ってことで座談会のラスト、
デスストランディング、
なにやら途方もないほどお金を掛けて作ってるみたい、
まぁ、お金をかけたから面白いものが出来るかって言うと違うけど、
凄い物は出来上がる。(まぁ・・・使い方にもよりますが・・・)
レッドデッドリデンプション2はたしかにこと面白さで言えばバッサリ賛否分かれるでしょうが、
「凄さ」は家庭用ゲーム機の頂点とも言っていい出来でした。
その点で言えば
メタルギアソリッドⅤを作り出した小島監督が
SIEのバックアップで世界に通用するゲームを作ってるんですから
そんな
(お金かけて作ってるみたいって)話聞いたら期待値膨らむでしょう!
ゲーム製作、確かにお金はかかります。
数億円かけてアルファロム作ってプレゼン!
なんて話聞いてると、そりゃーゲーム会社にも体力いるわ!!
とか思いますもん。
今回はSIEの元、アンチャのノーティーやデトロイトのQuantic Dreamのような環境で
小島監督がゲームを作ってる・・・・・・これは期待値MAXですぞ!!
はよ、追加情報くれー!w
コメント
コメント一覧
ゲリラのビジュアルと小島監督の世界観はそりゃお金かかるよね~楽しみ楽しみ
最後の方は飛ばし読み気味でしたが記事の締め方も、ここでは言えない噂話で盛り上がってましたー、って芸能リポーターの座談会並みの下品さなんですが…
ちょっとソースとして信用するに値しないかな、と思います。
でもデスストはどうやら日本語のアフレコの段階まで来てるみたいですね、確かいつだったか小島監督も示唆していましたが今年後半くらいに発売が予定されているんですかね?楽しみです。
MGS4のときはムービーシーン長いと批判もありましたし。
いや、こんなのは釈迦に説法ですな。
発売は今年か来年か、超楽しみ!いつ発売でも最優先でプレイするに決まってるw
何で事情通ぶってるのにそんな事で今更驚いてるだろう・・・?
期待を超える物をと期待しまくってますが
予想を裏切りつつ毎回超えて来る監督のリロードはレボリューションだ!
はよやりてえッス
知らない親戚のオッサンにウンチク聞かされて疲れちゃう感じかしら
私の場合はほとんど島国って人についてですが(笑)。
クリエイターを名乗った上で他人のゲームを批評するには言動があまりに軽薄ですね。みんなが褒めそうなゲーム、途中でやめた、海外は尻、ぶっちゃけ何様なんだと思います。ニーアの話題もスマホアプリについての話の流れだろうところから自分の主張をしたいが為にブッ込んだ様に感じます。
そこからあの言動、浅い考察はユーザーもクリエイターもバカにしてるように感じましたね。
あの記事ではそれが仕事なんですよってところかも知れませんが。私は彼が記事のレベルを下げていると感じました。
たぶんクリエイターとして同じ立場に立っている意識があれば、ああいう言動にならないと思います。
まぁここで私が批判しているのもただのストレス発散ですが。
デトロイトが舞台だからかいかにもアメリカのゲームっぽいって感想が出る時点でウンチクですら無いですからねえ・・・
そのまま載せる方も相当酷いけど誰も違う事を知らなかったんだろうか・・・?
俳優もあり得ない豪華だし
リーダスやミケルセンはもちろん、レア・セドゥ起用も良いチョイス
じっくり凄いタイトル作って欲しい
数十万本以上売れるソフトを作るなら開発費十億円を超えることも珍しくないようですし。この人達はそこらへんの感覚がスマホというか、CSにしても古いですね。
SIEのバックアップで大きいのはWWSの技術支援が見込める点、大規模ソフトなら派手に宣伝してくれる点だと思います。
Xbox Liveアカウントを通したXbox1、PC、モバイル、Switchのクロスプラットフォーム支援を発表しました。Epicと同じく、クロスプラットフォームによるロイヤリティ収益と自社プラットフォームへの囲い込みが目的だったようです。
方針転換してのクロスプレイ推しはやはりXbox Liveアカウントのアクセスを求めていたようで、ユーザーフレンドでもなんでもなく、結局マイクラというビッグコンテンツを楯にSIEにXbox Liveアカウントのアクセスをさせようとしていた訳ですね。
おお、次のネタに使わせていただきます!
億なんて大作じゃなくても余裕で行きますよ。
座談会で言われてたのは何十億レベルの話でしょ。