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慶應義塾大学SFC研究所上席所員、一般社団法人ガバナンスアーキテクト機構上席研究員、安全保障技術評価センター事務局長。専門は米国政軍関係、安全保障論。現代ビジネス、 JBpress、プレジデント、文春オンライン、論座等に定期・不定期寄稿。取材・講演・原稿のご依頼はnaoaki.hidani@gmail.com
陸自の連隊もヘリ部隊も外部インターネットにつながっているのが、2台だけとかざらにあったり、戦車部隊で小隊長までしか暗視装置もってなかったりな状況を考えれば、どう考えてもアショアは後回しにして、こっちどうにかした方がいいと思うのよ。 機甲戦力の内実を充実させた方が柔軟性高いでしょ
もちろん、2台というのは公用パソコンですね。これで外部企業とどうやってやり取りすんの、という話。 ある空自の整備部隊は、当然、隊員たちがお金出し合って、部署に無線LANを勝手に開通して、検閲時にはサーバーを隠すというような手法をする始末。本末転倒とはこのこと。