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【上海=松田直樹】人気の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)に猛烈な逆風が吹いている。企業価値が8兆円強で、世界最大のスタートアップの同社には上場観測が浮上しているが実現できるかは不透明だ。米議会が10月、個人情報の漏洩に絡んで同社を痛烈に批判したほか、上場に絡んで最近表面化している新興企業の過大評価も悪材料だ。バイトダンスの将来性にも…
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