Kazuto Suzuki

@KS_1013

国際政治経済学、欧州統合、科学技術政策、宇宙政策、輸出管理、 グローバリゼーションなどについて勉強したり教えたりしています。 2013年12月から2015年7月まで国連安保理のイラン制裁パネルで勤務。Sorry folks, all tweets are in Japanese.

Joined April 2011

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  1. 「緒方氏は、日本人も世界に目を向けよう、と言い続けていた。世界の趨勢から目をそらし続けながら、ただ緒方氏を悼むことだけに専心するのが、日本人のあるべき姿なのだとしたら、私は緒方氏に申し訳ない気持ちになる」 より

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    お煎餅を食べてて原材料が気になったので裏面を確認したんだけれど、材料よりも会社所在地の住所の方が気になって仕方がない。

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    遂に2019年11月になりました。 1982年のあの夜。近未来SFアクションという情報だけでバイト帰りに「ブレードランナー」を劇場に観に行き、ガラガラの館内で冒頭字幕に「これ、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』じゃんか!」と椅子から転げ落ちてからもう37年。 世界も自分も変わりました。

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  4. フライトカメラの画像で鳴門大橋がはっきり見えると、あぁ関空に着くなぁという気分になる。橋がゴールラインのように見えるからなのかもしれない。

  5. マルチの会議は公式、非公式の会議が入り乱れ、あちこちで出会い頭の議論が起こるので、オンラインでの参加は難しい。単純に演説して質疑応答するだけならオンラインでいいんだけど。

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    ならば、なるべくカーボンニュートラルで会議に参加しようとしてるグレタを揶揄するのではなく、そうしない国連に文句言うべきですね

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  7. ホワイトハウスの報道官の公式アカウントが連続してこんな画像をツイート。「全国民のためのホワイトハウス」ではなく「トランプのためだけのホワイトハウス」。

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    November 2 1956 – Suez Crisis: Israel occupies the Gaza Strip.

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    フランスの左翼政党「不屈のフランス」の活動に深く関わってきた一種のお騒がせ政治学者トマ・ゲノレが、党と党の創設者ジャン=リュック・メランションに関する暴露本をまもなく出版する。『メランション家の崩壊』。ゲノレは今年4月、メランションと袂を分かった。

  10. 「改正案は経営に関与しない外国運用会社などには例外措置を設けている。だが市場からは株主提案を通じて経営改善を求めるアクティビスト(物言う株主)などの排除につながるとの懸念がある」 安全保障上の問題なのに、なぜ企業統治の問題になるのか理解できん…。

  11. 免許証を読み取って年齢確認をするビール・酎ハイの自動販売機。初めて見た。

  12. 箕面の滝道でまたミフィちゃんにであるとは思わなかった。しかも箕面ビールを添えて。

  13. 箕面といえば紅葉の天ぷら。大阪デザインのコーラと合うのかは不明。

  14. コルレス取引のスピードアップは良いのだが、マネロンや制裁ファイナンスなどの管理・規制が緩まることになると問題でもある。まあ、きっとSWIFTとFATFの間で調整しているとは思うが。

  15. ホワイトハウスは弾劾手続きの公聴会でNSCのスタッフが証言することを拒否しろと命じているとのこと。正式な手続き上の公聴会だから、召喚状は拒否できないはずなのだが…。

  16. 「30年を経て、世界はまた本格的な分断の時代に戻ってしまうのでしょうか」 冷戦時代の壁はイデオロギーの伝播と全体主義から逃げ出す人たちを閉じ込めるためのもの。現代の壁は豊かさを求め、危険から逃れようとする人たちと食い止めるための壁。同じ分断でも 意味が違う。

  17. 「トランプ氏は最高の大統領」 アサド大統領が皮肉

  18. JAXA発の宇宙ベンチャーが出てくるのは良いことだが、やはり課題となるのは資金集めとアイディア。技術だけでベンチャーができるわけでもなく、また失敗・倒産のリスクをどこまで背負い込めるかも勝負所となりそう。

  19. 「ルポ トランプ王国」を書いた朝日新聞の金成さんが帰国してしまった今、金成さんが開拓したヤングスタウンを読売新聞がルポしている。

  20. イラン米大使館占拠事件(その2止) 元外交官、444日解放待ち続け - 毎日新聞

  21. APはアメリカ大使館を占拠したイランの学生運動のリーダーの話を記事にしていたが、毎日は人質になったアメリカ側の話を紹介。

  22. テヘランになる旧米国大使館の壁が革命40周年を記念して綺麗にされ、過去のアメリカを批判するデザインを一新し、新しくアメリカを批判する壁画になったとのこと。 さんから

  23. 承前)こちらがそのサラミ司令官の演説。

  24. イランの革命防衛隊の司令官であるサラミは、アメリカはかつてのような「大戦略」を失い、短期的な目標を追求するに留まっており、政治的な目的と軍事的な能力のバランスが取れなくなっていると説教したらしい。なんかイランの方が余裕があるようにすら見える。

  25. 1979年のイランイスラム革命の際、学生集団が米国大使館を占拠したが、その時の学生運動のリーダーだった人物が死期が近くなってきたということで当時を回顧している。元々は大使館前に座り込みをするはずだったが一部の学生が暴徒化したとのこと。それを悔やんでいるとも。

  26. JAXAの超低軌道を周回するSLATS衛星に関する記事。実際にプロジェクトに関わっていた人によるもの。確かに新しい技術なのだが、容易に軍事利用可能な技術であり、こうした技術を開発するのを日本が先導しているというのが興味深い。 さんから

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    ニュージーランドで絶賛行進中。イメージはよくない。

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    LIFTOFF! ’s rocket launched from at 9:59am ET. Now heading to , the cargo vehicle will deliver about 8,200 pounds of and cargo. Watch as it continues its journey into space:

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    エクセルのひとつのセルには30000字(たぶん)までしか入らないという非常にどうでもいい学びを得た。

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    二酸化炭素を排出せずに、大西洋を渡る方法。 やはり、アレしかあるまい。 【グレタさん「誰か移動を助けて」、COP25開催地変更で】日本経済新聞

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    台湾の中央通訊社が高原明生東大教授の(私の視点)「日本人研究者拘束 学界衝撃、日中交流に暗雲」の要点を中国語で報じていました。

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    谷口がイエローカードを提示されてから赤に変わるまでのVAR担当審判との会話。これは本当に面白い。

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  33. 米国務省のイラン担当官のフックは、圧力を高めて核合意に変わる合意ができるようになるまで圧力をかけ続けると言っている。いつになったらその政策が全く効果を生んでいないことに気がつくのだろう?

  34. ムニューシン財務長官はインドともイラン制裁の圧力を高めるための協議を行うとのこと。既に湾岸諸国と議論を進めたばかり。インドはこれまでイランからの原油を買って精製する主要な国だった。それにしてもアメリカは政治的資源をイラン制裁につぎ込みすぎ。

  35. 青瓦台の国家安全保障室、北朝鮮の短距離ミサイルは「深刻な脅威ではない」と言っているのか…。射程に入るのは韓国くらいなんだが…。

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    オバマ前大統領が、意識髙い系(woke)の若者に苦言。 「大学生に多いんだけど、なんでも純粋に考えすぎて妥協せず、"自分こそ世界を変えるんだ"、とか言ってる意識の髙い若者に危うさを感じる。石投げてばかりいても何も変わらないよ」

  37. 現代世界がグダグダな政治だらけ(日英だけじゃなく、米も仏も…)なのは、民主主義的な体制における世論の影響力がSNS等で民意が伝わり方が変わったため強力になったのと、他方で結果を出さなければいけないと焦って政治家が権威主義的に対応しようとして空回りしている結果のように思う。

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    英語入試の件も五輪マラソンコースの件もあまりにグダグダで 、日本大丈夫か、と思いたくなるますが、英国🇬🇧のBrexit騒ぎを見ると、少し安心させられます。安心している場合じゃないですが。 素粒子:朝日新聞デジタル

  39. サバルタン問題だなぁ…。

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    (ちなみに、首里政権は元々島嶼を征服した圧制者だったけど、圧制者が薩摩にやられて圧制されてやんのメシウマwwwとなるかというと、(全くの赤の他人はそれしてもまあいいけど)もちろん薩摩から王府にかかった圧はそのまま民衆収奪の強化に繋がるので、そんなことをしている場合では当然ない)

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