1スレ304氏ひなた
純粋少女ひなたの話です。
ひなたは私立の女子高から猛勉強の末、有名国立大学に進学しました。
高校時代は勉強一色、友達もいない特進クラスで3年間過ごしました。
大学に入り、やっと落ち着いてきた4月の終わりころ、ひなたは唯一できた友達の由紀に合コンに誘われました。
単に数合わせで誘われ他とも知らずに。・・・
合コンも初めてならお酒も初めてのひなたは、一次会でふらふらになっていました。
「送るよ!」ケンジという一番真面目そうな男子がひなたを連れ出しました。
ケンジはタクシーを止めるとひなたを乗せホテルへ向かいました。
ホテルに入るとケンジはひなたを風呂に入れ、ベッドに寝かしつけました。
男子にまったく免疫のないひなたはされるまま、横たわっていました。
「少しは楽になった?」ケンジは添い寝をすると言いました。
「うん。初めてのお酒、飲みすぎたかも?」
状況が理解できていないひなたはケンジの優しさが、これから牙をむくことすらわかっていませんでした。
ケンジはひなたの股間に媚薬を塗ると丁寧に愛撫を始めました。
いくら処女のひなたでも1時間以上に及ぶ愛撫とキスにメロメロになり、女芯はしっかり濡れてきていました。
受け入れ態勢のできたひなたはケンジの男根をやすやすと受け入れ、処女とは思えないイキかたで果てました。
その様子はすべてビデオに撮られていたのでした。
朝起きると、隣でケンジが寝ていました。
ひなたは状況が理解できないまま服を着るとケンジを起こしました。
「おはよう?」
「う~うん。何時?」
「7時くらい。」
「ひなた、昨日はすごかったよ。最高だった!今日からひなたは俺の女だ!!」
どういうこと?まだパニックのひなたには状況が理解できないでいたのでした。
「これを見てごらん。」ケンジはビデオを再生して見せたのです。
「わたし・・・・」
「そう、女になったんだよ。」そう言うとケンジはひなたを抱き寄せ、服を脱がすとキスの嵐を見舞った。
ひなたはビデオを見ながらまたケンジとセックスをしたのでした。
ケンジがひなたに顔射し、チンポを咥えさせきれいにさせると、優しいケンジはもう一人のケンジの顔を見せたのでした。
俺様オーラ前回のケンジは、純情で無垢なひなたに自分の性癖、嗜好を刷り込んだのです。
セックスは尽くすもの、ケンジの満足を得るまで尽くす。ケンジの好みの女になること、何も知らないひなたにはケンジの言葉は絶対でした。
それからのひなたはケンジの命令と、ケンジの要望に応えるために過ぎていきました。
ケンジは自分の好みの女性像をひなたに話、ひなたは彼好みの女なるため学校でも派手な子達に教えを乞い、ファッションからメイクまでまねをしました。
由紀はそんなひなたの一番の先生でした。
黒髪ロングのひなたの髪は由紀のよく行く美容院で茶髪から金髪のグラデーションのふんわりカールの髪にしてもらいました。
一度もしたことのなかったマニュキュアはいきなりロングの付け爪をしてもらい、まつげも3枚付けでまるで別人に変身しました。
服装も露出が少なかった地味服から胸を強調した、お尻丸出しのミニスカートや短パンを穿くようになりました。
そんな変化にケンジはまだまだと更なるケバ化を求めていったのです。
高校の時はあんなに真面目で地味なひなたは、夏になるころにはいわゆる黒ギャルになっていました。
もちろん毎日のようにケンジと嵌めまくり、しかも中だしで妊娠しないのが不思議なくらいでした。
タバコにピアス、ケンジとお揃いの龍の刺青まで入れてしまいました。
昔の面影のなくなったひなたが、お盆に実家に帰ったときは両親の驚きは想像に余りあるものでした。
ケンジがひなたに刷り込んだこと、それは由紀のような外見=今風の女子大生であった。
黒髪ロングはダサい。茶髪から金髪の髪が似合うと耳元で何度も言われ、マンコを愛撫された。
快感が脳を突き抜けるように、何度もイク。自慢の黒髪に嫌悪感を持つようになっていった。
でもひなたはどこで紙を染めたらいいのかすらわからない、まじめな世間知らずの娘であった。
頼れるのは、ケンジにお手本にしろ といわれた由紀だけだった。
由紀は初めてひなたから相談を受けたとき、ケンジの悪巧みを感じ取った。そして頭のいいひなたへの嫉妬から「馬鹿なビッチギャル」に仕立てようと思った。
最初に連れて行った美容院、インターンの練習台として好きに髪を染めてくれと頼んであった。
ブリーチの効きすぎた髪を、茶色やアッシュのマニュキュアで染め直したためグラデーションの金髪になっただけだった。
ロングの付け爪はネイル学校の生徒にやはり練習台として派手目をリクエストしてしてもらった。
化粧品は100円ショップで調達したものばかりだったが、安い分まつげも3枚付けて超派手なメイクになった。
どちらかと言うと下品な女、まさにビッチ風のケバい、優等生からは真逆な、まるで別人に変身させたのだった。
服装も露出が少なかった地味服から胸を強調した、由紀の着なくなったお尻丸出しのミニスカートや短パンを穿かせた。
ひなたもまじめであった分、すんなりと受け入れることができた。それにもまして真面目さか学習意欲につながり、自分でギャル雑誌を買い込み勉強した。
眉毛はそり落とし、メイクに1時間掛けるのも苦痛ではなかった。
どうすればケンジに喜んでもらえるか?それだけがひなたの喜びだった。
ケンジとのセックスは毎日だった。学校に行ってもケンジから呼び出されるとすぐ彼のもとに飛んでいった。
彼の車の中は、いつもタバコの煙で充満していた。最初は苦手だったタバコの臭いも感じなくなった。それというのも彼はセックスの度に無理やりタバコをすわせたためだった。
でも彼は決まってこう言った。
「俺、俺と同じ趣味の女しか愛せない、タバコを吸う女が好きだ。」「ひなたも俺の女ならタバコくらい吸えるだろ?」
こう言ってタバコを覚えさせたのでした。
ひなたがギャル雑誌で勉強していく中で、ケンジの好みが黒ギャルであることがわかりました。
「由紀、どうしたらこんなに黒くなれるの?日サロって何処にあるの?」
ケンジの理想の女になるためひなたは必死でした。
体を黒く焼いたころケンジはピアスをたくさんプレゼントしてくれました。耳、へそ、舌、ラビア、そして乳首。
怪しげなショップの奥に連れて行かれ、ピアスをつけられました。とても痛かったけど隣にケンジが居たから耐えられたのでした。
学校にもあまり行かなくなり、毎日ケンジと嵌めまくっていたひなたはセックスも大好きになっていました。
そんなひなたにケンジは次の試練を与えたのでした。
「ひなた、俺のことが好きだったら援助交際して金作って来い!」
「どうやって?」
「由紀とかに聞けば!」こうして援助交際もするようになりました。
フツーに黒ギャルの格好では客受けがしないので、セーラー服やチャイナドレスなども買い込みリクエストに応えて金策に励みました。
由紀はそんなひなたを見るたび、どんどん馬鹿でビッチになっていくひなたに優越感を持っていきました。
「思ったとおり、何にも知らないお馬鹿さん。まじめっ子は崩れると早いね。」
援助交際にキャバクラ、ついにはヘルスでも働き始めたひなたでした。
ひなたが堕ちてからケンジは新しい獲物を求めて由紀に合コンのセッティングを催促していました。
ひなたが学校に来なくなり、由紀の周りは由紀と同じような子ばかりで、ケンジ好みの合コンのメンバーは同じ大学にはいませんでした。
そんな時、すっかりギャルになったひなたと渋谷でばったり逢ったのでした。
「由紀!げんき~?」すっかりギャル語で話し、頭の悪そうな女になっていたひなたは馴れ馴れしく由紀に抱きついてきました。
「ひなた、由紀とケンジのおかげで毎日超~楽しいよ~」
「ひなた、学校来なくて大丈夫?単位取れるの?」
「そのうちいくから、今バイトが忙しくって」
「バイトって何してるの?」「援交とかまだやってるの?」
「お金なくなるとするけど、最近ケンジがあんまり遊んでくれないからクラブで新しい男見つけてるの。」
変われば変わるものと由紀は思った。まじめで処女だったひなたがここまで変わるとは?ケンジのテクニックに感心するばかりだ。
「そうか!ケンジはある意味教祖様か?」
変に納得するといい考えが浮かんだ。
その悪巧みはケンジを教祖とした「ギャル教」の開設であった。
早速ブログを立ち上げ、まじめなおとなしいタイプの女の子を集めた。
自分に自信のない子、男の子にもてたいと思う子、友達のいない子等暗い感じの子ばかりを8名位集めた。
集会の場所は大学の使っていない部室にした。
東京だけでなく栃木や群馬の子も集会に集まった。年は15歳以上に限定していたのだが、中学生?に見える子も一人いた。
集会では由紀が一人一人面接した後、悩みをケンジが答える形で行った。その中に二人のケンジ好みの女の子がいた。
一人は敦子と言い、17歳の高校2年生、もう一人は二十歳の愛美、フリーターだった。
最初の獲物はフリーターの愛美に決めた。
愛美の相談は何事も中途半端な自分、引きこもりからの脱出だった。
ケンジは持ち前の刷り込み術で愛美を洗脳し始めた。
大学受験に失敗して浪人、高校3年間は進学校のトップクラスの優等生だった愛美。
一浪の時の受験も直前にインフルエンザに罹り、志望校とはかけ離れた三流大学にしか受からなかった。
家に居づらくなった愛美はその三流大学に一応進学はしたものの、ほとんど大学にも行かずアパートに引き込んでいたのだった。
ケンジにとってはお誂え向きの環境の子だった。一人暮らしのまじめっ子、世間慣れしていない上、優等生だったプライドは持ち続けている。
ケンジは愛美の心にすっと入っていった。そして今を楽しく生きなければお前は死ぬとまで脅した。
実際引きこもりの偏食のせいで愛美は脚気になりかかっていた。
食べること、町を歩くこと、ケンジは愛美をいろんな所へ連れ出し、化粧をすること、かわいい服を着ることから教え込んだ。
「かわいいよ」「きれいだよ」「もう少し派手にするともっときれい」「この雑誌の娘のような髪型、俺の好み」
こうやって愛美はケンジの色に染められていきました。
前のひなたとは違い、今度は白ギャルに仕立てて生きました。アゲハ嬢と言われるタイプに堕とすとキャバクラで働かせたのでした。
敦子の話からです。
愛美と同じ面接を受けたあと敦子は別室に連れて行かれた。そこには学生服を着崩したケンジの弟ひろしがいた。
見た目から不良のひろしに敦子はビビった。「どっから来たの?」ひろしは無愛想に聞いた。
「群馬の伊勢崎からです。」
「じゃあ、東武でわざわざ?」
「ハイ!」
「何しに来たの?」「群馬からわざわざ・・・・」
「自分を変えたくて!、私強くなりたいんです!!」
「意味わかんねえ??」
敦子は自分の生い立ちから、いじめに遭いつらかった中学時代の話をひろしにした。
「ふ~ん。何でやり返せなかったの?」
「私が弱かったから。こんな自分を変えてあいつらを見返したい!」なぜかひろしの前では敦子は話せた。最初はびびっていたのに。
「じゃあ、俺がお前を強くしてやる!」「俺の言うことに付いて来れるか!」
「ハイ!お願いします。」そういうとひろしは敦子にキスをした。しかも舌を入れねっとりと、敦子が逃げようとすると強く抱きしめた。
「俺の言うと通りにしろ!お前は強くなれる。しかも最強のギャルになれる」
その言葉を聞きたとたん、敦子はジュワンと女芯が熱くなった。
それから敦子はひろしに連れられ場末の喫茶店=不良の溜まり場に連れてこらた。
「今日から俺の女の敦子だ!、よろしく!!」というと一番眼光の鋭い金髪のアカネに敦子を預けた。
「面倒を見てやってくれ!明日までに俺と釣り合うように教育、夜露死苦!」
そういうとひろしは出て行った。残ったスケバンギャルたちは敦子にいろいろ質問した。まともに答えられない敦子にアカネは、
「何でお前なんだよ!」と言いながら敦子を店の奥に連れて行った。
「ひろしの女になると言うことを教えてやるよ!」アカネはにこりともせず言った。
敦子を裸にして、ビニールの風呂敷を巻きつけると、泡立てたシャンプーのようなものを敦子の黒髪に塗りつけた。
しばらくしてシャワーで流すと敦子の黒髪はアカネたちと同じ金髪に染められていた。
着ていた服の代わりに用意された服は、超ミニのスカートに胸が見えそうなラメと蛍光色のセーターだった。
「見た目はひろし好みになったかな?後は化粧か!」そう言うときれいに化粧も施した。
「あのダサ子とは思えない!ひろしの見る目は正しいかも?」アカネ達は妙になっとくした。
こうして生まれ変わった敦子はひろしの女として強くなっていった。
アカネ達も敦子の豹変振りには驚いた。ひろしと兄ケンジの二人に変えられたのだ。
敦子自身もひろしと関係を持ち、セックスの良さに溺れ、ケンジからいろいろなテクニックを教わり、吸収して行った。
元々頭も良い、器用な敦子は教えられたことは素直に吸収したし、好奇心を持って聞いた。
タバコもひろしの吸っていたセブンスターを自ら買い込み、毎日吸って覚えるほどの向上心だった。
ケンジの好きな黒ギャルになるためアカネに紹介してもらった日サロに通った。
こうしてまた「ギャル教」の敬謙な信者が誕生したのであった。
- 最終更新:2014-03-17 09:28:22