離婚後共同親権の主張者たち、このところ、親権はあきらめて、「監護時間は半々」との主張に重点を置き始めたか? 「監護時間は半々」っていうのは、「共同監護」ではなく、「交替監護・交替居所」などと言われているものだが、それを実現できている離婚家庭は世界的にもかなりの少数派。
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イジメっ子と話せばイジメは無くなるみたいな話に聞こえますが、先生はイジメについてはそんな言い方はされていないと思います。 単独親権下では監護力に差がなくても片方しか親権を持てず、その親権者が共同養育を拒絶したら同じ構図ではないですか?子が別居親の関与を望んでもどうにもなりません。
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攻撃 誹謗中傷する人格と 信頼関係作ろうと努力するのは 神的レベルな人格 。 見えないものへ勝手な信頼をよせ話しかけ期待するようなもの。 歩みよりなど 出来ない相手。その努力や譲歩が無駄になり、心がおれて、 床にふして しまいます。 私達は見抜く力がない お子ちゃまではもうない。
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片親が片親の上に立つことを、認めない。
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はい、子監護につき互いの信頼があつく可能で合意できても「共同親権」とできないことが、選択的に導入するほかない理由の一つです。 また、一般に面会交流が次第に減っていくこと、養育費の支払が滞ってきてしまうのは、「単独親権」とされた非親権者側の疎外感が、確実に影響してます。
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離婚後等強制単独親権制によって、父母に信頼関係を求めず一方による監護で子どもを養育する基本的なシステムの問題だと思います。父母の信頼関係が不十分でも、子どもが父母に愛され養育される制度こそが必要だと思います。
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だから、木村さんが言っていることは、すべて、戯言、になる。
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A
B信頼ありがベストですが、A→B信頼あり、B→A信頼なし、のパターンが結構あります。Aが主たる監護者になるなら全体感としては上手くいくのでは?Bが監護者になるから問題が沢山出てくると思います。先生はどう思われますか?
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これも、同。信頼を得るために、努力する必要が、無い。
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