【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!
(2018.8.27)
埼玉の商業施設で自衛隊と触れ合うイベントがクレームで中止にされたとか【参照:「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止(2018.8.20 産経)】。
「言論弾圧がー」とか叫ぶ奴らこそ、あちこちで騒ぎまくって弾圧するくせ……くたばれ!日本滅亡させるキチガイ左翼ども!
2010年だから、うちの子が4歳の時。見てくれ、ロデム ジュニアの雄姿! つい、こないだって記憶なのに、もうこんなに昔なのですね。
弾圧に負けず、ネット弁慶にもならず、みんなで子供たちを自衛隊に遊びに行かせようぜ、イェイイェイ! ここは最高の子育てブログだじぇ、イェイ! 埼玉朝霞、りっくんランドは楽しいよ! 近くにない方も、ぜひ泊まりで自衛隊施設へは遊びに行かせる価値あるよ!
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(以下は、2010.8 現在の情報です)
今日は、首都圏以外の方には難しい内容かもしれませんが、私がこれまで行った中での、保守派・愛国者向けオススメスポットを、いくつかご紹介させていただきます。
靖国神社、横須賀基地、陸上自衛隊広報センター、船の科学館、江戸東京博物館の5ヶ所。
どれもが家族連れでも、カップルでも楽しめるところだと思います。地方の方も、ぜひ近郊にお越しの際は、お立ち寄りくださいませ。
ただし靖国神社だけは、服装には気をつけましょう。カップルであれ何であれ、靖国詣では悪いことではないのかもしれませんが、あまりに露出が激しく品位ない服装の女性たちを見ると、大変幻滅いたします。特にカップルで行く際、服装には注意しましょう。
参拝目的でなければ多少ラフな格好でもいいと思いますが、きっちり参拝されたいなら、男性もジャケットぐらい着用、女性ならコンサバの黒いスーツに白いブラウスとかなら完璧でしょう。そういう服装で来られている方を見ると、とても気持がいいものです。きっちりした格好の若い女性とか見ると、思わず「ぜひウチの息子の嫁に」とか、気が早くも言いたくなってしまいます(^▽^)。それなりの格好での参拝をオススメします。
いわずと知れた日本の英霊たちを祀る神社。幼児同伴の方は、無理して終戦日のような混む日に行くのはオススメできません。ある程度、余裕持って見てまわれる日の方がよいかと思います。
遊就館には、日本の戦史に関わる資料、当時の日本軍の乗り物、兵器や武器を多数展示。ゼロ戦はもちろん、爆撃機「彗星」や人間魚雷「回天」、戦車からSL機関車C56まで、幅広い展示がなされてます。
売店で、現 民主党政権にまつわるお菓子とか売られてるの見ると腹が立ちますが(^^)
横須賀基地では、米軍基地と海上自衛隊の基地が隣接しています。私は年に数回の米軍の一般公開日に併せて訪ねました。その時は護衛艦の「いかづち」と米軍の軍艦も一隻公開されていました。船の停められた海や、船上からの風景もなかなか壮観です。よく知りませんが、他の基地でも、似たような一般公開日とかあるのかもしれませんね。
米軍基地に隣接して、米軍用の住宅や日用品から飲食店まで多数のショップが広い敷地に立ち並び、異国風な街並みも形成されています。
ここで私は、日本はアメリカと戦争したんだってこと、小さなわが子にちゃんと教えてあげました。
陸上自衛隊朝霞基地で開放されている、オールシーズン無料の自衛隊広報センター、通称“りっくんランド”。
屋内・屋外に多数展示された戦車や装甲車はもちろん、通称“コブラ”と呼ばれる対戦車攻撃用ヘリコプターも展示。大スクリーン室と3D映写室もあります。
そして、“コブラ”のフライトと爆撃が楽しめるシミュレーション体験は、大変な迫力がありました。これは身長110cm以下のお子さんだと乗れませんので、ご注意ください。
自衛隊のいろんな装備を触ったり試着もできます。小さなお子さんにとっては、今回、紹介した中でも、最も楽しめる施設であるように思います。
しかし売店で、女性自衛隊員の萌え系フィギュアが売られてるのにはガックリしました。
船の科学館は、日本財団(旧 日本船舶振興会)系が運営している、博物館形式の船と海のテーマパークです。ゆりかもめの駅にもなっており、前から気にはなっていましたが、なぜだかこの駅で降りる人が少なかったりで、お台場にありながらも意外と地味な存在です。
お台場のガイドブックとかでもなぜか無視され、紹介されていないことが多いのですが、安価でも中はとっても広く、意外と楽しめる構成。本館と二つの船からなり、主に三つのゾーンで形成されています。
こういうテーマパークには、受付とかに若いお姉ちゃんがよくいたりするものですが、ここの係の方は、どこもお爺ちゃんばかりで、とっても質素な雰囲気があります。
メインは、博物館となっている船の形をした本館ビル。船に関するあらゆるモノが展示され、戦艦大和はじめとする軍艦や、いろんな種類の模型も置かれてます。リモコンで船を操る、子供向け遊戯場とかもあります。
南極観測船 宗谷を再利用した船では、人形やたくさんの設備で当時の様子を再現、厳しい南極航海を体験できる構成となっています。
そして、最もオススメなのが青函連絡船 羊蹄丸です。これを再利用した船内には、昭和30年代の青森駅の様子を体感できる「青函ワールド」があります。当時の人々、文化、生活が強烈なイメージで伝わってくる、異彩を放つ空間です。
両国国技館に隣接する江戸東京博物館。行く途中、たくさんのお相撲さんたちと出会います。館内には江戸時代から近代まで続く文化、街並みや家、人々の暮らしぶりが再現されています。
空襲の様子を伝えるビデオが放映されてたり、多少反戦的なメッセージが伝わってこないわけでもありませんが、ウチの子は実際に人々が黒コゲにされた残骸の映像を熱心に見ていました。やはり本物の映像は、小さな子にも、かなり強烈なものが伝わってくるのかもしれません。
今回は以上になります。自分も、この手の情報に詳しいわけではありません。
もし、みなさまにもオススメのスポット等ありましたら、ぜひお知らせいただければと思います。
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(2011.1)
江戸東京博物館に再び行ってまいりました。ただいま特別展でNHK大河ドラマの「江~姫たちの戦国」特集やってますが、フェミ左翼色が強いと思うので、見たのは常設展のみ。
下写真は戦中の家屋内の再現。爆風でガラスが飛び散らないよう窓にテープ留めされ、肩脇には避難用の鉄ヘルメットもいくつか置いてあって、結構リアルな感じ。
当時のオモチャの一番人気は戦艦や戦車、零戦とかの戦闘機だったと思うし、昔の映画でも子供たちがそれらで遊んでるのをよく見るので、この部屋はよく出来てるのではないでしょうか。
ウチにも同じように戦車や戦闘機のオモチャがあるし、ウチの子はそれらで「アメリカをやっつけるぞー!」とか言いながらよく遊んでます。
こないだ特攻隊の映像も見せたので、日本がアメリカとどんな戦いをしていたかも知ってます。だからといって偏向的な反米志向というわけでもなく、アメリカはすごく強い国で、戦争が終わってることもよくわかってるので、「一番好きな国はアメリカ~☆」とか言ったりしてます。
子供なので「○○になりた~い」とか、いろんなものになりたいとよく言ってますが、その一つで「自衛隊になりた~い」とも言ってます (^▽^
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(2011.9.19)
ここでご紹介の船の科学館(http://www.funenokagakukan.or.jp/)が今月で閉館されるそう。
レトロな展示物もすごく多く、とってもいいところなのに残念 (≧ロ≦)
ただいま特別展『日本の海 まもるべき島々』も開催中。
場所はお台場。デモ帰りでもいいし、行ける方、ぜひ今月中に訪ねてみてくださいね。
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(2012.12.30)
いつもご来訪ありがとうございます。
お正月に子供連れで楽しめそうなスポット、コメントでいただいたものからそのまま転載させていただきます。
下でもご紹介の【江戸東京博物館】(年末年始休館日:12月25日~1月1日、1月7日)
1月2,3日は、常設展示室の観覧料が無料!
「琴の演奏」「獅子舞」をはじめ、書初めのワークショップやからくり人形の実演など、楽しい催しがあります。江戸時代の町人姿の人物も、展示室内をぶらつくそうですよ。
【東京都水道歴史館】 (御茶ノ水・本郷。年末年始休館日:12月28日から翌年の1月4日まで)
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/pp/rekisi/
お正月を楽しもう!「初春江戸あそび」
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/pp/rekisi/pdf/event_20121211-1.pdf (PDF)
入館無料の、こじんまりした博物館。1月5,6日は、羽根つきやコマ回しなどで遊ぶことができます。
初詣などで人混みで疲れた時には、一休みがてら立ち寄られてはいかがでしょうか。
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(2017.9.23)
皆様、いつもありがとうございます。ブログをやり始めた時は船の科学館(お台場)で公開されていた青函連絡船 羊蹄丸ですが、2012年11月に解体されてしまってます。ここでご紹介の通り、あの時の船内は青函連絡船当時の青森などの様子が蝋人形等も使って見事に再現された素晴らしいジオラマ施設だったのですが……部材もスクラップされ、永遠にもう見れません(涙)。
その青函連絡船 羊蹄丸の解体の様子を、丁寧にスライドでアップされてるところがありますので(http://1400gtr.sakura.ne.jp/youteimaru/youteimaru.html Welcome to 1400GTR 四国 様)張り付けさせていただきます。尚、船の科学館自体は規模を縮小して今も公開中です。
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