日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

女子柔道なんてなんの価値もない。やってる連中見てりゃわかるだろ?
ただし、監督告発したこの女たちがやったことは日本破壊のための“革命”
絶対許すまじ!

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(2018.2.13)
女子スポーツの競技って、そのほとんどが何の意味もないよね。オリンピックねぇ……
女子のスキージャンプとか……なんか意味あんの? 3S洗脳がバリバリ効いてるね。
女子スポーツの選手が出てきても、ごく一部に金儲けできる人が出てくるってだけでしょうが。無駄なことに労力つぎ込む女が増えてくだけ。無価値なものを価値あるように見せかける、社会的に目立たせたフェミ女の広告塔とまるで同じ役割。

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(2017.1.4)
年末のTVで女の血みどろ格闘技やってたそうですね。女子プロレスなんてのは元々、泥んこレスリングのようなただの色モノだったのに、それを女が本格的に戦うよう訓練させ、本気で激しい試合することに価値があるかのよう洗脳スリコミ。体を痛めつけて母胎損傷、子供にまで亘る重大な欠陥が生じるかもしれないのに。一般のみならず政治家とかにまで「女性は護身のためにも武道(格闘技)を」なんて言ってるバカがいるけど、そんな奴は保守の政治家・言論人としてはサイテーの部類だわ。女がバリバリに格闘技やって強くなったら「襲われても大丈夫」なんじゃなく、ゴリラマッチョになって襲われるどころか女として見られなくなるし、男が欲しがる女じゃなくなって、かえって女として終わってしまうでしょうが。女に体を酷使するような格闘技は要りません。

そして、たとえ女が襲われた後にいくら捜査されて犯人が罰せられても、それで女が襲われなかったことになるわけでもなんでもないからね。性犯罪を厳罰化すればするほど、それだけ証拠隠滅のため被害女性がそのまま犯人に殺される可能性が高くなるし、強大な権力持ってる警察がこれ以上に強い権力・利権を持っても害悪にしかなんないわけで……それより自己防衛として襲われなくするにはどうするかが肝心なんだよね。
かつて武家の女性は短刀を懐に忍ばせてたし、いざという時に相手のどこを突けばいいか、また自分のどこを刺せば自害できるかまで必ず習ってた(短刀について詳しくは右画像クリック)。江戸時代は女性でも一人旅できるほど日本は安全で強姦とかなかったなんて論を時々、見るけど、これは短刀持ってる女を襲うことは男でもそう簡単に出来なかったという現実があったからでしょう。女が一人で出歩く必要ある場合でも、女が短刀を携えていることを知ってれば、盗賊のような悪党集団なら別ですが、一個人の男が襲うようなことは、男自身が刺されて命を落とすリスクもあり、そう簡単には出来なかったはず。そして女性だけで旅をしてたことが昔、本当にあったのかは怪しいけど、江戸時代は農民は帯刀禁止だし旅行も禁止、だから街道を行き交うことが出来るような女性というのは、まず武家以外にいなかった。そして武家の女は外出時、必ず短刀を懐に隠し持ってたので、男に襲われるようなことは滅多になかったというのが本当でしょう。

女が接近戦による格闘技なんかやっても、男にはまず歯が立たないし、まして武器でも突きつけられればもはや抵抗できませんよ。現代の映画やTVとかの、男と戦いまくる女性像の氾濫ってのは、「女が男と対等だ」って女を勘違いさせるためのデタラメ洗脳工作であり、あんなのは現実にはありえないのです。それより自分に短刀さえあれば、至近距離に来られても相手に大きなダメージを与えられます(強姦あるいは屍姦されたりしないためにも)。だから護身のため、その種の武器を持ってるということこそが本来の自己防衛法なんですね。もっと、わかりやすく言うなら、どんなに格闘技が上手な子供でも、大人の男性にはまず、歯が立ちません。けれど、別に格闘技をやってない子供でも包丁一本持たせただけで、大人だって一突きで殺されかねない危険極まりない人物になってしまうわけです。たかが子供でも、包丁振り回してる子供には、大人だってそう簡単に近づくことは出来ません。女もこれと全く同じなのです。だから格闘技で鍛えた女なんかより、格闘技なんかやってなくとも武器を持ってる女の方が実際は遥かに強力なのです。
また、家での外敵用には竹槍(薙刀)とかの扱いをマスターしてさえいれば、相手が集団とかで襲ったりしてこない限り、大抵のことは防御出来てたはず。だから戦前女性に竹槍を習わせてたのは、本当は正しいことだったのです。武家女性には必須だった技術を一般女性にまで習得させてたにすぎません。そりゃあ、鉄砲持ってるような米軍には太刀打ち出来ませんが、普通の個人の追いはぎや押し込み強盗、レイプ目的の相手ぐらいになら、それだけで十分対処できるんです。男だって、竹槍振り回してるような女にまで、普通なら襲ったりしませんよ。女でもその程度の技術習得なら、体がマッチョになったりすることもありませんし。別に試合とかで勝ったりする必要もない。単に相手を撃退できさえすればいいのですから。

現代人は武器を持ってることは犯罪だって洗脳されてるし、短刀を隠し持ってたりすれば、見つかれば警察に逮捕されてしまうことになるわけでしょうが…… それに正しい教育を受けた人が持つならいいけど、むしろ持ってはいけない人が持つ傾向あったりで、「キチガイに刃物」状態の方が今では実際、多いって風な世情になってしまってるのでしょうが。

また、どこを刺せばいいとか、今じゃそんなこと教えてくれるところもなかなかないでしょうね。ネットで調べれば出てきそうですが。結局、女が手軽に防御用に役立てられそうなのは今なら剣道ぐらいでしょうか。でも剣道だって道場に通うにはハードル高すぎるし、時間も食いすぎます(薙刀・竹槍教えてくれる道場だってあるにはありますが)。竹刀持って、DVDでも一通り見て習得しておくぐらいやっておくと(詳しくは右画像クリック)、いざという時、役に立つこともありましょう。防御のための実用的武器も一応、家に置いといて。

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(2015.12.8)
女子がスポーツなんかに精を入れてガンガンやってるなんて……
= 体操着で運動場を駆け周ってる女性……それだけでも、日本の先人女性から見ると如何に衝撃的で、異常で品のない光景に見えたことか!

前にコチラでも紹介してる大変な名著『武士の娘』(杉本鉞子。詳しくは右画像クリック)より。

『母の古風な考え方と、学校の近代的な進歩した訓練の仕方が衝突した時など、全く困りはてるのでございました。母は決して批判がましいことは申さず、笑って受け流したり、軽く「世が変わったのでのう」とのみ申しましたが、女の子が男の子の学ぶべき学科にばかり時をかけ、生花、茶の湯、お琴など女のたしなみを軽んずることに対して、大きな疑いを抱いていたことは明らかでございました。又、子供が体操の時間には運動場で元気よく行進したり、歌を歌ったりしたことを、夢中になって話しますと、母は全く品のないことに思うのでございました。
私はこうした運動が健康と発育のために必要なものであることを説明いたしました。又、女の子が真直に坐るのも、頭を高くあげて歩くのも、今では不作法でもなく、男の人のようだとも思われなくなりましたと語り……』

日本の長い歴史を育んできた偉大な先人女性たち、その感性を大切にしましょう! 学校教育が始まったばかりの頃、それらに疑念を持っていた武家の女性たちの思いに、今一度立ち返ってみませんか? やっぱり女が習い事をするのは、エキスパートになるためではなく、たしなみ(教養)として留めておくべきなんです。先人はそれをよくわかっていました。
現代の日本人がなかなか理解できなくとも、何百年も続いたたくさんの先人女性たちは、きっと私の言ってることに賛同してくれる。そう確信出来てるから、私はひるまず、自信を持ってこれらを主張し続けてるわけです。

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(2013.2.5)
五輪合宿、柔道女子監督らが暴力 選手、JOCに告発 2013.1.30 共同通信
ロンドン五輪の柔道に出場した日本代表を含む国内女子トップ選手15人が、五輪に向けた強化合宿などで園田隆二代表監督(39)やコーチによる暴力やパワーハラスメントがあったと告発する文書を連名で昨年末に日本オリンピック委員会(JOC)に提出していたことが29日、関係者への取材で分かった。トップ選手による集団告発は異例。JOCに加盟する全日本柔道連盟(全柔連)は倫理委員会で園田監督らに聞き取り調査・・・

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当たり前だけど、こんな腐った女どもに教える価値なんてないし、既に監督も辞めてます。
監督の暴力が本当にあったか、あるいはその是非についての話はここでは扱いません。詳細について何の興味もないし、そんなものがあってもなくても私にはどうだっていいことだからです。

しかし、ただ一つ断言できることは、日本の女子柔道選手どもというのは暴徒化し、腐りきっているのだということ。
ただし、この問題、単なるチクリ女たちの暴力と捉えるのでなく、監督・コーチと選手たちの序列関係をひっくり返すことにつながってるわけで、左翼勢力の目指すいわゆる革命に直結してます。左翼やマスコミら日本破壊を目論む勢力というのは、女や民衆の妬み僻み増幅による反逆、すなわちそういう秩序・階層破壊を煽ってるわけで、仕組まれたこの事件も将来の“日本革命”の土壌づくりの一環なんです。内柴選手の事件もそう。

下の者が集まって、上のものをワルモノにして糾弾して追放する。これこそ本物の暴力。仮に監督の小さな暴力があったとしても、集団化した女たちの暴力の方がはるかにその罪は重い。

そして、つまりこれって、民衆が権威あるものを寄ってたかって叩きまくって蹴落とすのと同じであり、だから要するに革命なんだってこと。これこそ左翼のやり口の定石。
こんなものが癖になって蔓延、横行したら、日本社会は大変なことになっていくわ。

こういうニュース見てると、とにかくもう、女というのは甘やかすと、とことんバカになってしまうというのがよくわかってしまう。
監督もコーチも、赤の他人の選手たちを我が子同様に思って一生懸命指導してたろうに。
女が格闘技だの激しいスポーツだのに熱を上げれば、勘違い女が量産され、容姿のみならず、その性根までもますます腐っていくであろうことが証明されたようなもの。
こんな奴らが伝統ある柔道日本代表としての柔道着着てるなんて汚らわしいわ。とっとと辞めちゃいなよ!
女が、国のためと言って、メダル取りなんかに自分の時間を捧げてること自体、そもそも何の意味もないわ。

それでも女がスポーツやるなら、せめて体をぶつけあったりするような危険なスポーツでないものを選びましょう。格闘技やサッカーの類は論外と言えましょう。しかもそういうのは、子宮を傷つけて子供を産めなくなってしまう恐れだってあるわけですから。

以下は私が、 で呟いてたものを貼り付けておきます。
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柔道界が踏んだり蹴ったりだけど、ちょっとひどすぎる。これには明らかにシナリオがある。日本女子柔道には、相当スパイが紛れ込んでる。

日本の女子柔道選手というのは朝鮮人化している。 民主党の谷亮子とか見てりゃよくわかるだろ。 女に柔道なんかやらすな!スポーツマンらしい爽やかな人間性を育成するどころか、被害者意識と僻みの塊フェミ女 田嶋陽子を更に輪をかけて強化したような女にしてしまうだけ。女子サッカーもしかり。

「女の腐ったような奴」と言うのは、性根の腐りきった男への蔑称であり、これまで、女に対して使うものではなかったわけで、女の場合はちょっとぐらいひどくても腐った女と呼ばれることはなかった。けれども本物の腐った女が日本に蔓延りだしてきた。しかも若いのに。男の子をお持ちの親御さんはご用心を。
(— 特にモテるタイプの男の子がつけ狙われます —)

シナ朝鮮マスゴミ叩きだけやたらやってたところで、女子柔道スキャンダルで女だけを人権被害者だと誇張し、 監督や内柴選手を叩きまくってるところは、100%フェミ・左翼の工作サイト・工作員であると断言しておく。今まで「朝鮮がー」と騒いでたところで柔道監督叩いてるようなとこ。わかりやすい

総じて女子スポーツ選手にはロクなのがいない。これはどういうことかというと、男の場合は一芸、一つの技術に秀でた者が重宝されるが、女の場合はバランスと調和のとれた人格が美徳として重視されるから。女が一芸に秀でてるだけで、女としての器量に乏しいようでは全くと言っていいほど使い道がない。

本来、武道はもちろんスポーツとは、肉体を鍛えるのみならず何事にも耐えうる強靭な精神力育成のためのものであるはずなのに、これではそれをいくらやらせても、単に妬み僻みを増幅させるのが得意な、容貌のみならず身も心も醜悪極まりない、チクリや通報好きな、勘違いブタ女を量産していくだけである
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女の場合は、武道にしろスポーツにしろ(広くは芸術的な活動まで含めて)、本来は競技に勝つために習得するのでなく、あくまで教養(たしなみ)として知っておくにとどめておくべき。これはここでも紹介してきた新渡戸稲造の『武士道』貝原益軒翁や森信三氏など往年の保守系教育指南では一貫しての教えとなってます。女にまで、勝負で勝つことのため武道を極めるような方向にベクトルが向かってしまうと、女としての人生が狂ってしまいます。

武道は、もちろん最悪の場合に身を守る術となりえないわけでもないけど、それより何より一番の目的は、かつての武家の女性が武芸をひと通り習得していたのは、息子が出来た時に手ほどきするためのものでした。自分が特段上手ではなくとも、基本を知っておけば、人(子供)への指導は意外と出来るものなんです。今の私だって、ピアノが特別上手なわけではないけど、自分の子供にならシッカリ教えていられるのと同じ。ただ、男の子については文武両道が鉄則だと私は考えてるし、もちろん私は武道とかについては教えられないので、そういうのは空手道場とかに子供を通わせて鍛えてもらってます。

以下、森信三 『女人開眼抄』 より(詳しくは右画像クリック)
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女子教育は、一面からは男子と共通的な基盤に立つ必要があると共に、他の半面には男子と違う一面がなくてはなりません。では、女子教育において、もっとも重要な点は何かと申しますと、それは、“知識”よりも“教養(たしなみ)”だといえましょう。

「教養」とは、すべての知識や技能が人間的に融かされ、生かされている状態を言うのでありまして、真に自分自身の体に融け込んだものをいうわけです。それ故、真の「教養」というものは、現在のような学校教育だけでは、絶対に授けられるものではないとも言えましょう。


男子の教育はこれに反して、それぞれの専門的な特殊部門の知識技能を身につけることが肝要であるに対して、女性の場合は、ごく一部の人を除いては、その知識技能は直接にか間接にか、家庭生活の上に生かされるのでなければ、その価値を発揮しがたいとも言えましょう。この点は、女子教育において改めて深く考慮されねばならぬ点でしょう。
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(女子柔道 チクリ・革命事件 続き)

『アタックNo.1』(1969)主題歌(詳しくは右画像クリック)
このオープニングを見ただけでおわかりですが、少なくとも私たちの世代では、スポーツにおけるこういうシゴキってのは、あって当たり前だという感覚なんです。鬼コーチ 本郷が私は大好きでした ^▽^) 尚、オリンピック初の女子チーム競技として東京オリンピック(1964)から採用された女子バレーボールですが、日本はそれで金メダル。当時の日本は女子バレーボール・ブームでした。

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(2014.4.5)
U-17 リトルなでしこ 女子W杯 全勝圧倒V!
ゲキサカ 2014.4.5
・・・今大会リトルなでしこ(右写真)は6戦全勝。会通算の得点は23、失点はわずかに1と圧倒的な強さを見せての世界一になった。
日本代表としても快挙となった。FIFA所要の国際大会で日本代表が優勝するのは、2011年に女子W杯を制した日本女子代表(なでしこジャパン)以来、2度目。日本サッカー界にとっても明るいニュースになった・・・

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
ここの読者に、こんな下らないことで喜んでるパッパラパーはいないと思いますが(しかも写真のような女?たちを見て)、娘さんのおられる親御さんは、大切なお嬢さんがこの種のものに感化されて何の価値もないものを極めようなんて考え、人生台無しにしてしまうことのないようご注意を。

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(続き)◆溝口映画『山椒大夫』=「安寿と厨子王」に見る日本人の価値観 ~ 左翼は日本の価値観に反する

◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆本当に男女平等、男女差別をなくせというなら、男女別の競技なんて廃すべき

◆「母はハリウッドに殺された!」 ~ 何でも周りのせいの左翼脳とは

◆競争原理封殺! やる気と才能を削いでしまう日教組教育 ~ 恥の意識と闘争心を教えてくれた、人生を変えた小5の恩師

◆“なでしこジャパン” に精神侵略を感じ取れる人って、どれだけいますかね?

◆内柴選手を応援します!

◆ジャイアンを除け者にして、いじめるのが左翼 ~ “力を合わせて権力者を倒す” これも左翼プロパガンダの定番

◆亡国のシナリオ ① ~ GDPの倍、国家税収の20倍以上の借金でさらに借金を増やせと叫ぶ売国奴

◆男が本気でぶん殴れば、一発で女なんて気絶するのが本当なんですよ ~ トリプルライダーに見る、当時の逞しいアクション・ヒーロー

◆フェミ系右翼の台頭 ~ フェミ系右翼と排外主義は相性がいい

◆女の腐ったような左翼 講談社 ~ 日本最大の反日左翼出版社

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大島渚さんが亡くなられたところで ~ ATG『新宿泥棒日記』~『サード』
~若者たちの純粋さと虚無感が暴力とSEXに結びつけられて描かれはじめる

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(2017.2.12)
ここにも載せてる三島由紀夫。その最期の姿、演説です。
三島は何を憂い、何に対してこれほど怒っていたのか、わかる人どれだけいるでしょう。

三島由紀夫・盾の会 武士道精神復活とクーデター決起呼びかけ、自決
【1970年11月25日 陸上自衛隊 市ヶ谷駐屯地】

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(2013.1.22)
ここで紹介の映画『新宿泥棒日記』、全編動画アップされてたのは消えてるようなので予告編に差し替えました。
またここに貼っていた、三島由紀夫が金槌を持ってゴムを咥えてる写真こそ、ココで触れた神戸の連続児童猟奇殺傷『酒鬼薔薇聖斗事件』(1997)と三島の関係性を示してるのではないかと言われてるものです。普通なら、どうしてこんなポーズの写真を三島が撮ったのかさえ、理解は困難ですよね。
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(2013.1.22)
左翼が好きそうな映画監督だと思うし、別にファンでもありませんが、功績としてはおもしろいものもあるんですね。
『愛のコリーダ』(1976)の猥褻紛争や、坂本龍一(日本軍将校)とデヴィッド・ボウイ(捕虜役)の共演でいわゆる男色まで扱って話題となった『戦場のメリークリスマス』(1983)が有名ですが(この作品はマスコミが大騒ぎして大変話題となっていたのに、当時から私はこの映画が好きでなかったし、今にして思えばあれも左翼のプロパガンダ工作であった)、映画監督という肩書はあっても、あれ以来、大した映画も撮っていない大島さんなのですが、カルト的な人気のある、このATGの『新宿泥棒日記』(詳しくは右画像クリック)のDVDなんか、一時すごいプレミアムがついてました。

『新宿泥棒日記』(1969)、当時の新宿や学生運動、風俗の様子が見れ、その雰囲気もわかりやすく伺えるし、非常にアンダーグラウンドな世界ではあるのですが、文化的・資料的価値も非常に高い映画ですね。

世界的なアーチストとしても知られる、あの横尾忠則(左と下の画像は横尾の作品)が役者として出演、若かりし頃の姿をシッカリ残してくれてます。アングラ小劇場の唐十郎や、本作がデビュー作となった横山リエに思い入れある方も多いかと思います。

新宿の紀伊國屋書店の万引きが舞台とされ、本物の社長までめいいっぱい出演していて、私はこの映画のずっと後の世代ですが、個人的にこのことも、私には感慨深いものがあります。


映画 『新宿泥棒日記』 (1969)
監督:大島渚
出演:横尾忠則、横山リエ、唐十郎、 田辺茂一(紀伊國屋書店社長) 他

ここで、こんな映画を紹介することになろうとは思ってもいませんでしたが、なんとYouTubeで全編がアップされてるのに驚き、今日の記事を書くことにしました。左翼の文化的思考回路やその背景を知る上でも、見ておく価値が非常にあります。「セックス」「セックス」と騒いで夢中になったこの頃の若者たちは、紛れもなく日本で最初に“セックス洗脳”された世代(主に団塊世代にあたりますが)。こんな映画の全編見れることがここで紹介されてるのを見つけられるなんて・・・私のサイトが嫌いな左翼層にとっても、涙ものでは(笑
【映画全編の動画がYouTubeから削除されてたので予告編動画に差し替えました 2015.1.5】

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(2015.12.5)
「男の犯罪の裏に女あり」とよく言われますが、女の犯罪に男がいることも多いですね。
最近もありましたが、女が売春してて、裏の男にさせられてたって話になって男が逮捕されるような事件が時々あります。そうでなくても売った女でなく、買った男だけが今の日本のマスコミでは大概ワルモノにされてしまいます。ホントに男だけのせいかいなと思うし、フェミ志向的に女には責任なく被害者であるかのよう扱う傾向は女をつけあがらせるし非常によくないわけで。
ここの『新宿泥棒日記』も知られますが、同じATGの『サード』という映画があって、DVDがプレミアム品となってるようですが、それが何と今YouTubeで全編見れるようです。DVDメーカーに頼らず、こういうのって制作関係者たちが作品を埋もれさせないため、有志としてWEBにアップしてるのでしょうか……よくわかりませんが。
1978年キネマ旬報1位の話題作でしたが、女に売春させたということで逮捕されて少年院送りにされた学生が題材。

映画『サード』(1978) (詳しくは右画像クリック)
監督:東陽一 脚本:寺山修司 原作:軒上泊
出演:永島敏行、吉田次昭、森下愛子、志方亜紀子、島倉千代子 他

それまで世界でも評価の高かった日本的で健全な映画から離れて、1960年代末から70年代にかけて暴力とSEXが強調された作りの映画が増えていき、その当時を代表するような作品ですね。若者の純粋さと虚無感が感じられるし、『新宿泥棒日記』と同じく、もちろん子供に見せるような映画ではないです。でも『新宿泥棒日記』と同じく、やっぱり時代が見えるし、清純そうな森下愛子のヌードが衝撃的で話題になったようですが、当時はこれでも年齢制限されず一般公開だったんだよね。
【これも映画全編動画は削除されてるようなので予告編に差し替えました 2017.2.12】

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◆とどのつまり日本で保守の復活には ~ 価値観のリストラクチャー “Sex As A Weapon”

◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ①

◆三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン 往年の豪華キャスト ~ 侍の武士道の美徳が満開! 映画『レッド・サン』を見ました

◆私的ダウンロード刑罰化、DVDリッピング違法化の危険性 ~ 動画の拡散が妨害され、言論弾圧、情報統制に利用されます

◆左翼教育者が持ち上げる、フランス革命を引き起こしたルソーの人間獣化思想 ~ ルソー生誕300年で、日教組やPTA左派が暗躍中

◆朝鮮人による朝鮮人叩き。いわゆる“在日認定”のカラクリ ~ 左翼による左翼叩きの目論見まで  ≪工作員入門≫

◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり

◆誰か石原慎太郎さんの朝鮮史観洗脳を解いてあげて! ~ 石原さん、日本人のルーツ観が間違ってますよ!

◆アバズレ主婦増産のため、左翼マスコミからの贈り物

◆ヘドラよりも、実はエコラやフェミラの方が恐かった ~ エコや環境も左翼の専売特許ですね

◆ホモ監督の制作で左翼が大好き、名作とされる映画 『 二十四の瞳 』について

◆朝鮮・同和・原爆・弱者 ← 左翼の食い物 ~ 利権あさりと誹謗中傷に明け暮れる左翼

◆反日日本人の中核 左翼団塊エリートに支配される日本 ~ マスコミと全共闘世代の暴走 ~ 未だ革命思想を持つ大人コドモ

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女は軽々しく男とつきあうな! 男はビッチ尻軽女に心を惑わされるな!
~ ストーカー予防法と、ストーカー利権拡大図る左翼

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(2018.1.23)
イタリアで上演された新作『カルメン』、現代では男性の暴力によって女性が死ぬのは道徳的に問題だからと、なんとカルメンに抵抗されてホセの方が死ぬらしい(笑)
→ ニュース原文(フランス語)
→ 日本語翻訳
女が殺されて皆が納得できるわかりやすい話としてここで例示してた『カルメン』ですが、それじゃあ都合悪いからと、男のホセが刺されて死ぬように話を勝手に変えちまおうと……フェミはキチガイなんです。これがスタンダード化されれば、もはや後世代の人は私がここで言ってることが理解できなくなってしまう。
1990年代以降のディズニーはじめアメリカ映画などで、いかにひどいことをやり続けているか。原作者の作品への思い、その意味を無視した改変なんて断じて許せません! 日本に限らず、今や世界中にフェミ バカが蔓延っています。

世界はロデムの記事を参考に反ロデムに向けて動いている。だからこそ、ここの読者は世界に対抗しうる選ばれた人たちなんです。私の言ってたことがいかに時代を先んじているか、これでよくわかったでしょう? (^^

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(2013.11.29)
事件が起きると何かと大騒ぎされるストーカー問題。
ストーカー(殺人)なんて基本的に自己責任でしかない。そんなのを国や警察に責任押し付け余計な金使わせるのやめて下さい。大して好きでもない男と付き合ってヤッちゃうのも問題だし、その種の女は傍から見て、いつ殺されても不思議なく感じられる。本気で付き合ったなら殺されても本望と思うのが本物。

『道成寺』の安珍・清姫伝説(詳しくは右写真クリック)。一夜を共にした安珍と清姫、僧の安珍に捨てられた少女 清姫はヘビになり、安珍を追いかけ、安珍の隠れた鐘に巻き付き、炎となって燃やし尽くしてしまう(下の絵は『安珍と清姫の物語 道成寺 』ポプラ社より)。

『カルメン』の話や殺された安珍の話を聞いて、「国は何やってたんだ!」なんて言うのはパッパラパー以外の何者でもありません。それと同じ発想しか出来ない今の日本国民が如何に総パッパラパー化、常識はずれであるか気づけないほど、今の日本人は洗脳されきってます。

少なくとも私は、ホセや清姫を一方的に責めることなど出来ないし、こういうので人をクズだのキチガイ呼ばわりするのは、あまりにも薄っぺらで感性や共感性が欠乏した人間だと思います。本気の恋愛だって、きっとしたことない。
私にはカルメンを殺したホセや、ヘビに成ってまでして安珍を殺した清姫の純粋だった気持は十分理解できます。だからといって自分がそんな風になりたいとは思わないけど、逆に万が一、私がそういうので殺されてしまったなら、それも運命と思うしかない。

『カルメン』『道成寺』、それらの逸話が現実とどう結びつくか、豊かな人間になりたいなら、そういうのを心の奥深くで捉えられる感性も必要でしょうね。

男も女も誰もがストーカーになる可能性はあるわけで、そして、それは別れ際のヒトコトで相手の自尊心をひどく傷つけるような言葉をかけてしまうことで多大な恨みを買い、余計なトラブルに発展していくことが多い。特に若い娘は、身勝手なことばかり男に言う傾向あるから注意。恨みを買うような別れ言葉を言うと、こんなことになるかもしれないということで肝に銘じておきましょう。予防法は安直に気安く次々と男と付き合ったりしないこと。
相手をとっかえひっかえ、要らなくなったら相手をポイなんてのは、別に殺したり、暴力を振るっていなくとも、道義的に重大な罪なんだと認識しておきましょう。別にこれは女に限らず、もちろん男の側も。だからそもそも相手を傷つけない自由恋愛なんて存在しないわけで、だから「恋をしよう!」なんて煽る、自由恋愛賛美の風潮自体が間違ってるのだということ。

本来、男も女も一人の相手を想おうとするのは、私はすごく健全で正しいことだと思いますよ。それを、都合悪くなったからと、コロコロ相手を変えてしまうほうが、よっぽど不健全。
ただ、一つ言っておくと、女が男を追いかけるのはともかくとして、男が女を追いかけるのは、たとえそれで一時的に寄りを戻すようなことがあったとしても、結局はうまくいかず、『カルメン』の話のように男にとって破滅的な結果になることが多いようです。ハッキリ言って、男は気の多い女と関わるべきではありません。男は女を追いかけるより、追いかけてくれる女と付き合った方が、総じてうまくいくのではないでしょうか。追いかけてくる女が、恐くなるほどあまりに束縛性が強かったりすれば別ですが、男の浮気性やワガママを受け入れる度量ある女だったなら尚更。
気の多い男と、それを承知で女が付き合うのは、女さえその気になれば、本当は意外と辛抱し続けられるものなんです。でも女の方に気が多いと、それに振り回される男はロクなことにならず、総じて悲劇的な結末を迎えがちに感じます。

それと、女には“セカンドバージン”を筆頭として浮気を煽ってるくせに、反面、男が浮気したら鬼畜呼ばわりだのDVだのクズだのと徹底糾弾してコキ下し、男に対しては「浮気したら絶対許さな~い!」なんて風潮作ってるのに、女にとって男が要らなくなったらポイして、男がつきまとってきたらストーカー呼ばわりで犯罪者扱い……こういうマスコミの煽る現代のデタラメ・ダブルスタンダードにも気をつけましょう。こんな目線ではダラしないバカ女ばかりになります。

『パーキング・メーターに気をつけろ!』 浜田省吾 (1982)
「どうか あの娘を助けて!  俺のナイフが あの娘の背に……
 わからない わからない  愛していた それだけさ」

さわやかなサウンドに乗って歌われる狂気。浜田省吾で最も好きな曲の一つ(『PROMISED LAND』に収録。詳しくは右上画像クリック)。この歌を聴いて、「ただの粘着キチガイ男の話じゃん」なんて風にしか思わないようなら、その人は、心ないヒトコトで相手を傷つけ、いつ殺されることになっても不思議ないでしょう。この歌に共感できるなら、まだまだあなたの感性、捨てたもんじゃありませんよ。もちろん男女問わずです ^▽^)

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(2012.11.15)
ストーカー殺人のような事件の個別詳細については知りませんが、一つ言っておくと、問題は結果よりもその経緯(プロセス)でしょう。
人を殺すことはもちろん悪いことであるわけだけど、もしかしたら殺された方は殺されるのが当然にも思えるようなことを、相手にしたのかもしれない。
いわば必然的な運命にすぎなかったのかもしれない。

『カルメン』の話とか知ってる人なら、生真面目な軍人だったホセをたぶらかして転落の人生に引き込み、その後もカルメンはチャラチャラと他の男とつきあい、最後はホセに刺し殺されてしまう・・・こういう話を通して見れば、一概に「女を殺した男の方が悪い!」という風にならないのは誰の目にも明らかなんですね。紛れもなくホセは立派な男で、カルメンは最低の女でしょうから。
『カルメン』を見ても「殺されたカルメンが可哀そう!」って風に普通はならないわけですが、“命が大事”の左翼マスコミだけの報道を見てると、殺された女が本当はどんな奴だったかなんて知れやしないせいで「殺された女が可哀そう、女を殺した男なんてサイテー」って感じにしか見えない。けれども人の生き方“道”を中心に置いた見方すれば、女だけが被害者だとする一方的な見方が間違いであることに気づくことも多々あるわけで、ことの本質が見えてきます。だから、人として一番大事なのは命なんかではないってこと、日本人なら尚更。
“カルメン”だって、あの時ストーカー対策法があったなら、警察に「助けて~!」と駈け込めば助けてもらえて、ホセは逮捕されて刑務所にぶち込まれてコトなきを得るだろうけど、もしそんなことやったら尚更、女としてのカルメンは神様から見れば恥の上塗りしてるだけで、ますますもって地獄逝き、最低の女と化していたことでしょう。そんな結末ではストレス溜りまくりで後味の悪い話にしかならないし、だから最後はカルメンがホセに殺されるということで皆、スカッとするわけ。

女の方も男と肉体関係までもってしまったというなら自己責任だし、その後の身のことも、当然ながら本当は自分で守らなければならない。女がどんな風に男をふったのかは知らないけど、殺されたのは、もしかしたらフリ方が悪かったことによる必然だったのかもしれない。
現代日本にはカルメンのように、いつ殺されても不思議ないような女がゴロゴロいますからね。見てて危なっかしくてしょうがない。

更に、この種の事件を最大限利用、プロパガンダを図る左翼はまた、ストーカー対策と称して莫大な予算を奪おうと手ぐすね引いてる。マスゴミが騒ぐものってのは、すべて利権狙いだってこと、いい加減、奴らの手口に気づこうね。

とにかく現代のようにフシダラな女が多ければ、こんな事件いくらでも起きうるわけで、まずは一番に女がフシダラであってはいけないし、男の方は極力その手の女とは関わらないようしなければいけない

ストーカー絡みの事件に巻き込まれないよう、若い女がズベ公、ヤリマンビッチ女にならないよう、本当なら親が注意して気を付けて育てていくことが一番の対策。女が皆そうあれば、ストーカーが生まれる余地なんて、まずありません。昔の日本人はフシダラに男女が入り乱れることはほとんどなかったから、ストーカーなんてそう簡単に生まれるものでもなかった。
もちろん、肉体関係もなく、付き合ったことすらまるでないのに、狂ったような男からつきまとわれたりすること、確かにある話ではあるわけですが、それはやはり稀なケースでしょう。

そして男の子をお持ちの方ならわかるだろうけど、ホセのようにアバズレ女に入れ込んだせいで息子の将来が台無しにされてしまうことだってありうるわけ。そうならないよう、女に気を付けるよう男の子にも言っておかなければいけませんね。悪女ってのは紛れもなくゴロゴロいるわけで、そんなカス女相手に男の側があまり一途になるといろいろ困ったことになります。男の子は純粋ではあっても、純情ではいけないと思ってるので、一概には言えないけど、売春婦相手でもいいので、男の子はちょっとぐらい遊んでたことある方が、私はいいと考えてます。

映画 『カルメン』 3Dオペラ(2010) 予告編
ビゼー(1838-1875)はスペインではなくフランスの作曲家です。オペラ『カルメン』の初演は失敗に終り、その3か月後にビゼーは今の『カルメン』の大人気を見ることなく36歳の若さで亡くなってます。

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◆『エマニエル夫人』~『失楽園』~『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』

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シロクマくんの二つのお話 ~ 子供の創作絵本から

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(2018.8.10)
子供が赤ちゃんだったあの頃のこと、今でもまざまざと覚えてます。可愛かったあの頃、かけがえない大切な思い出。
生意気で減らず口をたたく子になっても、あの頃を思い出すと、優しくしてあげようって気にもなれる……
今もまだまだ子供、あと何年か経つと、悲しいけどね……今の子も未来にはいなくなってしまう。大人になってしまう。でも成長の様子見て、苦労して育てた甲斐があったって実感することも……素晴らしい反応してくれることもあります。

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(2017.8.19)
ここでご紹介の絵本作者 わかやまけんさんが亡くなられていたそうで……
【絵本作家のわかやまけんさん、2年前に…  2017.8.17 産経ニュース

本当にお世話になりました。ありがとうございました m(__)m

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(2016.6.11)
この時はまだ未就学、今はもう小学五年生。
ずっとアゲてませんでしたが、初めての再掲です ^^)

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(2011.9.16)
いつもご来訪ありがとうございます。
一部の方にはつまらない内容かと思いますが、うちの5歳の子が自発的にストーリーを作って絵と文を書いたことに私自身驚き、とても嬉しかったし、せっかくなので掲載させていただきます。

もちろんウチでは、別に日本や保守精神を意識させるための絵本ばかり子供に読ませてたわけではありません。普通の幼児が読んでるような優しい内容の絵本だってたくさんあります。その種の絵本は大体が1~3歳位向きなのですが、今も子供は時々、勝手に取り出して、よく読んでます。
その中に、ご存知の方も多いと思いますが『しろくまちゃんのほっとけーき』(こぐま社・詳しくは右画像クリック)という絵本があって、内容は子供がお母さんと一緒にホットケーキを作って、お友達と一緒に食べるという、たあいないもの。でもホットケーキを作る工程とかが細かくカワイー絵でまとめられていたりで、1972年に発表されたものですが、ずっとロングセラーとなっていて非常に人気ある絵本のようです。
これに併せてウチの子がこないだ、絵本?を勝手に作ってました。
少なくとも私の子供の頃は5歳でここまでのことは出来てなかったと思うので、大変驚いたのですが・・・

ちなみに、うちでは折り紙や自由帳がいつでも子供が自由に使えるよう置いてあります。前は折り紙は一日2枚までとか言いつけてあって、最近は特にそんなこと言いませんが、それなりに無駄遣いしないよう子供なりに気を使ってるようではあります。
また、ブロックについては保育園で一番うまいと、3歳の頃から褒められてました。ブロックを作るのが上手だったのでクラスでも人気があったようです。
早生まれなのでクラスの中では一番幼いのですが・・・
うちにもLEGOブロックがあって、いつも大変器用に作って毎日遊んでいます。

今回、この『しろくまちゃんのほっとけーき』に触発されて、二つのこんな話を子供が作りました。もちろん私が何か口を挟んだりとか、そういうのは一切ありません。

第一作目は『しろくまくんのお誕生日』。表紙(左写真)から始まります。

しろくまくんがプレゼントを開けようとすると、おもちゃが入っていました。


そしたら電話が鳴りました。



おしまい。

・・・てな感じで、表紙や裏表紙(左写真)まであって、それぞれページまで書いてあるし、芸が細かいです。

見ての通り、左右反対の鏡文字になってしまってるところが多いですが・・・

このまま伸びやかな想像力を持って元気に育って欲しいです。

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そして二作目。
『しろくまくんのお正月』というタイトルがつけられてます。

絵や文字の書かれてあるページは、上の1作目と、この二作目とも、偶然なのか10枚ずつでまとめられてます。

子供が作ったのは共に2か月ほど前でした。

「ぼくはシロクマくんだよ」


今日はお正月の日。「お母さん、行ってきます」

「ここだ保育園は」

「おはよう」

これでおしまい。

もちろんこれを見て、「お正月は保育園には行かないんだよ」なんて野暮なツッコミはしません ^^)
一応これらは、子供が自分でセロテープで留めて、製本?までしてあります。

私自身は今日の記事、書いててこれまでで一番楽しかったです ^▽^)
こんなものを最後まで見ていただきありがとうございました。

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サルが人になったとする進化論と、日本人・陛下がサメの子孫とした日本神話、
あなたはどっちを信じますか?

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(2012.12.14)
日本神話にある、海幸彦(ウミサチヒコ)と山幸彦(ヤマサチヒコ)のお話です。(左の絵は『海幸彦 山幸彦(ポプラ社)』より・詳しくは左の絵クリック)
海幸彦の釣り針をなくした山幸彦は釣り針を探しに海へ行き、海の神 ワタツミノカミの娘 トヨタマビメを娶ります。そして見つけた釣り針を、地上へ戻って海幸彦に返すのですが、その後、トヨタマビメも地上へやってきます。
トヨタマビメは子供を身ごもっていて、海の中では産めないから山幸彦のいる地上にやってきたのだと言う。そしてトヨタマビメは、なぜか「お産のところを絶対に見ないでください」と山幸彦へ告げます。しかし山幸彦が不思議に思い、用意された産屋の中を覗くと、トヨタマビメは大ワニ(サメと解釈されてます)の姿になっていた。驚いた山幸彦は逃げ出してしまい、サメの化身でもあったトヨタマビメは、悲しみのあまり生まれた子を置いて海へ帰ってしまう。後に2人は愛し合っていたことについて、歌を交わしたりもします。

トヨタマビメの残していった子(アマツヒコヒコナギサタケウガヤフキアヘズ)も後に4人の子をもうけ、その中の一人 カムヤマトイハレヒコは大和の国へ行き、“日の御子”として日本を治めることになります。これが初代天皇 神武天皇であり、日本の紀元の始まりとされます(紀元前660年2月11日)。
そしてこの“日の御子”(ひのみこ)こそ、日本の王のこととしてシナへ伝わったものであり、女神 天照大神を祀る王だったところから女王のヒミコ(卑弥呼)とシナで誤記されてしまったのでありましょう。つまり女王とされる卑弥呼とは“日の御子”、今の日本の天皇のことであり、邪馬台国(やまたいこく)とは大和国(やまとこく)、つまり倭国のことであり今の日本のことにすぎないであろうということ。だからシナの歴史書にあるからと、今、邪馬台国が女王の国だと教えられてるのは間違い。

神武天皇の祖母はサメ。女系を認めれば、皇室がサメに乗っ取られる!

アメーバは虫になり、魚になり、動物になり、その中のサルが人間になったという進化論を信じれるなら、別に大ワニ(サメ)が陛下や日本人の祖先だとしても何も不思議ありません。だって進化論を信じてる人だって、魚が陸に上がってきたって信じてるんでしょ?
保守だと思っていても唯物史観的な方だと、到底、こんな発想理解できないでしょうが・・・
要はこういう逸話を心でどう捉えるかということでしょう。サメは海の王者でもありますね。日本神話では陛下はその子孫とされます。

そしてこの話、これはある見方、すなわち女系を認めれば、皇統が“サメ”に乗っ取られてしまうこともあり得ることを示すわけなんですね。
男系を守っていれば、神武天皇の父方を辿れば日本人の神様 イザナギ(とイザナミ)に行き着けるわけですが、これが女系を認めてしまえば神武天皇から辿っていって祖母である海の神様であったサメが一番偉い神様にされてしまうことにもつながりかねないわけで。

私は大マジメに言ってます。もっとも貧困脳の左翼は、そんな発想まで及びもつかないかもしれませんが ^▽^)

「神武天皇の即位式」
映画『皇室と戦争とわが民族』(1960)より
 (詳しくは右画像クリック)
監督:小森白 出演:嵐寛寿郎、三ツ矢歌子、宇津井健 他
日本映画史上最大のヒットを記録した『明治天皇と日露大戦争』でも明治天皇を演じたアラカンこと嵐寛寿郎が神武天皇を演じてます。美しい雅楽調の音楽、おごそかな即位式、ピーンと張りつめた当時の空気観・雰囲気の演出、今の腐れ映画制作陣では絶対作れないものでしょう。日本の紀元はここから始まったとされ、現在の建国記念日もこの日に由来してます。

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(2015.2.11)
本日、建国記念日(紀元節。神武天皇即位は西暦 紀元前660年。本年は皇紀2675年にあたる)。
皇紀のある世界史年表を探そうと、結構いろんな年表を集めたのですが、シナに金印もらったとか、邪馬台国の女王 卑弥呼が…とか、そんなシナ史観ネタが必ず載せられてるだけで、古代日本史はスッカラカンのものばかり。戦後のものはもうすべてダメで、とにかく戦前に作成された年表をと、探し回ったのですが……ありましたよ!(^▽^

「新編世界史年表」有朋堂書店 (大正9年発行・1920。妻木忠太 編)。神武天皇即位だけでなく、イザナギ/イザナミ神の国産み、アマテラスやスサノオ、大国主までシッカリ載ってます。もちろん邪馬台国がどうたらとか、縄文だの弥生だの、そんなのは出てません。昔はきっとこういうのが標準だったのでしょうね。日本人必携ですよ。
この年表に限らず、この妻木忠太さんの資料って、すごそうなものがいっぱいありますね。
この「新編世界史年表」すべての内容、国会図書館で公開されてるので(こちらクリック)、ぜひ皆さんも使ってみてください。
余力ある方、個人でも保守系団体等の方でも……おられましたら、ぜひこれを元に、日本列島の成り立ちから、神武天皇の即位まで漏れなく記載された正しい日本史年表を新たに作っていただけたら幸いです。専門家やそういう職にあられる方におきましては、もちろんやっていただきたいのは言うまでもありません。
では。Happy Tomorrow!


下記、年表画像クリックすると拡大画像が出ます。
 

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◆日本神話が題材のスペクタクル巨編 映画 『 日本誕生 』について

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう!⑥ ~ 神武天皇が即位、日本建国の日とされる『紀元節』 9歳 ピアノ弾き語り

◆真実の日本の歴史 ~ 戦前の日本史教科書準拠 参考書より ② 神武天皇

◆真実の日本の歴史 ~ 戦前の日本史教科書準拠 参考書より ① 神代 皇基の遼遠

◆天皇陛下万歳! 大日本帝国万歳! ~ 愛国者なら大ヒット作『明治天皇と日露大戦争』は必見!

◆天照大神が女神だからと女系天皇を主張するノーナシ左翼を一網打尽に論破、撃沈さす! ~ 男系継承を堅持したアマテラスとスサノオの子供たち

◆イザナギとイザナミに見る、日本における男女のあり方 ~ 日本神話を題材に

◆神棚と天照大神について ~ 日本神話 “アマノイワト”伝説の美しい絵本から

◆日本神話の絵本について ~ 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

◆日本の童謡の世界は比類ない最高のもの ~ それと子供には神話絵本も!

◆左翼の勝利は日本と天皇の死を意味する ~ 反日マスコミ VS ネット世論

◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り③ ~ 日本人の精神性は世界随一であった

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆萌え系 日本神話がひどい件

◆今日は天皇誕生日(天長節)、謹んでお祝い申し上げます

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日本舞踊公演に行ってまいりました
~ 本当の日本人の出で立ち・立ち居振る舞いを忘れず、子供たちにも伝承を

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(2012.11.28)
先日、日本舞踊の公演に行ってまいりました。一人で踊るものがメインでしたが、複数の演者でやる歌舞伎の演目も見れました。私は能は好きなので何度か見たことあるのですが、歌舞伎や日舞は見たことなかったし、とてもいいものが見れたと大満足、トクした気分になりました。日舞で見る方が演者は普通に女性がやってるわけで、歌舞伎よりも優雅なものがあるのかもしれません。私的には、かえってよかったように感じます。
でも歌舞伎座とかで見れば、ちゃんと花道(役者の通る、観客席を縦切る道)とかも設置されてるし、その方が日本の伝統芸っぽい見せ方、演出がなされてるわけで、一度は、花道のある正規の歌舞伎座のようなところで見たいなって思ってます。
見れたのは『乗合船』(下写真)という演目で、内容もとっても楽しく、素晴らしいものでした。子供も一緒だったのですが、「ああいうのは滅多に見れるものじゃないからね」って、子供にも言ってあります。

街を歩いてると、売春婦と同じ格好の女がいっぱい、しかも小学生のうちから、そんなファッションで香水までつけてるのがゴロゴロ。
店に入れば、見るに堪えない異常にスカートの短い女子中高生たち、しかも脚も閉じていないダラしない態度、加えて聞き捨てならない言葉遣いのひどさ・・・

そんな最悪の今の日本の街を歩いてると、フッと、旧来の着物を来た人々ばかりが往来してる姿が、私の目に写ること、何と表現すべきかわからないけど、フラッシュバックするとでもいうのか・・・そういうようなことがあります。
要するに街を歩いてるのが皆和服姿、そういう人々が行き交い、談笑してたりするような風景とでも申しましょうか、そういうのが見えるんです。
かつての日本の街中の当たり前の風景、きっと本当に美しかったんだろうなって。

きっとここで紹介してる日本映画などたくさん見れば、本来の日本人の男女がどうあるべきか、次第にイメージとして掴めるようなっていけるでしょう。
そして日本人が本来どういう出で立ち・立居振舞をしていたか、きっとよく見えるようなり、街を歩いていても、その世界が全然違うように見えてくることでしょう。目で見るのでなく、心で見る。
そうなると人のファッションから建物、言葉遣いから、今の日本にあるもの、すべてがひどく醜悪なものと感じるようなってしまうでしょうが、そうなることがいいのか、かえって不幸なことなのか、微妙に思われるかもしれませんが、戦前の日本人が今の日本を見れば間違いなくそう感じるだろうし、そういう感性を残しておくことこそ、きっと本当の日本人として生き残っていくために必要なものなんだと私は考えてます。
そういう感性を失うというのは、劣悪な環境の中に生きていても何も感じることの出来ない、ただの家畜と化してしまうということなのです。

皆さんも、本来の日本人としての感覚を取り戻してください。それを磨いてください。
そうなれば少なくとも、女がサッカーだの格闘技だので激しく走り回ったり動き回るだの、あり得ないってことがわかります。

私と同じ感覚を持てるようなれば、目に見えてくるのは着物来て楽しそうに羽根つきする女の子たち。楽しそうに独楽(こま)を回す男の子たち。かつての日本の風景、そういう姿が見えるようなってくるでしょう。
子育てにだってきっと活かせます。ただ、女の子に何かの習い事をさせる場合、その道のエキスパートを目指させることなんかより、あくまで立居振舞を美しくさせたり、教養・気晴らしとしてやらせるのが本意なんだということに気をつけておきましょう。そこを誤ると女の子の人生がおかしくなりかねないので注意が必要です。

また、もしも皆様が、謡曲や能、あるいは歌舞伎等に行かれる機会あれば、何の知識も持たずに見るより、何か一冊ガイドブックを持って行かれると、その作品の内容・深みが知れ、作品が何倍も楽しめるようになりますよ。

日本舞踊 常磐津 『乗合船(のりあいぶね)』 坂東寛子
『乗合船』アップされてる動画ありました。歌舞伎舞踊。常磐津。本名題《魁香樹(かしらがき)いせ物語》。1843年(天保14)1月江戸市村座で12世市村羽左衛門,4世中村歌右衛門ほかにより初演。初春の隅田川の渡し場で万歳,才蔵(造),白酒売,大工,通人,巫女,船頭が芸づくしの仕抜(しぬき)を踊る。初演は七福神の見立てだが,のちに多くの人物が登場。

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◆謡曲の魅力 ~ 日本人の心としての能の世界

◆三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン 往年の豪華キャスト ~ 侍の武士道の美徳が満開! 映画『レッド・サン』を見ました

◆女性ならお琴、男性なら尺八がいい! ~ 和楽を身近に楽しみませんか?

◆祭り囃子の公演に行ってきました

◆『お正月』の歌に見る、日本の子供文化の完全崩壊!~ 独楽、羽根つき、凧揚げ、マリつき・・・どこいった!?

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆最悪の“ダンス必修化”だが、それでも生き残りのため ①~ せめて先回りで、男には男らしい、女には女らしいダンスを仕込んでおきたい

◆浴衣のテーマパーク お台場の『大江戸温泉物語』へ行ってまいりました!

◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊

◆“なでしこジャパン” に精神侵略を感じ取れる人って、どれだけいますかね?

◆大浮世絵展に行って思ったこと

◆卑劣な左翼芸術家に追放された世界の藤田嗣治 ~『私は日本に捨てられた』

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ゴルフクラブで30分近く殴りつけて、わが子を殺してしまう母親

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(2015.5.12)
「なんてカワイソーな!」と扇情的に報道される命信仰プロパガンダに流されてはいけない。

感情を揺さぶってくる無残な虐待事件報道が連日なされますが、奴らは本当に虐待を減らそうなんてこれっぽちも考えておらず、その目的は全然、別のところにある
いざという時の覚悟を常にしている大和撫子なら、子供と共に死を決意するほどの親子には一定の敬意を表したい。もちろん子供だけは生き延びるよう手を尽くすのも一つの策。

武士の血筋は高貴で尊い、農民系はやっぱり賤しいです。あくまで一般論。もちろん賤しい武士もたくさんいたろうし、立派な学問を身に着けた農民だって数多くいたでしょう。島原の乱の農民なんて勇敢で死を恐れず、侍そのもの…というより侍顔負けの精神を持ってましたから。だから教育次第なんですね。侍の血が入ってないからと、別にガッカリする必要もないし、誰でも心次第で侍になれる。

母の実家にいた、戦前の師範学校の教師までやって武家の血筋から商家に嫁いだ私の祖母、たとえ粗末なものを着ていても、やっぱりその強い心、気品が感じられた。けれど地主だったとはいえ代々農民の家系の父の実家、そして私の父にはそのような高尚さはなく、何か卑しいものが感じられ、マスコミ勤めで中国の学問などに変にかぶれながらも正に「論語読みの論語知らず」であって、聞きかじったようなことを振り回すだけで、まるで実践がともなってないし、私から見ればそうあってほしくないのに寧ろ軽蔑を誘うようなものになってしまってる。
戦争中も、母の実家の私の叔父は兵隊に行ってましたが、父の実家の方で戦争に行った者はなかったようだし、そういうのも家の空気に影響するのでしょうか。そのくせ父は、「戦争で死ぬなんてバカらしい」とか、戦争に行ったこともないのに、非常に左翼的な物言いをいつもします。

元々、日本人の1割もなかったかつての武士と農民なんてのは歩き方から話し方、身振りまで全然違うし、全く別の文化の中で育まれていたわけで、同じ日本人とはいえ、まったく別の民族と言ってもいいほど違っていた。そして、その献身的で強靭な武士の精神を農民含む全国民にまで広めようとしたのが明治維新から戦前までの教育でもあった。しかし、その内容はもちろん江戸期の武家教育とはかけ離れていて、欧米の影響を強く受けたものでもあったため、本来の日本的とはいえないものまでが相当混じえられることとなった。

マスコミが煽り、ネットでもスピリチュアル的にメッセージを発し続けてる、「本当の自分らしく生きよう!」「自分の人生!」「私、好きなことやって生きてます!」とか、いい歳こいて恥ずかしげもなく言ってる、表ヅラだけ着飾ってるフェミ女たちを見てると吐き気がします!

『世にも奇妙な物語』より「ママ新発売!」(2001)
40過ぎで子供もいるママが、その現実を受け入れられず、いつまでもチャラチャラしている。ママに失望した娘が新しいお母さんをデパートに買いに行って…… TVドラマであったにも関わらず、あまりに斬新な映像と奇想天外なストーリーに当時、度肝を抜かれました。監督は『下妻物語』(2004)で大ブレークする前の無名だった中島哲也。『世にも奇妙な物語』シリーズでは熱狂的な人気ある傑作なのに、残念ながらDVD化されておらず、ずーっと見れなかったのですが……見つけましたよ ^▽^) 削除されないうちにぜひ見てくださいね。この作品、ホント面白いですから。

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(2012.10.25)
「お母さん大好き」 母親に殴殺された唯真さんの手紙見つかる 2012.10.24 裏モノNEWS
広島県府中町の自宅で母親の堀内亜里被告(28)から暴行を受け死亡したとされる府中北小5年の唯真さん(11)が母に宛てた手紙が残っている。褒めてもらったことを素直に喜び、感謝の言葉を贈っている。
10歳になったことを祝う「2分の1成人式」が学校であり、手紙はそれに合わせて書いたとみられる。4段の跳び箱が跳べたことや、国語や算数で頑張っていることを報告する。テストの点を上げたいとの目標もつづっている。
「お母さん、ほめてくれてありがとう」と記した後、「うそついてごめんなさい」との言葉も。最後は、大きな文字で再度、「お母さん ありがとう お母さん大好(き)です」と締めくくっている。
離れ離れの期間を経ての生活は、悲しい結末に終わった。

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
(上のニュースは発信元がよくわからず、ガセネタの可能性が、万が一ないとも限らないので、あらかじめお断り申し上げておきます)

「子供が虐待されてるの見かけたら、すぐ通報して子供を親から引き離さなきゃ! 子供を助けろ!」、こんな発想は絶対違う。人間じゃないと思う。
少なくとも私は、唯真ちゃんは母親といるということが選び得る中で最良の選択、母親と一緒にいられて幸せだったんだと思いたいです。たとえ殺される結果に終わったのだとしても。こういう運命は起こり得る。

私は子供を殺した母親よりも、児童虐待問題で騒いで、それを食い物に利権化してる連中の方が鬼畜外道、最低人間の集まりだと思ってるし、許せない。寧ろ私にとって憎むべきはこいつら。個の命にこだわりすぎると、奴らにおかしな方向に持って行かれます。こいつらには、どうして虐待が増えてしまったかの根幹問題に手をつける能力なんてないし、その気もない。日本人の女としての劣化を、日本人家畜化のため歓迎すべきこととして喜んでるだけの連中ですから。
もちろん、母親は重大な罪を犯したわけですから、それ相応の贖罪のための覚悟が必要ですが。

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(2012.10.4)
そもそも、激情にまかせてやりたい放題やってしまうのは、一般には女の方であって、だからこそ、女は暴力的にならず、おしとやかに男を立て、貞操を守り、我を抑えて何事にも耐えうることの大切さを小さい頃から教え込みながら育てなきゃいけないわけ。そういう躾けがされてないと・・・

事故的なものならともかく、激情にまかせてわが子を殺してしまう・・・もちろんこんな事件まで引き起こすのは少数派であろうけど、父親もおらず他に見てる人もいない母子家庭は、やっぱりハイリスク。シングルママがどっかの男とくっついてその男から子供が虐待受けたりなんてのも、それは女のそれまでの生き様が反映されてるだけであって、自業自得にすぎません。
芸能人など著名人の離婚を喧伝し、やたらシングルマザーや母性の絶対性・優位性ばかり賛美するマスゴミにたぶらかされてはいけません。安易で軽率な行動はわが子と自らを追い詰めることになります。
この母親は17歳で子供を産んで、すぐに離婚してるようで・・・それ見ただけで何かがブッ壊れてること、一目瞭然でしょう。

こんな事件が起きても、私は「虐待がすぐに見つけられるよう、もっと監視を厳しくしろー! 学校や児童相談所は何やってた!」なんてことは絶対に言いません。
娘をもっと早く保護して母親から引き離してさえいれば、命が救えた・・・なーんてこと言う気もさらさらありません。
もちろん、“鬼畜母”なんて風に、母親であるこの女を短絡的に非難、責める気にも私は到底なれない。

「子供の未来を救えー! 何かあれば虐待ホットラインに通報を!」なんてのは悪魔の囁き、プロパガンダ。
機械的で人間味のない通報社会。とっても共産主義国家的であって、変な組織拡大のための奴らの利権につながってもいるわけで、「虐待ゼロを!」なんて掲げてるコイツら人権左翼は、本当に虐待を減らそうなんて、これっぽっちも考えていない。

そんなことより、どうしてこんな悲劇が起きてしまうのか・・・娘にとってはひどい母親でも、恐らく身近にいるたった一人の身内、この死には意味があってやっぱり必然であって・・・
両親からたっぷり愛情を受けて育った人たちからすると、こんな事件あると「なんてひどい母親!」としか思わないのだろうけど、どうしてこんなことになるのかも私には見えてるわけで。

亡くなった少女のご冥福を祈ります。一度は保護されたことあって、また早くに子供が保護されていれば、子供の命だけは救えたでしょう。でも、命だけ救ってもしょうがないんです。
そんなもので子供が幸せになれるなんて考えるのは、思い上がりもいいところ! 大いなる勘違い!

この二人の母子が、天国で仲のいい母子として、いずれは楽しく暮らしていけるよう、祈ってます。

私の親・・・外面だけよくても、私に対して極めて冷酷に感じることが非常に多かったです。別にひどい虐待をするようなタイプではなかったけど、思いやりに欠け、とにかく“冷酷”という言葉以上に思い当たるものがない。親に甘えたという記憶が私には全くと言っていいほどないし、そのせいで愛情の表現の仕方というのも、わからないまま育っていった。
だから私自身かつては多々にしていろんなことに冷酷な人間に育っていたわけですが、でも幸い、当時は子供はいなかった。そして今になっていろんなことが見えるようになり、恐らく今の私は子供からしても、いい親の方だと思ってますが、けれども若い時だと、きっとこうはいかなかったでしょう。

そして私の子供は、うちのお爺ちゃんやお婆ちゃんはいろいろ買ってくれたり、いろんなものくれるからとっても好きではあるのだろうけど、やっぱり何か、ちょっとこれは・・・というものを何となく感じてるようです。子供にモノやお金だけでは、絶対にダメなんです。

こないだ子供がこんなこと言ってました。
「おじいちゃんの親って、きっと一緒に遊んでくれるようなことがなかったんだよね」
なーんて、私でさえビックリするようなことを。
子供ながらアッパレ、ここまで見透かせるようになれば大したものです。
私自身、そういうことに気づけば親を憎むことだって出来なくなります。

私に子育ての楽しさ、他に代えることのできないその価値を教えてくれたのは私の子供です。子供との出会いがなかったら私自身、「子供いなくても、そんなの関係ないじゃん」、「結婚するかしないかなんて人の勝手じゃん」・・・きっと今でもそんな風だったと思います。

親は子供の気持ちを常に気づかってなきゃいけないし、子供の気持ちをとらえておかないと・・・母親なら尚更。もちろんそれは子供に迎合したりとか、甘やかしたりとかそんなことを言ってるのでは決してありません。
モノやお金でなく子供に注ぐべきは心、そうして子供の心を育てなければいけません。
もちろんうちの子は毎日、学校であったこととかいろんなこと気軽に話してきます。忙しい時はウザク感じることもあって「あとにしなさい!」とか私も言っちゃいますが、食事の時とか必ずゆっくり話を聞くような流れが1日の中で自然と出来上がっています。

今が大事ではなく、常に長期的視点を持ってなきゃ、子育てなんかそれがないと話にならない。親子ともそういう視点を共有し、子供に正しい家族観(親子・夫婦・兄弟観)も持たせなきゃいけない。だからマスゴミの煽る離婚だの女の権利意識なんて・・・あんなのにそそのかされたあげくの末路は・・・

子育てってのは連綿とつながっていて、今の行いは今で終わらず、寸分の狂いもなく未来へ反映されていくということ。正しい行いさえしていれば、何世代にもわたってその魂が死ぬことはないでしょう。
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11歳少女死亡、母親を逮捕 広島、傷害致死容疑で 2012.10.1 共同通信
1日午後2時ごろ、広島県東広島市高屋町中島の交番に「娘の様子がおかしい」と母親が届け出た。車の助手席で長女(11)がぐったりしているのが見つかり、病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。母親が「娘を殴ったりした」と話したため、広島県警は傷害致死の疑いで、広島県府中町石井城、母親の無職堀内亜里容疑者(28)を逮捕した。堀内容疑者は長女と2人暮らし。

30分ぐらい殴ったと逮捕の母親 広島の女児暴行死事件 2012.10.3 共同通信
広島県府中町の自宅で小学5年の長女唯真さん(11)を殴り死亡させたとして、傷害致死容疑で逮捕、送検された母親の無職堀内亜里容疑者(28)が「30分ぐらい殴った」と供述していることが3日、捜査関係者への取材で分かった。唯真さんの腕などには抵抗したときにできる防御痕はなかった。県警は、抵抗せず無防備な状態の唯真さんの腹部や頭部を練習用ゴルフクラブで繰り返し執拗に殴ったとみている。

逮捕の母、祖母と一緒に虐待も 広島の長女暴行死 2012.10.2 共同通信
広島県府中町の自宅で、長女唯真さん(11)を暴行して死亡させたとして傷害致死容疑で逮捕された母親の無職堀内亜里容疑者(28)が2009年2月、自分の母親と一緒に虐待していた疑いがあることが2日、広島県への取材で分かった。県は、唯真さんが通う同県東広島市の小学校から「唯真さんの顔にあざがある」との情報を受けて調査。唯真さんは「母親に顔や腹部を殴られ、祖母にほうきでたたかれた」と答えた。

過去にも虐待、施設入所=死亡女児、母親らから―広島 2012.10.2 時事通信
広島県府中町の自宅アパートで小学5年の堀内唯真さん(11)が母親の亜里容疑者(28)から暴行され死亡した事件を受け、県こども家庭課などは2日会見し、唯真さんが過去にも同容疑者らから虐待を受けていたことをを明らかにした。
同課によると、2009年2月、唯真さんが通う学校から「左目の下や下腹部に大きなあざがある」と西部こども家庭センターに通告があった。聞き取りをしたところ、「母親から顔を殴られたり、腹を蹴られたりした。祖母からもほうきでたたかれた」などと話したため、児童養護施設に入所させた。同容疑者は「しつけのつもりだった」と話していたという。
亜里容疑者は17歳で唯真さんを出産。離婚により養育が困難になり、唯真さんは生後間もなく乳児院に入所、06年まで児童養護施設で育った。

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母親の子殺し、さらに昨日はこんな事件まで・・・

女児2人が刺され死亡 母を逮捕 神奈川 2012.10.4 朝日新聞
3日午後7時45分ごろ、神奈川県葉山町長柄の住宅で、「母親が子どもを刺した」と家族から119番通報があった。葉山署が調べたところ、女の子2人が倒れており、搬送先の病院で死亡した。同署は、この家に住む女の子の母親の長戸正子容疑者(42)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、容疑を殺人に切り替えて調べる。
署によると、死亡したのは、長女碧授(みう)ちゃん(9)と次女彩風(はるか)ちゃん(9カ月)。2階に血のついた果物ナイフが落ちていた。長戸容疑者は調べに対し、取り乱した様子で「子どもを守るために刺した」と話し、容疑を認めているという。
長戸容疑者は長男(6)と次男(3)、夫(36)を含む6人暮らし。事件時、夫は外出中だったが、長男と次男は家にいた。長戸容疑者の母親(74)が訪ねていて、通報したという・・・

『ホワイ・ミー』 プラネット・P・プロジェクト (1983)
WHY ME – PLANET P PROJECT
 (詳しくは右画像クリック)
重厚なシンセサウンド、出てくる女と不気味な宇宙服の男、ボーカルの声が印象に残る宇宙幻想的な空間。MTV初期黄金期の大ヒットビデオクリップです。

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◆わが子をセメント詰めにして捨てた母親の事件について思うこと ~ 自分や子供たちが愚かな親になってしまわないために

◆親がどれだけ遊んでくれたか、子供は必ず覚えています ~ 親に対する“好き嫌い”の根底にあるもの

◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり

◆短信 幼児向け施設の是非と最近の狂った社会環境について

◆フェミ二ズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!

◆DVの本当の実態 ~ 配偶者間の殺人 加害者の男女比は大差なし

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆鼻っぱしらが強い女は引っぱたかれて当たり前ぐらいにならないとね ~ 『妖怪人間ベム』に見る日本の家族愛

◆『エマニエル夫人』~『失楽園』~『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』

◆早期セックスを青少年に煽るマスコミ・左翼なのに、仕事持つ健全な男性が女子高生と交際したら犯罪者にされるというダブルスタンダード

◆子供たちへ仲のいい兄弟姉妹を育てる術を教えておかなければいけない ~ 一人っ子の増えた現代だからこそ

◆そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意 ~ キレイとカワイーにしか価値観を見出せなくなった女たち

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もしも日本がアメリカより先に原爆を開発していたら、どうしていたか

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(2012.8.7)
あの戦争について、日本が幕末から続いた『百年戦争』を戦ってきた帰結であるという考え方があって、これは『大東亜戦争肯定論』(1964・林房雄)という著作が元になってます。
【欧米・白人 対 アジアの日本一極】、宿命的ともいえる百年戦争という概念、これには私も大いに賛同できるのですが、この本では、よくある保守風・右派風サイトにあるように日本がアジアや有色人種解放のため戦ったのだとして、あの戦争を肯定的にとらえてる側面があります。短絡的な右派が、他のアジア諸国などに日本が感謝されてるからと日本マンセーになってしまう論拠になってるわけで、そこは私と大いに異なります

あの戦争は明治維新の頃から始まっていた百年戦争の帰結。
しかし100年前から日本が世界の一角を占めるほど強大化することまで白人たちが予測していたかというとそれは違うと思うし、日本人が力を持てたのは日本人自身の手によるものであり、日本があそこまで大きくなって扱いにくくなってしまったのは、白人たちにとってもやっぱり誤算だったのでしょう。

日本人の中には、戦前から日本人は既に白人たちと同等で彼らの仲間入りしてると勘違いしてた人が多そうですが、やはりそれは間違ってると思うし、決して白人たちは今だって日本人を仲間とは見なしていないと思います。

物議を醸しそうだけど、いつかはやってみたかった調査(投票)があります。
もしも日本が先に原爆を開発していたなら、米国へ原爆投下することに日本人がどう判断していたか。

左翼や反米的な右派層はアメリカの原爆投下を非難するわけでしょうが、当時は日本でも原爆開発をやっていて、日本の原爆研究費は当時の金額で約2000万円。
アメリカのマンハッタン計画(原爆開発)では約12万人の科学者・技術者が動員され、加えて約22億ドル(約103億4千万円、当時の1ドル=4.7円)が投入されてました。要するに3桁違ってたってこと。

もしも日本が米国より先に原爆完成してたら、どうすべきと思う?

当時、実は日本も原爆開発をしていたわけですが・・・ →(参考)日本の面影 &raquo…
コメント
あの戦争については開戦したこと自体が負けに等しかったのでしょう。
よく言われるように、追い込まれた日本は本当にやむなく開戦するしかなかったのか。
勝つか負けるかでなく、たとえ勝てなくとも負けないための策が何かなかったか・・・石油が禁輸されたからとかよく言われるけど、そうされない策を日本が取れなかったのはやはり(外交上の)失敗が存在していたからとも言えるわけで、2・26事件で殺された高橋是清が生きていれば、戦争は、米国との開戦は避けられたと思うし。
だからといって戦争となったからには何としても勝たなきゃいけなかったわけで、そんな中で、もしも日本が戦争中に原爆を先に開発していたというなら、もちろん私は躊躇なく、アメリカが降伏するまで原爆を落としまくることに賛同したように思います。
そうなるとアメリカ人が多数死んでしまってたわけだけど、それは日本を守るためやむなしと考えるだろうし、それは私が世界市民でなく、やっぱり日本人だからであって、逆に私がアメリカ人に生まれていたなら日本が降伏するまで原爆を落としまくれと、もちろん当時の状況ならなっていたよう感じます。

現実には2発の原爆をアメリカに落とされて日本は降伏したわけですが、アメリカに徹底的にやり返せるものならやり返したい・・・だけどそれをやっても死んだ者が戻るわけでもなく、きっと空しいだろう・・・そういう当時の日本人の決して一筋縄ではいかない複雑な心情、『サイボーグ009』のこの作品などに非常によく表れてます。

「米国の空襲や原爆投下は国際法違反だ!」、「ソ連は条約を破った!」とか安っぽいヒューマニズム掲げるのでなく、大体、生きるか死ぬかの戦争やってる中で道理を求めるというのもナンセンス。
国際法だの条約だのそんなものを信用して、中途半端な日本的な道徳意識から抜け切れられず、価値観の異なる外国人、世界相手にそんな甘っちょろいこと言ってるから、欧米・アングロサクソンに敗北したともいえるわけで(詳しくはマキアベリズムをご参照)。
生きるか死ぬか・・・死ぬというのは命だけあれば、国だけあればいいというのでなく、伝統や文化を殺されるのも民族として死に等しいわけ。

日本は空襲や原爆投下こそされたけど本土侵攻まではされなかった。ドイツなんかは首都ベルリンの中枢部まで戦車が侵攻し、それこそ街は壊滅、貴重な文化遺産だって全滅、略奪され、女子供は蹂躙されていった。当時のドイツの惨状はロッセリーニのネオ・リアリスモ三部作を締めくくる、実際に戦後廃墟と化していたベルリンをロケに撮られた映画『ドイツ零年』(1948)なんか見れば痛々しくてならないし(ドキュメンタリータッチだがフィクション)、あんなのに比べれば日本はまだマシだったのかもしれないとさえ思えるくらい。

あと、日本人が有色人種だから原爆を落とされたという説もあるけど、ドイツ降伏時はアメリカでもまだ原爆が完成していなかったわけで、もちろんドイツだって細々と原爆開発はやっていたし、もしもアメリカがもっと早く原爆を開発していたら、当然ドイツに落としていたと私は思う。もともと米英は、ドイツに先んじられるのを恐れて原爆開発を急いでもいたわけで。

『彼女はサイエンス』  トーマス・ドルビー  (1982)
She Blinded Me With Science – Thomas Dolby

坂本龍一とのコラボでも知られる鬼才 トーマス・ドルビー(詳しくは右画像クリック)。MTV黎明期の大ヒット曲。

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◆放射能は確かに危険だが、あんまり子供の命や健康にこだわりすぎるのは

◆朝鮮・同和・原爆・弱者 ← 左翼の食い物 ~ 利権あさりと誹謗中傷に明け暮れる左翼

◆『昔の日本はアメリカと同じくらい広かった!』~ 日本人としての自信を持たせた祖母の言葉

◆ヒトラーが画家を目指していた頃、ナチス台頭期のドイツに行ってみよう ~ 帝政崩壊とルール占領、ハイパーインフレ

◆あなたは反米? 親米? それとも反ユダヤ?① ~ マッカーサーとパチンコと朝鮮人

◆天皇陛下万歳! 大日本帝国万歳! ~ 愛国者なら大ヒット作『明治天皇と日露大戦争』は必見!

◆戦争を煽って日本を破滅に追いやった朝日新聞 ~戦後は日本弱体化扇動の急先鋒

◆ジョンとヨーコの愛と平和は、誤魔化しのインチキ! ~ 家族を捨てた逃げ口上

◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑

◆終戦日に寄せて。世界各国が自国のため戦ったことを歌っている、ドノヴァンの『ユニヴァーサル・ソルジャー』について

◆見ておきたい戦争映画の名作

◆ホモ監督の制作で左翼が大好き、名作とされる映画 『 二十四の瞳 』について

◆食糧備蓄の必要性 ~ 天から放射能物質が降ってきたら・・・

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早期セックスを青少年に煽るマスコミ・左翼なのに、仕事持つ健全な男性が女子高生と交際したら犯罪者にされるというダブルスタンダード

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(2017.4.17)
1831年2月14日 月曜日
ゲーテと食事。彼はラップ将軍(ナポレオンの副官)の『メモワール』を読んだことがあり、そのことから話はナポレオンのことにうつった。それからレティーツィア夫人(ナポレオンの母)が、あれほど多くの英雄とあれほど偉大な一家の母親として自らを意識することがどんな気持ちであったろうか、と話した。「彼女が、次男であるナポレオンを生んだときは18歳であり、夫は23歳だった。だから両親の若い力が彼の身体によい影響をあたえた。彼が生まれた後、彼女は3人の息子をもうけたが、みな生れつき資質がよく、世事にたけ、活動的である上に、多少の詩才をもっていた。この4人の息子につづいて3人の娘が生れ、最後にジェロームが生れたが、兄弟たちのなかでは彼がいちばん劣っていたようだね。
「むろん才能は遺伝しないけれど、土台にはりっぱな身体を必要とするのだ。しかもそのとき、長男であるか末っ子であるか、また、生れたとき両親が元気で若かったか、年をとって弱っていたかということは、決してどうでもよいというわけにはいかない。」

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
これまで何度か紹介している、人類最高峰の知性たるゲーテの言葉をリアルに伝える『ゲーテとの対話』(エッカーマン 著・詳しくは右画像クリック)ですが、ゲーテはこのように話してます。16歳や18歳で女が結婚して子供を産むというのはとてもまっとうであり、子供を産むに最も適切な時期こそ本来その頃といえましょう。現代日本ではそれを犯罪に仕立て上げたデタラメ思想が流布されており、今の私たちが如何にカルトによる悪意の偏狭価値観の中で生きているのか、あらためて認識しておきましょう。ナポレオンの母が女子高生の年齢で子供を生んでいなかったら、偉大なナポレオンは存在しなかった、これは紛れもない真実です。

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(2012.7.25)
長野県:淫行処罰巡り論争 都道府県で唯一条例未制定  2012.7.20 毎日新聞
長野県で淫行処罰条例を巡る論争が起きている。同県は47都道府県のうち唯一18歳未満の子供とのみだらな性行為を禁止する青少年健全育成条例などがない。県警の佐々木真郎本部長は6月県議会で「条例がないため摘発できなかった事例が散見される」と県に制定を求める異例の答弁をした。一方、県弁護士会は20日「自由恋愛が前提の(未成年の)男女間の交際までも規制するものだ」と反対を表明した。子供保護の観点から制定を求める県民の声もあるが、阿部守一県知事は「広く意見を聞いて対応を決めたい」として慎重な姿勢をみせている。

長野県東御(とうみ)市は県内市町村で唯一、淫行処罰規定がある市青少年健全育成条例を制定している。県警は3~4月、同市内で教え子らにみだらな行為をしたとして市立中と県立高の男性教諭計2人を同条例違反容疑で逮捕(2人とも有罪確定)した。ただ、全市町村をカバーする県条例の規定がないため、制定を巡る議論がわき起こった。

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少年少女へ早期セックス推奨するくせ、まっとうな交際・結婚の妨害で
女子総アバズレ化が図られる日本

淫行処罰条例なんてあっても、高校生の実際のセックス体験率は、いろんな調査を見ればおわかりの通り、既に50%を超えると言われてます(高校生の性体験率。こんなのもご参考に)。高校生で未経験の人だと、こういう体験率なんて見たら、自分が損してるような気持になるかもしれないけど、実際、もし高校生でいろいろやりまくってる女がいるならロクでもないアバズレ、または母親・妻にしかなれず、やがては破滅すること100%断言しておくので心配する必要なんてないからね。

女子高生のうちに、男性未経験が恥とされる価値観が育成される反面、早期結婚が出来ない社会通念まで押し付けられ、女が結婚せず単に遊びで男との経験を積んでいくだけというなら、女は皆アバズレ化するだけであり、結果として正常な結婚、貞節を守ってきた結婚が出来ない女を増産していくことになります。

高校生同士の男女の付き合いというのは通常なら男が責任取れないわけで、本当なら、きちんと仕事を持つ男性と付き合うのこそ、まっとう。
私の高校の担任で卒業後に教え子と結婚したのもいるし、大人の男と女子高生の結婚前提のマジメな付き合いであれば、本来歓迎すべきであり、大人の男が女子高生と付き合うだけで犯罪者にされてしまう現代は異常なんです。淫行処罰条例のせいで、大人が付き合ったら厳罰なのに、高校生同士だと野放しなんて最悪の状態と言えます。

もちろん、女子高生がマジメに交際するからには相手となる男の内容は重大だし、基本的に男の側は20代前半ぐらい、せいぜい20代まででしょう。あるいは就職間近の前途ある大学3~4年生ぐらいの男と付き合うなら、たとえ学生同士でもまだマシであり、それで結婚にまで至るというなら、いろんな意味でベストな条件が揃ってると言っていい。ただし、大学生でも逆に1~2年生の男は浮ついてるのでまだまだダメっぽい。
しかし高校生同士だと、双方が若すぎるゆえの失敗する可能性、かなりの高確率に思えます。高校生同士でもすぐ就職できる人や、肉体関係のない交際ならまだいいけど、現代ではなかなかそれでは済ませられないよね。
また、男子高生と大人の女の付き合いだと、未発達な男の側は自分が大人の男になる責任を喪失してしまうし、一生、ダメ男で終わることになりかねない。

また大人の男が、単に「儲けものだ!」と女子高生(処女の)をヤリ逃げするようなのは厳罰でもいい。女の側も、単に「経験したい」ってだけで学生の分際で男と付き合うような奴には、イスラム諸国並みに女に対してフシダラ罪、男をたぶらかした罪で厳罰を施してもいいでしょう。それこそ本来あるべき正しい男女観、性に関するあり方。

しかし、独身で責任持って結婚できるマジメな大人の男と女子高生の付き合いを頭ごなしに否定、男を総て犯罪者呼ばわりはいけない。

要するにこれも、フェミ・左翼による女子総アバズレ化、晩婚化を促すための工作、力が働いてるわけ。
女子高生が安定収入ある大人の男と付き合い、すぐに結婚するなら、すべて目出度しなのに。

女子高生が大人の男と本気で付き合うというなら、必ずお父さんに紹介させればよい。親が「男なんて絶対ダメダメ!」というより、「もし、本当にいいと思って付き合いたい人がいるようなら、必ずお父さんに紹介しなさい」と言っておけばいい。その方が娘も責任感持てるし、相手の男も真剣にならざるを得ない。それが出来る女の子なら親に隠れて不純異性交遊することもないし、他の男との遊び心なんか膨らまず、性への無用な関心も増幅されないうち素直に結婚だって出来るでしょう。男が社会人であれば大きな心配もないわけで、ダラダラ付き合わさせないで早く結婚させることですね。“出来ちゃった婚”なんてやっぱりダメでしょう。

本来、大学や外での仕事なんて女にとってどうだっていいわけで、私の頃はまだ短大が主流で四年生大学に行くのはかなりの少数派でした。あらためて見てみても、高校卒業してすぐに結婚してるような女が一番うまくいってるよう感じます。

現代日本が押しつけてくる価値観と違い、スレてない18歳ぐらいの女子高生の年齢こそ結婚最適齢期。女として最も魅力的な年頃であり、もしもこの頃に結婚相手を探すようであるなら、それこそ男性から引っ張りだこになること間違いないでしょう。そういう時期にいい見合い、縁談をもっていける風潮になればいいのにね。
30年位前なら20代前半とかでもまだ貞節を守ってる女がたくさんいたから、別にその時期の結婚でも全く構わなかったわけですが、今では20代前半だとその乱痴気ぶりはかなりひどい状況だし、今の私としてはそれではかなり遅く感じます。
貞節を守ってきた女ならいいのですが、実際のところ今では、バリバリ仕事やってる女には、男の方が相当引いてしまうのが現実だし、女子大生すら男から全く信用されてないよね。
18歳の頃は貞淑だった娘も、大学へ行ったり20代半ばにでもなればアバズレになってしまってるわけで、だから男の側も若い高校生ぐらいを一番求めています。

18歳未満高校生との淫行規制条例の全国的な本格施行
男女雇用機会均等法、セクハラ・DV……概念普及すべて1990年頃が境

大人と高校生のマジメな交際まで犯罪にされるようなってきたのも、男女雇用機会均等法の施行と同じく、ちょうど1990年頃が境となります。
それまで、大人の男の相手が女子高生であってもマジメな付き合いであったなら犯罪にされることなんてなかったわけで、女子高生と大学生のカップルなんて私たちの頃はたくさんいましたからね。
当時の女子高生には、普通に大学生と付き合いたいとか、純粋にそう考えてる人がたくさんいました。
また、たとえ男にやられても、今みたいにそんなことで相手の男を犯罪者として訴えようなんて発想する女もいませんでした。
もちろん、その頃は今の出会い系サイトなんてありません。テレクラさえなかった。

それでも実は東京都なんか条例制定がかなり遅かった方で、1988年と1997年の2度にわたって青少年淫行規制条例の導入が検討されたのですが、「合意の上の性行為は処罰になじまない」として当時は否定されました。しかし2005年になってようやく、「何人も、青少年とみだらな性交又は性交類似行為を行ってはならない」とする改正案が自公などの賛成多数で可決・成立してしまいました。

これにより東京はじめ全国で、今や大人の男が女子高生と付き合ったことが表沙汰になれば男が逮捕される事態にまでなってしまいますが・・・ホントにそんな大騒ぎするほどひどいことなのかというと全然違うんですね。やっぱり、これも価値観の押し付け、洗脳されてるんです。

女子高生に魅力を感じる男が異常者であるかのようされてしまってますが、20年位前まで全然そんなことなかったんだから、もうちょっと大らかな社会に戻さないとね。

特に女の子をお持ちの親御さんは押し付けられてる現代の価値観を見直し、今日、私が書いてるようなこと、ぜひ念頭に置いておいていただきたいものです。
目指すべきベクトルは、不純異性交遊には厳しく、女子高生でもマジメな交際は歓迎して早く結婚させようという流れ。そうして女は体力ある元気なうち、エネルギッシュな子育てに励みましょう。

『マ・ベイカー』  ボニーM  (1976)
Ma Baker – Boney M (1976)

『バビロンの河』、『怪僧ラスプーチン』やこの曲はじめ、バラエティに富んだ楽曲で世界中で大ヒットを飛ばしたドイツのコーラスグループ ボニーM(詳しくは右画像クリック)。同じくドイツのジンギスカンと併せて、当時のディスコフリーク(今の50代位)の皆様にはとっても馴染み深い曲でしょう。私はこの頃、まだディスコには行けませんでしたが、この曲の突き刺さってくるような声とコーラス、旋律とアレンジにシビレました ^▽^)  このビデオ初めて見ましたがカッコよすぎます!

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◆国連だって日本弱体化を図る工作機関 ~ 5歳にオナニー推奨 変態 日教組と国連

◆最悪の“ダンス必修化”だが、それでも生き残りのため ①~ せめて先回りで、男には男らしい、女には女らしいダンスを仕込んでおきたい

◆近いうち、3D世界で性器まで完全装備 大掛かりなセックス・マシンも出現!~ 萌え系やオカマ、ゲイなど政治利用されてますが、3Dにも細心の注意を!

◆腐った価値観を決定づけたもの ~ 節操ない男女観とセックスに毒された日本人

◆とどのつまり日本で保守の復活には ~ 価値観のリストラクチャー “Sex As A Weapon”

◆『エマニエル夫人』~『失楽園』~『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』

◆『マジンガーZ』に見る正常な男女観 ~ やっぱりガンダムよりマジンガーZ

◆ロマンティックなお伽噺残る七夕ですが ~ 暗黒の日本が近い

◆アバズレ主婦増産のため、左翼マスコミからの贈り物

◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育

◆フシダラ女には“ズベ公”、“アバズレ”の蔑称を!~ 女こそ使いまくれ

◆芝浦で見つけた芸者宿跡と、日本の芸妓文化 ~ 映画『流れる』

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ロマンティックなお伽噺残る七夕ですが ~ 暗黒の日本が近い

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(2012.7.6)
こういう古い音源さえ、元にアップしてた人は削除されてしまってるし、保管してくれてた人がいるから見れるのであって、マスメディア業界権益死守のための違法ダウンロード刑罰化施行で、10月以後それやって告訴されたら逮捕されるからね。マスメディアによる日本支配、暗黒社会近し。

民主党も確信的売国だけど、かねてからバカげたダンス必修化させてたのも自公だし、今回のダウンロード刑罰化だって自民。自民党もパッパラパー、既に頭膿んでるからね。たとえまともな議員が中にはいても、反対したならまだしも、議員ならわかんなかったでは済まされないよ。
賛成した議員すべてに天誅あれ!!!  地獄に落ちなさい。

ダウンロード刑罰化、DVDリッピング禁止法どう思う?

コメント

唱歌 『たなばたさま』
10月以降、こういうのが聴けなくなるよ。

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◆わが家の七夕の飾りつけと、『コドモノクニ』の挿絵から

◆私的ダウンロード刑罰化、DVDリッピング違法化の危険性 ~ 動画の拡散が妨害され、言論弾圧、情報統制に利用されます

◆『マジンガーZ』に見る正常な男女観 ~ やっぱりガンダムよりマジンガーZ

◆最悪の“ダンス必修化”だが、それでも生き残りのため ② ~ 指導者認定制度でダンスまで利権化、金儲けしか頭にない日本の暗黒政治

◆自殺対策なんて、奴らは利権化することしか頭にない! ~ 公の“萌え”、パッパラパー化について

◆橋下さんって、親子・里親卍絡み子育て=コミューン教育プロパガンダ、の手先なんだね

◆フェミ二ズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!

◆シナ人のモラル劣化より、日本人のモラル劣化の方が心配

◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊

◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり

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