大川隆法はGLA教祖の高橋信次の霊言・愛の讃歌(1988)でセックストラブルについて語っている。 「女性の場合…前戯の時間を要求するわけですね…アッという間にいけるというのがあります…前戯というのはひじょうに根気がいるんです。前戯によって男性が興奮するということはあまりないんです」pic.twitter.com/ix6SPLcdNk
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大川隆法は高橋信次が言っているんだとしつこく念押ししているが、どう見てもコイツの経験談。コイツのどこが聖なる存在なんだ?脳内ピンク波動なのはコイツの方だろ。 夜疲れたら早めに寝て朝ガンバルとか、休みに濃厚なのをやるとか。こんなもんを宗教として講義していたわけだ。
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当時、幹部だった関谷さんは、高橋信次師の弟さんに呼び出され、「兄は、こんな人じゃない」と、弟さんはえらい剣幕で怒っていたとのことです。
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http://spiruna.blog.fc2.com/category4-2.html … このままでは兄の悟りは、この程度の浅いものとして広まってしまうんです。『新幸福論』や『愛の讃歌』はひどいものです。あれでは猥褻書以下です。何が神理ですか。一人ひとりに対して兄はもっと真剣な愛を持っていました。そこのところを正しく伝えなくてはならないんです
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『高橋信次の愛の讃歌』 にはこういう一節がある。 「ライオンが、この女性の上にのしかかって、この女性を犯しておるようであります。……かわいそうにこの女性は、三百五十年の間、こうしたライオンを中心とした人間に犯され続けたようであります」 高橋信次の口から語られたとは信じがたい。
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そのライオンの件は、「日蓮聖人霊示集」の記述ですね。他人の名を騙る隆法は最低ですね。
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この本は、講義で自画自賛で素晴らしいと言ってますが、本当にひどい本です。初期から大川がいかに俗物であるか、よくわかるものになっていると思います。
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