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退職者目線で、数年前の社内の環境について語ります。プログラマ目線です。事実ではないです

業績

• 有料会員数が減っているので斜陽
• ソシャゲでヒットを飛ばしたという話も寡聞にして知らず

組織・人

• 淫夢のブームは社内においても過ぎ去っている

給与体系

• 評価は組織図において直上の人が行う
• 職位で基本給が決まり、さらにその期の評価がボーナスの額と次の期の職位に影響する
  • 給与体系自体がしょっちゅう変わっているが、実際の金額が増減することはあまりない、上辺だけ変わってると揶揄されがち

Slack

• チャンネル数が多い。「社内のパブリックチャンネルが1500超えた」みたいな記事も以前書かれたはず
• ちょっと揉め事が起きるとSlackが楽しくなり、仕事の手がつかなくなる
  • 現在進行系でリーダーがメンバーに圧をかけてるチームのチャンネルを別のプライベートチャンネルで実況したり、それをパブリックチャンネルに誤投稿してさらなる緊張に繋がるなど

言いたいこと

• 業績が悪いのが悪い
• 辞めた人が皆優秀かといったらそんなことない。コミュニケーションに難のある人間や、無能もたくさん辞めている。
• Slackで無限に社内の揉めをやってるのは正直どうなんだ
• 辞める際に退職エントリを書かないでほしい
  • 各方面に悪い影響を与えている
    • 会社に残ってる人間にとっては士気が下がるのでマイナスといえる。
    • 会社を既に辞めた人間にとっても「まだ揉めてるのか」とついチェック見てしまい時間を無駄にしてしまうのでマイナスといえる。
    • 社外の関係ない人にとっても「新規性ゼロ、何を今更」な記事ばかりなのでマイナスと言える。
  • 会社からは「書かないでね」という通達は出ていなかった。これは健全だとは思いますが、それでも書かないでほしい。
  • 退職記事を書いてる皆さんは自己顕示欲デカイですね

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Permalink | 記事への反応(1) | 20:16