プロフェッショナル 仕事の流儀「吉永小百合スペシャル」10か月にわたる密着取材を受け入れ…プライベートまで…
出典:『プロフェッショナル 仕事の流儀「吉永小百合スペシャル」』の番組情報(EPGから引用)
プロフェッショナル 仕事の流儀「吉永小百合スペシャル」[解][字]
国民的俳優・吉永小百合(74)が10か月にわたる異例の密着取材を受け入れた!衣装合わせからプライベートまで…。これまで明かされることのなかった素顔に迫る。
詳細情報
番組内容
密着取材初日。「緊張します…」と吉永小百合は言った。その言葉通り、吉永は驚くほどカメラ慣れしていない人だった。だが、打ち解けてくると、飾らない人柄が…。映画撮影の合間、「初めて見た…」とつぶやきながら、とあるお菓子を手にし、口にする姿も。あるとき打ち明けた「私はアマチュア」という言葉の真意とは?カメラが記録したのは、誠実に映画と向き合おうと自らを追い込んでいく姿。あなたは、本当の吉永小百合を知る。
出演者
【出演】吉永小百合,天海祐希,山田洋次,高倉健,ももいろクローバーZ,【語り】橋本さとし,貫地谷しほり
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その人は 日本で ただひとり
こう呼ばれる。
ぎゅうっと 力いっぱい
抱きしめたいだろうか。
はかなげでありながら
凜とした たたずまい。
「日本の心」と賞される。
だが その素顔を知る者は
ほとんどいない。
その彼女が 10か月に及ぶ
異例の密着取材を受け入れた。
これが 本当の 「吉永小百合」。
≪よ~い スタート!
取材が許可されたのは1年前。
秋の終わりのことだった。
すみません。
2階ですか?
(取材者)2階です。
(取材者)あっ そうなんですか。
大女優とは思えないほど
吉永は カメラ慣れしていない人だった。
聞けば 長期の密着取材は
初めてだという。
おはようございます。
映画製作の舞台裏
その全貌を撮らせるのも生涯初。
お~!
(笑い声)
この日は 新作映画の衣装合わせ。
吉永は この国において
唯一無二の俳優とされる。
はい 撮ります。
演じるのは 主役のみ。
企画も 吉永に合わせて作られる。
74歳にして主役をはる女優は 他にいない。
(笑い声)
すごい! いや~。
(笑い声)
だが 目の前の彼女は
1年ぶりの現場にはしゃぐ
少女のようだった。
新作は 吉永にとって
121本目の映画となる。
共演には 日本を代表する俳優が集結した。
いや~! いや~!
最高~!
ごめんなさ~い!
(笑い声)
台本の読み合わせは 終始和やか。
だが 思わぬことが起きた。
失礼します。 よろしくお願いいたします。
吉永が 10分だけ
インタビューに応じるという。
そうですね…
どうしても 聞いておきたいことがあった。
(取材者)あと少しだけ すみません。
はい。
いや~ 私…
そういう意味で…
すみません。 なんか ちょっと…
(取材者)じゃあ 今…
はい すみません。
「自分は プロではない」。
その真意は どこにあるのか。
吉永の心の内を探る日々が
始まった。
おはようございます。
おはようございます。
映画撮影初日。
吉永は どの俳優よりも早く
現場に入った。
(ノック)
着替えとメークを済ませ
セットへと向かう。
まとう空気が それまでと一変していた。
♬~(発声練習)
≪失礼します。
はい。
(拍手)
本番に臨む時 あらかじめ
芝居を固めてくる俳優は少なくない。
だが 吉永は 何も決めないという。
≪じゃあ これでお願いします。
≪よ~い スタート!
大切にするのは
役に どこまで入り込めているか。
心配だわ
あのままじゃ。
あの2人 ゴミに埋もれて
死んじゃうよ。
演じるのは ガンで
余命数か月と宣告された主婦・幸枝。
本番直前。
吉永は 決まって 目を閉じる。
ひとつのことを思う。
≪本番… よ~い スタート!
なんで 病気のこと 黙ってた?
病気になって思ったの
このうちで…
このまま死ぬのは 嫌だなって。
何かしてほしいわけじゃないの。
ただ…
私がいるってことに 気付いて…
気付いてほしかった。
(スタッフたちの声)
カットの声がかかってもなお
吉永は役から離れない。
ざわめきの中 涙を流していた。
もしかしたら。
取材を始めて ひとつきあまり。
吉永の素顔が 少しずつ見えてきた。
(取材者)
吉永さん いかがですか? お味の方は。
う~ん!
吉永は 驚くほど 飾らない人だった。
何より 印象に残った姿がある。
それは 待ち時間も
決して 座ろうとしなかったこと。
(取材者)ご自身が。
吉永の映画作り。
死ぬのを待つのが嫌なんです。
それは まるで 新人のように
やるべきことを積み重ねる
素直なものだった。
(汽笛)
吉永は いかにして
役に入り込んでいくのか。
その一端を かいま見たのは
長崎・五島列島でのことだった。
福江島は
主人公・幸枝の生まれ故郷。
訪ねるのは
三度目になるという。
(鐘の音)
この島には キリシタンが弾圧を受けた
悲しい記憶が残る。
ここで生まれた幸枝は
何を感じて育ったのか。
ただただ 歩き続ける。
幸枝が 幼い頃に見たかもしれない
つばきの花。
♬~
(汽笛)
ふふふふ。
すみません。 さようなら。
(雨音)
翌日。
宿に 吉永を訪ねた。
(ノック)
≪どうぞ。
失礼します。
≪どうぞ。
吉永は 台本に手を入れていた。
幸枝なら どう言葉を発するか。
役に にじり寄る。
吉永は 出演を決めると
プライベートを絶ち
四六時中 演じる役のことだけを
考え続ける。
その生活を 実に40年にわたって
続けてきた。
前作「北の桜守」では
舞台となるサハリンを訪ね
極寒の中 ゆかりの地を
くまなく巡った。
おにぎりを握るしぐさも
1日50個作って 体にしみこませた。
(取材者)努力ではないっておっしゃるのが
結構… 意外というか
努力なんじゃないですか?
って思うんですけど
ご自身としては 努力ではないんですか?
これは。
う~ん。
何でしょう。
そういう部分もあるんで…
「この映画が 最後になるかもしれない」。
揺れる心の内を 初めて知った。
(ノック)
失礼します。 入ります。
お待たせしました。 お願いいたします。
はいはいはい。
新作で 吉永は
大きな課題に直面していた。
よ~い スタート!
それは 今や主流となった撮影手法。
あなた…!
カメラの位置や角度を変え
同じ芝居を 何度も撮り重ねるものだ。
♬~
だが 吉永が生きてきたのは
本番一度きりのフィルムの世界。
とうちゃんみたいに
何にも分かってないくせに
頭から思い込んで 変えようとしないの
無知蒙昧っていうのよ。
ワンカットに 全てを込める。
それが 吉永小百合だった。
私は幸せです。
あなたの妻になって…。
ワンカットに 全てを込めてきた
俳優にとっては 生きづらい時代。
≪よ~い スタート!
あの…。
≪はい カット!
≪よ~い スタート!
同じ芝居を繰り返す中で
集中を いかに持続できるか。
≪カット! オッケー。
あの…。
≪カット。
≪はい カット カット カット カット!
≪点滴の人だけだ 点滴の人に言って。
これ よりだから
絶対 これ 使えなくなっちゃうからね
使おうと思ったら。
≪テスト!
ぎゃ~! うわ~!
いや~ 冷たい 冷たい!
ぎゃ~! うわ~!
この日は 頭から 水を何度もかぶる。
求められる変化。
楽しそうだ。
その中でも 吉永は笑う。
笑わないようにしなきゃ。
≪よ~い スタート!
えっ!
ぎゃ~!
ぎゃ~!
(取材者)お疲れ様でした。
う~ん まあ やっぱり…
全然…
(鐘の音)
密着取材を始めて
3か月がたった日のことだった。
≪はい カット!
控え室の吉永から ふいに 声がかかった。
これまで 決して立ち入らせなかった
本番前の化粧。
吉永は この60年 自ら化粧を施し
イメージを作ってきたが
今 考えを改めたという。
着実に近づく 幕引きの時。
それでも なお あがく。
それが 吉永小百合だった。
ありがとうございました。
♬~
♬~
3 いいですね~。
はい 4… オッケー!
1… はい 2… はい。
5・6… あと4回!
7・8… 右にずれないようにいきますよ。
ラスト! オッケー いいですね!
それは 突然のことだった。
(取材者)私?
自らの過去について
吉永さんが 意外な言葉を漏らした。
(取材者)そうなんですか。
60年 この世界で 第一線を走り続けてきた
吉永さん。
華やかな光の陰で抱えていた 深い葛藤。
その歩みをたどる。
1945年 終戦間際の東京で
吉永さんは生まれた。
一家の暮らしは貧しかった。
父が事業に失敗し 借金取りが
連日 家に押しかけた。
陰を感じさせない天性の明るさが
吉永さんにはあった。
もっとも輝きを放ったのが
小学校の学芸会。
その劇を 医療少年院で
披露した時のこと。
それで わあ…
卒業文集に こう記した。
「私は将来 映画俳優になりたい」。
その才能を見抜いていたのが…
♬~
その母に背中を押され
吉永さんは 14歳で映画デビュー。
高校行くんでしょ?
ええ。
しっかりね。
どうもありがとう。
映画会社の目に留まり
15歳で専属契約を結んだ。
「家族の暮らしが 少しでも楽になれば」。
吉永さんは必死だった。
清楚で 凜とした たたずまい。
瞬く間に スターへの階段を
駆け上がっていく。
年に10本以上という驚異的なペースで
映画に出演し続けた。
とうちゃんなんか
戦争来りゃいいと思ってんだろ
自分のことばっかり考えて。
そして 17歳の時
「キューポラのある街」が大ヒット。
人気は絶頂に達した。
あたい もう みんなやだよ~!
でも 周りの評価とは裏腹に
吉永さんは 人知れず苦しみを抱えていた。
傍らには 常に…
彼女に決められたレールを ただ走る日々。
撮影は 連日 深夜におよび
高校も中退を余儀なくされた。
当時の日記に こう記した。
でも 本当の苦しみは
20代になってからだった。
好きなら 本当に好きなら
私を抱いて下さい。
成熟した大人の演技を求められるものの
役に入り込むことができない。
「優等生」 「つまらない女優」。
こき下ろされた。
何のために
カメラの前に立つのか…。
苦しみは 日に日に増した。
そして 突然
声を発することができなくなった。
空虚で 中途半端な自分。
もう 限界だった。
28歳 母の反対を押し切り
15歳年上の男性と結婚した。
晴れの席に 両親の姿は なかった。
吉永さんは 事務所を辞め
全ての仕事をキャンセルした。
「もう 映画の世界に戻れなくてもいい」。
そう思っていた。
でも 心の内に
忘れられない光景があった。
演じることが ただただ楽しかった
あの学芸会。
気付けば また映画に出ていた。
そして 33歳の時
運命を変える映画と出会う。
高倉 健さんと初めて共演した「動乱」。
その撮影の最中
吉永さんは 驚くべき光景を目にした。
休憩の間も 吹雪に身をさらし
演じる役に迫ろうとする高倉さんの姿。
1年という異例の撮影期間。
吉永さんは 高倉さんに
ほだされるように
まるで 本当の夫婦のように過ごした。
不思議な感情が 湧き上がってきた。
そして 映画史に残るシーンが生まれた。
ワンカット およそ3分。
夫婦の永遠の別れ。
許してほしい。
君を妻にしたことを。
君を一人で残していくことを。
あなた… 私は…。
私を許してくれ。
私は幸せです。
あなたの妻になって…。
心の内が満たされ 感情がこぼれ落ちた。
自分は 人形ではない。
命を与えてくれたのは 「映画」だった。
それからだった
吉永さんが変わったのは。
事務所に属さず 自分一人で
心が動く仕事だけを 受けるようにした。
役にまつわる土地を訪ね
その役を生きることにのみ 没頭した。
ささいなセリフも
納得できるまで突き詰めた。
そして本番では 無心で 風に吹かれた。
気がつけば 60年。
「最後のスター」といわれる存在に
なっていた。
それでも 吉永さんは
「自分はプロではない」と言う。
プロとして 人形に徹する道も
きっとあった。
それでも 心に正直に
役を生きたいと もがく。
プロと素人の狭間で揺れ続けること。
それが 吉永さんが
今なお求められる理由なのかもしれない。
新作映画の撮影は 終盤に突入していた。
失礼します。 おはようございます。
山場のひとつ。
私たち いま会えるアイドル
週末ヒロイン ももいろクローバーZ!
人気アイドルのライブに乱入し
一緒に踊るというシーン。
だが 吉永は
人知れず 不安を抱えていた。
1年前 右足を痛め
激しい動きが難しくなっていた。
せ~の。
♬「笑顔が止まらない!」
実際のライブ中に撮影するため
撮り直しはきかない。
はい!
痛みを誰にも打ち明けずに 迎えた本番。
はい カメラ スタート!
≪はい いきま~す! スタート!
♬~
♬「動き出すよ 君の元へ
走れ! 走れ! 走れ!」
♬~
吉永は 現場を楽しんでいた。
だが 正念場は ここからだった。
休みなしの過酷な撮影。
体力は 限界に達しつつあった。
私 嫌! 会わないって
何度も 高田に言ってあるんだから。
≪はい カット!
消耗させていたのは 同じ芝居を
何度も撮り重ねる撮影手法。
大体 逃げてるの
あなたの方でしょう?
逃げてるのは
あなたの方じゃない。
だが 吉永は 何度求められようとも
全力で挑む。
そこに 自らの進退を
かけているかのようだった。
(笑い声)
(取材者)結構 お疲れとか
たまってらっしゃるんじゃないですか?
いや…
吉永は 疲れたそぶりを
決して見せなかった。
あの… うふふふふ。
真価が問われる撮影が 近づいていた。
(カチンコの音)
ガンが進行し 主人公に死期が迫る。
命が尽きようとする中
引きこもりになっている息子と
最後に向き合う クライマックス。
撮影が近づくにつれ
吉永は 人を遠ざけるようになっていた。
50年付き添ったスタッフですら
近づくのを ためらうほどだった。
そんな吉永を励まそうと
なじみの顔が 駆けつけた。
黒澤 明監督の右腕…
映画を共に作り上げてきた仲間との別れが
相次いでいた。
いずれも ワンカットに全てを投じ
命を削るように 役を生きた人たち。
もしかして 美春…。
クライマックス撮影当日。
吉永は 病気と見間違えるほど
やつれていた。
♬~
まずは カメラなしのテスト。
≪テストです。 よ~い スタート!
(ノック)
開けて!
(扉をたたく音)
いいから開けなさい!
(扉をたたく音)
一慶 聞いて。
美春のおなかに 赤ちゃんがいるの。
ねえ お母さん 言わないでって。
この時 吉永の右手に 異変が起きていた。
扉を強くたたくあまり
激しい痛みが生じていた。
骨折の疑いもあるという。
≪よ~い スタート!
それでも 撮影を続行することを
吉永は望んだ。
(扉をたたく音)
いいから開けなさい!
(扉をたたく音)
≪カット!
(扉をたたく音)
(扉をたたく音)
開けて! いいから開けなさい!
やがてくる最期。
自分は 何を残せるか。
(扉をたたく音)
あなたが お姉ちゃんを助けてあげて。
お姉ちゃんと
生まれてくる赤ちゃんを
好きでいてあげて。
助けるって。
味方になるって。
≪は~い カット!
最後のカット。
目を閉じた。
≪よ~い スタート!
(扉をたたく音)
お母さん… もう少ししたら…
このうちからいなくなる。
そしたら あなたが…
あなたが お姉ちゃんを助けてあげて。
お姉ちゃんと
生まれてくる赤ちゃんを
好きでいてあげて。
助けるって。
味方になるって。
お願い…
それだけでいいから。
お願い…。
うん。
美春が好き。
それから…
お父さんが好き。
本当よ。
何言ってんのよ 今更。
台本にはない しぐさ。
≪はい カット!
吉永は 役を生きていた。
(取材者)それは なぜ
そう思われるんですか?
え?
(取材者)何で そう思われるんですか?
≪カット! オッケー!
≪はい カット オッケーです。
≪はい オッケー!
(拍手)
6日後 吉永は
クランクアップを迎えた。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。 お疲れ様でした。
(拍手)
それから 2か月。
季節は 春。
吉永は 主人公・幸枝のふるさと
福江島にいた。
映画は手を離れ もうできることはない。
それでも なお 役を生きる。
それが 吉永小百合だった。
♬~(主題歌)
2週間後 映画が完成し
関係者を集めての試写が行われた。
(扉をたたく音)
あのクライマックス。
カットを細かく割る予定が変わり
吉永の芝居が一連で使われていた。
すみません。
吉永は いつものように
トレーニングに打ち込んでいた。
この先のことは まだ何も決めていない。
だが そのまなざしは 明日を向いていた。
そうですね とにかく映画が好きで
この世界で ずっとやってきましたし
そういうことっていうのが
プロフェッショナルなのかどうか
ちょっと 自分では分からないんですね。
残した作品で きっと あの…
あとの人たちが
決めて下さるかもしれない。
プロフェッショナルかどうか…
どうなんでしょう 分かりませんけど。
これからも 皆さんに見て頂けるような
作品に出られるように
しっかりやりたいと思います。
そうですね やっぱり大変ですよ。
私ね 地味な性格だから
いつも見られて
撮られてるっていうのはね
緊張しまして。
車の中の取材とかね
初めてのことなので
なかなか なかなか こう
意義深いものでした。
(取材者)
本当に 10か月 ありがとうございました。
こちらこそ ありがとうございました。
お元気で。
失礼します。
…っていうふうに 思っています。
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