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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

女神聖騎士 セイントマイ(闇月様作)

皆様は闇月様を覚えていらっしゃいますでしょうか?
かつて「闇月の創作メモ」様というブログを公開されておりましたが、残念なことに閉鎖されてしまいました。
いくつもの悪堕ちSSを公開されていたので、楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。

今回、その闇月様より投稿SSをいただきました。
タイトルは、「女神聖騎士 セイントマイ」です。
以前「闇月の創作メモ」様で公開されていたものの改訂版ということです。

こうしてまた作品をいただけるのはうれしいことですね。
どうか皆様もお楽しみくださいませ。
それではどうぞ。


【女神聖騎士 セイントマイ】



「おのれぇ、セイントマイめ、私の最終奥義で消えるがよいっ!」

首から足先までの黒い全身タイツに黒いマントの青年が、私たちに強力な攻撃を仕掛けてくる。

「そうはいかない。私たちは絶対に負けないんだから! ミュウモ、力を貸してっ!」
「了解だモ! 光の力、女神様の加護を受け取るモ、セイントマイ!」

ミュウモから放たれた七色の光が、私の持つ『セイント・スティック』に吸い込まれ、巨大な光の玉を形成する。

「覚悟しなさいっ、ズラ卿…いっけぇ~、セイント・プリズムシュート!」
「何度言えばわかるっ!? 私はズラではない、ザラだ…って、ぐわぁ~!」

私の必殺技を受け、ズラ、じゃなかった、ザラ卿の体は光に包まれ、消えていった。

「やったぁ~!」
「やったね、マイちゃん。これでダークネス三幹部はあと一人だモ」
私たちは手を取り合って飛び上がり、全身で喜びを表現した。


私の名前は神代マイ。ごく普通の中学2年生…だった、この前までは。

事の始まりは学校からの帰り道。“ぬいぐるみの熊とリスを足して2で割ったような生物”が私の前にとつぜん現れた。
この生物は、光の女神ルナマリアの精霊ミュウモと名乗り、私に『女神聖騎士』になって、人間界に潜む闇の王国『ダークネス』の一団と戦ってほしいと言ってきたのだ。
その時の私はパニック寸前で、その場から逃げ出してしまった。

その夜、私の夢の中に女神ルナマリアが現れて、「マイちゃん、人間界で『女神聖騎士』になれるのは貴女しかいないんです…」とか言われちゃって。
結局、私は『女神聖騎士』の変身アイテムであるブローチを受け取ってしまったのだ。

こんなの、アニメやマンガの話だと思ってた。
でも今は、『ダークネス』が人間界で悪いことをする前にミュウモが察知して、私が『女神聖騎士 セイントマイ』に変身してやっつけている。

『ダークネス』には闇王キラの下に3人の幹部がいて、最初にアスハ卿を、そして今ザラ卿を倒し、あとはもう一人と闇王キラを残すのみとなっていた。
早く残りの二人をやっつけたいんだけど、ザラ卿でこれだけ苦労したんだからそう簡単にはいかないだろうなぁ…

でも、ミュウモと一緒ならきっと大丈夫。私たちは絶対に負けないんだから!


「…マイちゃん、あぶないモ!」
突然、ミュウモが叫んで私を突き飛ばす。

「ミュウモ、何すんのよ…って、ミュウモっ!」
私がミュウモのいる方向を見た時、ミュウモは黒い霧のようなものに包まれていた。
私はミュウモを助けようと黒い霧に手を伸ばしたが届かず、黒い霧はミュウモと共にあっという間にその場から消え去ってしまった。

「ミュウモ、ミュウモっ!」
後には、私の空しい叫び声が響くだけだった。


 ★

「…ここはどこなんだモ?」

マイちゃんをかばい、黒い霧に包まれたわたし。
気がつくと、薄暗い空間に一人だった。

ここが、人間界でも、ましてやルナマリア様のいる光の世界でもないことはわかる。
もしかして、ここは…

「目覚めたかい? ルナマリアの精霊さん」
「お、お前は…!?」

わたしの前に現れたのは、かつて『ダークネス』を率いて光の世界に攻め込んできた少年。
ところどころに金色の刺繍が施された漆黒の衣装と身に纏うオーラの強さが少年が闇王キラであることを物語っていた。

「闇王キラ…ミュウモをどうするつもりだモ?」
「大丈夫、手荒なことはしないよ。本当はセイントマイをここに呼び寄せるつもりで放った『召還の黒霧』にキミが捕らわれたのでね…どうしようか考えているところだよ」

そう言って微笑む闇王キラ。
どうやら逃げ場はないようだし、うかつなこともできそうにない。

「ところでミュウモ、キミは何のために人間界で僕らと戦っているの?」
「ルナマリア様の命令に決まってるモ」
わたしは当たり前のことを聞くなと言わんばかりに即答した。

「確かに…僕たちは闇の一族。光の一族とは敵同士かもしれない。でも、人間界にとって僕たちは敵なのかな?」
「…何が言いたいんだモ?」
「人間界でキミと一緒に僕たちと戦っているのは光の一族じゃなくて、人間の女の子だろ? 彼女は普通の生活を犠牲にして、ルナマリアやキミの命じるまま戦っている。彼女はそれをどう思ってるんだろうね?」

キラの言葉に、わたしは返す言葉が見つからなかった。

キラの言っていることは正しい。
確かにマイちゃんは人間界の、光の一族や闇の一族とは全く関係のない女の子だ。
そんなマイちゃんを、ルナマリア様の命令とはいえ、自分たちの戦いに巻き込んでしまったのだ。

そういえば、『ダークネス』は人間界に潜んではいるが、人間たちに害を及ぼすようなことは今のところ全くしていない。
それなのに、自分たちは…


わたしは数日前のマイちゃんとの会話を思い出していた。

「マイちゃん、セイントマイとして戦うのは大変じゃないモ?」
「正直言うとね、大変だよ。ゲームと違ってやられると痛いし…でもね、ミュウモは私の大切な友達だから、友達のために頑張ろうって思ってるの。だから大丈夫だよ」
「マイちゃん…」
「ミュウモ、私たち、友達だよね?」
「…うん。友達だモ。マイちゃんはミュウモの大切な友達だモ」


(マイちゃんは、ミュウモは大切な友達だから、ミュウモのために戦ってくれている。それなのに、ミュウモは…)

「セイントマイは、キミにとってどんな存在なんだい?」
「セイントマイは…マイちゃんは、ミュウモの大切な友達だモ」
「その友達に、キミはルナマリアの命令だからという理由だけで戦わせているのかい?」
「そ、それは…」

キラの言葉にわたしはとまどう。
この時、先程からわたしの周囲に漂っている黒い霧が、少しずつ私の体に吸い込まれていることに気づいていなかった。

(わからないモ。ミュウモ、どうしていいのかわからないモ。何を信じていいのかわからないモ)

わたしの中で、何かが少しずつ変わろうとしていた。


「ミュウモ、キミは本当は、セイントマイをこれ以上僕たちとの戦いに巻き込みたくないんだろう?」

今まさに自分の中に浮かんだ考えをキラに指摘され、わたしは驚く。

「キラ、貴方はミュウモを…わたしをどうするつもりなんだモ?」
キラに対する口調が最初と微妙ながら変化していることに、わたしは気づいていなかった。
それが、あの黒い霧の影響だということも。

「それはキミの答え次第だよ。さぁミュウモ、どうしたい?」

「わたしは…マイちゃんをこれ以上『ダークネス』と戦わせたくない…モ。たとえそれが、ルナマリアの命令に反することでも…」

「よく決心してくれたね。僕がキミを光の女神の呪縛から開放してあげよう」
キラはそう言うと、目の前に来てわたしの体に手をかざした。

わたしはそれに抵抗することなく、キラの手から発せられるオーラを素直に受け入れていた。

(なんだろう…すごく、心地いい)
黒い霧は、いつの頃からかわたしの中から噴き出していた。
わたしの中にあった“何か”と一緒に。


 ☆

ミュウモが私の前からいなくなって3日が過ぎた。
私は時間の許す限り心当たりを探してみたけど、ミュウモはどこにもいなかった。

「お嬢さん。何かお困りのようだね」
ミュウモと最後に一緒だった公園で、私はベンチに座っていた初老の紳士に声をかけられた。

「大切な友達…じゃなかった、ぬいぐるみを探しているんです」
「ほほう…ぬいぐるみではなくて、ミュウモという光の精霊じゃろ?『女神聖騎士』のお嬢さん」

(この人、私が『女神聖騎士』だって知ってるの!? まさか、この人は…)
私はすぐに動けるよう身構える。

「自己紹介がまだじゃったな。わしはダークネス三幹部の一人、クライン卿じゃ」
「あなたが…三幹部最後の一人なのね」
「いかにも。騎士道精神に則り、正々堂々勝負をしたい。お相手願えるかな?」

老紳士が立ち上がると、その姿が黒い闇に包まれ、ザラ卿と同じ衣装に変わる。

私にセイントマイに変身するよう促しているのね。こっちには好都合だわ。
でも、ミュウモがいなくて、私は戦えるんだろうか?

「…そんなこといってられないわね。いくわよ。ホーリー・メタモルフォーゼ!」
私の変身の呪文に胸のブローチの『聖水晶』が反応し、まばゆい光を発する。

光の中で、学校指定の制服が真っ白なワンピースに変わり、スカート部分がフリル状の紅いレースに彩られる。
ちょっと自慢の細長い足はレースと同じ紅いロングブーツに包まれ、茶色がかった黒髪は明るい金髪に変わり、紅いリボンで束ねられる。
こうして私は『神代マイ』から、『女神聖騎士 セイントマイ』に身も心も変わっていくのだ。

「光の女神の名のもとに、闇を消し去りましょう。女神聖騎士セイントマイ、ここに参上!」
変身を終えた私はいつものように名乗りをあげ、『セイント・スティック』を手にクライン卿と対峙した。


(どうしよう…このままじゃやられちゃう)

今までの敵には効果のあった攻撃技が、クライン卿には簡単に返されてしまう。
私の服はボロボロ、あちこちにできた傷が痛む。
さすが最後の幹部。今までの敵とはレベルが違うわ。

胸元のブローチの『聖水晶』にも細かなひびが入っている。
ミュウモがいない今、必殺技『セイント・プリズムシュート』は使えない。
これってもしかして…最大のピンチ!?


「どうしたのかね? 『女神様の加護』とやらもたいしたことないようじゃな…」
「クッ…私は…負けるわけにはいかないのよっ!」
「セイントマイ、君ほどの力の持ち主なら、我々の仲間になれば心強いのだがのぅ」
「な…何を言ってるの? 冗談じゃないわ」
「それは残念じゃ…そろそろとどめといこうかのぅ」

クライン卿の剣が私に振り下ろされる。

もうダメ…と思ったその時。
一筋の光がに私たちの間に入り、私をクライン卿から引き離した。

「マイちゃん、大丈夫だモ?」

光から発せられた声に、私は驚く。
光の正体、それはなんとミュウモだったのだ。

「ミュウモ…ほんとにミュウモなの!?」
「マイちゃん、心配かけてごめんモ。ミュウモ、このとおり元気だモ」
「よかった…でもミュウモ、どうしよう? 今の私じゃクライン卿に勝てないよ!」
「マイちゃん、安心するモ。ミュウモ、新しい力を見つけてきたモ」
「ほんと!?」

(ミュウモ、ありがとう。これでまた戦える、女神様の聖騎士として…)

私はミュウモから渡されたブローチを胸につけ、中央部に位置する水晶に触れる。
水晶から私を変える新たな呪文と力の使い方といった様々な情報が流れ込んでくる。

でも、私の中に流れ込んできたのは、『女神様の加護』ではなかった。

「ミュウモ、これってどういうこ…」
私がミュウモのいた方向を見ると、そこには信じられない光景があった。

ミュウモは、クライン卿の隣で、今まで見たことがない邪な笑みを浮かべていたのだ。

「ミュウモ、なんで…そいつの隣にいるの…?」
私の声はショックで震えていて、それ以上言葉を続けることができなかった。

「ミュウモ、そろそろ『今の姿』に戻ってはどうじゃ?」
「クライン卿、そうするモ。闇王キラ様の手で生まれ変わったミュウモをマイちゃんに見てもらうモ」

ミュウモはそう言うと、瞳を閉じる。
再び開かれた瞳は真紅に輝いていた。
黒い霧がミュウモを包み込み、その中でミュウモの姿が変わっていく。
霧が晴れた時、そこにいたのは黒いミニワンピースに黒のショートブーツ、肩まで伸びた紫の髪に金のカチューシャをつけた、10歳位の人間の少女だった。

「これが今のわたし。邪精霊ミュウモだよ。よろしくね、マイちゃん」
ミュウモと名乗った少女は容貌に似つかわしくない妖艶な笑みを浮かべた。

「『邪精霊』って…ミュウモ、どうしちゃったのよ? ルナマリア様に仕える精霊じゃなかったの?」

「ルナマリアですって!? わたしの大切なマイちゃんに大変な思いをさせてるヤツなんてもうどうでもいいわ」
はき捨てるように答えるミュウモ。

「わたしはね、マイちゃんにこれ以上戦って傷ついてほしくなかったの。友達が傷つく姿を見てるのは辛かったの。そしたらね、キラ様がわたしをこの姿に生まれ変わらせてくれたの。そして、マイちゃんを助けるための力をくれたんだよ」
「ま、まさかこのブローチは…」
「そう、マイちゃんにあげたのは『邪水晶』のブローチ。マイちゃんを光の女神の呪縛から解き放ってくれる、すばらしいアイテムよ」

私は恐怖で震えていた。
私の頭の中に新たな呪文が浮かび上がり、早く唱えるように促す。

(だめ…この呪文を唱えたら、私は『セイントマイ』ではなくなってしまう)

「女神様…助けてください。ルナマリア様ぁ!」
私の叫びに女神様は答えてはくれない。
どうして? 私の心が絶望に染まっていく。
それに呼応するかのように、『邪水晶』が漆黒に染まり、闇の力が強くなっていく。

「マイちゃん、貴女が苦しんでいるのに、ルナマリアは何もしてくれない。わかったでしょ? 光の一族ではなく、ただの人間の貴女はあいつの手駒の一つでしかなかったのよ。だから、闇を受け入れて…光の呪縛を破りましょう」

私が闇の力に抵抗している間に近づいてきたミュウモ。
私の耳元に顔を寄せると、そっと、優しく囁く。

「マイちゃん、わたしたち、友達だよね?」

ミュウモのその言葉が私の心の迷いを打ち払う。
そうよ、ミュウモは私の大切な友達。
友達と戦うなんてできない。だから私は…

「新たな力を我に! ダーク…メタモルフォーゼ!」
私は、『邪水晶』が教えてくれた新たな呪文を唱えた。




「マイちゃん、見て。新たな『女神聖騎士』が現れたわ」
「ほんとだ。なによ、ルナマリアのヤツ、『人間界で聖騎士なれるのは貴女しかいないんです』とか言ってたくせに…結局いいように使われていたのね」

ビルの屋上から、眼下で繰り広げられている戦いを見物している私とミュウモ。
かつての私と同じ衣装を身に纏い、『女神聖騎士 セイントアイ』と名乗った私と同い年くらいの少女が『ダークネス』の一般兵を相手に戦っている。

「どうするの? そこそこ強そうだよ」
「そんなの関係ないわ。『ダークネス』を、キラ様を滅ぼそうとするものは全て私たちの敵でしょ」
私の言葉に「そうね」と肯くミュウモ。

雲間から現れた月が、私たちを照らす。
私が身に纏うのは、スカート部分がフリル状の蒼いレースに彩られた漆黒のワンピースに、レースと同じ色のロングブーツ。
闇王キラ様が美しいと言ってくださった漆黒の髪は蒼いリボンで束ねられていた。

今の私は、『ダークネス』の闇騎士 ダークマイ。
クライン卿と共に闇王キラ様に仕える、ダークネスの女幹部だ。

「彼女もキラ様の力を借りて光の女神の呪縛から解放するの?」
「いいえ。それは私たちだけでじゅうぶんよ」

私にはキラ様と、親友のミュウモがいればいいの。あんな女、『ダークネス』にはいらないわ。

「彼女はね…私がルナマリアの呪縛から解き放ってあげる…彼女の死をもってね」

うふふ、その日が待ち遠しいわ。
だから、もっと強くなってから戦いましょうね、新たなる女神聖騎士さん。


(終)
  1. 2010/04/06(火) 21:37:21|
  2. 投稿作品
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<新式なのに二線級 | ホーム | 8巻出たよー>>

コメント

こんばんは。
作者の闇月改め闇月刹那です。

舞方様、今回は投稿作を掲載していただきありがとうございました。

読者の皆様、お目汚し失礼しました。
  1. 2010/04/07(水) 21:12:14 |
  2. URL |
  3. 闇月刹那 #04hOWrHY
  4. [ 編集]

魔法のアイテムで身も心も変えられる、
とても良いシチュですね~。
ミュウモによる誘導も効果抜群です。

以前「創作メモ」に掲載された時に一度拝見しておりましたが、
こうして今再び見てもやはり興奮します。
闇月刹那様、良作ありがとうございました♪
  1. 2010/04/07(水) 21:45:55 |
  2. URL |
  3. Mizuha #FPjcWNrE
  4. [ 編集]

>>闇月刹那様
ハンドルネームも闇月刹那様にご変更でしたか~。
今回も投稿作品をありがとうございました。
悪堕ちはやっぱりいいですよねー。

>>Mizuha様
こういう展開は王道ですよね。
私も楽しませてもらえました。
  1. 2010/04/07(水) 21:58:58 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

>舞方雅人様
今思うとトンデモナイもんを書いてたもんだと…(苦笑)

>Mizuha様
コメントありがとうございます。
小悪魔チックなミュウモは思った以上にカワイイ存在になってくれました。
  1. 2010/04/09(金) 13:50:28 |
  2. URL |
  3. 闇月刹那 #04hOWrHY
  4. [ 編集]

>>闇月刹那様
いやいや、充分楽しませていただきましたです。
  1. 2010/04/09(金) 21:33:32 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

ヒロインでなく、お付きの精霊を悪の道に引き込んでからと言うのがいいですね。
将を射んとすれば…といいますが、なるほど。
参考になります。
闇月刹那さま、楽しませていただきましたー!
  1. 2010/04/09(金) 22:07:23 |
  2. URL |
  3. アクノス所長 #LkZag.iM
  4. [ 編集]

>アクノス所長様
コメントありがとうございます。
城を攻め落とすにはまず堀を埋める…やはり『友達』から堕とすのがお約束ですよね。
  1. 2010/04/09(金) 22:49:17 |
  2. URL |
  3. 闇月刹那 #04hOWrHY
  4. [ 編集]

>>アクノス所長様&闇月刹那様
周りから堕としていくというのはありですよね。
私も司令官とかオペレーターとかよく堕としますです。
  1. 2010/04/10(土) 19:14:58 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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