Kazuto Suzuki

@KS_1013

国際政治経済学、欧州統合、科学技術政策、宇宙政策、輸出管理、 グローバリゼーションなどについて勉強したり教えたりしています。 2013年12月から2015年7月まで国連安保理のイラン制裁パネルで勤務。Sorry folks, all tweets are in Japanese.

Joined April 2011

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  1. (インタビュー)壁が去り、憧れも消えた 国際政治学者、リュボミール・トパロフさん:朝日新聞デジタル

  2. 米空軍が使っていた監視カメラはアメリカのAventuraという企業が納入し、米国製と書いてあったにもかかわらず、スクリーンに中国語が映り、調べてみると中国製だったとのこと。産地偽装問題ではあるが、全てを非中国製にするというのも難しい。

  3. イランがIAEAの査察官の認証を剥奪したことで、ポンペオ国務長官とネタニヤフ首相はイランが何か秘密を隠しているに違いないと断定し批判。まあ、こういう反応はイランも想定していただろうが、ネタニヤフとポンペオが言っても大きな影響はないと判断したのかもしれない。

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    「土地の所有権はヒンズー教のラーマ神にある」 !? インド最高裁による驚きの判決です。長年、所有権が争われてきたモスク跡地にヒンズー教寺院建設を認めました。イスラム教徒の反発は必至。 松井特派員から。

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    イランのマハン航空はテヘランから北京、上海、広州、深圳へ直行便を飛ばしている。ノービザ観光旅行の宣伝もしていた。

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    銃規制に一切反対する全米ライフル協会。膨大な資金力で議員の当落を左右することのできる全米最強の圧力団体として知られる。 しかし、設立当初から、銃所持の権利を声高に叫ぶ政治団体だったわけではなかった――。 高本特派員のリポート 銃と政治:進まぬ規制の背景/下

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    まじか... また現実がSFに近づきやがって... 未来すぎて焦る... ---【カラパイア】 "動物でも光合成ができる可能性が。血管に藻類を注入することで細胞に酸素を供給できることが判明(ドイツ研究)"

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    北大出身のウイグル族研究者 中国が拘束 国家機密漏えい容疑、共同研究口実か 日本の大学の先生のアテンドしただけで拘束(ウイグル人の場合、普通にしているだけで拘束されるとも言えるのだが…)。日本も舐められたものだけど「国賓」がいらっしゃるからねえ(棒読み)

  9. 「中国新疆ウイグル自治区出身で、北大大学院で博士号を取得後に帰国した50代のウイグル族男性研究者が昨年秋、中国当局に拘束されたことが関係者の話で分かった」

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    お風呂の洗剤のレビューを読んでいたら突然アメリカのバウンティハンター小説みたいなのがはじまった

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    車のせいにすんな

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    ベルリンの壁崩壊を祝った「第九」のすごいところ ・オケと合唱は、冷戦で敵対していた東西陣営の混合 ・ソリストは米・ソ・東独・西独 ・指揮者バーンスタインは、かつてナチスが迫害したユダヤ系 極めつけは歌詞の変更。Freude(歓喜)をFreiheit(自由)にして歌った。

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    世の中どうなってるんだ。

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    「〇〇から〇周年」というの、周年の時期の関心から、当時がどういう風に回顧されていたのかという点でも面白いのですよね。10年前だと、遠藤乾先生の論文「冷戦後20年 ユートピア殺しを超えて」とかがありました。

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    中国からお客様。正倉院展を観るために作ったそうです。その出来栄えたるや、大変なレベル。この男性の袍にいたっては、正倉院文様が織られているんですよ。生地から作るなんて、なんという懲りよう!

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    川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますますそれが広がった。

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    この表示は生涯二度と見られないと思う長崎の道路情報板

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    この図で不思議なのが分電盤にコンセント。普通分電盤にコンセントはつけない。 コンセントは想像で本当は延長コード切って露出配線にして繋げてたんじゃねーの?

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    パッと見で、ダメじゃないか? 良く一般家庭でも延長コードの断線でボヤ騒ぎとかあるけど、それを世界遺産級の、沖縄の魂とまで言われた建物でやっちゃうって、沖縄県は重過失だろ? 首里城 延長コード

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    まさかとは思うけどさ、家庭用の延長コード剥き出しで通路に置いたりしてないよな? もしもそうなら、観光客に踏まれまくって、断線の原因になるわな?

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    前RT:たとえば「ベルリンの壁崩壊」は1989年のことで、30年前。私は72年生まれなので、終戦からは27年です。その距離感とほぼ同じってことで……納得するのと同時にやはり衝撃的です。

  22. これはソナーだけでなくSAR衛星でも使える技術。でも、この手のAIの活用はすでに行なわれていると思うんだが…。

  23. 米国の統合宇宙軍(SPACECOM)は商業衛星がサイバーセキュリティに関して適切に処置しているかを審査することにするとのこと。本来ならもっと早くからやらなければいけなかったが、ようやくCounterspaceの議論が盛り上がり、その脆弱性が理解されるようになった。

  24. 中国「教授拘束事件」の意味…内外の研究者に及ぶ管理・統制

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    「貝の建築学」展(東大総合研究博物館小石川分館)、すごい面白かった。魅了された。 貝の外側だけではなく、切断された標本もかなりの数展示されていた。その造形の美しさといったら…。 もしこれが自然物ではなく、人の作った彫刻作品だとしたら…とんでもない天才が作ったと思うだろう。

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    前RT:特別展示『貝の建築学』は、2020年3月15日まで、東京大学総合研究博物館小石川分館/建築ミュージアムで。「自然物や人工物の『アーキテクチャ(構成原理)』の探求を基本テーマ」とする館らしく、会場構成も螺旋形でカコイイ。

  27. 妻曰く、「そうね、まあね」

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    大学教員を夫にすべきでない理由🤪 ・専門知識が豊富だが家にいない ・勤務時間がブラックで家にいない ・共同研究者と打ち合わせで休日も家にいない ・外国語に堪能だけど家にいない ・理不尽なれしているので他人にも理不尽と感じない ・話題を自分の土俵に寄せがちだが気づいてない ・給料が安い

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    大学教員を彼氏にすべきでない理由 ・専門知識が豊富だが話が合わない ・勤務時間が不規則なので夜更かし気味 ・外出慣れしていて勝手にどっか行く ・外国語に堪能だけど人見知り ・理不尽なことを理不尽と思わない ・話題を合わせるのが得意だが基本話を聞かない。 ・趣味が研究だけど給料が安い。

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    大学教員を彼氏にするべき理由 ・専門知識が豊富で話が楽しい ・勤務時間が比較的融通が利く ・外出慣れしていて,タフ ・外国語に堪能で海外経験豊富 ・理不尽なことに比較的耐性がある ・色々な学生に対応しており,話題を合わせるのが得意 ・趣味が研究で,基本金がかからない 幻想かなぁ.まぁ.

  31. イギリスの大学は中国人留学生や中国からの資金に依存するリスクを考えろ、というFTのOp-ed。学問の自由、表現の自由を犠牲にするリスクを避けるには、中国の資金に依存しないだけの予算をつけるのが一番の解決なのだが…。当然、イギリスだけの話ではない。

  32. イランのアラクチ外務次官はモスクワの不拡散会議で、イランの核合意に対する誠意を疑うものはいない、でもイランが核合意の恩恵を受けていないことを知らないものはいない、核合意よりも国益の方が大事だ、と主張。

  33. 「核合意から離脱し、イランに圧力をかけ続けて締めあげ、問題を悪化させている。戦争がすぐに起こるとは思わないが、中東地域を非常に危険にしている」

  34. イランが認証を剥奪したIAEAの査察官は、爆発物を示す物質が検知されたために検査をしようとしたところ、こっそりトイレに行き、その後痕跡がなくなったのでトイレを調べたところ証拠らしきものが見つかったとのこと。

  35. 中国をWTO加盟に導いた龍永图元副首相はトランプの再選を願っているらしい。なぜならトランプの考えていることは簡単に読めるから交渉が楽だとのこと。交渉そのものが成立していないので楽じゃない気もするんだが…。 さんから

  36. う〜ん、確かに二大政党制だと政党間の調整機能は発達しないが、だからといってそれが「ツケ」だというのも…。多党制にシフトしても連立を組む文化が育っていないというのはその通りなのだろうけど。

  37. こちらが話題のマクロンのインタビューの英語版。

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  38. ポンペオ国務長官はNATOは変わらなければならない、さもなければ時代遅れとなると言っているが、どう変わるのかというビジョンを示しているわけではない。この辺がマクロンの言う脳死状態なのかも。

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  39. 北朝鮮は米朝交渉の可能性が年末に向けてどんどん小さくなっていると警告を発している。年内になんとかしろという北朝鮮の要求を、スティルウェルは知らなかったという話もあり、北朝鮮の願いもアメリカの無能さにかき消されている感じ。

  40. セルビアはロシアから対空ミサイルを調達したことでアメリカの制裁を受けるかもしれないと警告されているとのこと。米ロ関係、ホワイトハウスはロシアに甘いが国務省はロシアの武器輸出に厳しい。