俳優の安田顕(45)が5日、東京・渋谷のNHK本社で主演した愛知発地域ドラマ「黄色い煉瓦(れんが)~フランク・ロイド・ライトを騙した男~」(BSプレミアム、27日午後10時)試写会後に記者会見した。
旧帝国ホテル設計の際に世界的建築家から求められた“黄色い煉瓦”を唯一製作できた愛知県常滑の焼き物職人・久田吉之助の真実を探る物語。
「BOYS AND MEN」小林豊(30)や平田満(66)ら愛知県に縁のある共演者に囲まれた安田は「僕は縁もゆかりもなかったが印象深い町になった。ゆっくり時間が流れる場所で、精神的に落ち着く」と常滑を絶賛。初共演の小林に対しても「非常に好青年」と絶賛したが、小林が笑顔でハキハキした口調であいさつしているのを見て「僕もやればよかった」と嫉妬。ドラマ終盤で黄色い煉瓦を見つめる平田の表情も大絶賛したが「僕がお膳立てをするだけして最後持ってったな。チキショー」と先輩俳優にも嫉妬していた。
安田と平田は劇中で焼き物用の土を食べるシーンにも挑戦し、安田は「意外といけました」と平然としていたが、平田は「後が大変でした」と苦笑い。小林は「2人とも師匠です」と話した。