考え抜かないと
解けないからこそ
伸びしろが生まれる
「難しい」といわれるZ会の問題。それは、100%完全に解ける問題を解いても実力を伸ばしたことにならないから。入試問題から逆算した「今解くべき問題」で、難関大入試レベルへ力を積み上げます。
「難しい」といわれるZ会の問題。それは、100%完全に解ける問題を解いても実力を伸ばしたことにならないから。入試問題から逆算した「今解くべき問題」で、難関大入試レベルへ力を積み上げます。
難関大の入試問題で必要なのは、問題の根底にある出題意図を見抜くこと。そして、解答に必要な知識を主体的に探り、解法を見いだしていくこと。Z会では、テキスト+映像の解説で問題を読み解く力を養成します。
Z会は、「わかる」という状態でよしとせず、知識を活用し答案に表現できる「解ける」ところをゴールにした指導をしています。だからこそ考える力が身につき、実力と得点を積み重ねていけるのです。
Z会の添削は、書かれた内容から思考のプロセスまで読み解き、正解を導く考え方から指導します。入試採点者と同じ厳しい視点で、「的確に伝わり、得点につながる記述力」を養成します。
志望大に合わせたコースはもちろん、「入試に必要な科目はすべて受講したい」、あるいは「苦手克服のためにこの科目だけ・この分野だけZ会を受講したい」など、目的に合わせて選べる様々なコースを用意しています。
※2019年8月10日判明分。 ※Z会員合格者数は、通信教育・映像授業・オンライン授業受講生、教室本科生・講習生、および提携塾のZ会講座受講生の集計であり、模試のみの受験生は含みません。
東大コースの問題は出題傾向もレベルも東大入試に沿っていて、万全な対策ができました。とくに現代文はハイレベルな論説文も出題され難しかったですが、毎月取り組む中で、文章の論点がつかめるように。また、入試直前は、東大独特の狭い解答用紙でシミュレーションがができ、合格答案の書き方を体得できたと思います。
国語と英語の入試対策としてZ会を活用。英語の長文読解の問題は、テーマや内容が多彩で面白く、学習のモチベーションが高まりました。とくに難しい単語が出てくるわけではないのに、読解が難しかったり、内容を深く理解しないと解けなかったりと、「考えさせる」問題が多く、演習を重ねることで読解力がついたと思います。
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体得できた