はあ~がっかり。
私ってやっぱりインフルエンサーじゃないんだわ、と思いました。
だって昨日からJDDの参加者が増えていないんだもの。
未だに募集定員200のところ15名です。
えらい先生たちとか厚労省とか文科省とかいろんな人が来るのに。
この分じゃマンツーマン指導になってしまいますね。
佐賀の感覚過敏の講座は、子どもの感覚過敏の部は満員御礼だそうです。
午前の「成人の感覚過敏」についてはまだ入れますが、すでにJDDの参加者は上回っているようです。
いったいどっちがギョーカイメジャーなんだろうね。
まあともかく、週末だからゆるいネタを。
と思って最近のタンパク質チャージの話を。
この本ね。

タンパク質チャージの話がツイッター花風社クラスタ及びFB花風社クラスタで盛り上がっていますが、私は「超個人的浅見通信」に書いたように筋トレの夏を送りまして、鶏肉が異様に食べたくなりました。ちょうどそのときふるさと納税で胸肉が何回か計10キロは来たので助かりましたよ~。まだ冷凍庫には鶏肉がいっぱい。
ジムでタンクトップをまくって自分のおなかを鏡に映してうっとりしているお兄さんたちは、粉末のプロテインをしゃかしゃかして飲んでいますが、私はあれはいやだ。
ということで私はプロテインソーセージを買いました。
で、どうなったかというと
まずくて食べられなかった。
私はね。
でも粉はいやだ。
でもね、タンパク質チャージの本読めばわかりますけど必要なタンパク質を取ろうと思うとステーキなら700グラムとか取らなきゃいけないの。鶏肉はかなり効率いいんだけど。だから鶏肉ぱっかりほしくなったんだろうけど、それでも肉のみから必要量を確保するのは大変。成長期ならなおそうでしょう。だからタンパク質チャージを推奨する本ではだいたい粉末のプロテインを勧めているんですな。
私は筋トレするとすぐ筋肉つくところからして吸収はいいと思われるので、本の推奨より多少摂取量が少なくてもいいことにしました。
でも食事から全部取るのはさすがの私でもきつそう。
カロリーが多すぎてもだめ。
プロテインソーセージはカロリーとの兼ね合いが絶妙。
でもまずい。
と思っているうちに大量に買ったプロテインソーセージの賞味期限が迫ってしまい
ちょうどFBで試してみたいとおっしゃってた読者の方々に食べきれない分送りました。
そうしたらそんなに評判悪くないみたい。
男の子さんなんて食べ盛りだから届いたらすぐむいてむしゃむしゃ食べておいしかったみたい。
よかったよかった。
私にはちょっと塩辛すぎたのと、私は普段からコンソメキューブとかそういう人工的な味付けをしないのでそれが違和感あったのと、そもそもの加工肉嫌いと(じゃあ買うなよ
家族に加工肉大国に留学していて加工肉は一生食べたので加工肉見ると怒る人がいるので消費が進まなかったのですな。
そして最近気づいたのは、そのまま食べるのはまずいしポトフ的にしてもコンソメの味が嫌いなんだけど
炒めるとわりといける。
基本加工肉なのでゴーヤと炒めるとなんとか食べられるランチョンミート的に使えばいいんですな。
それに気づいてからは朝からタンパク質チャージオムレツ作ることにして、野菜もいっぱい入れたタンパク質チャージオムレツを食べるようになったら
加工肉嫌いの人も気づいていないようだし
体調はいいですね。
それとね、この本の藤川先生が推奨しているのは「高タンパク、糖質制限」なんだけど
高タンパクにすると結果的に糖質がほしくなくなるのです。
とくに朝にどかんとタンパク質チャージすると一日間食への欲求がないですね。
ラスボスはアルコールだな、私の場合。
でもこれは今のところ制限する気が実はない。
だって前よりずっと減ったもの(当社比)。
そのうち減るかもしれないし減らないかもしれない。
自然にまかせます。
っていうか、かえって酒に強くなっちゃいました!
というのはね
昔のちゅん平さんみたいにそもそも消化機能がなくて肉食べるのしんどい人がいる。
タンパク質大事、ってきいて一生懸命肉や魚食べようとしても食べられない人がいる。
そういう人は相当深刻にタンパク質不足だそうです。
だから内臓機能もしっかりしていない。内臓だってタンパク質でできてるから。だから余計食べられない。余計タンパク質不足になる、の負の芋づる。
だからタンパク質チャージすると内臓強くなるのは当たり前。
だったら肝臓だって強くなるの当たり前だろうよ。
今までの身体アプローチって、蹲踞にせよ一人金魚にせよ眠れないにせよきちんと疲れるにせよ私が軽々とクリアしてきたものが多かった。
子どものうちに自然にクリアしたもの。
でも廣木さんに教えてもらった伸筋優位の身体がラクだという発見。
そしてタンパク質チャージと糖質制限は初めて自分自身の役に立つかなという感じです。

私ってやっぱりインフルエンサーじゃないんだわ、と思いました。
だって昨日からJDDの参加者が増えていないんだもの。
未だに募集定員200のところ15名です。
えらい先生たちとか厚労省とか文科省とかいろんな人が来るのに。
この分じゃマンツーマン指導になってしまいますね。
佐賀の感覚過敏の講座は、子どもの感覚過敏の部は満員御礼だそうです。
午前の「成人の感覚過敏」についてはまだ入れますが、すでにJDDの参加者は上回っているようです。
いったいどっちがギョーカイメジャーなんだろうね。
まあともかく、週末だからゆるいネタを。
と思って最近のタンパク質チャージの話を。
この本ね。
タンパク質チャージの話がツイッター花風社クラスタ及びFB花風社クラスタで盛り上がっていますが、私は「超個人的浅見通信」に書いたように筋トレの夏を送りまして、鶏肉が異様に食べたくなりました。ちょうどそのときふるさと納税で胸肉が何回か計10キロは来たので助かりましたよ~。まだ冷凍庫には鶏肉がいっぱい。
ジムでタンクトップをまくって自分のおなかを鏡に映してうっとりしているお兄さんたちは、粉末のプロテインをしゃかしゃかして飲んでいますが、私はあれはいやだ。
ということで私はプロテインソーセージを買いました。
で、どうなったかというと
まずくて食べられなかった。
私はね。
でも粉はいやだ。
でもね、タンパク質チャージの本読めばわかりますけど必要なタンパク質を取ろうと思うとステーキなら700グラムとか取らなきゃいけないの。鶏肉はかなり効率いいんだけど。だから鶏肉ぱっかりほしくなったんだろうけど、それでも肉のみから必要量を確保するのは大変。成長期ならなおそうでしょう。だからタンパク質チャージを推奨する本ではだいたい粉末のプロテインを勧めているんですな。
私は筋トレするとすぐ筋肉つくところからして吸収はいいと思われるので、本の推奨より多少摂取量が少なくてもいいことにしました。
でも食事から全部取るのはさすがの私でもきつそう。
カロリーが多すぎてもだめ。
プロテインソーセージはカロリーとの兼ね合いが絶妙。
でもまずい。
と思っているうちに大量に買ったプロテインソーセージの賞味期限が迫ってしまい
ちょうどFBで試してみたいとおっしゃってた読者の方々に食べきれない分送りました。
そうしたらそんなに評判悪くないみたい。
男の子さんなんて食べ盛りだから届いたらすぐむいてむしゃむしゃ食べておいしかったみたい。
よかったよかった。
私にはちょっと塩辛すぎたのと、私は普段からコンソメキューブとかそういう人工的な味付けをしないのでそれが違和感あったのと、そもそもの加工肉嫌いと(じゃあ買うなよ
家族に加工肉大国に留学していて加工肉は一生食べたので加工肉見ると怒る人がいるので消費が進まなかったのですな。
そして最近気づいたのは、そのまま食べるのはまずいしポトフ的にしてもコンソメの味が嫌いなんだけど
炒めるとわりといける。
基本加工肉なのでゴーヤと炒めるとなんとか食べられるランチョンミート的に使えばいいんですな。
それに気づいてからは朝からタンパク質チャージオムレツ作ることにして、野菜もいっぱい入れたタンパク質チャージオムレツを食べるようになったら
加工肉嫌いの人も気づいていないようだし
体調はいいですね。
それとね、この本の藤川先生が推奨しているのは「高タンパク、糖質制限」なんだけど
高タンパクにすると結果的に糖質がほしくなくなるのです。
とくに朝にどかんとタンパク質チャージすると一日間食への欲求がないですね。
ラスボスはアルコールだな、私の場合。
でもこれは今のところ制限する気が実はない。
だって前よりずっと減ったもの(当社比)。
そのうち減るかもしれないし減らないかもしれない。
自然にまかせます。
っていうか、かえって酒に強くなっちゃいました!
というのはね
昔のちゅん平さんみたいにそもそも消化機能がなくて肉食べるのしんどい人がいる。
タンパク質大事、ってきいて一生懸命肉や魚食べようとしても食べられない人がいる。
そういう人は相当深刻にタンパク質不足だそうです。
だから内臓機能もしっかりしていない。内臓だってタンパク質でできてるから。だから余計食べられない。余計タンパク質不足になる、の負の芋づる。
だからタンパク質チャージすると内臓強くなるのは当たり前。
だったら肝臓だって強くなるの当たり前だろうよ。
今までの身体アプローチって、蹲踞にせよ一人金魚にせよ眠れないにせよきちんと疲れるにせよ私が軽々とクリアしてきたものが多かった。
子どものうちに自然にクリアしたもの。
でも廣木さんに教えてもらった伸筋優位の身体がラクだという発見。
そしてタンパク質チャージと糖質制限は初めて自分自身の役に立つかなという感じです。