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もうスポンサー、テレビ局、制作会社いい加減ウルトラ・ライダー・戦隊のネームバリューにすがるなよ。グレンファイヤーやリマジイナズマンとか新しいヒーロー生み出せないの?

もうスポンサー、テレビ局、制作会社いい加減ウルトラ・ライダー・戦隊のネームバリューにすがるなよ。グレンファイヤーやリマジイナズマンとか新しいヒーロー生み出せないの?

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2019/11/03 21:37

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漫画アクションに連載中の古代戦士八二ワットは多分実写企画が動いていると思いますが、多分映画でしょうね。これがテレビで動くようになるといいのだけど。昔ゴジラのソフビを使った冒険ゴジランドって番組があったのでゾイドも出来るんじゃないかって思ったことがあるんだけど、ゾイドはいつもアニメになってしまうんだね、30分の実写ではキツイのかな。
ケータイ捜査官7を放送した時、ずっと見てたし面白かったんだけど、視聴率が壊滅的だったこともあったので、これが悪い前例にされていくのかと思うと寂しいですね

今後もこういう意欲作は進んで楽しんでいきたいなとしか言えないんだけど

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2019/11/04 04:23

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結局のところ、思い切った冒険が出来ない状況にあるという事なんです。
その昔でしたら、ヒーローモノのスポンサーは玩具メーカーがメインでその他にいくつかスポンサーが付いているという感じでした。ですからリスクを伴う場合もメインスポンサーの承諾が得られれば画期的な新企画も実行できました。
しかし現在、スポンサーも多角化しメインの玩具メーカーの比率も下がっています。その他となるスポンサーも巻き込んでの冒険は極力避ける傾向があります。それは海の向こうの聖林でも同じ様な事態になっています。その為、シリーズモノが多く台頭しているのです。
日本でもその傾向は同じで、ある程度名の通ったシリーズを作り続ける要因になっています。スポンサーに損をさせない(=視聴率を確保する)よう作品を作り続けるための苦肉の策とも言えますね。

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2019/11/03 23:11

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