10/2水曜日
キックオフ 19:15
プールB
ニュージーランド v カナダ
10/5土曜日
キックオフ 14:15
プールD
オーストラリア v ウルグアイ
10/9水曜日
キックオフ 18:45
プールD
ウェールズ v フィジー
10/19土曜日
キックオフ 16:15
準々決勝 1
イングランド v オーストラリア
10/20日曜日
キックオフ 16:15
準々決勝 3
ウェールズ v フランス
チケット購入は、ラグビーワールドカップ 2019™日本大会
公式チケットサイトから、ID登録が必要となります。
・第三次一般販売(先着) 5月18日(土)18時00分 ~ 7月下旬(日付未定) <日本時間> ・公式リセールサービス 5月31日(金)18時00分 ~ <日本時間> ・第四次一般販売(先着) 8月10日(土)18時00分 ~ <日本時間>
※チケットの発送は7月以降順次予定 詳細はこちら
10:00〜18:00 (日本時間)
・日本国内から
0570-09-2019
・海外から
+81 50-3786-6615
※混雑時にはお電話がつながりにくい場合がございます。繋がりにくい場合や、営業時間外はメールにてお問い合わせください。
・問い合わせ先
support@tickets.rugbyworldcup.com
※特定の試合や購入したチケットに関してのご質問の場合には、メールの件名に、試合日(例:10月2日 など)を記載ください。
※メールアドレス:「@tickets.rugbyworldcup.com」からのメールが受け取れるよう受信設定をお願いいたします。 お問い合せの内容により、返信に2~3日お時間を頂戴する場合があります。
日程 | キックオフ | 試合 | カテゴリーA | カテゴリーB | カテゴリーC | こども | カテゴリーD | こども |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10月 2日(水) | 19:15 | プール戦B: ニュージーランド v カナダ | ¥30,000 | ¥22,000 | ¥14,000 | ¥5,000 | ¥7,000 | ¥2,500 |
5日(土) | 14:15 | プール戦D: オーストラリア v ウルグアイ | ¥20,000 | ¥15,000 | ¥10,000 | ¥5,000 | ¥5,000 | ¥2,500 |
9日(水) | 18:45 | プール戦D: ウェールズ v フィジー | ¥15,000 | ¥10,000 | ¥6,000 | ¥2,000 | ¥3,000 | ¥1,000 |
19日(土) | 16:15 | 準々決勝1: イングランド v オーストラリア | ¥40,000 | ¥30,000 | ¥20,000 | - | ¥10,000 | - |
20日(日) | 16:15 | 準々決勝3: ウェールズ v フランス | ¥40,000 | ¥30,000 | ¥20,000 | - | ¥10,000 | - |
※横スクロールで料金表がご確認いただけます。
観戦チケットを持っていない方もラグビー観戦をしながら食事ができ、国や言語を超えて日本や大分の歴史・文化に
触れながら様々なイベントで楽しめる空間として、大分いこいの道広場にファンゾーンを開設します。
9月 | 10月 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20(金) | 13:00 ▼ 22:00 |
28(土) | 11:00 ▼ 22:00 |
1(火) | 11:00 ▼ 22:00 |
2(水) | 11:00 ▼ 24:00 |
4(金) | 11:00 ▼ 22:00 |
10月 | |||||||||
5(土) | 09:30 ▼ 22:00 |
8(火) | 11:00 ▼ 22:00 |
9(水) | 11:00 ▼ 24:00 |
13(日) | 11:00 ▼ 22:00 |
18(金) | 11:00 ▼ 22:00 |
10月 | 11月 | ||||||||
19(土) | 11:00 ▼ 22:00 |
20(日) | 11:00 ▼ 22:00 |
26(土) | 11:00 ▼ 20:30 |
27(日) | 11:00 ▼ 20:30 |
2(土) | 11:00 ▼ 20:30 |
・・・大分会場 試合開催日
ファンゾーンの開設場所
大分駅南口を出てすぐ目の前です。
シャトルバス乗り場と隣接しています。
・・・大分会場 試合開催日
ゆふいん源流太鼓
庄内神楽
指原莉乃さん
木村沙織さん
今泉清さん
中村親方
錦野旦さん
Queeness
世界のラグビー界の中で最高にして最強を誇る「オールブラックス」。当時、取材したレポーターが彼らを「ALL BACKS(オールバックス)」と呼ぶ原稿を書いた。ところが翌日の新聞にはミスプリントで「ALL BLACKS(オールブラックス)」と出てしまい、これが一躍有名になった。
オーストラリア全土ですばしっこく走り回る小型カンガルー、ワラビーになぞらえて愛称は「ワラビーズ」。ボールとヒトがよく動くラグビースタイルを長い歴史の中で実践してきた。
白と水色を基調としたジャージー。ウルグアイ代表は愛称「ロス・テロス」として親しまれる。2007年大会、2011年大会出場後、再び2015年大会に出場して、国内の熱も再び上昇中。
真紅のジャージーから「レッドドラゴン」の愛称で親しまれ、武骨なFWとランニングスタイルが伝統。本拠地でのテストマッチ時にはナショナルアンセム、「ランド・オブ・マイ・ファーザーズ」を観客が大声を張り上げ歌う。
「フライング・フィジアンズ」の愛称を持つフィジー代表。ランニングスタイルを前面に押し出す戦い方はセブンズ同様。世界のどこに行っても応援されるチームで、エキサイティングな試合展開でファンを喜ばせる。
ケニア、ドイツ、香港との敗者復活予選では、全勝で負けられない戦いを切り抜いたカナダ代表。9大会連続出場で、RWCの経験は豊富、「メープルリーフス」の愛称で親しまれる。挑戦者として世界を驚かせたい。
大分県佐伯市出身
委嘱日:H29.11.28大分県竹田市を拠点として活動中
委嘱日:H29.12.27大分県大分市出身
委嘱日:H30.1.10ラグビーワールドカップ2019TMの大会期間中に
出場チームが滞在する「公認チームキャンプ地」が内定しました。
大分県では、ラグビーワールドカップ2019™開催期間中、準々決勝に進出する4チームを含めた10チームがキャンプを実施します。
〒870-0126 大分県大分市横尾1351
会場名大分スポーツ公園総合競技場
収容人数40,000人
延床面積92,882m²
竣工2001年3月15日
特徴2002年サッカーワールドカップの開催実績があり、西日本最大規模の会場。世界最大級の可動屋根は、高い透過性をもち、雨天の閉鎖時でも、フィールドに自然光がふりそそぐ設計になっている。