と　教　お　　　・　い　・
思　え　前　　　・　い　・
っ　て　に　　　・　だ　・
と　や　は　　　・　ろ　・
っ　ろ　　　　　・　う　・
た　う
・
・
・

さっさとしねよキチガイラムザ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

スレ画は初心者向けの要約と解説なだけで
聖書の内容が実話だと主張する内容じゃない

ヤマタノオロチとは、山々や平野を大きく流れる多くの河川。
因みに八というのは多いという意味。
八つの瓶に酒を満たし大蛇が頭を突っ込んだとこを切り落とすというのは、ダムや堰による治水の比喩。
これによって、河川の氾濫は退治され田畑は守られたという解釈があるそうだ。

訓み解くというのは面白いな。

聖書を歴史書として見る場合は
為政者から弾圧されてるカルト宗教の指導者処刑されたら
とりあえず神格化しておかないと教団崩壊するから
復活させとくのは集団を纏める側としては当然だよね
とか解釈する訳で
宗教的な嘘で民衆まとめる為に書かれてる事は
何でそれが書かれたのかと言う意味の方を考える

真の勝者とは何か
　　　　　エホバ

>真の勝者とは何か
.　　　　　エホバ
✖真の勝者とは何か
　　　　　エホバ
〇人生の真の勝者とは何か
　　　　　エホバ

>真の勝者とは何か
>.　　　　　エホバ
>✖真の勝者とは何か
>　　　　　エホバ
>〇人生の真の勝者とは何か
>　　　　　エホバ
〇人生の真の勝利者とは何か？
　　　　　エホバ
秀吉や家康が勝利者とは思えない
かと言って一休さんの最後の言葉「死にとうない…」とは何なのか
難しい難しい問題だと思う

俺は閉鎖病棟へ保護と言う形で3か月間入院させられた
死んでも構わないと思っていたのに延命を受けた、そこからの入院は文字通り閉鎖病棟で外に出れない警察だろうが裁判すると言おうが勝手に退院できない出れない
回復の為の薬の副作用に苦しみ死ぬのよりつらい思いをした地獄のような日々だった
そこで出会った入院患者の少女彼女の言葉に救われた
通院を強制的に行われる俺は恐らく死ぬ時はまたここに保護入院させられるだろう
延命に続く延命地獄だと思う
それでもあの死に方は凄かったと言われる死に方をしたいと思った
そう思った
スゲー死に方をしたい
子供の為、子供にスゲー死に方を見せてやりたいと思った
勇気をやりたいと思った、くじけるだろうけれどもそれが親父の最後の仕事だと思う
俺は気が弱いから落ち着く薬さえもらえれば頑張れるかな
それだけだった…

昔々、ある宗教団体の集会への「見学」を強いられた際、

「自分が如何に可哀相で、お涙頂戴の同情に値するか」

…てなテーマで各人が涙流してガチで〝力説〟していた。
あまりにバカバカしいくだらん話ばかりで笑いそうになった。