在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。

アメリカ合衆国にお届け
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
 
2点すべてのイメージを見る

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。


日本が消える日──ここまで進んだ中国の日本侵略 単行本(ソフトカバー) – 2019/11/8


注文確定時にAmazonGlobal海外配送(プレミアム) を選択した場合、最短で11月12日 火曜日 ~ 11月15日 金曜日にお届け予定です。

本まとめ買いクーポン
click to open popover

よく一緒に購入されている商品

  • 日本が消える日──ここまで進んだ中国の日本侵略
  • +
  • 反日種族主義 日韓危機の根源
  • +
  • 中国の大プロパガンダ
総額: ¥5,610
ポイントの合計: 88pt (2%)
選択された商品をまとめて購入


無料で使えるブックカバー
好きなデザインを選んで取り付けよう! 詳しくはこちら。

商品の説明

内容紹介

「多文化共生」は「他文化強制」!?

武力を使わない“静かなる侵略"
このまま日本は中国の“自治区"となり
世界地図から消えてしまうのか──

外国人勢力による“支配"が着々と進む
わが国の現状を、産経新聞の現役記者が
徹底した取材で明らかにする!

チベット・ウイグル・香港
…次は台湾、日本!


秘かに進む中国の日本占領計画
このままでは、日本は滅びる!

・北極海の「一帯一路」で、北海道が危ない!
・各地に蠢く不気味なチャイナタウン構想
・文化侵略の工作機関「孔子学院」の深い闇
・深刻さを増す首都圏「チャイナ団地」の現状
・外国人にタダ乗りされる日本の医療保険制度
・和牛から農産物まで、強奪される日本の知的財産
・中国発の豚コレラは、もはや「バイオテロ」?
・政府主導「留学生30万人計画」と「消えた留学生」
・ずさんな「改正入管法」は事実上の移民政策


在留外国人問題の核心とは、中国人問題なのである。
この問題から目をそむけ続ければ続けるほど、
シロアリに屋台骨を食い尽くされた家屋のように、
日本は確実に終末を迎えていくことになる。

今、少なくない人が、わが国の置かれた
危険な立ち位置に気づき始めている。
ざわざわした嫌な予感は、いずれ
目に見える脅威となって現われるだろう。
そのとき慌てても遅いのである。
ノアは、雨が降る前に箱船をつくったことを、
今いちど想起してほしい。

──本書より


◆もくじ・簡易版

はじめに

第一章 目に見えない中国の日本侵略

第二章 日本を滅ぼす移民政策

第三章 洗脳教育の拠点「孔子学院」の深い闇

第四章 外国人にタダ乗りされる日本の医療制度

第五章 日本を席巻する「バイオテロ」

第六章 強奪される日本の知的財産

第七章 世界地図から日本が消える日

おわりに

著者について

◆著者略歴

佐々木類(ささき・るい)

1964年、東京都生まれ。
早稲田大学卒業。産経新聞・論説副委員長。

大学卒業後、産経新聞に入社。事件記者として、
警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。
地下鉄サリン事件では独自の取材網を駆使し、
オウム真理教を刑事・公安両面から追い込むなど、
特ダネ記者としてならす。

その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、
野党、外務省の、各記者クラブでの
キャップ(責任者)を経て、政治部次長に。

この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。
米バンダービルト大学公共政策研究所日米センターでは、
客員研究員として日米関係を専門に研究した。

2010年、ワシントン支局長に就任。
その後、論説委員、九州総局長兼山口支局長を経て、
2018年10月より論説副委員長。

尖閣諸島・魚釣島への上陸、
2度にわたる北朝鮮への取材訪問など、
徹底した現場主義を貫く一方で、
100回以上の講演をこなし、論説委員時代には、
読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」
に出演するなど、産経新聞屈指の論客として知られる。

著書に『静かなる日本侵略』(ハート出版)、
『日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか』
『DJトランプは、ミニ田中角栄だ! 』(アイバス出版)、
『新・親日派宣言』(電子書籍)、共著に
『ルーズベルト秘録』(産経新聞ニュースサービス)
などがある。


登録情報



まだカスタマーレビューはありません

星5つ (0%) 0%
星4つ (0%) 0%
星3つ (0%) 0%
星2つ (0%) 0%
星1つ (0%) 0%

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう