女子柔道なんてなんの価値もない。やってる連中見てりゃわかるだろ?
ただし、監督告発したこの女たちがやったことは日本破壊のための“革命”
絶対許すまじ!
(2018.2.13)
女子スポーツの競技って、そのほとんどが何の意味もないよね。オリンピックねぇ……
女子のスキージャンプとか……なんか意味あんの? 3S洗脳がバリバリ効いてるね。
女子スポーツの選手が出てきても、ごく一部に金儲けできる人が出てくるってだけでしょうが。無駄なことに労力つぎ込む女が増えてくだけ。無価値なものを価値あるように見せかける、社会的に目立たせたフェミ女の広告塔とまるで同じ役割。
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(2017.1.4)
年末のTVで女の血みどろ格闘技やってたそうですね。女子プロレスなんてのは元々、泥んこレスリングのようなただの色モノだったのに、それを女が本格的に戦うよう訓練させ、本気で激しい試合することに価値があるかのよう洗脳スリコミ。体を痛めつけて母胎損傷、子供にまで亘る重大な欠陥が生じるかもしれないのに。一般のみならず政治家とかにまで「女性は護身のためにも武道(格闘技)を」なんて言ってるバカがいるけど、そんな奴は保守の政治家・言論人としてはサイテーの部類だわ。女がバリバリに格闘技やって強くなったら「襲われても大丈夫」なんじゃなく、ゴリラマッチョになって襲われるどころか女として見られなくなるし、男が欲しがる女じゃなくなって、かえって女として終わってしまうでしょうが。女に体を酷使するような格闘技は要りません。
そして、たとえ女が襲われた後にいくら捜査されて犯人が罰せられても、それで女が襲われなかったことになるわけでもなんでもないからね。性犯罪を厳罰化すればするほど、それだけ証拠隠滅のため被害女性がそのまま犯人に殺される可能性が高くなるし、強大な権力持ってる警察がこれ以上に強い権力・利権を持っても害悪にしかなんないわけで……それより自己防衛として襲われなくするにはどうするかが肝心なんだよね。
かつて武家の女性は短刀を懐に忍ばせてたし、いざという時に相手のどこを突けばいいか、また自分のどこを刺せば自害できるかまで必ず習ってた(短刀について詳しくは右画像クリック)。江戸時代は女性でも一人旅できるほど日本は安全で強姦とかなかったなんて論を時々、見るけど、これは短刀持ってる女を襲うことは男でもそう簡単に出来なかったという現実があったからでしょう。女が一人で出歩く必要ある場合でも、女が短刀を携えていることを知ってれば、盗賊のような悪党集団なら別ですが、一個人の男が襲うようなことは、男自身が刺されて命を落とすリスクもあり、そう簡単には出来なかったはず。そして女性だけで旅をしてたことが昔、本当にあったのかは怪しいけど、江戸時代は農民は帯刀禁止だし旅行も禁止、だから街道を行き交うことが出来るような女性というのは、まず武家以外にいなかった。そして武家の女は外出時、必ず短刀を懐に隠し持ってたので、男に襲われるようなことは滅多になかったというのが本当でしょう。
女が接近戦による格闘技なんかやっても、男にはまず歯が立たないし、まして武器でも突きつけられればもはや抵抗できませんよ。現代の映画やTVとかの、男と戦いまくる女性像の氾濫ってのは、「女が男と対等だ」って女を勘違いさせるためのデタラメ洗脳工作であり、あんなのは現実にはありえないのです。それより自分に短刀さえあれば、至近距離に来られても相手に大きなダメージを与えられます(強姦あるいは屍姦されたりしないためにも)。だから護身のため、その種の武器を持ってるということこそが本来の自己防衛法なんですね。もっと、わかりやすく言うなら、どんなに格闘技が上手な子供でも、大人の男性にはまず、歯が立ちません。けれど、別に格闘技をやってない子供でも包丁一本持たせただけで、大人だって一突きで殺されかねない危険極まりない人物になってしまうわけです。たかが子供でも、包丁振り回してる子供には、大人だってそう簡単に近づくことは出来ません。女もこれと全く同じなのです。だから格闘技で鍛えた女なんかより、格闘技なんかやってなくとも武器を持ってる女の方が実際は遥かに強力なのです。
また、家での外敵用には竹槍(薙刀)とかの扱いをマスターしてさえいれば、相手が集団とかで襲ったりしてこない限り、大抵のことは防御出来てたはず。だから戦前女性に竹槍を習わせてたのは、本当は正しいことだったのです。武家女性には必須だった技術を一般女性にまで習得させてたにすぎません。そりゃあ、鉄砲持ってるような米軍には太刀打ち出来ませんが、普通の個人の追いはぎや押し込み強盗、レイプ目的の相手ぐらいになら、それだけで十分対処できるんです。男だって、竹槍振り回してるような女にまで、普通なら襲ったりしませんよ。女でもその程度の技術習得なら、体がマッチョになったりすることもありませんし。別に試合とかで勝ったりする必要もない。単に相手を撃退できさえすればいいのですから。
現代人は武器を持ってることは犯罪だって洗脳されてるし、短刀を隠し持ってたりすれば、見つかれば警察に逮捕されてしまうことになるわけでしょうが…… それに正しい教育を受けた人が持つならいいけど、むしろ持ってはいけない人が持つ傾向あったりで、「キチガイに刃物」状態の方が今では実際、多いって風な世情になってしまってるのでしょうが。
また、どこを刺せばいいとか、今じゃそんなこと教えてくれるところもなかなかないでしょうね。ネットで調べれば出てきそうですが。結局、女が手軽に防御用に役立てられそうなのは今なら剣道ぐらいでしょうか。でも剣道だって道場に通うにはハードル高すぎるし、時間も食いすぎます(薙刀・竹槍教えてくれる道場だってあるにはありますが)。竹刀持って、DVDでも一通り見て習得しておくぐらいやっておくと(詳しくは右画像クリック)、いざという時、役に立つこともありましょう。防御のための実用的武器も一応、家に置いといて。
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(2015.12.8)
女子がスポーツなんかに精を入れてガンガンやってるなんて……
= 体操着で運動場を駆け周ってる女性……それだけでも、日本の先人女性から見ると如何に衝撃的で、異常で品のない光景に見えたことか!
前にコチラでも紹介してる大変な名著『武士の娘』(杉本鉞子。詳しくは右画像クリック)より。
『母の古風な考え方と、学校の近代的な進歩した訓練の仕方が衝突した時など、全く困りはてるのでございました。母は決して批判がましいことは申さず、笑って受け流したり、軽く「世が変わったのでのう」とのみ申しましたが、女の子が男の子の学ぶべき学科にばかり時をかけ、生花、茶の湯、お琴など女のたしなみを軽んずることに対して、大きな疑いを抱いていたことは明らかでございました。又、子供が体操の時間には運動場で元気よく行進したり、歌を歌ったりしたことを、夢中になって話しますと、母は全く品のないことに思うのでございました。
私はこうした運動が健康と発育のために必要なものであることを説明いたしました。又、女の子が真直に坐るのも、頭を高くあげて歩くのも、今では不作法でもなく、男の人のようだとも思われなくなりましたと語り……』
日本の長い歴史を育んできた偉大な先人女性たち、その感性を大切にしましょう! 学校教育が始まったばかりの頃、それらに疑念を持っていた武家の女性たちの思いに、今一度立ち返ってみませんか? やっぱり女が習い事をするのは、エキスパートになるためではなく、たしなみ(教養)として留めておくべきなんです。先人はそれをよくわかっていました。
現代の日本人がなかなか理解できなくとも、何百年も続いたたくさんの先人女性たちは、きっと私の言ってることに賛同してくれる。そう確信出来てるから、私はひるまず、自信を持ってこれらを主張し続けてるわけです。
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(2013.2.5)
五輪合宿、柔道女子監督らが暴力 選手、JOCに告発 (2013.1.30 共同通信)
ロンドン五輪の柔道に出場した日本代表を含む国内女子トップ選手15人が、五輪に向けた強化合宿などで園田隆二代表監督(39)やコーチによる暴力やパワーハラスメントがあったと告発する文書を連名で昨年末に日本オリンピック委員会(JOC)に提出していたことが29日、関係者への取材で分かった。トップ選手による集団告発は異例。JOCに加盟する全日本柔道連盟(全柔連)は倫理委員会で園田監督らに聞き取り調査・・・
当たり前だけど、こんな腐った女どもに教える価値なんてないし、既に監督も辞めてます。
監督の暴力が本当にあったか、あるいはその是非についての話はここでは扱いません。詳細について何の興味もないし、そんなものがあってもなくても私にはどうだっていいことだからです。
しかし、ただ一つ断言できることは、日本の女子柔道選手どもというのは暴徒化し、腐りきっているのだということ。
ただし、この問題、単なるチクリ女たちの暴力と捉えるのでなく、監督・コーチと選手たちの序列関係をひっくり返すことにつながってるわけで、左翼勢力の目指すいわゆる革命に直結してます。左翼やマスコミら日本破壊を目論む勢力というのは、女や民衆の妬み僻み増幅による反逆、すなわちそういう秩序・階層破壊を煽ってるわけで、仕組まれたこの事件も将来の“日本革命”の土壌づくりの一環なんです。内柴選手の事件もそう。
下の者が集まって、上のものをワルモノにして糾弾して追放する。これこそ本物の暴力。仮に監督の小さな暴力があったとしても、集団化した女たちの暴力の方がはるかにその罪は重い。
そして、つまりこれって、民衆が権威あるものを寄ってたかって叩きまくって蹴落とすのと同じであり、だから要するに革命なんだってこと。これこそ左翼のやり口の定石。
こんなものが癖になって蔓延、横行したら、日本社会は大変なことになっていくわ。
こういうニュース見てると、とにかくもう、女というのは甘やかすと、とことんバカになってしまうというのがよくわかってしまう。
監督もコーチも、赤の他人の選手たちを我が子同様に思って一生懸命指導してたろうに。
女が格闘技だの激しいスポーツだのに熱を上げれば、勘違い女が量産され、容姿のみならず、その性根までもますます腐っていくであろうことが証明されたようなもの。
こんな奴らが伝統ある柔道日本代表としての柔道着着てるなんて汚らわしいわ。とっとと辞めちゃいなよ!
女が、国のためと言って、メダル取りなんかに自分の時間を捧げてること自体、そもそも何の意味もないわ。
それでも女がスポーツやるなら、せめて体をぶつけあったりするような危険なスポーツでないものを選びましょう。格闘技やサッカーの類は論外と言えましょう。しかもそういうのは、子宮を傷つけて子供を産めなくなってしまう恐れだってあるわけですから。
以下は私が、 で呟いてたものを貼り付けておきます。
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柔道界が踏んだり蹴ったりだけど、ちょっとひどすぎる。これには明らかにシナリオがある。日本女子柔道には、相当スパイが紛れ込んでる。
日本の女子柔道選手というのは朝鮮人化している。 民主党の谷亮子とか見てりゃよくわかるだろ。 女に柔道なんかやらすな!スポーツマンらしい爽やかな人間性を育成するどころか、被害者意識と僻みの塊フェミ女 田嶋陽子を更に輪をかけて強化したような女にしてしまうだけ。女子サッカーもしかり。
「女の腐ったような奴」と言うのは、性根の腐りきった男への蔑称であり、これまで、女に対して使うものではなかったわけで、女の場合はちょっとぐらいひどくても腐った女と呼ばれることはなかった。けれども本物の腐った女が日本に蔓延りだしてきた。しかも若いのに。男の子をお持ちの親御さんはご用心を。
(— 特にモテるタイプの男の子がつけ狙われます —)
シナ朝鮮マスゴミ叩きだけやたらやってたところで、女子柔道スキャンダルで女だけを人権被害者だと誇張し、 監督や内柴選手を叩きまくってるところは、100%フェミ・左翼の工作サイト・工作員であると断言しておく。今まで「朝鮮がー」と騒いでたところで柔道監督叩いてるようなとこ。わかりやすい
総じて女子スポーツ選手にはロクなのがいない。これはどういうことかというと、男の場合は一芸、一つの技術に秀でた者が重宝されるが、女の場合はバランスと調和のとれた人格が美徳として重視されるから。女が一芸に秀でてるだけで、女としての器量に乏しいようでは全くと言っていいほど使い道がない。
本来、武道はもちろんスポーツとは、肉体を鍛えるのみならず何事にも耐えうる強靭な精神力育成のためのものであるはずなのに、これではそれをいくらやらせても、単に妬み僻みを増幅させるのが得意な、容貌のみならず身も心も醜悪極まりない、チクリや通報好きな、勘違いブタ女を量産していくだけである
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女の場合は、武道にしろスポーツにしろ(広くは芸術的な活動まで含めて)、本来は競技に勝つために習得するのでなく、あくまで教養(たしなみ)として知っておくにとどめておくべき。これはここでも紹介してきた新渡戸稲造の『武士道』や貝原益軒翁や森信三氏など往年の保守系教育指南では一貫しての教えとなってます。女にまで、勝負で勝つことのため武道を極めるような方向にベクトルが向かってしまうと、女としての人生が狂ってしまいます。
武道は、もちろん最悪の場合に身を守る術となりえないわけでもないけど、それより何より一番の目的は、かつての武家の女性が武芸をひと通り習得していたのは、息子が出来た時に手ほどきするためのものでした。自分が特段上手ではなくとも、基本を知っておけば、人(子供)への指導は意外と出来るものなんです。今の私だって、ピアノが特別上手なわけではないけど、自分の子供にならシッカリ教えていられるのと同じ。ただ、男の子については文武両道が鉄則だと私は考えてるし、もちろん私は武道とかについては教えられないので、そういうのは空手道場とかに子供を通わせて鍛えてもらってます。
以下、森信三 『女人開眼抄』 より(詳しくは右画像クリック)
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女子教育は、一面からは男子と共通的な基盤に立つ必要があると共に、他の半面には男子と違う一面がなくてはなりません。では、女子教育において、もっとも重要な点は何かと申しますと、それは、“知識”よりも“教養(たしなみ)”だといえましょう。
「教養」とは、すべての知識や技能が人間的に融かされ、生かされている状態を言うのでありまして、真に自分自身の体に融け込んだものをいうわけです。それ故、真の「教養」というものは、現在のような学校教育だけでは、絶対に授けられるものではないとも言えましょう。
男子の教育はこれに反して、それぞれの専門的な特殊部門の知識技能を身につけることが肝要であるに対して、女性の場合は、ごく一部の人を除いては、その知識技能は直接にか間接にか、家庭生活の上に生かされるのでなければ、その価値を発揮しがたいとも言えましょう。この点は、女子教育において改めて深く考慮されねばならぬ点でしょう。
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(女子柔道 チクリ・革命事件 続き)
『アタックNo.1』(1969)主題歌(詳しくは右画像クリック)
このオープニングを見ただけでおわかりですが、少なくとも私たちの世代では、スポーツにおけるこういうシゴキってのは、あって当たり前だという感覚なんです。鬼コーチ 本郷が私は大好きでした ^▽^) 尚、オリンピック初の女子チーム競技として東京オリンピック(1964)から採用された女子バレーボールですが、日本はそれで金メダル。当時の日本は女子バレーボール・ブームでした。
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(2014.4.5)
U-17 リトルなでしこ 女子W杯 全勝圧倒V!
(ゲキサカ 2014.4.5)
・・・今大会リトルなでしこ(右写真)は6戦全勝。会通算の得点は23、失点はわずかに1と圧倒的な強さを見せての世界一になった。
日本代表としても快挙となった。FIFA所要の国際大会で日本代表が優勝するのは、2011年に女子W杯を制した日本女子代表(なでしこジャパン)以来、2度目。日本サッカー界にとっても明るいニュースになった・・・
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