表舞台に出すために、そのためにこうやってロビー活動やっている訳だけれど………………。 怪文書等、さすがに頻度が気持ち悪い………………。。。。。。。。。。。。。。。。。
さすがにそろそろ、加害者の人間に、このアカウントを発見されたとは思ってたけど、 毎日みられるのは、さすがに気持ち悪いなあ………………。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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まあ加害者本人が見てるのか、親が見てるのか、IPアドレスそんなに辿る気もないので、知らないけど…。 怖いを通り越して、気が狂っている…気持ちが悪い…。
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加害者または加害者保護者が通っていると思われる、精神病院を特定した。 とあるビルの2Fの小診療所だが、この程度の病院では、恐らく犯罪免責の診断は受けていないだろう。 加害者の父親との連絡の際、精神鑑定へ逃げられないよう「子供は犯罪の精神責任はある」と裏打ちを取るまでもなかった…。
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まあ警察から病院に連絡してもらってもいいし、弁護士経由でカルテを請求すれば、何かしら犯罪傾向がある《証拠》は出てくる。 警察に任せるまでもない。 全部で必要経費3万円とかかな。 それを加害者の学校側と加害者父親の会社に送付して、慶応大学の犯罪と同じパターンで、社会的制裁で終わり。
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問題は、加害者および加害者父親が偽名や偽住所を使用している場合で、これはどうしようもない。 そこが難しい。
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凶悪者一家は「夜逃げ」が得意で、定住所を持たず、さらに通名(偽名)を使うことで、犯罪の告訴を回避する傾向が非常に高く、とても難しい。 ここだけが本当に難しい。
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