■おフェミ様対策（表現の自由戦士向け）

昨今あの話題を見ていてふと思ったので、書いていこうと思う。

• 言葉使いに気を付けよう。
  • 現在、メインでフェミと組んでいるリベラルこと左翼は言葉使いに非常に煩い。
  • その癖、現在、彼等は相手に対して、ネトウヨ、表現の自由戦士、ロリコン、名誉男性等と言うレッテル貼りを平然と行っている。
  • 皮肉な事に当時彼等がネトウヨに指摘していた事を現在自分達が行っているのである。
  • この点を踏まえて、相手と同じ轍を踏まない様にすべきである。
  • 要はアホや馬鹿と言った罵倒やパヨクやブサヨ等と言ったレッテルを使うのを出来うる限り避けるべきである。
    • こちらが相手と同じレベルにあわせる必要性はどこにもない。

• 情報は出来うるだけ正確にデマは避ける。
  • フェミが攻撃側であり、こちらは防衛側であるので、基本的に不利な状況から始まると言っても良い。
  • デマを言う事自体、世間からの信用を失うだけではなく、相手に揚げ足取りの機会を与える事になるのは言うまでもない。
  • この点を踏まえても信用性と言う意味を鑑みても相手の発言等を証拠にし、問題点を指摘していく方が良いだろう。
    • また宇崎ちゃんの一例にしても一般人フェミの問題発言だけではなく、ネイティブから非難があったにも関わらず、そちらについては一切触れず、発端のアメリカ人の発言が正しく、アメリカの総意である様な記事を文春が書いたり、地方のガイドラインが全国でも適用される様なミスリードを招く様な記事を弁護士ドットコムで展開したりと非常に偏った悪質な記事が見受けられる点も注目すべき所である。
    • また一部のフェミが自身の発言を世界や欧州等では言われていると良く誇張する点もあり、一部の海外に住んでいるフェミは海外でわざと騒ぎ立てる習性も見受けられる。
    • これは過去、欧米や欧州、そして国連を利用してまで、俗にマッチポンプと言われる行為を行い、表現規制やネット規制等を日本に押し付けようとしていた事実からみてもフェミはこれ等日本人の英語コンプレックスや世界事情に疎い点を悪用したものと考えても良い。
    • またフェミは一部のジャーナリストと通じているからか、過去の児童ポルノ禁止法やMetoo、LGBT等においてもこの様な一方的な視点の記事も見受けられたのも事実である。
      • ただそれでもこちらが相手のレベルまで堕ちる必要性はどこにもないのだ。

• DD論には乗らない。
  • インターネットだけではなく、朝日新聞等でも見受けられたが、基本的に相手はDD論（どっちもどっち論）を展開してきたり、論点ずらしを行ったりする様な行為を平然と行ってくる。
  • 相手の勝利条件自体、両論併記をさせたり、後々攻撃のきっかけにできる条件を飲ませれば勝ちなので、基本的にこれ等の要求に対しては毅然とした態度で、拒否するのが正解である。
  • 何もこれはフェミ対策だけではなく、一部のクレーマー対策であるとも言える。
  • 逆にクレーマーの意見を飲んでしまい、クレーマーを増長させる事は後々、多方面にも彼等が迷惑行為を行い、害悪を広げる事になると言う事を認識してもらいたい。
  • クレーマーの意見を聞いてはいけない。
  • これは言わばミュンヘン会談と同じ過ちを繰り返す事になるからだ。
    • こちらが相手の言い分のレベルにあわせる必要性はどこにも存在しない。

• 先方に意見する際の注意点
  • 電話、FAXは絶対に使用しない事。
  • これは相手を不快にさせるだけではなく、金銭的、時間的観点からも相手に負担を強いる行為だからである。
  • この点は昨今のソフトテロだけではなく、過去、国籍法等においても問題にもなっている。
    • 意見するならば、メールや手紙が望ましい。
    • また企業等が相手ならば、ただ意見をするよりもユーザーとして商品を購入したり、宇崎ちゃん関連の場合なら献血をしたりしてから意見するのも良い。
    • そして問題のある人物に対しての指摘を行う場合ならば、相手の問題点を簡潔に述べた後、ソース等を提示してデマで無い事を証明するべきであろう。
      • 何も電凸と言う同じ愚かな行為に及ぶ必要性はどこにもない。

• ソフトテロとフェミ（及び一部宗教関係団体）
  • 以前あいトリでは電話により、営業が停止する俗に言われるソフトテロと呼ばれる行為が問題視された。
  • ただその問題視した当人達であるフェミやリベラルはこのソフトテロと呼ばれる手法を用いる事でも有名である。
  • 過去にそのせいでのうりんや碧志摩メグ、蘇民祭等に多大なご迷惑をフェミがかけているのは事実としてある。
  • そして海外においてもクレジットカード会社の規約などの仕組みを悪用して、Prostasiaの窓口を潰したり、韓国においてはYoutubeでセックスドール禁止に反対する意見動画を投稿したら、大量の通報で広告規制に追い込まれる様な事態が発生している。
  • この様な悪質な手口をまねる必要はどこにもない。
    • そして間違ってもこのレベルにまで落ちてはならない。

大体この位か。

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Permalink | 記事への反応(4) | 09:00