タオルケットをもう一度2の2~当時の構想のみ~
※追記です。
タオルケットをもう一度2のネタバレになりますの
タオルケットをもう一度2のネタバレになりますの
予定されていました。
タオルケットをもう一度2のエンディングからの続編の構想。
1、重なっている2人を愛の唇星人が発見
2、ぱりぱりうめのクローンを生み出します。
3、記憶から主人公(あなた)の想いが消えず
実験体のぱりぱりうめが1人、主人公を探す為、宇宙船を脱出。
4、最後のあごちゅ博士(けつあご博士)研究所までいきます。
5、そこには自分と同じく、無数の自分がその場所にたどり着いていました。
6、徐々に朽ち果てていく体を見つめ、ぱりぱりうめのクローンはそこで亡くなる。
この当時の構想をタオルケットをもう一度2の続編にせず
一部分だけ、タオルケットをもう一度1の設定に入れました。
当時はシナリオメモ等を書かず、勢いで作っており、上記のように途中で思いつくので
恐らくタオル2のクローン関係の設定に矛盾があるかもしれません。
シナリオメモを書いたのは
「ヨルモルキミリ」と「空からクル乙女爆弾」
あとはたおる3のリメイクです。
ただ、ヨルモルも実際の内容と制作メモとでは大きく違うので
よくわかんないです。
~その他「ヨルモルキミリ」のわんこの歌~
わんこ
「小さなわんこのシルエットが見えた。
ならずもののわんこかい?餌が欲しいなら芸でも見せろよ♪
あたりに響く雷鳴は僕を酷く怯えさせる・・!
ヨルモル♪ヨルモル♪ヨルモルキミリ♪
a magnificent human being (崇高なる人間!)」
※この歌詞の元はクイーンのボヘミアンラプソディ―です。
※以前の記事で書いたかもしれないです。
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