ドラゴンテイル 辺境行路

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投稿者: serinax  [2012年 12月 21日 23時 34分] ---- ----
一言

僕は変態ではありませんが。

この世界に靴下はありませんか。
ぜひ有ってほしいです。
アリア様の汗が染まった靴下ちゅーちゅーしたいです。
僕は変態ではありませんが。

まあ、お洒落はほどほどにして、他の話をします。
と言うのが実はお洒落で、もっとアリア様の汗の話をします。
驚きましたか。(ドヤ
僕は変態ではありませんが。

この世界なら、腋を愛撫するのも普通のはずです。
普通というか、必然というか。
むしろ常識ですよね。
腋をなめなめするとか、腋の毛を揃えるとか。
ありなんですよね。
僕は変態ではありませんが。

きっと、エリスちゃんも、
エルフの伝統とかで、思う人の足を舐める、とか、腋を舐める、とか
思う人の使用済み靴下を一日中ずっっっと啣えるとか。
ありありですよね、本当!
僕は変態ではありませんが、時代相というか、世界観が。
それはもう。

人々の幻想が叶える場所。
それをファンタジーと、人々はいうのですから。
(ちなみに、ハイーファンタジはハイソックスと分かち難いとか。)

と、本当にお洒落はここまでにして。
丁重で圧倒的な世界観。リアルな展開。
楽しんでいます。
頑張ってくたさい。

猫弾正    [2012年 12月 28日 17時 08分]
へ、変態だ―!!

そんなマニアックでフェチな要望を出されても、ご期待に沿うのは難しいと思います。

残念ですが、二人は割りとノーマル?に純愛でござる。
「お嫁さんになってくれる?」ってエリスの問いかけに、獣のような呻きを洩らしながら「お嫁さんになるッ!お嫁さんになりますぅ!」って涎垂らしてアリアが応える感じで、普通に愛を交えています。
王位簒奪を目論み、シレディアに覇を唱えんと野心滾らせる凛々しい女性君主が卑しき身分の放浪の旅エルフに身も心も許した挙句、寝台の上で滅茶苦茶に蹂躙されて、月野定規とか新堂エルの薄い本みたいな蕩けた顔でお嫁さん宣言しちゃうんですぞ。
「エルフの女の子のお嫁さんにされちゃったぁ」って呆然と呟きながら、でも快楽を刻まれて疼く身体はもうエロフの指と舌がもたらす性の悦びから逃れられないのです。
身分を越えた愛ですね。美しいです。

で、耳にピアス穴あけてお揃いのピアスしたり(エルフの夫婦の証)、心臓の上に同じ意匠の刺青入れたりして(古代の東国戦士の夫婦の証)
なんか、こう、無垢だった躰に取り返しがつかないエリス所有の印が刻まれる風にですね。

で、東国に戻った後、アリアに未練を残していた昔の恋人とか恋慕していた人物が登場して、ぎぎぎ、好いた女をエロフに寝取られてしまったわい、悔しいのう、悔しいのうってなるのですが、もう、アリアはエリスにめろめろで女の子相手じゃないと駄目になってるんですぞ(なにが?)
人気の舞台の役者とか見て「なんだ、男か」とか何気なく口にしてから、自分の性的嗜好が女性相手でないと駄目になってることに気づくんですぞ。

仮に昔の恋人とかが出てきても、二人はずっと円満の予定ですのでご安心くだしあ。
しかし、相手視点から見ると、好きな女性が見知らぬ怪しげな女エルフにめろめろに骨抜きにされてる訳です。
さらに、昔、アリアに命を救われたおにゃのこの部下とかいて、ずっと恋慕していたとします。
しかし、主君は異性愛者だと思ってその女騎士は想いを秘めて諦めていたんです。
ところが、帰ってきたら女性の恋人を作っている訳です。百合NTRです。
後悔します。
悔しいのうwww悔しいのうwwwと、暗い感情がめらめらと燃え上がることでそう。
百合横恋慕ですぞ。

兎に角、私も変態ではないので、上記のような展開はもしかしたらあるかもしれませんが、残念ながらフェチなご要望に応えるのは難しいかと思うのです。

冗談は兎も角として
ありがとうございます。
世界観は力を入れてる部分です。
よろしければ、此れからも覗いてやってください
投稿者: 春都  [2012年 12月 20日 21時 53分] 23歳~29歳 男性
一言
いえね?
毎回毎回面白いなぁ上手いなぁと思いながら読んでいるんですけれども。

もうハラハラして気が休まらなくてもうしんどいのなんのwww
戦略的に既に詰みつつあるような状況ですから、アリアが戦術的に卓越していようが、次はどうなるか、その次はどうだと、もう油断も隙もあったもんじゃあありません。

この戦いが終わったら、もうアリアとエリスにゆっくり蜜月をおくらせてやって下さい。いえフラグとかじゃなくてw

ああでも、この感じが正統派ハイファンタジーなんだろうか……。
猫弾正    [2013年 01月 04日 01時 30分]
追伸いたしますと上記の設定はあくまで現時点の設定です。
作者にも物語がどう転ぶか分からない部分はありますので、
話の流れによっては、アリアより強い人物が追加されることもあり得るかも知れません。
猫弾正    [2012年 12月 28日 17時 01分]
ぶっちゃけますと、個体戦闘力だけでいえばアリアは登場人物のうちでも最高峰で、
剣、短剣、槍、矛槍、徒手格闘、鈍器、盾、投石器、投げ槍、斧、長斧、長弓、短弓、馬術
主な武具のほとんどを巧みに使いこなす技能を所持しています。

あまり個体戦闘力の意味がない状況でありますが、
現時点の登場人物で『槍を持ったアリア』より強いのは、序盤でちょっとでた赤毛のホビット、
ルッゴ・ゾム、名前だけ出た東国十二騎士のうちのほんの二、三人です。

後はオーク戦士にも、黒エルフにも、祖父である黒騎士やその弟子、家臣団にも、
シレディア人戦士団や王国十勇士にも、匹敵はしても凌駕する人間はいません。
でも、二対一や剣を持ったアリアになら勝てる人物はごろごろいます。
それに幾ら強かろうが、槍一本で戦況はひっくり返せませんしね。

いずれにしても物語がどう転ぼうが、オークの勝利に終わろうが豪族たちが勝とうが、
本人とエリスくらいなら守りぬける腕を持っているので安心して読んでくだされ

皆が忘れているだろうティレー市につけば、流石にゆっくりと骨休み出来る予定です。
投稿者: 一読者  [2012年 11月 13日 03時 45分] ---- ----
良い点
 鉄と血と泥の臭いに満ちている。世界は緻密に設定されている一方で「遊び」を残してあるので融通性にも富む。読み進めながら、一つの世界の存在を感じられます。
 登場人物も生々しく、生きることに対して貪欲かつ真剣で、作品全体に荒々しい原初の活力の彩りを添えています。眺めていて大変心地良く、心の中の獣性を刺激されるような思いがします。
 未開文化の扱いも巧みで、現代日本人的価値観や近代的価値観がきちんと排除されていることを感じました。「ハイボリア時代」や「新王国の時代」を彷彿とさせます。
 話の転がし方にもなかなか見られない味があり、「物語を読んでいる」と言うよりも「生活を覗いている」ような気持ちになりました。と言うのも、「物語」には「始まり以前」と「終わり以後」と「筋立て上の区切り」並びに「筋に絡まない要素」が不可欠であるのに対し、「生活」には「以前」も「以後」も「筋以外」も欠かすことができない一方で「区切り」が不要であるからです。「ドラゴンテイル」はまさにそうした作品、豊富な素材が渾然一体となって途切れることなく事象を織り成していくものであると感じました。
 非常に素晴らしい作品だと思います。
一言
「エルリック」や「コナン」がお好きとのことですが、作風を見ると、どちらかと言えば「ウォーハンマー」的な色合いが窺えます。もしかして「ウォーハンマー」もお好きですか?
猫弾正    [2012年 11月 16日 00時 16分]
過分な賞賛をいただき、こそばゆい想いです。楽しんで貰えたみたいで嬉しく思います。

世界観や設定を大切にしつつも、あまり固めすぎると物語にとって妥当な展開を演出する余地が小さくなりますし、
何時もバランスには悩んでおります。
登場人物にとっても未知という形であれば、融通の余地も大きくなると考えて遊びを残しました。

過酷な世界で暮らすならば、同時に其処で生存する為の行動原理が身体に染みついている筈です。
生存環境や社会の余裕、歴史、文化、様々な条件の異なる異世界の人物ならば、
現代とは違うものの見方や価値観を持っていて然るべきだと考えつつも、
実は読む人に受け入れられないのではないかと反応を恐れていた部分もありました。
こうして自作が人様から評価を戴き、安堵すると同時に歓びを感じています。

混沌の渦やD&Dなどは持っていたのですが、残念ながらウォーハンマーは持っていませんでした。
興味はあったんですが、昔出た時に入手できずにそのまま。
今は新しいのが再び出ているみたいですね。
何時になるか分かりませんが、何時かあの世界観に触れてみたいと思っています。

時に群像劇になったり、時に戦記になったり、竜や怪物と戦う英雄譚や秘法を求めての冒険物、
富や栄光を求めて未知の土地へ旅立つ商業物になったりする予定で、
きっと変な話だと思いますが、気長に続ける予定なのでこれからもよろしくお願いいたします。
投稿者: 支援BIS  [2012年 11月 07日 07時 54分] ---- ----
一言
 いつの間にかオークを応援している自分がいたりします。
猫弾正    [2012年 11月 12日 22時 55分]
ありがとうございます

子供のころ、時代劇が好きでした。名もない切られ役の人を見ながら、
皆、家族や事情を抱えているんだろうに、あんなにあっさりと殺されていいのかしらんと
変な感情移入をしてました。

種族や民族、言語や宗教が違えども、其処に生まれて其処に育てば、
愛してくれた人や仲間の為に戦うのは当然ですし、
人と亜人の境界が何処にあって、誰が決めるのか。
他種族からすれば、人が異種族で、亜人種な訳ですしね。

しかし、時と場合によっては、相手が自分と同じ人間だと知った上で、
なお、それでも戦わなければならない時もあります。
いずれにしても登場人物のそれぞれに相応しい生き様を描いてみたいものです。
投稿者: 慈雨  [2012年 11月 03日 13時 54分] ---- ----
一言
ハイファンタジーなのに百合でびっくり。
世界の創造ですね。なんか、遠い高校時代の文芸の授業で地図を作るっていう課題を思い出しました。
指輪物語を例題にあげて、オリジナルの世界の地図を作り、その土地の説明をつけていく課題でした。

エリスは、半エルフだけど、エルフの血が色濃くでてるタイプなんですよね。エルフの集団の中では、どういう扱いを受けてきたんだろう。
ありがちなのは迫害だけど。
猫弾正    [2012年 11月 07日 02時 59分]
趣味です。趣味の産物です。
だって好きなんだからしょうがないじゃないですか。
ハイファンタジーで百合読みたいのにないんですから。
この世界おかしいよ!

……すいません。少し発狂してしまいました。
深夜なのに絶叫してしまった。近所の人におまわりさんを呼ばれてしまう。



産業や資源の分布、文化、気候から住んでいる種族の特性、歴史、動植物の生態に至るまで、
一枚の地図から異世界に飛躍できる想像力が欲しいものです。
子供の頃はあったんですけどねー。
世界地図見て、此の島(オーストラリア)には、巨大な人食い猿が住んでいるに違いないとか、
色々と妄想を楽しんでいました。

興味のない人でも楽しんでもらえるように百合は登場人物の一部であり、
表現もそこそこに抑えてありますのでご安心くだされ


エリスの半エルフという表現は、部族、或いは氏族自体が人との血が混じっているエルフ種族であるという意であります。
誤解を招きました。
精霊に近い純血のエルフ種族に比せば、魔力や戦闘力の側面では遥かに下位に位置しますが、
しかし、本人たちはそんなことを気にしていないでしょう。
温暖な南方の森で踊ったり、歌ったり、楽器を作ったり、ゴブリンや村人と小競り合いしたり、
住みついた竜が火を吐いたので森を焼かれたりして、普通に暮らしています。

ただ、高慢な一部のエルフ種族にとっては人の血が混じった同族自体がいとわしく、
そうした種族の支配する土地に行けば差別と偏見、
そして、もしかしたら具体的な迫害を受けるかもしれません。

また、人とエルフの戦争の結果、生まれた半エルフなどがいれば、
どちらに生まれ育とうとも、とてもエリスの氏族のような幸せな暮らしは送れないでしょう。
投稿者:  [2012年 10月 21日 17時 51分] 30歳~39歳 男性
良い点
先程序章まで読み終えた所です。
お互い一癖も在りそうな主人公たちや、彼女たちの軽快ながら味のあるやりとり。そしてなにより、この緻密で濃厚な世界観!
最近夜の写本師やミストボーン、時の車輪シリーズ等を読み始めた所為もあり、日本のファンタジーとは明らかに違う本格的な作りに一気にハマりました。
描写の一つ一つが丁寧で勉強になりますし、なによりすごく面白い。

とてもよいものを見つけたと、小躍りしたくなります。

続きを読むのが本当に楽しみ!期待しています!
猫弾正    [2012年 11月 07日 02時 43分]
ファンタジーはいいですよね
夜の写本師は、知りませんでした。ミストボーンは興味はありますがお金と時間がガガ……
読みたい本が多すぎて

日本のものも面白いのは多いですよ
ゲーム原作にした奴でも意外と当たりがあります
特にwiz、ベニ松が最高峰ですが、アラビアの夜の種族の元になった砂の王とかいろいろ
自分は、エルリックやルーンの杖などムアコックの一連のシリーズやハワードのコナン、
指輪物語、ローランの歌、バローズの火星物語、タラスブリーバ、イーゴリ遠征記などが好みですね
他にボライソーやホーンブロワー、シャープ、ゴルとか変な文化の世界も面白いです
最近良かったと思ったのは氷と炎ですが、翻訳者が変わってから少し

いずれにしても、楽しんでもたえたようなら何よりです
投稿者:  [2012年 10月 16日 23時 36分] ---- ----
一言
グ・ルム先生頑張った!!良かれ悪かれ頑張った!!
最後に一矢報いましたね、まあそもそもが自業自得なのですが…
猫弾正    [2012年 11月 07日 02時 28分]
殆どの登場人物が何らかの罪業を負っていますから、
酷い目にあっても自業自得になり得ますし、
たまに善良で罪のない人がいても理不尽に酷い目に会う事もあります。
悪人が笑う事も善人がなく事もありますし、
やはり因果応報で善良な人が報われたり、悪人が裁かれることもあるでしょう。

ある程度は人の意志によって、人の世界は形を変えます。
なので、作家にとっても読者にとっても不快にならないように
主人公にはある程度の筋を通してもらいたいし、善良な弱者を救い、
悪くて強いものをくじくように行動させたいと考えています。

残念ながら、まれには主人公が悪者の立場になることもあり得ますが
投稿者: 書月読時  [2012年 10月 11日 21時 07分] ---- ----
良い点
中世の作品らしい登場人物同士の何気ない掛け合いがとてもイイです。初めの値切りでこの作品読みきろうと即決しました。
一言

初めまして、書月読時と申します。作者のお気に入りサーフィンで見つけた作品でしたが、時間を見つけては3日ほどかけて完読してしまいました。久しぶりに良い出来の古風な中世ファンタジー小説を読めてとても楽しかったです。
貨幣価値や世界観等の設定の作り込みが良くできていて、キャラクターの心情や場面描写が細かに書けている作品だと思いました。続きを楽しみに待ちたいと思います。

・・・ところで二人の絡み合いについてもっとくわし(殴
猫弾正    [2012年 10月 16日 23時 07分]
>中世の作品らしい登場人物同士の何気ない掛け合いがとてもイイです。初めの値切りでこの作品読みきろうと即決しました。
書いてる最中に現代風の慣用句とかに気づいて、古風な言い回しにしようと四苦八苦したりしてますので、
そういって貰えると嬉しいです。

>作者のお気に入りサーフィンで見つけた作品でしたが、時間を見つけては3日ほどかけて完読してしまいました。久しぶりに良い出来の古風な中世ファンタジー小説を読めてとても楽しかったです。
>貨幣価値や世界観等の設定の作り込みが良くできていて、キャラクターの心情や場面描写が細かに書けている作品だと思いました。続きを楽しみに待ちたいと思います。

中世ファンタジーが好きなのでこんなの読みたいなと思って書いてます。百合は趣味で

何処まで書き続けるかは分かりませんが、区切れるところまでは書きますので、
続きは気長に待っていただきたいと思います


>・・・ところで二人の絡み合いについてもっとくわし(殴
書きたいけれど警告きちゃうじゃないですか
投稿者: 碁石茶  [2012年 09月 20日 17時 37分] ---- ----
良い点
泥臭いというか地に足が付いてるような戦さで読み応えがあるし、
適役の窮状や心理描写も緻密でおもしろいです
百合的にもエルフと女剣士のじりじりした関係の進め方が
ほだされていく過程とか、煽る感じがえろーい

オークの娘が強姦されても、人間の娘が強姦されても、生まれてくるのは似たような半オークなんでしょうか
斥候の半オークはそういう生まれの子だったりして・・・
一言
おもしろくて読み返してたらおかしな箇所みつけたので報告しときます
手直しするときにお役にたてれば

追跡 08
>外の足音は四人分だけど
前後の文脈から多分足音ではなく足跡

土豪 04
>裕福なことで知られているモアレの村にも、これほど大きな屋敷を構えている者など居はしない。
>村の中心にある屋敷には、使用人も含めて恐らく三十人以上の人間が暮らしている。
>奴隷はその半分ほどの人数だろう。
>裕福な事で知られていたモアレの村にも、これほど大きな建築物は存在しない。
同じような文章が2行


土豪 08
>追い詰められた人間は、。
、。

襲撃 09
>「……アナッ!」
割烹に理想郷との違い、トリス村の娘アナ⇒ニーナとあったので多分変え忘れてる箇所

>エルフの娘は助けを求めてる農婦ロナとアナの母娘もその場に置き去りにして
こちらも
猫弾正    [2012年 09月 24日 21時 44分]
辺鄙な土地で仲良く暮らしていても、異種族とは結ばれることは少ないですから、
互いに憎み合う土地で、愛情によって結ばれた愛の結晶の半オークは滅多にいないですね。
父親がオークで母親が人族が多いですが、此れはオークが拉致や強姦を好む結果であって、
オークが性的、人格的に魅力的な訳ではありません。

ああ、誤字脱字とかは助かります。
自分で書いていると中々、気づかないので。
後で暇を見て直しておきます。
やはり時々、一から見直さないといけないですね。
チョイ役だと、人物の特徴とか、名前とか、作者でも忘れたりします。
百話近くなってきたし、登場人物のまとめとかあった方がいいかも知れません
投稿者:  [2012年 09月 19日 00時 04分] ---- ----
一言
実に勝手な要望ですが。
そろそろこの世界の魔法のひとかけらを見てみたいなあと思いました。
D&Dのモンスター・マニュアルや魔法辞典を暇さえあれば読みふけっている私は、胡散臭い魔法使いの怪しげな奇跡(しかもしょっぱい)や、訳の分からない講釈(奇怪千万)が実に気になるのですよ。
猫弾正    [2012年 09月 24日 21時 38分]
すみません。
個人的には私も出したいのですが、物語の大まかな予定とか考えるとまだ出せないです。

ムアコックとか、ハワードの世界みたいな、或いはグイン・サーガみたいな
おどろおどろしい魔法使いや妖術師の一人二人、そろそろ出てきて活躍している予定だったんですが、
一年以上も書いてるのにまだ物語の序盤に差し掛かったばかりで。
魔術を使えるキャラクターは、貴重であるし、
下手に出すと物語が迷走する恐れもあるので結構、慎重にならざるを得ないです。
都合のいい弁解ですが、登場する時を楽しみにしていてください。

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