記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
Evernote保存
ご利用には会員登録が必要です
四国で太陽光などの発電事業者に稼働の一時停止を求める「出力制御」の可能性が強まっている。天候で発電量が左右する太陽光の導入量が徐々に増え、8月末で2010年3月末の26倍の259万キロワットまで拡大したからだ。自然エネルギーを巡る四国電力の取り組みを追った。
10月25日、四国の中央付近に位置する水力発電の「本川発電所」(高知県いの町)を訪れると、起動指令が出た。午前11時から下池の水を上池へと…
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
無料・有料プランを選択
会員の方はこちら
電子版トップ
日経BPと日本経済新聞出版社、20年4月統合
台風19号 救援募金受け付け
電子版有料会員なら「ストーリー」も読み放題
天気 プレスリリース検索
アカウント一覧
訂正・おわび