デタラメ見本人間ゴリ押しマンセーで人格破壊される日本人
~ 女性の低脳化で、カルト化する女性芸人やスポーツ選手等への崇拝
(2018.9.18)
私が若い頃は女性歌手の人気なんてのは、それこそ花のように短くて、誰もがそれを当たり前に受け止めていました。そしてキレイどころの女性タレントに熱心になるのは概ね男性だったはずですが、松田聖子の頃あたりからか、なぜか女性芸人たちをいつまでも熱烈に支持する女性たちというのが出てき始め、安室奈美恵や浜崎あゆみ等にいたっては今もファンなんて言ってる人というのはほとんどが女性なのではないでしょうか。
現代日本で模範として持ち上げられてる人々というのは、スポーツ選手や実業界やタレントとして成功したような人ばかり。そのような極めてごく一部の人しか成りえない非現実的な偶像を、目標とすべき成功者、ひいては最高の人格者であるかのよう誇大にその人柄やその人の人生が描かれたりしています。マスコミと一般ファン装うプロ仕込みパフォーマー使っての安室奈美恵引退狂騒、筋は必死ですね。しかしそんな人を憧れの的にしたり、まして人間としての目標にしようなんてことほど愚かしいことはない。だいたいが離婚歴あったりずっと独身だとか、そんな女性芸人ばかりをマスコミは総力上げて持ち上げミスリードする。まるで独身女性やシンママの星であるかのよう、自分の身と同一であるかのように、狂信的に身を入れてるような人も多い。「私がツラくともこの人がいるから」って……そんなイメージで嵌ってるわけですよね。音楽にしろ何にしろレベルの低いものに取り囲まれ、そんなモノしか知らず、本当にいいものがわからなくなってるからそうなってしまうのでしょう。男よりも女は大概つるんでいくので、そういう女が集まった場ほど有害な環境もない。であれば女には、ある特定の友達というもの自体が大切な将来を阻む有害なものになりかねない。結婚して子を産んで自ら育てることほど女にとって崇高な生き方、幸せはないのに。
私はいろんなミュージシャンが好きですが、アムラー(笑)とかのように、そんな風に人生の見本や憧れの対象にすべき人なんてのは一人もいません。その人の中にある好きな曲を聴いたりしてるだけです。昔の美空ひばりとかも女性ファンは多かったのだと思いますが、だからといって応援するのにヒバラーなんて称して美空ひばりを人生の師のように仰ぐ女性なんて皆無だったわけです。
子供にせがまれて、今度ポール・マッカートニーの公演に高いカネを払っていきますが、安室だの浜崎だのを熱心に応援する、おかしな女性たちのように何か狂信的に応援するような思いなんてまるでありません。ポールの若い頃を知ってれば年老いたポールなんて今さら見たくないというのが私の本音だし、それでも本物のポールを見れる期間はもうすごく限られていて、子供にとってもあのビートルズの一員だったポールが生きてるうちに見れたというのは、生涯の思い出にもなり得るだろうと思って、連れてくわけです。
今のコンサート会場内の風景って完全にカルト宗教団体と同じですよね。昔はもっと自由に見て、自由な態度でいられた。昔のライブ会場は本当に自由な空間だったって、昔のビデオとか見ればひしひしと伝わってきます。余談ですが私はペンライトなどを手に持って、今のみんな一緒に手を振ったりするのなんか大嫌いです。とにかく今の人気タレント(?)なんてされてる連中のコンサートなんて行きたくない。ある種の品の良さ(?)を残しての破壊的なものならまだ面白いところもあるかもしれない(笑)
戦前の修身教育で見本人間的に取り上げられてたものに、今のスポーツ選手や実業界やタレントのような人々というのは一人もと言っていいほど出てきません。地に足つけて、誰もが出来るような見本を示してただけです。日本はもう、すべてがデタラメなんです。マスコミはもちろん教育も、今流行りの芸能、音楽、TVも、ファッションから本までも。流行ってるとされるデザインや化粧の仕方からヘアスタイルまでも、わざと低レベルで安い仕込みで、それが流行るとどっかがボロ儲けできるようなシステムが既に組まれてる。本当にひどい状況です。流されるニュース、情報もほとんどがカス情報、見る聴くに堪えないものばかり。それらに振り回されながら、日本人はどんどん暗愚になっていきます。猛勉強して、難関の学校に通い、大手企業や役人に就いて、たとえカネにはあまり困らなくなっても生涯暗愚の道が保障されてるのです。子供たちに残される有意義なものは何一つありません。その親が残せるのは金や家や多少高価な品々、残せるのはモノだけで、人として、日本にとって本当に必要な将来を背負えるような人間というのはまるで育てることが出来ません。そんな中でも最近、私は子供に曜日・時間を限ってパソコンでネットを見れる環境を与え(セキュリティはそれなりに設定して)、時に子供に寄り添ってあれこれ言いながら育ててます。私からすれば、子供にスマホ等を一人で好き勝手見させるなんてのは論外、でも子供の周りは、既にほとんどがそんな子ばかりです。
ポール・マッカートニー&ウイングス Maybe I'm Amazed~
Paul McCartney - Rockshow Concert Live ,1976
なんとか研究所がすべての曲を作ってたので、ビートルズメンバーは曲を作らず演奏すらやってなかったとか、デタラメ陰謀説を撒き散らしてるクズサイトとそれを真に受ける無知で暗愚な人たち。このポールのエネルギー見たら、そんなこと言えるはずないこと、一目でわかります。どう見てもポールは天才ですよ。(詳しくは右画像クリック)
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◆スリ替えられた秋篠宮家。消えた本物の秋篠宮殿下。拉致か、それとも……
◆短信 保守派へのネット弾圧が激しいですが
◆日本人弾圧のための「ヘイト」規制で、在日天国、朝鮮人王国の神奈川県 ~ 川崎の保守系集会を妨害する無法者を野放し、神奈川県警のクズぶり!
◆ビリー・ジョエル オネスティ(Honesty) ピアノ弾き語り(12歳)
◆“なでしこジャパン” に精神侵略を感じ取れる人って、どれだけいますかね?
◆1970年代初頭までの青春ドラマも見ておきたいね
◆日本の繁栄を信じて、ふるい立った英霊たちの思いにつながりましょう ~ 貴方も英霊たちの本当の仲間になるために
◆日本人の歴史の血と骨であった仇討ちについて真剣に考えてみよう
◆くるぶし出し靴下の強制に見る、ファッションセンスも破壊される日本人
◆日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方 ~ 映画『忠臣蔵』より
◆昨年の国内旅行から ~ 奈良、京都、宮島、姫路、萩……
◆子供が作った、まりつきカラクリ人形です
◆幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!
私が若い頃は女性歌手の人気なんてのは、それこそ花のように短くて、誰もがそれを当たり前に受け止めていました。そしてキレイどころの女性タレントに熱心になるのは概ね男性だったはずですが、松田聖子の頃あたりからか、なぜか女性芸人たちをいつまでも熱烈に支持する女性たちというのが出てき始め、安室奈美恵や浜崎あゆみ等にいたっては今もファンなんて言ってる人というのはほとんどが女性なのではないでしょうか。
現代日本で模範として持ち上げられてる人々というのは、スポーツ選手や実業界やタレントとして成功したような人ばかり。そのような極めてごく一部の人しか成りえない非現実的な偶像を、目標とすべき成功者、ひいては最高の人格者であるかのよう誇大にその人柄やその人の人生が描かれたりしています。マスコミと一般ファン装うプロ仕込みパフォーマー使っての安室奈美恵引退狂騒、筋は必死ですね。しかしそんな人を憧れの的にしたり、まして人間としての目標にしようなんてことほど愚かしいことはない。だいたいが離婚歴あったりずっと独身だとか、そんな女性芸人ばかりをマスコミは総力上げて持ち上げミスリードする。まるで独身女性やシンママの星であるかのよう、自分の身と同一であるかのように、狂信的に身を入れてるような人も多い。「私がツラくともこの人がいるから」って……そんなイメージで嵌ってるわけですよね。音楽にしろ何にしろレベルの低いものに取り囲まれ、そんなモノしか知らず、本当にいいものがわからなくなってるからそうなってしまうのでしょう。男よりも女は大概つるんでいくので、そういう女が集まった場ほど有害な環境もない。であれば女には、ある特定の友達というもの自体が大切な将来を阻む有害なものになりかねない。結婚して子を産んで自ら育てることほど女にとって崇高な生き方、幸せはないのに。
私はいろんなミュージシャンが好きですが、アムラー(笑)とかのように、そんな風に人生の見本や憧れの対象にすべき人なんてのは一人もいません。その人の中にある好きな曲を聴いたりしてるだけです。昔の美空ひばりとかも女性ファンは多かったのだと思いますが、だからといって応援するのにヒバラーなんて称して美空ひばりを人生の師のように仰ぐ女性なんて皆無だったわけです。
子供にせがまれて、今度ポール・マッカートニーの公演に高いカネを払っていきますが、安室だの浜崎だのを熱心に応援する、おかしな女性たちのように何か狂信的に応援するような思いなんてまるでありません。ポールの若い頃を知ってれば年老いたポールなんて今さら見たくないというのが私の本音だし、それでも本物のポールを見れる期間はもうすごく限られていて、子供にとってもあのビートルズの一員だったポールが生きてるうちに見れたというのは、生涯の思い出にもなり得るだろうと思って、連れてくわけです。
今のコンサート会場内の風景って完全にカルト宗教団体と同じですよね。昔はもっと自由に見て、自由な態度でいられた。昔のライブ会場は本当に自由な空間だったって、昔のビデオとか見ればひしひしと伝わってきます。余談ですが私はペンライトなどを手に持って、今のみんな一緒に手を振ったりするのなんか大嫌いです。とにかく今の人気タレント(?)なんてされてる連中のコンサートなんて行きたくない。ある種の品の良さ(?)を残しての破壊的なものならまだ面白いところもあるかもしれない(笑)
戦前の修身教育で見本人間的に取り上げられてたものに、今のスポーツ選手や実業界やタレントのような人々というのは一人もと言っていいほど出てきません。地に足つけて、誰もが出来るような見本を示してただけです。日本はもう、すべてがデタラメなんです。マスコミはもちろん教育も、今流行りの芸能、音楽、TVも、ファッションから本までも。流行ってるとされるデザインや化粧の仕方からヘアスタイルまでも、わざと低レベルで安い仕込みで、それが流行るとどっかがボロ儲けできるようなシステムが既に組まれてる。本当にひどい状況です。流されるニュース、情報もほとんどがカス情報、見る聴くに堪えないものばかり。それらに振り回されながら、日本人はどんどん暗愚になっていきます。猛勉強して、難関の学校に通い、大手企業や役人に就いて、たとえカネにはあまり困らなくなっても生涯暗愚の道が保障されてるのです。子供たちに残される有意義なものは何一つありません。その親が残せるのは金や家や多少高価な品々、残せるのはモノだけで、人として、日本にとって本当に必要な将来を背負えるような人間というのはまるで育てることが出来ません。そんな中でも最近、私は子供に曜日・時間を限ってパソコンでネットを見れる環境を与え(セキュリティはそれなりに設定して)、時に子供に寄り添ってあれこれ言いながら育ててます。私からすれば、子供にスマホ等を一人で好き勝手見させるなんてのは論外、でも子供の周りは、既にほとんどがそんな子ばかりです。
Paul McCartney - Rockshow Concert Live ,1976
なんとか研究所がすべての曲を作ってたので、ビートルズメンバーは曲を作らず演奏すらやってなかったとか、デタラメ陰謀説を撒き散らしてるクズサイトとそれを真に受ける無知で暗愚な人たち。このポールのエネルギー見たら、そんなこと言えるはずないこと、一目でわかります。どう見てもポールは天才ですよ。(詳しくは右画像クリック)
◆スリ替えられた秋篠宮家。消えた本物の秋篠宮殿下。拉致か、それとも……
◆短信 保守派へのネット弾圧が激しいですが
◆日本人弾圧のための「ヘイト」規制で、在日天国、朝鮮人王国の神奈川県 ~ 川崎の保守系集会を妨害する無法者を野放し、神奈川県警のクズぶり!
◆ビリー・ジョエル オネスティ(Honesty) ピアノ弾き語り(12歳)
◆“なでしこジャパン” に精神侵略を感じ取れる人って、どれだけいますかね?
◆1970年代初頭までの青春ドラマも見ておきたいね
◆日本の繁栄を信じて、ふるい立った英霊たちの思いにつながりましょう ~ 貴方も英霊たちの本当の仲間になるために
◆日本人の歴史の血と骨であった仇討ちについて真剣に考えてみよう
◆くるぶし出し靴下の強制に見る、ファッションセンスも破壊される日本人
◆日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方 ~ 映画『忠臣蔵』より
◆昨年の国内旅行から ~ 奈良、京都、宮島、姫路、萩……
◆子供が作った、まりつきカラクリ人形です
◆幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!