不要な制限を自ら設けることだった。自由に人物を作るために、安倍首相からは離れた。 3、この作品は安倍首相が国連で演説するより前に作った。安倍首相の英語力の高低は昔も今も特に興味はない。 4、以上のことを今回のイタリア人キュレーターはちゃんと理解していなかったかもしれない。
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続けよう。 これは僕が青年期から今に至るまで抱いている国際主義への反発と、その自己否定に揺れる現在の自分の自画像。2014年香港にある国際的ギャラリー「ペロタン」におけるフランス人大物作家ソフィ・カルとの二人展のために作ったので、そういうテーマになった。(続く
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「鎖国」という明らかに間違った時代逆行的主張をする架空人物の論理的矛盾や混乱を見てもらうことが主眼。しかしこの暴論があながち暴論にも思えない現在の世界の混乱。その中に垣間見えるこの人物の純情や男気。そういった複雑骨折的人格の中からあの過去の日本の侵略に対する謝罪のセリフは出てくる
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何かのプロパガンダからはほど遠い作品である。それは見た人ならわかる。先の森美術館では60万人が一応見たことになっている。他4回くらいの展覧会で見せたが、クレームが一件も来てないのが何よりの証拠だろう。
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だからこの shinという人がしつこく付けているクレームは、明らかな事実誤認に基づいている。彼は実際の映像を見ずにクレームを付けている。https://togetter.com/li/1425051
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言い訳すんな
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こんなのパロディだから意味があって面白さがあるのに自分で否定してたら世話ないな。 あ、
そんな滑稽な解説する会田誠を含めて作品ですかね。それなら面白いかもです
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