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2019年11月1日 21時29分
先発で好投した今永
先発の今永が3イニング1安打無失点。6奪三振と安定の投球をみせた。最速150キロの直球と変化球のコンビネーションは抜群で、2回先頭から5者連続三振を奪うなど仕上がりは順調だ。「ブルペンではあまり調子が良くありませんでしたが、会沢さんが変化球をうまく使ってリードしてくれて徐々に良くなりました。会沢さんとはチーム集合時からコミュニケーションを取っていたので、バッテリーとして形になり良かったです」と納得の表情。7日の台湾戦(台湾)で先発することが有力視されている。
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