俳優の伊勢谷友介(43)と内田理央(28)が7日、東京都内で開かれた総合刃物メーカー貝印111周年「いい刃の日」イベントに出席した。
伊勢谷は、自身が代表を務める地球環境を見つめ直し、さまざまな分野の課題をクリエーティブに解決する「リバースプロジェクト」が手掛けた貝印工場の新制服を着て登場。「ポイントは機能性だけでなく、着たくなる服としての制服。似合います?貝印の社員になっちゃおうかな」と大まじめで語った。
昨年から貝印のビューティーアンバサダーとしても活動中の内田は、包丁をテーマにした自作の絵を披露。「インスタ映えを狙ってデザインしてみた」というポップすぎる絵に伊勢谷はあぜん。あまりのヘタウマぶりを伊勢谷に“切れ味鋭く”突っ込まれても内田は「未来の包丁だからいいんです」と笑わせた。