お父様の性事情は知りたくないし、お母様との赤裸々な床事情は子供にショック受けるのが隆法さんはわからないのかな? そんな心情もわからずに霊言とか、、、
-
-
-
This Tweet is unavailable.
-
-
大川隆法著「若き日の妻へ 僕たちの結婚の頃」 1897年12月16日渋谷で初めてのデート・プロポーズ 2回目のデートでファーストキス。大川隆法31歳と数ヶ月 1988年1月結婚の申し入れに秋田へいく 1988年4月10日結婚式 ↓
-
P75 君は、「結婚してから先生は仕事ができなくなった」と言われるのは、とても不本意だった。そのため、「毎日、霊言集を一章分、収録する」ということを目標にして、僕にマイクを差し出し、霊言を録っていた。このころ、霊言集は年に五十冊の勢いで出はじめた。君の内助の功があってのことだと思う↓
- 4 more replies
New conversation -
-
-
本当に…宏洋さんにとっては堪らない話ですよね(滅)。 隆法は自分を神と称し始めてから、何を言っても信者から、 『神聖の言葉、神聖の行い』 として受け止めて貰える事も、SEXと同じくらい快感だったんだと思います。 性愛を、愛の表現として語る事すら出来ない、情け無い輩だわ。
-