関根和弘/Kazuhiro SEKINEVerified account

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朝日新聞デジタル編集部記者。徳島→福山→神戸→大阪社会部→モスクワ支局→北海道→ハフポスト日本版(出向)をへて2019年11月より現職。YouTuber記者。「オモロシア」。🐰好き。発言は個人の考え。

日本 東京
Joined February 2012

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  1. あれ、会田誠さんのこの作品、森美術館で展示してたのと同じだろうか。

  2. 右派政治家に詰め寄られてあえなくロゴと公認撤回。オーストリアでも報道されてる。このあと他のヨーロッパメディアからも報道される思う。

  3. 現代アートは、ネット右翼運動の新しい「金脈」になってしまいましたね。。 原発事故、安倍政権扱った作品問題視か ウィーンの芸術展、日本大使館が公認取り消し - 毎日新聞

  4. ダルビッシュ選手が、日本のバッターで評価する選手として一番に西武の中村剛也選手を挙げた。西武ファンにとってはうれしい限り。 「三振を恐れず、ホームランを狙ってくる。メジャーにはいるが、日本にはいないタイプ」などの評価。 軽くスイングしているようにみえるのがすごい選手だと思う。

  5. ネットメディアから朝日に戻ってきて、新聞社のCMSがまるで石器時代の代物だと感じた。紙の出稿システムにデジタル向けCMSを建て増ししたのだから無理もない。 ハフポストのは私が出向した2年半前、すでに今の朝日のを凌駕していた。しかも出向中に数回、バージョンアップ。嘆いても仕方ない。

  6. 私が犬のことをつぶやくために始めたTwitterで言論の自由の危機について書くことにしたのは、関根記者の記事がきっかけです。 ハフポストの関根記者が朝日新聞社に戻られたそうです。 YouTuber記者としてもデビューしておられた。チャンネル登録しました。

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  7. ハフポストの動画エディターが再編集してくれた女性だけの寿司店の動画です。

  8. 聴覚障害者のためにも、字幕があるといいと思う!

  9. 朝日新聞が動画を本格的に初めてから数年。私もその初期のころから撮り続けているが、ユーザーの視聴環境が劇的に変わり、今やモバイルで見るのが当たり前。電車の中で音無しで見たい時もあるわけだから、全部テロップ入れて欲しいな。ハフポストのビデオエディターはそこに気を使っていた。

  10. 南アフリカの優勝を確信したのだろう。試合が終わる前に優勝カップに南アフリカと刻印し始める大会関係者(?)

  11. ラグビーワールドカップ、優勝は南アフリカ。おめでとうございます。イングランドもすごかった。

  12. 女性のコンプレックスをテーマにした朝日新聞のメディア「かがみよかがみ」。 ハフポストでもすでにこのテーマの企画「コンプレックスと私」がある。 自分のでべそについてコラムを書いたことがある。コンプレックスに不安がる人を勇気づける情報が広がればいいな→

  13. この法律の提案者はルゴボイ氏で、スパイだったリトビネンコ氏殺害事件に関与が疑われた人物→

  14. 北方領土めぐる日本人相手の初ツアー。国後と択捉に上陸したが、波の状態などもあって当初の予定が短縮された模様→

  15. 今日は引き続き新職場のデジタル編集部で研修。ハフポストの仲間たちにプレゼントされたミッフィーのタンブラーにアールグレイを入れてきました。これ飲んで気合い入れます!

  16. バチェラーの板東さんがたくさんの質問に答える動画です→

  17. どんな形であれ、野球を続けて欲しいです。

  18. この度、私、小西美加は、10年間の女子プロ野球選手生活に終止符を打つこととなりました。 まだ投げられるし打てるし走れるけど、プロでないと意味が無いので、少し考える時間をもらいます。 ただ、完全優勝できなかったことが心残りです。 まずは、10年間ありがとうございました。

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  19. 【女子プロ野球 半数の36人退団】 日本女子プロ野球機構は1日、リーグ所属選手71人の約半数にあたる36人が今季限りで退団すると発表。同機構は8月に今後のリーグ運営が困難として新規参入を呼びかけていたが、創設10年目で最大の存続危機。

  20. 久しぶりに築地に戻ると、知った仲間がたくさん声をかけてくれました。 「あっ、不審者がやってきたw」と温かい歓迎をしてくれる後輩たち。 うれしいですね。

  21. 本日から築地です。8年半ぶりの東京本社、感動しましたね。ほんま、真剣に向き合って行きたいと思います。新職場のデジタル編集部への気持ち、正直めちゃくちゃ悩みました。どんどん強くなってきてて、これはもう恋なんちゃうかなって。

  22. どこと比較するかによるが、ネット企業に比べれば、明らかに保守的かつ官僚的。これまでは「新聞紙」という画一的な商品を作り、確立された流通手段で配れば良かったので、保守的・官僚的であることが正解だった。しかしその姿勢は新しいメディアやサービスの創造にとっては大きな障害となる。

  23. さようなら、ハフポスト

  24. 退社のあいさつ11)いずれにしろ、明日からは築地に戻ります。目指すは朝日初のYouTuber記者ですw。 「花に嵐のたとえもあるさ。さよならだけが人生だ」 別れは新たな出会いの始まり。皆さん、ご愛読ありがとうございました。今度は朝日のデジタル版で会いましょう!

  25. 退社のあいさつ10)先日開いていただいた職場での送別会では、私のわがままで仲間たち一人ひとりに感謝の言葉を言わせていただきました。 そして最終日の本日、みんなが集まってくれて囲んでくれました。 仕事が遅い私はまだ、職場に残っています。名残惜しくて無意識に仕事を遅らせているのかなw

  26. 退社のあいさつ9)そんな若手に感化されて、私も色々と挑戦させてもらいました。 編集記事はもちろん、ネットTVに出演したり、イベント出演したり、YouTubeに出たり。動画もうまくなりましたw。 情報伝達手段が、記事と写真以外にこんなにあるんだと、気づかせてくれました。感謝しかありません。

  27. 退社のあいさつ8)ハフポストはその点、みんな挑戦の連続です。 創設から5年の、よちよち歩きのメディアで至らぬ点もありますが、ステレオタイプな結論に寄りがちな大手メディアとは一線を画し、多様な視点や考えを紹介しようと努力しています。 若手にこれほど教わった記憶はありません。

  28. 退社のあいさつ7)朝日新聞は保守的な組織だと個人的には思っています。 何か挑戦しようとしても、できない理由をあげつらう人が多い印象です。 できない理由はいくらでも挙げられます。そんなことより、「できる理由」を見つけて挑戦して欲しいし、私自身、そうありたいと思っています。

  29. 退社のあいさつ6)新聞社の記者はジャーナリストであると同時に、読者という顧客に対して情報サービスを提供する立場でもあります。 独りよがりのニュース観を持ったままではいずれ、「本日閉刊」を迎える日が来るでしょう。

  30. 退社のあいさつ5)それは単にビジネス手法問題とか、技術の問題とかだけではありません。 それもそうでしょうが、まずは、先ほど言ったような、染み付いた「独りよがり」なニュースセンスを変えない限り、皆さんから指示は得られませんし、まして読者=ファンにはなってもらえません。

  31. 退社のあいさつ4)「これは大切なことだからみんなに読んで欲しい。いや、読むべきだ」という思いが、知らず知らずのうちに新聞社にいて身についていたのだなと、悟りました。 朝日新聞に限らず、多くの既存メディアはネットの世界でうまくいっていません。

  32. 退任のあいさつ3)昭和世代+おっさん+オールドメディア出身という、ここでは使えない「三拍子」がそろった私は正直、苦労しました。 記事を書いても読まれない。ソーシャル投稿をしても反応がない。これまでいかに「独りよがり」の記事を書いてきたのかを痛感しました。

  33. 退社のあいさつ2)新聞社ではネットに慣れていた方だと思っていましたが、ここにきて、単なる思い上がりに過ぎませんでした。 若い編集部員たちはネットでの情報感度に優れ、遅れを取ることが多く、反省の日々。 「関根さん、そんなことも知らないんですか」と呆れられることも多々ありました。

  34. 退社のあいさつ1)みなさま。今日はハフポストでの最後の日でした。2年半の出向を終え、明日から朝日新聞に戻ります。 次なる部署はデジタル編集部です。今とやることはあまり変わりません。Twitterも続けていきます。 紙主体のオールドメディアからやってきて、ネットの海をさまよった2年半でした。

  35. 書きました。これだけ治療薬が進歩しても、いまだにHIV感染者に対するいわれなき偏見、差別が根強く残っている。 先日の札幌地裁で病院側と争った内定が取り消された男性のケースもそう。 メディアも度々取り上げているが、まだまだ知られていない。今後も根気強く情報発信していきたい。

  36. これは面白い企画。寿司のねたが消える日を久兵衛協力のもと予測し、その最後の日に予約しようという擬似的な試み。こう見ると、いかに漁業資源が貴重かがわかる!

  37. 昼間に打ち上げ花火?どういうこと?

  38. 家電量販店で手軽に手に入る時代になるのか。アシストスーツ。

  39. この寿司店との出逢い。もしかしたら妻のライフチェンジャーになるかもしれない。  ⁦