子供が親との平等、子供の権利を主張する時代が間近 ~ デモをする子供たち
(2011.9.22)
「おこづかいをあげろー!」 子供たちがデモ行進 (2011.9.19 産経ニュース)
「おこづかいをあげろー」「夏休みを増やして」。東京都練馬区の上石神井児童館の子供たち22人が、自分の願いを記したプラカードを持って、上石神井駅周辺でデモ行進「チルドレン・プライド」を展開した。
児童館をアーティストのアトリエとして活用し、子供たちと一緒に作品を製作するプログラムの一環。自分の気持ちを社会に伝えるきっかけづくりがねらいだ。焼き鳥屋の前にさしかかり、「焼き鳥が食べたい」と呼びかけが突然変わる子もいて、大人たちは目を細めて眺めていた。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 子供向けの創作イベントを称して、このイベントを主催した大人たち、いったい子供たちに何を教えてんでしょうね? 完全にキッズ向け左翼養成プログラムと化してますね。
子供が親との平等や自由、価値観の自由、生き方の自由、セックスの自由、小遣いに不満、親に不満、頑張らない自由、個性の価値・・・なんて主張しだせば、もはや親は子を守れません。子供に何も言えなくなります。
結果、子供はすべて自己責任で生きていくしかなくなるし、当然、親子関係も希薄になり、やがては親が子を守ろうという気持すら消滅していきます。
このニュースでハッと気づかれた方も多いと思いますが、本来デモというのは非常に左翼的なものです。自らに目を向けて省みるのでなく、どこかに不満をぶつけるわけですから。
最近、保守を称してる人にも、子供をデモに連れてってる人が多いけど、間違った教え方しないよう気をつけてくださいね。
左翼マスコミでよく報道されてる左翼系の子連れデモなんて、本来、あくまで奴らのプロパガンダにすぎないんだから、あんなやり方を本当なら真に受けてはいけません。奴ら左翼の子供は、不満だらけ誹謗中傷ばかりしてる親と同じように左翼に育ちます。
左翼は今、そんな風にわがままで自己主張ばかりする子供たちを育てようと必死なんです。
保守派にデモを浸透させ、子供たちをそこに巻き込む・・・保守の左翼化、これが奴らの策略でないと言いきれますか? 工作員が多数混じっていないと言いきれますか?
子供たちへ、デモで自己主張することなんて教えるべきでない
デモを否定するわけではありませんが、子供たちがそんなことでしか自己主張できない人間になってしまうようでは、非常に困ったことになりますよね? それでは先が見えてます。
デモや単なる反韓運動が保守活動だなんて子供たちに勘違いされては困るし、本来、保守を称するなら、デモよりやることがいくらでもあります。
少なくともここをご覧の皆様にとって、恐らく子供に教えるべき最も大切なことは、デモで自己主張することなんかではないでしょう。
だからといって、デモに行くなと言ってるわけでは決してありません。大いに行ってください。でも注意してくださいね。左翼の思うツボに嵌って、変な方向にばかりベクトルが向いていても困るわけです。言いたいことわかりますよね? 他にやるべきことを忘れないでください。
このままだと近い未来、これからの子供たち、上のニュースのように親に対して自己主張ばかりする子供だらけになっていくでしょう。あれひど慎ましかった日本女性だって、短期間でこんなにも変わってしまったわけですから。
男女・夫婦関係に続いて破壊される親子関係
ゆくゆくは家族という概念の喪失で皆バラバラに
左翼マスコミや教育洗脳によって、女に男女平等や女権(人権)・自由を自己主張させ、日本の男女関係は見事に粉砕されました。今では失敗したかもしれないと気づいた女性も非常に多いはず。
価値観の自由、生き方の自由、セックスの自由、経済的に不満、男(夫)に不満、男女平等(実は逆差別)・・・なんて女が主張し始めたことで、女は何をやっても自由になりましたが、結果、男は女を守れなくなり、守る気もしなくなり、それゆえ女も家族との絆が希薄となり誰かに大切にされるわけでもなく自己責任で生きざるを得なくなってしまった。仕事だって死ぬまで自分でやり続けなければならないわけです(一部の生活保護受給者を除いて・・・)。
既に現代では多くの女性が左翼によって拝金主義などに洗脳されきってます。男女関係の破壊は、そうやって気づかないうち進められてきました。
もちろんその影響はモロに男に来て、その跳ね返りが今の男女・夫婦・家族関係、そして当然ながら今の女性にまで戻って来てるわけです。
日本の男が情けなくなったのは日本の女が変わってしまったから。早く気づいてくださいね。
もともと男は女子供を守ろうという気概を持っていたのに、女が自立や女権(人権)を主張しだしたせいで、今では男のそういう気概が失われてしまいました。男は女に何も言えなくなってしまいました。
そして今度は、続いて同じように子供たちへの洗脳を奴らは進めようとしてるわけです。
これまでは女が平等や自由・権利を主張してきたわけですが、これからは子供が親子平等や自由や権利を主張していく流れになります。
男女関係が壊されてしまったのと全く同じように、子供が人権や自立を主張しだすことで、放っとけばこれからは親子・母子関係だって崩壊していきます。
家族、夫婦、親子の概念がなくなって、これまでの価値観が消失、みんなバラバラになるわけです。
子供向けイベントを称して、子供たちの幼少期からこんなことを仕込んでいる左翼。
親と交渉する権利を植え付け、親への不満や批判精神までをも子供の権利として子供たちにスリ込む、恐るべき左翼の手口。
貧乏でもちょっとぐらい苦しくても、実はすべてが満ち足りたものなんだと、親なり学校なりが教え込んでいれば、そういう不平を言ったり何かのせいにするといった発想、人はしなくなります。しっかりとそう教えておくことによって、人はどんな境遇にいても大きな不満を持たないで生きていられるようなるわけです。
その反対に不満ありきでスタートすれば、何をやっても、いくらお金があっても、周りにどんなにいい人がいても、すべて不満だらけになります。永遠に満ち足りることなんてありません。
子供たちに何を教えておくべきか、よく考えておきましょう。
『ユー・メイ・ドリーム』 シーナ&ロケッツ (1980)
You May Dream - SHEENA & THE ROKKETS
鮎川誠には根強いファンが多く、伝説的な日本のロックバンド。
-----------------------------------------------------------------------------
◆家庭内の児童虐待より本当に恐いのは、虐待を名目に国家が親子引き剥がしに介入してくること
◆男女差別をなくして本当に男女平等にするなら、男女別の競技なんて廃すべき
◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳
◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり
◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊
◆日本のフェミと世界の左翼の戦いですか ~ 日米子供連れ去り問題
◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界
◆マグマ大使のゴアって、共産主義者だったんだな ~ 未来の“こども園”ってこんな感じだろ。パパとママを知らない子供たち
◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本
◆保守・排外系団体に、人権左翼やフェミ左翼がいっぱい紛れ込んでますね ~ 引っぱたくことは覚醒作用を起こす
◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意
◆強烈なカルト悪平等主義の洗脳 ~ 子供に“さん”づけ、先生が生徒に敬語を使う
「おこづかいをあげろー!」 子供たちがデモ行進 (2011.9.19 産経ニュース)
「おこづかいをあげろー」「夏休みを増やして」。東京都練馬区の上石神井児童館の子供たち22人が、自分の願いを記したプラカードを持って、上石神井駅周辺でデモ行進「チルドレン・プライド」を展開した。
児童館をアーティストのアトリエとして活用し、子供たちと一緒に作品を製作するプログラムの一環。自分の気持ちを社会に伝えるきっかけづくりがねらいだ。焼き鳥屋の前にさしかかり、「焼き鳥が食べたい」と呼びかけが突然変わる子もいて、大人たちは目を細めて眺めていた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
子供が親との平等や自由、価値観の自由、生き方の自由、セックスの自由、小遣いに不満、親に不満、頑張らない自由、個性の価値・・・なんて主張しだせば、もはや親は子を守れません。子供に何も言えなくなります。
結果、子供はすべて自己責任で生きていくしかなくなるし、当然、親子関係も希薄になり、やがては親が子を守ろうという気持すら消滅していきます。
このニュースでハッと気づかれた方も多いと思いますが、本来デモというのは非常に左翼的なものです。自らに目を向けて省みるのでなく、どこかに不満をぶつけるわけですから。
最近、保守を称してる人にも、子供をデモに連れてってる人が多いけど、間違った教え方しないよう気をつけてくださいね。
左翼マスコミでよく報道されてる左翼系の子連れデモなんて、本来、あくまで奴らのプロパガンダにすぎないんだから、あんなやり方を本当なら真に受けてはいけません。奴ら左翼の子供は、不満だらけ誹謗中傷ばかりしてる親と同じように左翼に育ちます。
左翼は今、そんな風にわがままで自己主張ばかりする子供たちを育てようと必死なんです。
保守派にデモを浸透させ、子供たちをそこに巻き込む・・・保守の左翼化、これが奴らの策略でないと言いきれますか? 工作員が多数混じっていないと言いきれますか?
子供たちへ、デモで自己主張することなんて教えるべきでない
デモを否定するわけではありませんが、子供たちがそんなことでしか自己主張できない人間になってしまうようでは、非常に困ったことになりますよね? それでは先が見えてます。
デモや単なる反韓運動が保守活動だなんて子供たちに勘違いされては困るし、本来、保守を称するなら、デモよりやることがいくらでもあります。
少なくともここをご覧の皆様にとって、恐らく子供に教えるべき最も大切なことは、デモで自己主張することなんかではないでしょう。
だからといって、デモに行くなと言ってるわけでは決してありません。大いに行ってください。でも注意してくださいね。左翼の思うツボに嵌って、変な方向にばかりベクトルが向いていても困るわけです。言いたいことわかりますよね? 他にやるべきことを忘れないでください。
このままだと近い未来、これからの子供たち、上のニュースのように親に対して自己主張ばかりする子供だらけになっていくでしょう。あれひど慎ましかった日本女性だって、短期間でこんなにも変わってしまったわけですから。
男女・夫婦関係に続いて破壊される親子関係
ゆくゆくは家族という概念の喪失で皆バラバラに
左翼マスコミや教育洗脳によって、女に男女平等や女権(人権)・自由を自己主張させ、日本の男女関係は見事に粉砕されました。今では失敗したかもしれないと気づいた女性も非常に多いはず。
価値観の自由、生き方の自由、セックスの自由、経済的に不満、男(夫)に不満、男女平等(実は逆差別)・・・なんて女が主張し始めたことで、女は何をやっても自由になりましたが、結果、男は女を守れなくなり、守る気もしなくなり、それゆえ女も家族との絆が希薄となり誰かに大切にされるわけでもなく自己責任で生きざるを得なくなってしまった。仕事だって死ぬまで自分でやり続けなければならないわけです(一部の生活保護受給者を除いて・・・)。
既に現代では多くの女性が左翼によって拝金主義などに洗脳されきってます。男女関係の破壊は、そうやって気づかないうち進められてきました。
もちろんその影響はモロに男に来て、その跳ね返りが今の男女・夫婦・家族関係、そして当然ながら今の女性にまで戻って来てるわけです。
日本の男が情けなくなったのは日本の女が変わってしまったから。早く気づいてくださいね。
もともと男は女子供を守ろうという気概を持っていたのに、女が自立や女権(人権)を主張しだしたせいで、今では男のそういう気概が失われてしまいました。男は女に何も言えなくなってしまいました。
そして今度は、続いて同じように子供たちへの洗脳を奴らは進めようとしてるわけです。
これまでは女が平等や自由・権利を主張してきたわけですが、これからは子供が親子平等や自由や権利を主張していく流れになります。
男女関係が壊されてしまったのと全く同じように、子供が人権や自立を主張しだすことで、放っとけばこれからは親子・母子関係だって崩壊していきます。
家族、夫婦、親子の概念がなくなって、これまでの価値観が消失、みんなバラバラになるわけです。
子供向けイベントを称して、子供たちの幼少期からこんなことを仕込んでいる左翼。
親と交渉する権利を植え付け、親への不満や批判精神までをも子供の権利として子供たちにスリ込む、恐るべき左翼の手口。
貧乏でもちょっとぐらい苦しくても、実はすべてが満ち足りたものなんだと、親なり学校なりが教え込んでいれば、そういう不平を言ったり何かのせいにするといった発想、人はしなくなります。しっかりとそう教えておくことによって、人はどんな境遇にいても大きな不満を持たないで生きていられるようなるわけです。
その反対に不満ありきでスタートすれば、何をやっても、いくらお金があっても、周りにどんなにいい人がいても、すべて不満だらけになります。永遠に満ち足りることなんてありません。
子供たちに何を教えておくべきか、よく考えておきましょう。
『ユー・メイ・ドリーム』 シーナ&ロケッツ (1980)
You May Dream - SHEENA & THE ROKKETS
鮎川誠には根強いファンが多く、伝説的な日本のロックバンド。
◆家庭内の児童虐待より本当に恐いのは、虐待を名目に国家が親子引き剥がしに介入してくること
◆男女差別をなくして本当に男女平等にするなら、男女別の競技なんて廃すべき
◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳
◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり
◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊
◆日本のフェミと世界の左翼の戦いですか ~ 日米子供連れ去り問題
◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界
◆マグマ大使のゴアって、共産主義者だったんだな ~ 未来の“こども園”ってこんな感じだろ。パパとママを知らない子供たち
◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本
◆保守・排外系団体に、人権左翼やフェミ左翼がいっぱい紛れ込んでますね ~ 引っぱたくことは覚醒作用を起こす
◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意
◆強烈なカルト悪平等主義の洗脳 ~ 子供に“さん”づけ、先生が生徒に敬語を使う