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【芸能・社会】

内田理央“画伯“が「インスタ映え狙ってデザイン」した包丁がポップすぎて伊勢谷友介あぜん

2019年11月7日 19時59分

「いい刃の日」イベントに登場した内田理央(左)と伊勢谷友介

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 俳優の伊勢谷友介(43)と内田理央(28)が7日、東京都内で開かれた総合刃物メーカー貝印111周年「いい刃の日」イベントに出席した。

 伊勢谷は、自身が代表を務める地球環境を見つめ直し、さまざまな分野の課題をクリエーティブに解決する「リバースプロジェクト」が手掛けた貝印工場の新制服を着て登場。「ポイントは機能性だけでなく、着たくなる服としての制服。似合います?貝印の社員になっちゃおうかな」と大まじめで語った。

 昨年から貝印のビューティーアンバサダーとしても活動中の内田は、包丁をテーマにした自作の絵を披露。「インスタ映えを狙ってデザインしてみた」というポップすぎる絵に伊勢谷はあぜん。あまりのヘタウマぶりを伊勢谷に“切れ味鋭く”突っ込まれても内田は「未来の包丁だからいいんです」と笑わせた。

 

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