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【Bリーグ愛知】開幕12連敗の三遠ネオフェニックス チーム再建へ…河内修斗HC「一つずつやっていく」2019年11月4日 18時55分 Bリーグ1部(B1)の三遠ネオフェニックスが、開幕12連敗と苦境に陥っている。ブライアン・ロウサム前ヘッドコーチ(HC)は10試合を終え、1勝もできずに解任。代わって河内修斗新HCが指揮を執ったホームでの2連戦も奮闘は実らず、白星は奪えなかった。新指揮官にチーム再建に向けた話を聞いた。(3日の大阪エヴェッサ戦終了後)
-この2試合を振り返って 河内ヘッドコーチ「2日間、キッズデーとして多くの子どもたちが来てくれて、会場を盛り上げてくれて、すごくチームの力になりました。これからアウェーで4試合続くので、チームが少しでも成長できるように戦っていきたいですし、選手たちがハードワークをしてくれていますので、早く結果を出したいと思います」 -後半になってペースダウンした理由は 「理由ですか…。教えて下さい(苦笑)。まあ、そこはエナジーを40分間続けたいんですけど、今はまだ40分続けられていない結果が続いているので、40分戦えるようにします」 -白星が遠いが、勝利に向けて必要なことは 「今やれることをやるだけなので、チームが一つになることだと思います」 -具体的に言うと 「チームの共通理解ですね。ヘッドコーチが交代することになって、システムも変わりましたし、オフェンス、ディフェンスともに変わっているところがある。大きい言い方をすれば、一からまたつくっているような状態なので、そこでチームが一つになって、同じオフェンス、ディフェンスで共通理解でできるようにすることが大事だと思っています」 -チームが開幕10連敗の状態で、ヘッドコーチ就任のオファーを受けることになったが 「選手にも話しましたが、(前HCの)ブライアンさんがいたところでも、自分には大きな役割があって、そこを全うできなかったので、自分の責任も感じています。その中で、引き受けていいのかどうかという気持ちもあったんですけど、こういう方針になった以上、やることをやろうという心境になりました」 -前体制でチームとしてうまくいってなかった点、逆に決して悪くはなかった点は 「戦術で言うと、きょう使ったゾーンなんかは以前から使っていたものですし…。悪かったところは、その時から自分が気になっていたところは(選手に)話をしました。(大阪戦に向けて)スペーシングだったり、ディフェンスの守り方だったり、戦術的なところは変えました」 -戦術の細かいところを修正していけば、チームは大きく変わっていくと 「そうですね。まず最初のステップ、第一段階です。2回の練習の中で入れたので、全然まだ覚えられていないプレーもありましたし、ディフェンスのところでもいろんなことが起こったので、また一つひとつフィルムを見て、『ここはこうだよね』って修正しながら、一つずつやっていくしかないと思うので」 -2回の練習の中で戦術的に落とし込もうとしたことは、試合で表現できていたか 「もちろんです。きょうのミーティングでも話しましたし、そういうところは選手はよくやってくれていると思います。まだ全然、ベースの部分ですが。そこからもっともっと細かいところがあるので、なるべく早く詰めながらいきたいんですけど、オーバーインフォーメーションのところもあるので、まずはケガをせずに思い切り戦えるように少しずつ(戦術の部分を)入れていきたいと思います」 -あまり詰め込みすぎると良くないところか 「今は出られるメンバーも限られているので。目先の1勝も狙っていますけど、少しずつチーム戦術を落とし込みながらやりたいです」 -この先に大きく変えないといけないことは 「大きく変えないといけないところですか…。戦術のところは大きく変えたので、ここから少しずつ(修正点を)入れ込むっていうイメージですかね。けが人が戻ってきて、40分間マンツーマンをできるようなところに早く持っていきたいと思います」 -結果が出ない要因として、けが人続出も大きかったか 「いや、それは付き物だと思うので、あれこれ言っても。やれることをやるというマインドしかないです」 -次節からアウェーで川崎、A東京と対戦するが 「強いチームなので難しい試合には当然なりますけど、しっかり戦っていきたいと思います」
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