「日本の育児環境はひどい」と歎き怒る親たちへ

子育て先進国を取材してみて考えた

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家事や育児、介護などの分担をめぐって、家族間で言い争いが増えて、いつのまにか一緒にいて心地よい存在だったはずの家族が「つかれる存在」になってしまった……そんな話を聞くことがよくあります。
どうして自分の不満が家族に伝わらないの? どうしたら「つかれない家族」になれるの? そんなふうに「つかれる家族」と「つかれない家族」を考察するこの連載。
今回はいつもと少し趣向を変えて「海外取材をしたことで改めて見えてきた、日本のいいところ」についてです。

日本にも世界トップレベルの制度がある!

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  • 働きたいけど働きたく26dd4a0e37b9
    インフラが当然のようにあるのはありがたいね。それは盲点だった。


    日本でほしいことならたくさん思いつくのにねぇ。子育て支援センターは未就園児までって所がおおいから、小学生低学年まで通えるような、大きな所が欲しい。
    それで、小さい頃から、赤ちゃんを育てることについて間近で知る機会を与えるとともに、幼児を持つ親も他の兄弟がいても育てやすい環境になっていったらいい。

    育児休暇一年ではなく時短を国が保証してほしい。赤ちゃんが生後3カ月から8カ月くらいは母親でさえ余裕がある。はいはいしだしたら、忙しいし、より構う時間が必要だ。親の性格によるけれども、一月くらいで変わる育児事情にあわせて働きたいと思った時に働ける制度に変えて欲しい。
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    2019/11/8 08:21
  • リベラル@日本669091de984e
    日本をイメージだけで批判していたことに気付いたのは偉いですね。
    up27
    down13
    2019/11/8 07:55
  • tori88f8c7943e45
    投票率が低すぎて投票するのは組織票の人ばかりじゃそりゃ改善されないよ。そういう当たり前のところから考える人が増えないとダメ。
    up10
    down1
    2019/11/8 09:39
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