言葉遊びじゃないんだからミサイルはミサイルと初めから言い切るべきです。何時なんどきこれが日本の領海または本土や離島に落下するか、政府も国民ももっと危機感を持つべきです。
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私は弾道ミサイルと判定できるならその段階で言えばいいと思うので「反対」ではないのだが…、海自などで水上戦闘を目論む敵が何かを発射しそれを検知した場合、艦内でそれを報告する際何といいますか? ハープーンかも知れないし、それ以外かも知れない。「飛翔体」で、その後特定されるのではと…?
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ただ、社会的に忌避感や拒絶があるなら、言い方を考慮する余地はあるとw 米軍が何か飛行物体を検知して未特定の場合は「unidentified flying object(未確認飛行物体)」と言っていた。略してUFO。だが現在ではUFOと言ったら皆宇宙人が乗ってくる円盤だと思っているw 術語(テクニカルターム)難しい…
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そもそもあんなに高く飛ばしてる落下物が飛翔体って、UFOじゃないんだから。 国民に配慮でしょうが、「飛翔体」の表現を見て、お花畑脳が続ける状況を助長しているだけと思います。
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国際社会に日本が変わった事をアピールする事と、日本が防衛に積極的である事を示す事が大切ですm(_ _)m
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「飛翔体」と頑張っていたのがまさか防衛相だったとはね。 佐藤隊長ありがとうございます。
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そらゃ軌道、目的、時間通告無しに飛翔体を飛ばせば攻撃ミサイルと認知されますよね。実験なら落下予想地点も明らかしてもらわないと。 当たり前の事ですが、一歩前進です。今まで誰の圧力で忖度してたんだか?
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「飛翔体」なんて曖昧さのある用語は一般国民向けに使うべきではないと思います(飛翔体開発にも少しだけ関わっていた自分としては特に)。
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なるほどそれでか! 今回「飛翔体」じゃなかったのはしっかり要求してたのですね!
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そういった経緯があったのですね
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