22歳からそれを取り戻す旅を始めて、真っ先に取り戻すのを諦めざるを得なかったくらい諦めてた、「露出はないけど女性のモノ化を強調した絵」。 不適切だ、って言われたことが、嬉しかった。 2年前くらいの自分ならびっくりすると思う。 ありふれ過ぎて、諦めてたのに。
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恋愛に興味がなくて、みんなが「ちゃお」を読んでいても1人でドラゴンボールを読んでるような子どもでした。冒険や魔法、バトルが大好きでした。少年漫画が漫画の全てでした。 だから、「少女」はほんとのお客じゃない、入れてやっていたんだ、嫌なら出てけと言われると、少しだけ悲しいです。
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たまたま年代的に、ボッスンやヒメコと一緒に高校に入学して、一緒に卒業しました。煌めきのような日々を過ごさせてもらいました。 篠原先生のお返事の、読まない選択を、というところを読んで泣いてしまいました。私は身分が違うんだな、と。 こんな失礼なこと言って、本当にごめんなさい。
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(いや、入学は中学ですね
すみません) 篠原先生のことや漫画のことを知らないのに言葉尻だけ捉えて、辛い言葉を使って批判した方たちがいたのは私も見てました。 そういう人たちは、性差別が悲しすぎて、怒りすぎて、つい強い口調になってしまっています。私からも謝ります。申し訳ありませんでした。
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万人向けのポスターでは、線引きは慎重になるべきなのは大前提として、その議論をアストラの様な「創作物」の表現や会話にまで踏み込んだ時、どこから「女性のモノ化を強調した絵」や「表現」としてアウトなのか、これはポスターよりも線引きが難しく、意見が別れる所かもですね。 議論の結果、もし
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ガイドラインが変われば(初期こち亀の台詞が修正されてる様に)、アリエスとキトリーの会話に修正入る未来もあり得るかも。 ただ、線引きに正解がない現状で、作者さんにポスターの件含め表現の是非を投げかけ、「先生には分からない」という「諦め」を表明する方が多い点は、読者として悲しいです
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