Tsukiji521

「危ないから放課後はすぐ家帰れ」 「公園の遊具は怪我するし危ないから撤去だ」 「危ないからボールを使った遊びは禁止」 「迷子になるといけないから森には入るな」 「山も危ないからだめだ」 「川も危ない」 「子どもが外で遊ばないのはテレビゲームのせいだ！禁止！」 子供「何しろと」

お前ら。去年の今頃、忘年会に向けて死ぬ気で練習しまくってたけどもう忘れたろ。 USAの振り付け。

フェレットに手をかまれ、感染症の治療を続けていた県警の男性警部補が亡くなられた記事で思い出すのは、東京都の保健所に勤務していた職員の方が昭和27年に狂犬病の野犬の捕獲業務の最中に狂犬病の犬にふくらはぎを噛まれてすぐに狂犬病の予防接種を30回ほど接種、幸い狂犬病は発病しなかった数年後に

田代まさしの逮捕。テレビメディアはどうだか分からないけど、TLを見る限りでは「覚せい剤を断ち続ける難しさ／カモにされ続ける怖さ」に言及している人が多くて、逮捕はされたけど田代まさしが啓蒙し続けてきたことは無駄ではなかったんだろうなと思う。

なんかこの写真をテレビで使わせて欲しいという依頼が結構来てるのだが、どうしても使いたければ、香港、日帰りも可能だから取材に行って欲しいし、なんならこんなサイドストーリーはTwitterに任せておいて、このデモの本質的なとこを少しでも切り取ってきて伝えるのが大手メディアの仕事やんhttps://twitter.com/livein_china/status/1190875998457225216…

今年は婚活に本気出します！って言ってた後輩が、今年4人目の彼氏と別れた。 会って1-2回目で身体の相性を確かめ、3回目には付き合いはじめ、2-3ヵ月で別れるというサイクルらしく、どうしたら長く付き合えるかわかんなくなってきましたーって言ってるんだけど、そもそもそれ彼氏じゃない疑問…

ベテラン助産師「分娩怖い。日々勉強」 中堅助産師「分娩怖い。日々勉強」 新人助産師「分娩怖い。日々勉強」 トンデモ助産師「自然の力を引き出せば誰でも安産！母乳！母乳！ミルクは本来人間にとって不要なものなのよ！？」 謎の人「私の元には数々の妊娠の報告が寄せられております」

Twitterが重すぎるのではなく、我々が軽すぎるのだ

中国地方の病院に勤務する産婦人科医が自死された裁判の判決文より 市長に宛てた手紙 「…産婦人科（特に産科分娩）に関する問題点ですが、ご存知のように若手医師のなり手がないというのは周知の事実で、体力的に衰えた50代の勤務医が中心となっているのもご存知のことと考えます。私も含め、ひと昔前

「結婚しないの？」は昨今セクハラになるそうですが、「そんなんだから離婚になるんですよww」はセクハラ？？ ただケンカ売られてるだけ？？

あのー、 割り増し料金払うんで、フィレオフィッシュのタルタルソース多目にしてもらえませんか？ 「はいできます。無料です」 ええっ！！！ できるん！？ し、知ってしまった。 また、さらなるデブへの道を突き進んでしまった。

女は一日一回でもいいから恋人に「可愛い」と言われること。言われる度に女は綺麗になる。 男は一日一回でもいいから恋人に「可愛い」と言うこと。言う度に恋人を好きになるから。 ※非リア充の方は鏡に向かって毎日「可愛い」とつぶやくこと。

本気の包丁研ぎ屋さんに初めて行ってきたんやけど 数十秒包丁見つめられて 「…左利きですか？研ぎ方違うので左利き用にしときますねー」って言われたので一発で惚れた。 …通うわ………。

国立医生「6年間かかる紙とインク代考えたら学生にiPad配ってPDFでダウンロードさせた方が安いし、整理もしやすいしカラーで分かりやすいから学力も上がるのでは？」 私立医生「配られなくてもみんな持ってるからもうよくない？」

父「もし娘ができちゃった婚だったら、娘の彼氏が挨拶しに来て『覚悟はできてるんやろうな？歯くいしばれやっ！』って殴りかかるポーズとって 娘の交際相手が目をつむった所で 肩にポンっと手を置き『噛み締めるのは幸せだけにしときなさい。娘をよろしく頼む。』って油断させて殴りかかりたい。」

このカニ半ダースでウィスコンシンで庭付き一軒家買えるhttps://twitter.com/nhk_news/status/1192303615463043073…

中２の頃ノートに書いた鉛筆漫画を持って少年ジャンプまんが教室に行った 漫画家先生が数人机に座ってそこに並んだ子供たちが（ほとんど小学生）自分の描いたお絵かきを先生に見せて「上手だねえ」なんて言ってもらってサインしてもらったりしてた どんな先生がいたかは覚えてないけど（続く）

春名風花さんが、「私は性差をあまり感じることなく成長してきた」という個人の経験を述べたのちに、彼女より上の世代の女性方が「男女差別を経験してから言え！」だのと批判するのをみると、まるで姑が嫁に対して「私が受けた差別を経験しろ！」とイビリをしている構図と変わりはないように見える…。

ぼく「そーいや昔、こんな事を言ってた患者さんがいて…」 終末期の癌患者「へぇ〜、面白いな……」 終「……」 終「……なぁ先生、頼みがあるんだけど」 ぼ「はい」 終「俺が死んだらさ、俺がした話を…そんなふうに、いつか誰かに、伝えてくれないか…」 ぼ「…ええ。その人も、そう言ってました」