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2019年11月3日 14時51分
1位でゴールする東海大のアンカー・名取燎太
8区間106・8キロに27チーム(オープン参加2を含む)が出場して争われ、今年1月の箱根駅伝を制した東海大が5時間13分14秒で16年ぶり2度目の優勝を決めた。2位には昨年優勝の青学大。3位には駒大、10月の出雲駅伝を制した国学院大は7位だった。
東海大は5区でトップに立つと、終盤は青学大との競り合いを制してゴールテープを切った。両角監督は「昨年、一昨年と2位が続いて悔しい思いをしてきた。今年こそはという思いで、4年生、次の世代の3年生もよく頑張ってくれた」と喜んだ。
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