寄り・リベラルな人の心情や求めるものがよくわかってるからこそ、その種の人々の改心を促し得るだけのエネルギーを持ってると思ってます。この種の能力があれば、言葉一つからでもそれに秘められた左翼的なイデオロギーを見抜くことが出来る反面、それをいい方向に使えばいいのですが、悪い方向に使う人もいます。
弟 裕次郎の放蕩生活から着想を得たという小説『太陽の季節』は芥川賞まで受賞しましたが、その性的で退廃的、背徳的な内容が当時としては大変ショッキングで、一大センセーション、論争を引き起こしました。日本で映倫規制が始まったのも、彼の作品に端を発してます。
私は細木数子を支持していること何度か書いてますが、クラブのママまでやっていた彼女の経歴は、言行が一致しておらずとても褒められたものじゃないということで、細木を一部に毛嫌いする方もいるみたいだけど、実際は、そういう人の言葉こそ、左寄りでリベラルな者を正常に戻しうる説得力を持ち、強いメッセージを帯びていけるわけです。
神父や修道女がクリスチャンでない人に、いくら強く訴えても、なかなかメッセージが届きにくいのと同じように、両親の愛情を十分に受けて育ち、大きな不満なく成長して保守イデオロギーになった方では、愛情を受けず社会に反発しながら育ってきた人々へ改心を促すようなメッセージを送ることは、現実として難しいものがあります。
私の勘では、細木女史は恐らく幼い子を失っていたり、あるいは中絶等で子が産めない体になってしまってたりとか、何か人に言えない痛みを持ってると思ってます。
私自身ここには書けないような痛みを持ってますが、それがあるからこそ、私のメッセージは他の人にも届きやすいと考えてます。
もっと単刀直入に言えば、フェミ女やオタク、“男の娘”や同性愛者などの末路がどんな風になってしまうか、近い将来起こり得る現実として、手遅れになる前にその恐怖を強烈に煽れれば、過ちを犯す人は減ります。
だから今なら勝間和代みたいのが、100%ありえないでしょうが、「母子家庭なんかダメだ。私は失敗した。子供には両親揃った安定的な環境が必要だった」なんて言い出した時の衝撃度や与える影響こそ最も大きいのだということ。
菅直人の師匠でもあるフェミニスト 市川房枝が甦って、「私は過ちを犯していた。フェミニズムは間違いだ」と言うようなことでもあれば、申し分ない。
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◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』
◆“オタク” が違和感持たれなくなってしまった時代、そしてこの先は、“オカマ” が違和感持たれなく ・・・
◆萌えキャラに熱を上げる男の子たちってのは・・・マスコミの白痴化政策に注意!
◆今日は18禁! 青少年エロ規制に反対する勢力の正体 ~ エロ系右翼
◆同性愛についてです②(ホモ)~ 同性愛者が知的なんて言ってる連中は戦車で轢き殺すべき!
◆日本の男女平等度が先進国最低水準とインチキ格付けする、国連オブザーバー団体 “世界経済フォーラム” とは
◆30歳以下で女性が男性の収入を上回ったというショッキングな現実!~ ついにここまで来たかって感じ
◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない ~ 命とは尊く儚いもの
◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本
◆“腐男塾”だの、“腐女シスターズ”だの・・・なんかリアルな名前・・・~ もしや、冗談で済まないほど腐ってんの? 日本人は・・・
◆売国政策に関わらず日本人は滅亡だ!~急増する外人女との結婚 ~ 貞操観念最悪の現代日本女性
◆草食系男で日本男児を貶める朝鮮 ~ 浮かれ草食男よ、恥を知れ!
◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具
いつもご来訪ありがとうございます。
オタク系や腐女子系漫画・アニメに嵌ってた若い世代の男女から、奴らのワナに気づいて覚醒されたような声をいただくのはとってもウレシーです ^^)
昨日の講談社の『たのしい幼稚園』のような卑猥な付録のようにわかりやすいビジュアルなら、さすがに多くの方がその異常性を感じること出来るでしょうが、もっと危ないのはそういうビジュアルに限らず中身のコンテンツ。どんなことを小さな女の子や男の子たちに推してるか、本当はそっちの方が重大なんですよ。実態として今の児童書とされてる類が、性に限らずどれだけひどい内容であるか、日本人愚民化・獣化図る隠れた効果を狙ったもので満ち溢れているか。
フェミ妄想系、男の娘モノが執拗に持ち上げられてるが、今度はネコ耳男子まで
女のアバズレ・パッパラパー化促進で、12月からフジテレビ系でオンエアされる織田信長が女だったとする『女信長』、少し前に騒がれた徳川将軍が女だったとして多数の男を侍らせる、よしながふみの男女逆転『大奥』のような最近のフェミ妄想系キチガイ作品群はもちろんですが、加えて女子向けで有害なのがBL(ボーイズラブ=要するにホモネタ)はじめとした腐女子系。最近はネコ耳、ネコ男子まで登場してるそうで(下写真は『ネコ科彼氏のあやし方』、『クロネコ彼氏のアソビ方』)。
別にあってもいいけど、こんなの密かにマニアが隠れてコッソリ見るような内容でしょうが。
女が男をいたぶる“男の娘”凌辱ものにしろ、こういうBLが人気だと女のパッパラパー化推進で煽り立てる変態マスコミばかり。
若者向け本情報の『ダ・ビンチ』なんかでも、こんな記事組まれて大っぴらにPRされちゃってるし(「気まぐれで妖艶な魅力 BLで人気の“ネコ男子”って?」)。リクルートはもうすぐ上場するけど、あそこも相当左翼だよね。転職を煽って日本の終身雇用を破壊、人生を誤る人を続出させた第一級戦犯と言っても過言ではない。
言っとくけど、こういうBL系エロのメインターゲットって女子中高生だからね。若いうちからこんなの見てると脳ミソ腐るよ。
大体こんなキワモノの類が大々的に宣伝されて、女子学生が気軽に手に入れて読んでる状況は異常なんだよ。
こんな腐れ文化がメジャーだとして、日本で市民権得てるなんてのは大問題なんだよ。それを気付けない大馬鹿鈍感な日本人。
それどころか「シナがー! 朝鮮がー!」とは、いつも大騒ぎするくせ、奴らに飼い慣らされて「(こういう腐れ)文化を守れ!これこそ世界に誇る日本の文化だ!日本の文化を守れ」って成り下がってる人たちは、もうとにかく、早くくたばってくれって感じ。
マスゴミもこのクソ作品群もクソ作家たちも・・・こういう低俗な作品に汚染されて奴らの悪意に気づけないマヌケ日本人たちも、「もういいよ」って感じでウンザリします。
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(2010.11.22)
BL、ML、TL、GLとかいう言葉、聞いたことありますか?
BL(ボーイズ・ラブ)
男子、少年同士の恋愛や性表現のある漫画や小説
ML(メンズ・ラブ)
大人の男同士の恋愛(リーマンなど)、薔薇とも呼ばれる
TL(ティーンズ・ラブ)
少女マンガのような絵柄設定で成人向けのような性表現ある漫画など
GL(ガールズ・ラブ)
女の子同士、百合とも呼ばれる
NL(ノーマル・ラブ)
通常の男女
このような小説やマンガを指します。
そして、これらの類の本を読むのは、実は今では男性よりも中高生含む若い女性の方が多いようで、いわゆるBLなど、この種の小説やマンガに嵌ってる女の子たちのこと、“腐女子”と呼ばれています。
もともと日本には、キリスト教のように同性愛を否定する道徳観念がなかったためか、真偽のほどはわかりませんが、織田信長と森蘭丸のような逸話も残っているため、これらが腐女子たちの妄想を掻き立てるようです。
私が雑誌編集やってた10年以上前、「抱かれたい男」、「抱きたい女」、こういったテーマを絡めたものが、某広告代理店の媒体担当者たちに当時からウケがよかったです。
元々その種の雑誌でもなく、特定分野の雑誌だったのですが、そういう言葉を絡めた企画を案内するだけで、「レベル高いですね」とか言われて喜ばれていたものです。
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「男の娘」(おとこのこ)として、マンガ家デビュー
(2010.11.21 毎日新聞)
「キャンディ・キャンディ」などの大ヒット作で知られるマンガ家いがらしゆみこさんの息子で元ジャニーズJr.の五十嵐慶一さん(29・右写真)が、27日発売のコミックエッセー「わが輩は『男の娘(おとこのこ)』である!」で女装マンガ家・いがらし奈波としてデビューする。 (略)
エッセーには、コスプレーヤーの彼女の服で隠れて女装を楽しんでいたが、やがて彼女に女装の趣味が知られてしまう……という「男の娘」として歩みはじめたころからの様子が描かれている。また、実践派のための「男の娘になるためのメーク講座」も収録した。
母ゆみこさんは「こんな立派な『男の娘』になってくれて……母はうれしいです」とコメント、子育てエッセーマンガも寄せている。実業之日本社から998円で発売される。
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漫画家 いがらしゆみこの息子 いがらし奈波(本名 五十嵐慶一)が女装マンガ家としてデビュー。しかも、この子の妊娠中に離婚してたなんて、いがらしゆみこって今の母子家庭、未婚の母のハシリでもあったわけですね。ある意味、こんな風になってしまうという、わかりやすい例の一つともいえます。しかも、この“男の娘”という造語。元ジャニーズJrにもいたほどだそうで……まあ確かにキレイではあるかもしれませんが、この倒錯感、こんなのまで見てると、「もう日本は行く所まで堕ちて、どうにでもなってしまえ!」、って気にさえなってきます。
ひと昔前は、まだ坂口憲二のような硬派な人気男優もいましたが、今では硬派な男優、殆どいなくなってしまいました。これも日本フヌケ化企む左翼マスコミの戦略。そして硬派な男を出してくるのは韓流でだけ。
東京MX-TVの「西部邁ゼミナール」という番組で、西部氏が以前、「韓国ドラマに比べて日本のドラマはつまらない。それは韓国には徴兵制があるからだ」とかヌカシてたことがあって、この人は日本文化の、いったい何をわかってるのか、と思ったことあります。
文化に愚鈍な保守が多すぎます。実は石原慎太郎氏のように若い頃は左翼的な退廃小説を書いてた人ほど、やはり左翼のことをわかっており、保守として筋が通ってると思います(石原氏デビュー当時の背徳小説について)。
でも、優秀な極悪ハッカーに対抗するには、やはり優秀でブレない価値観を持ったハッカーを味方に入れることが最大の防御につながるのです。
映画 『 薔薇の葬列 』 - Okama show scene (1969)
主演:ピーター、他 監督:松本俊夫
ゲイバーで働くオカマたち、若きピーター主演の有名なカルト映画です。興味ない方はスルーしましょう。(詳しくは右画像クリック)
(2011.6.23)
やがて甲板に這い上がると二人はセールカンヴァスの上に転がり、息を切らせながら唇を合わせた。竜哉の濡れた頭から、潮水が額を伝わり頬を伝わって二人の唇に流れ込み、二人は潮辛い接吻を何度も繰り返した。二人は同時に相手の海水着に手を掛けた。濡れた水着は肌に絡んで離れにくかった。互いに引きちぎらんばかりに焦りながらそれでも唇は離さなかった。
ヨットは次第に持ち直しながら、ゆらゆら揺れている。それは二人にとって嘗て知り得なかった、激しい陶酔と歓楽の揺り籠ではなかったろうか。英子も竜哉も、その時初めて互いの体を通して、探し求めていたあの郷愁のあてどころを見出したのだ。二人は時折、ふと動作を止めてじっと耳を澄ました。ヨットは相変わらず水を叩いて揺れている。それを確かめると、眼を覚まし自分の周りを見て満足し再び眠る赤ん坊のように、二人はもう一度夢を見始めるのだ・・・
裸の上半身にタオルをかけ、離れに上がると彼は障子の外から声を掛けた。“英子さん”部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃起(ぼっき)した陰茎を外から障子に突き立てた。障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。本は見事、的に当って畳に落ちた。その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた・・・
(石原慎太郎 処女小説 『太陽の季節』 (1955) より)
弟 裕次郎の放蕩生活から着想を得たという小説『太陽の季節』は芥川賞まで受賞しましたが、その性的で退廃的、背徳的な内容が当時としては大変ショッキングで、一大センセーション、論争を引き起こしました。日本で映倫規制が始まったのも、彼の作品に端を発してます。
私は細木数子を支持していること何度か書いてますが、クラブのママまでやっていた彼女の経歴は、言行が一致しておらずとても褒められたものじゃないということで、細木を一部に毛嫌いする方もいるみたいだけど、実際は、そういう人の言葉こそ、左寄りでリベラルな者を正常に戻しうる説得力を持ち、強いメッセージを帯びていけるわけです。
神父や修道女がクリスチャンでない人に、いくら強く訴えても、なかなかメッセージが届きにくいのと同じように、両親の愛情を十分に受けて育ち、大きな不満なく成長して保守イデオロギーになった方では、愛情を受けず社会に反発しながら育ってきた人々へ改心を促すようなメッセージを送ることは、現実として難しいものがあります。
私の勘では、細木女史は恐らく幼い子を失っていたり、あるいは中絶等で子が産めない体になってしまってたりとか、何か人に言えない痛みを持ってると思ってます。
私自身ここには書けないような痛みを持ってますが、それがあるからこそ、私のメッセージは他の人にも届きやすいと考えてます。
もっと単刀直入に言えば、フェミ女やオタク、“男の娘”や同性愛者などの末路がどんな風になってしまうか、近い将来起こり得る現実として、手遅れになる前にその恐怖を強烈に煽れれば、過ちを犯す人は減ります。
だから今なら勝間和代みたいのが、100%ありえないでしょうが、「母子家庭なんかダメだ。私は失敗した。子供には両親揃った安定的な環境が必要だった」なんて言い出した時の衝撃度や与える影響こそ最も大きいのだということ。
菅直人の師匠でもあるフェミニスト 市川房枝が甦って、「私は過ちを犯していた。フェミニズムは間違いだ」と言うようなことでもあれば、申し分ない。
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◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』
◆“オタク” が違和感持たれなくなってしまった時代、そしてこの先は、“オカマ” が違和感持たれなく ・・・
◆萌えキャラに熱を上げる男の子たちってのは・・・マスコミの白痴化政策に注意!
◆今日は18禁! 青少年エロ規制に反対する勢力の正体 ~ エロ系右翼
◆同性愛についてです②(ホモ)~ 同性愛者が知的なんて言ってる連中は戦車で轢き殺すべき!
◆日本の男女平等度が先進国最低水準とインチキ格付けする、国連オブザーバー団体 “世界経済フォーラム” とは
◆30歳以下で女性が男性の収入を上回ったというショッキングな現実!~ ついにここまで来たかって感じ
◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない ~ 命とは尊く儚いもの
◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本
◆“腐男塾”だの、“腐女シスターズ”だの・・・なんかリアルな名前・・・~ もしや、冗談で済まないほど腐ってんの? 日本人は・・・
◆売国政策に関わらず日本人は滅亡だ!~急増する外人女との結婚 ~ 貞操観念最悪の現代日本女性
◆草食系男で日本男児を貶める朝鮮 ~ 浮かれ草食男よ、恥を知れ!
◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具