津川雅彦さんは真の愛国者! 芸能人には珍しい。日本人の誇り!
~「 狂った果実 」と化した現代
(2011.10.31)
たけし、さんま、タモリはクズ
高岡菖蒲の韓流偏向批判は記憶に新しいし、あとは木村太郎氏の韓流ブーム捏造批判とかご存じの方、多いでしょう。もちろん彼らは、あの発言のあと徹底的に干されてます。
今の日本のTVをはじめとするマスコミの嘆くべき状況について、本当なら彼らなんかよりずっと力ある、ビートたけしやタモリ、明石家さんまらが先頭立って批判発言すべきなのに、それを全くやらない彼らはクズである。正に売国芸能人といって過言でない。これまで日本のTVで巨万の富を築いた彼らには、大いなる責任もある。
この3人は高岡なんかと違って、発言の社会的影響力も大きいし、たとえ芸能界で干されても生活に困ることなんて最早ありえないのに・・・
あるいは、とんねるずやダウンタウン、爆笑問題など、下の世代の人たちもそれなりの発言をしてしかるべきに思う。
彼らに抗議・陳情することは、ある意味、政治家に陳情するよりも、もしかしたら効果あるかもしれません。
さて、下は一昨年の選挙前に書いたものですが、今改めて見ると、津川氏の文にはいくつか気になる点が散見されます。特に
「・・・今!本気で日本に必要なのは真の国際化だ。国際化とはまず日本の文化と伝統の素晴らしさを知らしめる事から始めなければならない。
誇りある農耕民族が生んだ八百万の神の『和の魂』と『徳』の文化こそ、今日の世界の平和に貢献すると理解してもらう事が必要なのだ・・・」
等の部分、これは正に大東亜共栄圏構想の根底イデオロギーに近いもので、足元の日本国内でさえ日本の伝統・文化が破壊されて既にガタガタなのに、日本がこんな時に世界の変革まで求めている場合ではないだろう。こんな発想では、あの戦争と同じくまた失敗する可能性が高い。
津川氏は今もずっと愛国的発言をなしてブログも書いてるし、津川氏自身が愛国者であるという見方は変わらないが、彼がこんな発言するよう、ある部分を入れ知恵してる輩には、日本ではなく“世界”にばかり目を向けさせようという、明らかに左翼の匂いがします。こんな時期から、津川氏を奴らのマッチポンプ工作に利用しようとする勢力が存在していたのかって感じ。
“世界”という言葉の使われ方には注意しといた方がいいです。
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(2009.8)
反日朝鮮人の専横を許している、芸能界とマスコミですが、津川雅彦さんは、真の愛国者であることがよくわかりました。
本当は、自民党とかで出馬して、総理にでもなっていただきたいくらいです。
米国でも、俳優あがりの政治家はたくさんいますから、日本だっていてもよいのではないでしょうか。
まず、日本の政治家に必要なのは、やはり日本を愛する心です。
それなくして、友愛だの、言ってるようでは話になりません。
以下、津川さんのブログから、そのまま引用させていただきます。
自分は早速、津川さんの記事が取り上げられたSAPIOも買いました。
ちなみにSAPIOの小学館は、数少ない保守志向の出版社です(ただし今は小学館も左翼化傾向著しいので、もうダメ。特に週刊ポストはひどい。昔は親自民・反中韓だったが、今は民主党・朝鮮マンセー傾向が顕著。2010.7追記)。
対して、講談社は極左です。日本を貶めたくなければ、講談社の本を買うのはやめましょう。
児童書にも、講談社はやめて、小学館を買いましょう。 【講談社の反日ぶり】
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津川雅彦ブログ 「サンタの隠れ家」より 2009.8.19
http://www.santanokakurega.com/2009/08/post-129.html
党首討論で、この日の丸切り刻み事件を、
麻生首相から抗議された鳩山党首は『そんなけしらんことをやった人間がいることを申し訳なく思う』と弁解したが、
鳩山も小沢も知らない訳はない。
なんと言う姑息で手の込んだ国旗への嫌がらせをする連中だろうか!
あきれ果てた所業だ。その根性は腐りきっている。
僕は今心底怒りが込み上げている。
どこの世界も、こんな政党を許す国民はいない。
いかに戦争に敗けたからと言って日本人は異常だ。
この事実を知りながら、なお民主党に一票入れるとしたら?
売国奴の極左か?
自虐史観、土下座外交好きのマゾヒストか?
共産党や社民党びいきならいざ知らず!
常識ある日本人とは思えない。
いっぺんやらせて見ようでは軽薄に過ぎる。
鳩山の『日本国は日本人だけのものではない』発言と外国人参政権推進の真意が、『日の丸切り刻み』事件に象徴されていると思う。
中国、北朝鮮、ロシアから多大の寄付を受けているからこそ、偽名の献金を大量に捏造して隠したに違いないと思えてしまう。
将来、日本の国体を壊し、彼らに日本を売り渡す鳩山民主党の心底みえたり。
彼等は自分達の思想を正当化する為に、戦争反対を正義の御旗にし、国民のエネルギーを無為に浪費してしまっている。
日の丸、君が代、天皇を悪し様に傷つけ、
歴史と文化を無視し、日本人の誇りを踏みつけにしなければ、
又日本は戦争を始めるとでも、本気で思っているのか?
もう!そんな馬鹿はいる筈がない。
大東亜戦争いらい64年。
ロシアやアメリカは言うに及ばず、インド、パキスタン、ベトナム、中東アフリカ諸国等々、世界での紛争は絶え間がないのに、
日本は一切戦争をしていない。
飛び抜けた軍備の増強や核開発で他国を威嚇し、自己主張しか出来ない危険な中国や北朝鮮、イランでもない。
今!本気で日本に必要なのは真の国際化だ。国際化とはまず日本の文化と伝統の素晴らしさを知らしめる事から始めなければならない。
誇りある農耕民族が生んだ八百万の神の『和の魂』と『徳』の文化こそ、今日の世界の平和に貢献すると理解してもらう事が必要なのだ。
唯一神のキリスト教とイスラム教、ユダヤ教は、数十世紀にわたり殺戮を繰り返している、平和的共存は未来永劫難しい。
さて、今本屋さんの店頭に出ている…
小学館の国際情報誌サピオ創刊20周年記念特大号に…
僕の書いた『天皇ご即位から20年』が出ている。
読んで貰えて、
僕の日本と言う国を愛する由縁が解って貰えれば嬉しい。
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映画 『 狂った果実 』 予告編 (1956)
出演:津川雅彦、石原裕次郎、北原三枝 他 原作・脚本:石原慎太郎
退廃的な破滅する若者の世界を描く。津川は純朴な青年、裕次郎はワルの役。いわば、外人と結婚している阿婆擦れ女を兄弟で好きになってしまい、二人揃ってやっちまう話。保守・タカ派の政治家として名高い石原慎太郎氏は、実は左翼的な節操ない若者向け爛熟文化を、日本で最初にイメージとして作り上げた人物でもあります。これは村上龍とかにも共通するものがあるでしょう。この小説の世界が、今では現実となってしまいました。むしろ乱れ具合は、それ以上。だから、これからどうすべきかということなのです。
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◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育
◆女の腐ったような左翼 講談社 ~ 日本最大の反日左翼出版社
◆そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意
◆『昔の日本はアメリカと同じくらい広かった!』~ 日本人としての自信を持たせた祖母の言葉
◆民主党は地方公務員と教員、外国人を優遇するエセ改革党 ~ 実は官僚より高給な地方公務員と教員!
◆戦争を煽って日本を破滅に追いやった朝日新聞 ~戦後は日本弱体化扇動の急先鋒
◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日
◆ベルマークは朝日新聞と日教組の利権 ~ 朝日新聞が嫌いならベルマークへの協力やめよう!
◆左翼の勝利は日本と天皇の死を意味する ~ 反日マスコミ VS ネット世論
◆“人類、皆兄弟”、“肌の色が違っても人間みな同じ”・・・~ 左翼的に思える言葉でも時代考証が必要ですね
たけし、さんま、タモリはクズ
高岡菖蒲の韓流偏向批判は記憶に新しいし、あとは木村太郎氏の韓流ブーム捏造批判とかご存じの方、多いでしょう。もちろん彼らは、あの発言のあと徹底的に干されてます。
今の日本のTVをはじめとするマスコミの嘆くべき状況について、本当なら彼らなんかよりずっと力ある、ビートたけしやタモリ、明石家さんまらが先頭立って批判発言すべきなのに、それを全くやらない彼らはクズである。正に売国芸能人といって過言でない。これまで日本のTVで巨万の富を築いた彼らには、大いなる責任もある。
この3人は高岡なんかと違って、発言の社会的影響力も大きいし、たとえ芸能界で干されても生活に困ることなんて最早ありえないのに・・・
あるいは、とんねるずやダウンタウン、爆笑問題など、下の世代の人たちもそれなりの発言をしてしかるべきに思う。
彼らに抗議・陳情することは、ある意味、政治家に陳情するよりも、もしかしたら効果あるかもしれません。
さて、下は一昨年の選挙前に書いたものですが、今改めて見ると、津川氏の文にはいくつか気になる点が散見されます。特に
「・・・今!本気で日本に必要なのは真の国際化だ。国際化とはまず日本の文化と伝統の素晴らしさを知らしめる事から始めなければならない。
誇りある農耕民族が生んだ八百万の神の『和の魂』と『徳』の文化こそ、今日の世界の平和に貢献すると理解してもらう事が必要なのだ・・・」
等の部分、これは正に大東亜共栄圏構想の根底イデオロギーに近いもので、足元の日本国内でさえ日本の伝統・文化が破壊されて既にガタガタなのに、日本がこんな時に世界の変革まで求めている場合ではないだろう。こんな発想では、あの戦争と同じくまた失敗する可能性が高い。
津川氏は今もずっと愛国的発言をなしてブログも書いてるし、津川氏自身が愛国者であるという見方は変わらないが、彼がこんな発言するよう、ある部分を入れ知恵してる輩には、日本ではなく“世界”にばかり目を向けさせようという、明らかに左翼の匂いがします。こんな時期から、津川氏を奴らのマッチポンプ工作に利用しようとする勢力が存在していたのかって感じ。
“世界”という言葉の使われ方には注意しといた方がいいです。
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(2009.8)
反日朝鮮人の専横を許している、芸能界とマスコミですが、津川雅彦さんは、真の愛国者であることがよくわかりました。
本当は、自民党とかで出馬して、総理にでもなっていただきたいくらいです。
米国でも、俳優あがりの政治家はたくさんいますから、日本だっていてもよいのではないでしょうか。
まず、日本の政治家に必要なのは、やはり日本を愛する心です。
それなくして、友愛だの、言ってるようでは話になりません。
以下、津川さんのブログから、そのまま引用させていただきます。
自分は早速、津川さんの記事が取り上げられたSAPIOも買いました。
ちなみにSAPIOの小学館は、数少ない保守志向の出版社です(ただし今は小学館も左翼化傾向著しいので、もうダメ。特に週刊ポストはひどい。昔は親自民・反中韓だったが、今は民主党・朝鮮マンセー傾向が顕著。2010.7追記)。
対して、講談社は極左です。日本を貶めたくなければ、講談社の本を買うのはやめましょう。
児童書にも、講談社はやめて、小学館を買いましょう。 【講談社の反日ぶり】
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津川雅彦ブログ 「サンタの隠れ家」より 2009.8.19
http://www.santanokakurega.com/2009/08/post-129.html
党首討論で、この日の丸切り刻み事件を、
麻生首相から抗議された鳩山党首は『そんなけしらんことをやった人間がいることを申し訳なく思う』と弁解したが、
鳩山も小沢も知らない訳はない。
なんと言う姑息で手の込んだ国旗への嫌がらせをする連中だろうか!
あきれ果てた所業だ。その根性は腐りきっている。
僕は今心底怒りが込み上げている。
どこの世界も、こんな政党を許す国民はいない。
いかに戦争に敗けたからと言って日本人は異常だ。
この事実を知りながら、なお民主党に一票入れるとしたら?
売国奴の極左か?
自虐史観、土下座外交好きのマゾヒストか?
共産党や社民党びいきならいざ知らず!
常識ある日本人とは思えない。
いっぺんやらせて見ようでは軽薄に過ぎる。
鳩山の『日本国は日本人だけのものではない』発言と外国人参政権推進の真意が、『日の丸切り刻み』事件に象徴されていると思う。
中国、北朝鮮、ロシアから多大の寄付を受けているからこそ、偽名の献金を大量に捏造して隠したに違いないと思えてしまう。
将来、日本の国体を壊し、彼らに日本を売り渡す鳩山民主党の心底みえたり。
彼等は自分達の思想を正当化する為に、戦争反対を正義の御旗にし、国民のエネルギーを無為に浪費してしまっている。
日の丸、君が代、天皇を悪し様に傷つけ、
歴史と文化を無視し、日本人の誇りを踏みつけにしなければ、
又日本は戦争を始めるとでも、本気で思っているのか?
もう!そんな馬鹿はいる筈がない。
大東亜戦争いらい64年。
ロシアやアメリカは言うに及ばず、インド、パキスタン、ベトナム、中東アフリカ諸国等々、世界での紛争は絶え間がないのに、
日本は一切戦争をしていない。
飛び抜けた軍備の増強や核開発で他国を威嚇し、自己主張しか出来ない危険な中国や北朝鮮、イランでもない。
今!本気で日本に必要なのは真の国際化だ。国際化とはまず日本の文化と伝統の素晴らしさを知らしめる事から始めなければならない。
誇りある農耕民族が生んだ八百万の神の『和の魂』と『徳』の文化こそ、今日の世界の平和に貢献すると理解してもらう事が必要なのだ。
唯一神のキリスト教とイスラム教、ユダヤ教は、数十世紀にわたり殺戮を繰り返している、平和的共存は未来永劫難しい。
さて、今本屋さんの店頭に出ている…
小学館の国際情報誌サピオ創刊20周年記念特大号に…
僕の書いた『天皇ご即位から20年』が出ている。
読んで貰えて、
僕の日本と言う国を愛する由縁が解って貰えれば嬉しい。
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映画 『 狂った果実 』 予告編 (1956)
出演:津川雅彦、石原裕次郎、北原三枝 他 原作・脚本:石原慎太郎
退廃的な破滅する若者の世界を描く。津川は純朴な青年、裕次郎はワルの役。いわば、外人と結婚している阿婆擦れ女を兄弟で好きになってしまい、二人揃ってやっちまう話。保守・タカ派の政治家として名高い石原慎太郎氏は、実は左翼的な節操ない若者向け爛熟文化を、日本で最初にイメージとして作り上げた人物でもあります。これは村上龍とかにも共通するものがあるでしょう。この小説の世界が、今では現実となってしまいました。むしろ乱れ具合は、それ以上。だから、これからどうすべきかということなのです。
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◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育
◆女の腐ったような左翼 講談社 ~ 日本最大の反日左翼出版社
◆そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意
◆『昔の日本はアメリカと同じくらい広かった!』~ 日本人としての自信を持たせた祖母の言葉
◆民主党は地方公務員と教員、外国人を優遇するエセ改革党 ~ 実は官僚より高給な地方公務員と教員!
◆戦争を煽って日本を破滅に追いやった朝日新聞 ~戦後は日本弱体化扇動の急先鋒
◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日
◆ベルマークは朝日新聞と日教組の利権 ~ 朝日新聞が嫌いならベルマークへの協力やめよう!
◆左翼の勝利は日本と天皇の死を意味する ~ 反日マスコミ VS ネット世論
◆“人類、皆兄弟”、“肌の色が違っても人間みな同じ”・・・~ 左翼的に思える言葉でも時代考証が必要ですね