パラノーマルちゃんねるさんのツイート
木の枝が高圧電線に当たるとこうなる
電力を運ぶための電線およびその支持物・付帯設備を含む電力設備である。 また、電線路を形成する電線のうち、送電網におけるものは送電線、配電網におけるものは配電線と呼んで区別されている。
電線路 – wikipedia
ツイッターの反応
熱で水分が蒸発、膨張しながら組織を破壊し漏れ出る(ピューって音が多分それ)
蒸発と同時に炭化、フィラメント化したところでショートした感じかな?
453人がこの話題について話しています
実は電気の分野に詳しいわけではないのですが、アーク放電は周囲の空気がイオン化すると、空気中を電流が移動可能になり発生するようです。
確かに発熱で枝の水分が蒸発し、周囲は水蒸気の濃度が濃くなってます。水蒸気がイオン化すればアーク放電する可能性はあるはず。
柏崎@サンマ!イワシ!セイバー!さんの他のツイートを見る
燃え上がった後の木の枝は、どの様な状態なのかな?炭みたくなっているのかな?
燃え上がったあとは、電気が通らない物質に変わってるの???
あかりさんの他のツイートを見る
炭素になるので導体です。
燃えたあとは相間短絡により上位の継電器が動作して回路を停電したため、電気は流れてない状態です。
ゆでたまんこちゃんさんの他のツイートを見る
スゲえ。炭化して抵抗値が下がったところでアークが飛んで短絡状態になったのを送電してる変電所が検出して電流を遮断。までが見事に撮影されてる。すごい。
26人がこの話題について話しています
ネット上のコメント
音もこわっ(∩´﹏`∩)
ライトセーバー感
それだ
こんなに燃えて枝が落ちないのも凄い。
台風の後とかはこれが原因で消防・東電の緊急出動が増えるんですよね。
初めて見た!