大川隆法「前戯はしたくない」発言で炎上!本当に救いようのないダメ男ですね・・・ 30年前の性生活で炎上する男、大川隆法。残念過ぎます。当時のことで思い出した話もあるので、ついでに話しておきます。 https://youtu.be/iqu8PF2jLBA pic.twitter.com/LFxecxaxqI
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大川隆法著「若き日の妻へ 僕たちの結婚の頃」 1897年12月16日渋谷で初めてのデート・プロポーズ 2回目のデートでファーストキス。大川隆法31歳と数ヶ月 1988年1月結婚の申し入れに秋田へいく 1988年4月10日結婚式 ↓
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P75 君は、「結婚してから先生は仕事ができなくなった」と言われるのは、とても不本意だった。そのため、「毎日、霊言集を一章分、収録する」ということを目標にして、僕にマイクを差し出し、霊言を録っていた。このころ、霊言集は年に五十冊の勢いで出はじめた。君の内助の功があってのことだと思う↓
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その時に録音された霊示? ↓ 高橋信次の愛の讃歌1988年12月20日初版 1章夫婦関係調和の法1988年9月9日霊示 2章三角関係解消の法1988年9月9日霊示 3章セックストラブルの巻1988年9月12日霊示 4章親子の葛藤1988年9月12日霊示 5章離婚・再婚を乗り切る法1988年9月13日霊示 6章愛の賛歌1988年9月13日霊示
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当時を覚えています。高橋信次の霊言は当時人気がありました。大川隆法は結婚が遅く、恋愛・結婚に関して経験不足であるにも関わらずこのような書籍を出版するのは如何なものか?と大川より年齢が上の信者たちから思われていたところもありました。 今読み返してみたら、自分のことだろとしか。
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大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露! http://dailycult.blogspot.com/2011/01/blog-post_27.html … 『週刊文春』は、隆法氏の女性関係を含めた「私生活」をかなり具体的に掘り下げています。 隆法氏は女性職員らを連れて軽井沢の教団施設で女性秘書らを夜勤にさせ、総裁用のロッジに毎晩1人ずつ交代で泊めていた
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