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③補助金不交付問題と当時目の前のやるべきことをやる（展示を続ける努力をする）ことは、切っても切り離せないことで、それは目の前の原発事故と今後の原発どうするかって問題を一緒に考えるのに似ていた ④自分が意図的に「密室状態」を作った事実はなくすべてオープンな場で進めて決定している
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インタビューへの反論の要旨を言えば下記になります。 ①そもそも自分もリフリーダムの作家も「運動」や「政治活動」をしたい、（現在）していると思ってはいない ②再開で終了したことが大団円とも思っておらず自分も作家も撤回に向けて動いている どちらも黒瀬さんの「予断」でしかないですよね。https://twitter.com/kaichoo/status/1191266514768252932…
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⑤大浦作品の映像は「新作」ではなく作家たっての希望で「遠近を抱えて」を深く理解するための「資料」として提出されそれを認めた形。隠す意図はなく何よりスタッフには6月に共有されてる ⑥「然るべきキュレーションであれば炎上は避けられた」という仮定には、現社会状況に鑑みて全く同意できない
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このような背景もあるため、中間報告に対して（会期が終わったので）正式に抗議と訂正を強く申し入れている、という状況です。
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