タオルケットをもう一度~尻尾達の絆~キャラ紹介「懐石想い」 名前・・・・御前様也=懐石想い年齢・・・・17歳~特徴~ちょっと髪のリボンを替えただけで、男子生徒から揶揄われる子。みんなは懐石想いちゃんの事で頭がいっぱいだからです。妹と違い、結構胸が大きな女の子、それを気にしてあんまり走らない子。~特徴2~可愛いドレスだけど、生地はやんごとない種類だ。
タオルシリーズ時系列+裏設定 タオルシリーズ時系列+裏設定~1番目~「タオルケットをもう一度3」・月の皇女様が主人公たちに自分の命を与え、5つの欠片となり地球に降り注ぎました。月の皇女様は死んだ生命を新しい生命に還す存在で、タオル3以降は死んだ生命は無になり月の空間で、転生を待ち、行う事ができません。※この欠片から生まれた生命が月の子と呼ばれ、彼らが月の空間に還らないと月の皇女様の復活はありません。月の子(モンデンキント)一覧※参考元「果てしない物語」の「幼子心の君」の名前より。・もーちゃす→タオルケットをもう一度1・タオル2主人公君→タオルケットをもう一度2・猫足乙女ちゃん→かいけつ!猫足乙女ちゃん・わらわぅ→笑う、わらわぅ・もか君→夜の海でお月様を釣る月の空間に還った月の子・もーちゃすは「ちゅん」との接触を避けたことで無限ループより脱出。→ちゅんは月の皇女様のルールから偶然にも脱出できた唯一の生物・猫足乙女ちゃん→月の子を守る戦士により守られました。・わらわぅ→母親の元でいずれ還ります。・もか君→旅館の扉の向こう側(消え去った、月の空間に先に還った)月の空間に還る事が不可能な月の子・タオル2の主人公君→ぱりぱりうめの心の中に「閉じ込められている状態」です。補足・ヨルモルキミリの設定から言うと、タオル2の主人公君はぱりぱりうめの「ヨルモルキミリ」に「閉じ込められて」います。~月の子を守る戦士とは~月の皇女により遣わされた生命で、月の子を守る為に生まれた存在・タオルケットをもう一度1→コンチェル&ラザニア※もめん様は宇宙の神秘に気が付いただけで、タオルケットの世界には到達していません。・タオルケットをもう一度2→ぱりぱりうめ&牛ちゃん・かいけつ!猫足乙女ちゃん→猫舌君※最後まで愛する者の為に自らを捨て、最後まで見守った存在・笑う、わらわぅ→ぷっち※狂い、消えゆく「わらわぅ」の自我を抑える存在・夜の海でお月様を釣る→こうちゃ※ルートによりますが、こうちゃが自ら命を絶った事で、もかは守られました。~ちゅんとヨルモルキミリ~・ちゅんの永遠を無限に繰り返す旅路の途中で出会った「わんこ」の物語ちゅんは「光」を探すうちに、自分の中に「光」を見つけます。わんこはその小鳥さんの「光」とは別の、「自分の人生の中で見つけた光」を探す旅路の途中~魚帽子達~・月の皇女と敵対を宿命づけられた生命です。あらゆる生命を浄化する役割を与えられているという事になっています。このからくりに気が付いているのは魚帽子の「セラー」です。※彼女は自身を機械化させてでも、「死」を拒否しています。・月の皇女様が砕ける前に、転生をした魚帽子さんが1人・・・!~紫の女性「ふりくすくす」~・タオルケットをもう一度シリーズ最大の敵であり月の皇女が「再生」を司る存在とするなら、ふりくすくすは「破壊」を司る存在でありもしかしたら、ふりくすくすにより「再生」が封じ込められている状態かもしれません。「ふりくすくす」は月の子「もか」を愛しているのでこれが弱点となり、「夜の海でお月様を釣る」では、月の子「もか」を封じ込めるのに失敗をしています。~時系列~1番目・・・タオルケットをもう一度32番目・・・タオルケットをもう一度2(タオル3の約十年後)~時系列2~「ちゅんにより別の世界の存在が認知された世界」・タオルケットをもう一度1※ちゅんが巣立ちの旅路で出会った世界・「ヨルモルキミリ」「かいけつ!猫足乙女ちゃん」と「笑う、わらわぅ」※わんこ曰く「別の時間軸」の世界の出来事です