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以前もツイートしましたが、僕は新潟育ちなのです。子供の頃、取り沙汰されるより以前から、拉致は北朝鮮の仕業ではないかと噂になっていました。だからTVなどで取り上げられたときに、「北朝鮮には拉致をする理由がない」等と擁護していた人たちにかなり強く違和感をもったのです。

昔ほどではないにせよ、今も差別などはたしかにあるんだと思うんです。 でも、それはそれとして、かつて日本国内外で拉致事件があり、テロもあり、工作員養成してることもわかっていて、直近では国外で要人暗殺までしてるのに、「差別を助長するのか！」って叩くのはちょっとおかしくないか？と。

仰るとおりで、社会における差別には、相手の尊厳を損なうような言動や行為をすべきではないというコンセンサスを、皆が持っていることが大切なのだと思ってます。 結局、差別と工作員はそもそも別の話なのに一緒くたにする人がいて、違和感を持ってしまうのです。何か誤魔化してるの？と。

しかも、やたら躍起になって叩いてますしね。 国から圧力をかけて、TV局にしかるべき措置をとらせるべきと言い出す政治家や、実際に大学で圧力をかけたことを匂わせる大学教授までいる始末で。 まるで、そのことに触れられたくないみたいな。 差別云々より、僕はそっちのほうが怖いです(^-^;

▼↑【添削】(1)この人は「差別」と「個人差」の区別がついていない(@∀@)　バランス感覚のある人間であればそもそも「差別」はしない。(2)三浦瑠麗が口走ったのは工作員でなく「テロリストが潜入していて大阪が危ない」。なぜ事実を曲げる？　(3)総じて言葉や概念や事実について極めていい加減な男ｗ