技術の進歩ってそれです。足回りの話をするのなら、直巻スプリングは、すべてのコイルが均等に仕事を分担しあって状況対応力では、荒巻スプリングに劣ると思っています。荒巻スプリングってのは、10巻きあったとしたら、それぞれが・この3巻はこの領域・この3巻はこの領域・残りはこの領域って分担しあって仕事をしています。直巻スプリングは全体で仕事を分散して対応しています。よーするに、特定の状況下でしたら直巻は一丸となって仕事をこなすので優れた特性を示します。たぶんツインスプリングって「そーゆーこと」なんでしょうね・・・。特性の違う直巻を2つ使うことでプログレッシブな特性にする・・・。二流って頭でっかちで「理論的に無理だ」で諦めるけどそ~じゃないと思うんですよ。例えばヤマハのTRASはサブロッドをつけることで色々と特性を変えようと頑張ってるわけでしょ。僕はそうじゃなくて、やっぱ「諦めたらそれで終了」だしそんな人とは気が合わないと思っています。そりゃ、「空気にタイアをグリップさせろ」ってそんなレベルだったら僕も無理だって納得しますけど発想の転換ができないタイプなんだとは思います。